日程:2017年12月2日(土)~26日(火) 時間:11:00 - 21:00 場所:神戸メリケンパーク日程:2017年12月2日(土)~26日(火) 時間:11:00 - 21:00 場所:神戸メリケンパーク

12月の神戸、メリケンパークの一画に、
期間限定で「TOBICHI神戸」がオープンします。
「ほぼ日手帳2018」「ホワイトボードカレンダー」
「ほぼ日ハラマキ」「カレーの恩返し」などなど、
おなじみの商品をご用意するのはもちろん、
できたてほやほやの「ほぼ日のアースボール」と
糸井重里の最新刊『思えば、孤独は美しい。』も
このお店に並べましょう。
さらに、「生活のたのしみ展」で人気だった
「世界の花屋」や「そら植物園」の植物も販売しますよ。
TOBICHI神戸は、西畠清順さんの企画、
「世界一のクリスマスツリーPROJECT」が開催されている
メリケンパークのテントの中にあるお店です。
港が見える公園をお散歩のあとには、
ぜひTOBICHI神戸にお立ち寄りください。

アクセスはこちら

「ほぼ日」を感じてもらえる
ポップアップ・ストアをOPEN!

まずはこちらをご覧ください。

かわいいでしょう?
かわいいんです。
TOBICHI東京、TOBICHI京都に続いてこのマークも、
陶器やファブリック、版画等を制作する
鹿児島睦さんに描いていただきました。

ただしこれは、TOBICHI神戸のマーク
というわけではないのです。
「TOBICHIポップアップ・ストア」のマークです。
カエルのようにぴょんぴょんと、
いろいろな場所で期間限定のTOBICHIをひらくときに
あらわれるマークのイメージを、
鹿児島さんにつくってもらいました。
(今後もどこかにこのマークで登場したいです!)

そんなTOBICHIポップアップ・ストアの第一号は、
開港150周年でもりあがる
神戸のメリケンパーク内で、ちいさくひらかれます。

西畠清順さんの
「世界一のクリスマスツリーPROJECT」に合わせて、
12月2日から12月26日までのOPEN。
たくさんの人々が訪れると思います。
もちろん、「ほぼ日」のことをご存じでない方も。
はじめましての人に、
「ほぼ日」のことを知って、感じてもらえる、
そんな場所をご用意します。

「ほぼ日」のことをよく知ってくれている
神戸から遠くない場所にお住まいのあなたや、
その時期に神戸を訪れるあなたも、
もちろんご来場をお待ちしています。
おひとりで、ご家族と、お友だちと、恋人と、
どうぞお気軽に遊びにいらしてください。

「ほぼ日グッズ」を
セレクトして販売します。

TOBICHI神戸では、ほぼ日グッズのうち
とくにこの時期にオススメのものをご用意いたします。

ほぼ日手帳2018

▲「ほぼ日手帳2018」のラインナップからセレクトして販売します。

来年という「未来」を自分といっしょに過ごす
パートーナーを、この場所で選ぶのはいかがでしょう。
「LIFEのBOOK」、ほぼ日手帳
手にとってご購入いただけます。

ほぼ日のアースボール

▲11月に六本木で開催した「生活のたのしみ展」が初披露でした。

12月1日に発売されたばかりの、
「ほぼ日のアースボール」を、
水平線が見える神戸の港のお店で販売します。
どういう地球儀なのか、
実際に体験していただくご用意も、もちろん。

『思えば、孤独は美しい。』

こちらも12月5日発売の最新刊、
糸井重里の1年分の原稿とツイートから
こころにのこることばを選りすぐって編集した一冊、
『思えば、孤独は美しい。』を販売します。

ほぼ日ハラマキ

「ほぼ日刊イトイ新聞」が誇るロングセラー、
「ほぼ日ハラマキ」も神戸に並びます。
コットン素材だから肌に直接巻いてもちくちくしない、
おしゃれで、かわいくて、あったかいハラマキをどうぞ。
海風や六甲おろしでからだが冷えている方は、
その場で巻いていただいてもOKですよ。

ほぼ日ホワイトボードカレンダー

これもまた、ほぼ日の人気商品。
書いては消せる「ホワイトボードカレンダー」
書き込んだ予定が変更になっても、
サッと消して新しく書き直せるんです。
「Loft」で12年連続カレンダー売上第1位。
来年のカレンダーに、ぜひ。

カレーの恩返し

糸井重里がブレンドしたミックススパイス、
「カレーの恩返し」
ふだんどおりに作ったおうちのカレーの、
最後の仕上げにこれを加えると‥‥。
繰り返し、使ってくださっている方多数の商品です。

ほぼ日のジャム

とにかく手をかけて作るほぼ日の「おらがジャム」
“本気めんどくさ仕込み”と銘打った、
ぜいたくだけど、ほんとうにおいしいジャムシリーズです。
今回は旬のりんごでつくった、
「おらがジャム りんご」の「あか」と「しろ」を
中心にお持ちいたします。

手かげんしないしょうがシロップGLOD

“本気めんどくさ仕込み”に続いては、
「手かげんしないしょうがシロップ」の登場です。
冷えた体を芯からあたためる成分たっぷりの
ほぼ日のしょうがシロップ、ぜひ一度お試しください。

以上のような「ほぼ日グッズ」が
こぢんまりとした「TOBICHI神戸」に並びます。
完売してしまったり、
逆に、新たにやってくる商品があるかもしれませんが、
ひとまずは、こんなラインナップです。

そして‥‥
「ほぼ日グッズ」以外に、
こんなすてきなコーナーもあるんですよ。

「世界の花屋」が
花束やスワッグを並べます。

「世界の花屋」は、
アフリカ、中南米、アジアなど、
世界中の農園で出会った美しくユニークな草花を
ウェブ上で販売しているオンラインショップです。

11月に六本木で開催した「生活のたのしみ展」にも出店し、
連日たくさんのお客様でにぎわいました。
美しいだけでなく、ユニークで個性的な花々に、
みんなが足を止めていたブースです。

「世界の花屋」で扱われる花々のデザインは、
フラワーアーティストの前田有紀さんが担当。

▲「生活のたのしみ展」にて。

前田さんがフラワーアーティストになるまでの経緯や、
「世界の花屋」についてうかがったインタビューは、
こちらをお読みください。

TOBICHI神戸では、12月2日から、
そんな前田さんがデザインした、
「スワッグ」という壁掛けタイプの花束を販売します。

▲こんなふうに、壁に掛けて飾ります。

「草花を不自然に詰め込むのではなく、
どこか自然の息づかいが感じられるものを作りたい」と
おっしゃる前田さんがつくるスワッグは、
いつものお部屋にすっと馴染んでくれます。

そして、12月15日以降には、
ケニアの農園から届いたばかりのバラも店頭に並びます。

ケニアで愛情たっぷり注がれ
たいせつに育てられたバラたちが、TOBICHI神戸に。

色が独特だったり、花弁が多かったり、
一輪がすごく大きかったり‥‥。
力強い、とくべつなバラたちだと思いました。
ぜひ一度、その目でご覧ください。

「育てるリース」も販売します。

「そら植物園」が厳選した
エアプランツとヤシの皮で作られた、
ほかにはないリースです。
クリスマスを過ぎても季節外れにならないようにと、
前田有紀さんがデザインしてくださいました。
エアプランツは、土を必要としない植物で、
空気中の水分を効率よく取り込むことができるため、
定期的に霧吹きでお水を与えるだけで、元気に育ちます。

気分を変えたくなったら、ヤシから外して、
エアプランツのみでおたのしみいただくこともできます。

エアプランツが1つついている「小」と、
3つついている「大」の2サイズあります。

すべて前田さんの手作りです。
植物の表情には、ひとつひとつに個性があります。
TOBICHI神戸で実際に見て、お気に入りを見つけてください。

アクセス

会場
メリケンパーク
住所
兵庫県神戸市中央区波止場町2
OPEN
11:00~21:00
お休み
会期中無休
メール
tobichi@1101.com
電話
080-1090-6388
※会期中のみつながります。