5つぶの梅干しをつくる会。


今回のためにご用意した傘は、
完売いたしました。
6月26日(日)追記

初日から予想を超えるペースで
たくさんの方にお買い求めいただいたため、
「あじさい」と「スクランブル」の傘は
会期の途中で売り切れてしまいました。
これからご来店を予定されていたお客様、
申し訳ございません。

イイダ傘店さんのご提案により、
急きょ、これまでにつくってきた傘を
展示することになりました。
ふだんは人前に出ない貴重な傘を、
手にとってご覧いただけます。
(展示している傘の販売はいたしません。
 またオーダーをお受けすることもできません。
 あらかじめご了承ください)

イイダ傘店のテキスタイルをつかった
リュックやビーチサンダル、カード、
タオル、コースター、メモ帳などの
グッズは引き続き販売しています。
これだけ多くのグッズがならぶことは
なかなかないそうです。
1階の特設アトリエでは、
傘作りの実演もつづけています。
イイダ傘店のものづくりの現場に触れられる
またとない機会、
傘本体の販売は終わりましたが
ぜひTOBICHIまで遊びにいらしてください。
イイダ傘店とは?
飯田純久さんによる、オーダーメイドの傘店です。
年2回、春と秋のオーダー会で、
シーズンごとに発表される
オリジナルのテキスタイルの
傘の注文を受け付けます。
ファッションブランドのコラボレーションも
たくさんされています。
「ほぼ日手帳2016」では
イイダ傘店の傘生地を使った手帳カバーを販売しています。
イイダ傘店についてのインタビューはこちら
イイダ傘店の魅力について聞きました!
一般の方はもちろんのこと、
ものづくりをする方のなかにも
イイダ傘店のテキスタイルのファンが
たくさんいらっしゃいます。
女優、モデルの菊池亜希子さん、
TEMBEAのデザイナーである早﨑さん、
料理家のなかしましほさんに
イイダ傘店の魅力をうかがいました。


女優、モデル 菊池亜希子さん
ファッション誌のモデルとしてデビュー後、
映画や舞台、ドラマなどで活躍。
『菊池亜希子ムック マッシュ』の編集長でもる。
『マッシュ』でイイダ傘店の傘を扱ったことも。
いつも持ち物が素敵な歳上の友人何人かが
飯田さんの傘を持っていて、
鞄の端っこからチラリと覗く傘の存在に、
会う度にトキメイていました。
だけど、受注生産という買い方や価格など、
少しばかりハードルの高いものだというイメージもあって、
憧れを募らせながら
じりじりと見つめていました(笑)。
はじめて買ったのは動物の毛シリーズという、
リスの持ち手の日傘。
オリジナルの生地も、
一見シンプルな単色の生地だけど、
生地の手触りがとても気持ちよく、
とても深みのある生地で、
使うほどに愛おしくなる雰囲気に惹かれました。
イイダ傘店の傘は、
生活の道具という枠を超えた、
愛おしい家族のような存在です。
褒められると、我が子のことのように嬉しくなります。 
イイダさんの、誠実でユーモアのあるモノづくりへの姿勢、
いつも素敵だなと思っています。
同世代の作り手として、
とてもとても尊敬しています。



「TEMBEA」デザイナー 早﨑篤史さん
株式会社TORSO代表、
帆布を使ったバッグのブランド、TEMBEAのデザイナー。
ほぼ日の「Miknits」では三國万里子さんとの
コラボレーションアイテムを制作したことも。
イイダ傘店を知ったのは、4年くらい前です。
おもしろい傘屋さんがあると、
当時いろいろな友人や仕事仲間から聞いたのがきっかけで。
初めてオーダー会に行ったときに
無地のネイビーにふちがブラウンの
シンプルな傘を買いました。
さらに2年くらい前、
飯田さんと打ち合わせをした時に、
ご自身が黒に近い
濃いグリーンの折りたたみ傘を使われていて、
それがとてもよいなと思い、
同じ色の折りたたみ傘をオーダーさせてもらいました。
持っていると、だいたいどこの傘なのか聞かれるんです。
軽くて丈夫なので、
使い勝手がとてもよく、使用頻度は高いですね。
そのうえ、自分好みにオーダーができるというのは、
これはもう、正直いうと卑怯ですよね(笑)。



料理家 なかしましほさん
料理家。2006年、からだにやさしい素材を使ってつくる
お菓子の工房「foodmood」をスタート。
ほぼ日からは書籍『みんなのおやつ ちいさなレシピを33』を刊行。
イイダ傘店を知ったのは、実はもう、かなり昔のことです。
以前京都の恵文社で、姉と一緒に
「長津姉妹店」とう展示をやらせてもらったとき、
もうひとつのスペースで展示されてたのが
イイダ傘店さんでした。
テキスタイルがとてもすてきで、
こんな傘の世界があるんだ、と感動しました。
それ以来、ときどきイイダさんのテキスタイルの
ポストカードを買わせていただいています。
美しい傘をたくさん作られていらっしゃいますが、
一方でちょっとクスっとするような柄もあったりして、
かっこつけすぎない魅力を感じています。
そこに自分が作るお菓子との共通点を感じています。


買えるのは、こんな傘です。
今回のTOBICHIでは、
過去のテキスタイルのなかから
現在はオーダー会でも買うことのできない
人気の「あじさい」と「スクランブル」の2柄、
それぞれ2色ずつを用意していただきました。
ふだんは手元に届くまで
オーダーから数カ月かかりますが、
今回はその日のうちにお持ち帰りいただけます。
値段は1本¥28,080(税込)です。
※選ぶ手元によって価格が変わる場合があります。
※本数はサイズごとに限りがあります。


あじさい
2007年に発表されたデザインです。
飯田さん自らスケッチして
テキスタイルにする植物柄は根強い人気があります。
雨や雨傘にもっとも似合う花といえば、
やっぱりあじさいです。
梅雨の時期にスケッチしたあじさいを、
そのまま傘にしました。


スクランブル
2008年に発表されたデザインです。
飯田さんはふだん、デザインを考えるときに、
雨の街を眺めることが多いのだそうです。
この柄もある雨の日、渋谷のスクランブル交差点を
傘をさして行き交う人々を見ているうちに
浮かんだ柄なんだとか。
小さな傘が重なりあう風景が傘の中にひろがっています。


かわいい小物も、たくさん並びます。
傘以外にもオリジナルテキスタイルを使った
小物をたくさんご用意します。
傘生地でつくったバッグやリュック、
ミニタオルなどの布小物、
コースターやブロックメモなどの
紙小物などいろんなアイテムが並びますよ。
「ほぼ日手帳2016」で登場した
「あじさい」「スクランブル」の手帳カバーも
もちろんご用意しています。


イイダ傘店のものづくりを、
ご覧いただけます。
1本1本、ていねいな手作業でつくられる
イイダ傘店の傘たち。
期間中、イイダ傘店の作業場が
TOBICHI 2におひっこしします。
ふだんあまり見ることのできない
傘づくりのようすを、じっくりとご覧いただけます。
飯田さんによる貴重な原画も
TOBICHI 2にやってきますよ。


傘のオーダーはこんなふうに行います。
TOBICHIに並んでいる傘は、
自由に手にとってごらんいただけます。
お気に入りの柄が決まったら、
サイズも選んで、手元をオーダー。
その場で傘をつくりはじめるので、
2〜3時間後にはお持ち帰りいただけます。
期間中、イイダ傘店のかたがTOBICHI 2に
いらっしゃるので、相談もできますよ。

1.柄を選びます。
「あじさい」はアオとミドリ、
「スクランブル」はピンクとキイロ。
どの柄にするか、選びます。
手作りの傘を、手にとってじっくり見てみてください。
姿見もご用意していますので、
ぜひ、傘をさす姿を鏡に映して選んでみてください。

2.サイズを選びます。
柄が決まったら、サイズを選択していただきます。
長傘は
・かなり小さめの50cm、
・女性の一般的なサイズである55cm、
・男女兼用の60cm
の3サイズ。
折りたたみ傘は
・女性向けの50cm
・安心感がほしいかたや男性向けの60cm
の2サイズをご用意しています。
迷ったときは気軽に相談してください。
※サイズごとに本数に限りがあります。

3.手元を選びます。
木やアクリルなど、素材も形もいろいろ。
たくさんの手元のなかから、
好きなものを選んでいただけます。
同じ形でも微妙に色合いが違うものも。
じっくり選んでくださいね。
TOBICHI 2に並ぶ手元は、
在庫状況によって変わります。
どんな手元があるか、楽しみにいらしてください。

4.名入れをします。
傘の内側に、お好みでちいさなネームタグを
つけることもできます。
お名前やイニシャル、好きなことばなど、
自由にスタンプで押してください。
ここまで決まったら、
さっそくあなただけの傘をつくりはじめます!
3時間後を楽しみにお待ちくださいね。

毎日15時までにオーダーいただいた傘は、
その日のうちにお持ち帰りいただけます。
15時以降のオーダーの場合は、
翌日以降、もしくは郵送でお受け取りください。
※郵送の場合は、会期終了後の発送となります。


梅雨の季節だからこそ、傘づくりの風景を見に、
TOBICHI 2にお越しください。
雨の日がうれしくなるような
傘と小物をご用意してお待ちしています!

2016-06-18-SAT