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第362回
ほぼ日編集部様
1月17日のニュースから
日本海側ではこのところ大雪が続いているが、
こんな事故もあることが新聞に出ている。
ただ全国紙は
こういう事故は地域独特のものという認識からか
毎日新聞一紙だけ。
その毎日も社会面に16行のベタ記事だ。
大雪による思いがけないこういう事故は
警戒を呼びかけるためにも、ちゃんと扱ってほしいな。
毎日の見出し。
「雪に車埋まり 排ガスで死亡 石川で女性2人」
記事によると、石川県内灘町の病院駐車場で
28歳の看護婦さんがエンジンがかかったままの車の中で
死亡しているのが見つかったそうだ。
発見されたのは16日の午前9時45分ころ。
さらに同じ日の午前10時半頃には
金沢市のマンション駐車場で
女性会社員(23)が積雪で埋もれた乗用車の中で
死亡しているのが見つかった。
記事は死因をこう書いている。
「石川県警の調べでは、ともに積雪でマフラーが埋まり
排ガスが車内に充満したことによる
一酸化炭素(CO)中毒らしい」
雪国に暮らす人達ならば、
こういうことに気を付けなければいけないとは
分っているんでしょうが、石川県の内灘町、金沢市では
車のマフラーが雪に埋まってしまうほどの大雪を
経験していなかったんでしょうか。
その辺のことは記事には書いてないので分かりませんが、
教訓ということを考えれば
何故こういうことになってしまったのか
検証をしてほしいですね。
二人の若い命が失われているんですから、
記事を書くにしても
もう少しことの重大さを受け止めてほしかですね。
ひょっとすると毎日は地方版では
大きく取り上げているかもしれませんので、
それならばこの事故を取り上げた記者にすまん、と
言っておきます。
東京などの読者にはあんまり関係ないという
判断を下した本社の編集記者の責任でしょうからね。
この記事で一番知りたいのは二人とも朝9時45分頃と
10時半に車のエンジンがかかったままの状態で
発見されているのだが、二人は前夜から車にいたのか、
それとも朝車を始動させたら
マフラーが雪で詰まっていたため
あっという間に一酸化炭素中毒になってしまったのか、
どっちか分らないことです。
前夜から大雪で立ち往生して
取りあえず車の中で暖を取りながら
エンジンをかけてそのままでいたのなら、
これはかなり車に対して認識不足で
こういうことは避けなければいけないということは出来る。
ばってん、さあ、今日は雪が多いけど出勤しなきゃあ、と
エンジンをかけて、エンジンが暖まるのを待ってる間に
排気ガスが逆流してきてあっという間に失神してしまい、
それが死亡につながったとするのなら
これは人間の言わば死角で起きた事故と言えます。
大雪の日車で出掛けようとする人は
必ずマフラー付近の積雪の様子を確かめてから
イグニッションキーを回すように
しなければということです。
そういう教訓をちゃんとくみ取らなければ
亡くなった方にも申し訳ないと私は思うんですが・・・・・
あ、ここで会議の時間だ
出掛けなきゃあ・・・・・
保存・・・・
11時半帰宅。
続きを書こうと思いましたが、
明日朝早く大阪へ仕事で行きますので
もう寝ます。あしからず・・・・・
明日は 大阪泊まり。
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