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第235回
ほぼ日編集部様
やばいよなあ、出かけようとして何気なく
ほぼ日覗いたらさっき2日のページは
石原知事の話がが出ていたのに、今見ると
ちゃんと「まくら木」の原稿に変ってるんだもんなあ。
今日はこれ入れてもらってなんて考えた私が甘かった。
(※編集部註・メールのやりとりのなかで
時制の混乱が起こって、鳥越さんにご迷惑かけました。
申しわけありませんでした)
でも出かける時間は迫る。
放送本番まで4時間を切った。
うーん、どうしよう??
でも、9月2日のニュースから
毎日新聞が2面で載せている山本議員のニュース。
「政策秘書機能せず 山本議員 給与流用疑惑」
「氷山の一角か」
この話は最初、政策秘書の給与から一部ピンハネしている
ということだったと記憶している。
ところがどうも違うらしいんだ。
政策秘書としてある女性の名前を借り、
年間1000万円の給与を議員が全部頂き、
事務所の経費などに充てていたというのが事実らしい。
「一部ピンハネ」ではなく「名義貸し」
というのが本当の姿だというのだ。
政策秘書制度というのは
政治家には就職や入学の世話や
地元での冠婚葬祭に顔を出す秘書だけじゃなく、
政策面でサポートできる秘書が必要だ
ということで1994年に始まったものだ。
それが政策どころか、
資金稼ぎの名前借りになっている訳で、
それを税金で支えている我々国民は
一体どうすりゃいいんだ。
ま、騙されているということなんでしょうが、
その点では
東京地検が詐欺容疑で立件するというのは至極当然だ。
国会開会中なら議員の「逮捕許諾請求」が出て、
山本議員逮捕となるところですよ、これは。
そのくらい罪は重いね。
ばってん、聞くところによると
この手のピンハネ、名義貸しは、
政界でそう珍しいことでもないらしい。
結局日本の政治家は
ホントの意味での政策立案を必要にしてないんじゃないの、
というところに行き着くったいね。
山本議員だけの話しにしないでもらいたいね。
もうここまで
明日から3日間おやすみにしますので宜しく。
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