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第1032回
ほぼ日編集部様
2月11日のニュースから
昨日は原稿を書きながら
送り忘れるという大失敗をやらかして、
今日12日に掲載してもらいます。
で、1日のニュースと合わせ、
2段重ねにするつもりでしたが、
もう6時を回って出かける時間になってしまいました。
書きたいことはいくつかあるんですが、時間切れ。
朝ではなく
やはりちゃんと時間をとって書かないとダメですね。
今後はそういうふうに努力しながら変えていきます。
というわけで、今日はこれにてごめん下さいね。
また明日・・・・・
(※ほぼ日編集部註:
上記は、今日の午前6時にいただいたメールです。
そして、更新のなかった昨日の夕方にも、
じつは、鳥越さんからメールが届いていたんです。
「あほです!!!
原稿は書いたのに送るのを忘れていたようです。
今からでもアップできるならしてください。
ダメなときは明日にでも入れてください。
しばらく操作から遠ざかっていたこともあって
こんなことが起きてしまいます。
あははは・・・
と自分で笑っています。 鳥越俊太郎」
書いたのに送るのを忘れる・・・キツいですたい!
とりいそぎ、今日、このあとに、
昨日の「あのくさこればい」を、掲載いたしますね)
2月10日のニュースから
10日は朝刊がない。
新聞のない朝は気の抜けてしまう朝だねえ。
結局夕刊で見てしまうが、うーん、これというものもない。
ただ、今大きく報道されている
岡山県の山深い里で起きた
小学校2年生と保育園児姉妹の行方不明事件。
これは気になる。
とうとう、家から
1.5キロも離れた山中で遺体で発見された。
最悪の結果だ。
8歳と5歳。かわいい盛りじゃなかですか!!
親御さんの気持ち、同じように
娘2人を育てた父親としては痛いほど分かるつもりですね。
私も何度かこの子が殺されでもしたら、
相手を殺して自分も死のう・・なんて、
もちろん空想の中ですが、考えましたもんね。
それぐらい父親の娘に対する気持ちは深いんですね。
もちろん、母親はそれ以上でしょうし・・・・
やり切れない事件です。
いや、これは事件ではないようです。
事故の可能性が強くなってきたようです。
朝日新聞の社会面のトップ記事は
もちろん、この事故での続報です。
「不明姉妹、遺体で発見
岡山 凍死か 1.5キロ離れた山林」
「付近捜索時、一帯に積雪」
記事は発見時の状況など詳しく書いてあるが、
私が注目したのはこの一節。
「また、学校関係者によると、
姉の晃世ちゃんは動物の足跡を見つけると、
たどって歩いていくこともあるほど、
好奇心が旺盛だったという」
さらにこういう下りがある。
「行方不明になった前日の22日午後、
姉妹は母親の真理子さんの知人の女性と3人で、
東粟倉村に遊びに出かけた。
同村に車で向かう道中、
姉妹は野生のシカを見て、大喜びをしていた」
このあたりの記事が本当だとすると、
この幼い姉妹は自らの旺盛な好奇心に
足を取られてしまったことになる。
私も好奇心からイラン・イラク戦争の戦場に取材に行き、
「ああ、オレは好奇心で命を落とすことになるなあ・・」
と自らの、人並みはずれた好奇心の強さを
呪ったことがあるので、
この姉妹のことは人事だとは思えないんですばい。
亡くなったという厳粛な事実は消しようがない。
しかし、彼女達の好奇心や冒険心を
責める気持ちにはならない。
子供にはこうした大人にはない並外れて
大きい好奇心が宿ることがあるんですねえ。
今はこの二人の姉妹の冥福を心から祈るばかりです。
今日はお休みですね。あ、休日という意味ですけど。
ではまた明日・・・・・
鳥越さんがアンカーマンをされている
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