動物の保護護活動をするランコントレ・ミグノンの代表、
友森玲子さんは、これまで
1000頭以上の動物を保護し、譲渡してきました。
その独特のように見える活動は、なぜか人気を呼び、
これまでさまざまなメディアで紹介されてきました。
「ほぼ日」にも何度も登場いただきましたが、
ここであらためて、友森さんにずっと訊きたかったことを
まとめて質問してみることにしました。

9月11日(日)に東京の人見記念講堂で開催する
「いぬねこなかまフェス」や、
7月29日(金)~8月1日(月)に
TOBICHIで行う「なつのミグノン展」に、
どうぞ遊びに来てください。


Q1
いま、いちばんたいへんなことはなんですか?
2016-07-19


Q2
なぜそんなに動物が好きなんですか?
2016-07-20


Q3
動物と暮らすうえで
   いちばん大事なことはなんですか?
2016-07-21


Q4
正直いって、どんな助けがありがたいですか?
2016-07-22


Q5
忙しいのになぜ
   そんなにビューティーを保てるのですか?
2016-07-25


Q6
動物の死についてどう思っていますか?
2016-07-26


Q7
友森さんがめざす社会って、どんなもの?
2016-07-27


Q8
なぜ「いぬねこなかまフェス」のような
   イベントをやるのですか?
2016-07-28


Q9
毎日のたのしみはなんですか。
2016-07-29

Q1
いま、いちばんたいへんなことはなんですか?

いちばんたいへんなのは、正直言うと、
自分の寝不足です(笑)。
それはいま、子猫の哺乳をしているからです。

地震で被災した熊本に3回行って
そこのセンターに集まっている
引き取り手がいない犬や猫を預かってきました。
結局、うちのシェルターに
犬が30、猫が40、増えました。

子猫は哺乳をしなくちゃいけなくて、
2~3時間くらいでおなかがすいてしまいます。
でも、歯が生えてきた子たちも多いので、
そろそろ離乳できるかな、と思います。

というわけで、いまいちばん助かるのは、
猫のボランティアさんです。
・哺乳が必要な子猫
・離乳したけどまだ手がかかる状態の猫
を、ご自宅で預かってくれる人がいたら
すごくありがたいです。

なぜって、東京都のセンターにも
子猫が次々と入ってきているからです。
熊本の猫が増えたことを理由に、
その子たちを保護しないわけにはいけない。
東京の猫も、残さないで、
早く出さなきゃいけないんです。

基本的におうちにいられる人ならできるし、
職場に連れてってもOKな環境の方も
預かってくれています。
朝いっしょに出勤して、
昼休みにお世話できれば、なんとかなります。

調子がおかしくなったり、なにか心配なことがあったら
ミグノンプランにつれてくれば治療できます。
時間や環境が許す人、お手伝い待ってます。

(Q2につづきます)

※ミグノンの「一時預かりボランティア」のお問い合わせは
こちらからどうぞ。

2016-07-19-TUE
なつのミグノン展

2016年7月29日(金)~8月1日(月)
11:00から20:00まで

ミグノンの写真展示、グッズ物販、
いぬねこなかまフェスチケット販売コーナー、
また、アーティストのみなさんから
寄せられた貴重な作品展もあります。
(作品は後日ネットオークションで販売される予定です)

参加アーティスト
えつこミュウゼ/鹿児島睦/鈴木マサル/寺井ルイ理/
中村千春/猫ラボ/vivi/ゆーないと ほか
場所:TOBICHI2

2016年9月11日(日)
16:00開場 17:00開演
場所:昭和女子大学人見記念講堂
全席指定4,320円
チケットはこちらで販売中。


参加アーティスト
akiko/浅田美代子/浅野明子/小泉今日子/
坂本美雨/鈴木杏/スティーヴ・エトウ/
椿鬼奴/富樫春生/町田康/水越美奈/
矢野顕子/渡辺眞子/
友森玲子/糸井重里 ほか

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