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第327回
ほぼ日編集部様
12月8日のニュースから
帰宅が遅くて余り書けそうにありませんばい。
眠い目こすり新聞見ていたら、
なんだか妙な見出しが飛び込んできました。
「お怒り海部さん」
スポニチの芸能面のベタ記事。
社会面なら海部さんという文字と
そう違和感はないんだけど、芸能面です
けんね、こりゃあまたなんやろうか、
ち思うじゃなかですか。
原稿の量は僅か14行。
何のことかなと思ってみてみたら
いま評判の映画「13デイズ」の著名人試写会の後の
ことらしい。
海部元首相や小池百合子衆院議員らが来ていたらしいが、
上映後テレビか何か
でしょう、海部元首相になんと松田聖子の離婚の感想を
聞いたヤツがいたらしい。
それまでニコニコ顔の元首相の表情が一変。
「こんな感動しているときに勘弁してくれ」
と苦々しい表情で報道陣を叱責したそうだ。
何やこれ?
まあ、映画のあとに政治家に聞く話じゃないでしょうね。
海部さんがむっと来たのも分らないではない。
バカにされた気持ちだったんでしょう。
ばってん、政治家でしょう、
もっとユーモアのある態度でさらりとかわすことは
できんかったんですかね。
こんなことでむきになればなるほどその人物の
器量が問われるということはありそうです。
私ら日本人に足りないものそれはユーモアの精神。
どこまでも真面目であればいいと思っている。
それはそう変りようはないけれど、
21世紀の日本人にはそういう余裕があっても
いいんでしょうね。
「『幕張商戦』火ぶた カルフール開店」
(朝日8日夕刊1面)
「売り場3万平方メートル 仏カルフール開店
幕張新都心」
(毎日夕刊1面)
欧州最大のスーパー、仏カルフールが8日朝、
千葉市の幕張に日本店第1号を開店。
各紙ともこのニュースを取り上げている。
徹底した安売り販売を武器にした総合スーパーで、
「ハイパーマーケット」と呼ばれている。
初日から多くの客が詰めかけたそうだ。
恐らくカルフールの日本進出で日本の流通業界も
大きく様変わりする予感がする。
でも、これは根本的な疑問なのだが、
日本人にとって消費というのはこれ以上増え続けるんだろうか。
家の中を見回してもなんだか物でいっぱいになっては
いないだろうかなあ。
安売りをすれば底なしに消費が増えるのか、
私にはいまのところよう分らんのですばい。
様子を見ておこうと思う。
10日(日曜日)の「スクープ21」のメニューは:
1.強盗と格闘為てなくなった青年教師が
中三の生徒達に残したもの
2.フランスのカルフール日本上陸現場生中継
3.宇都宮宝石店で6人を焼き殺した男の正体
あ、もう2時過ぎたぞ
また明日・・・・・
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