「ほぼ日手帳」PVつうしん

vol.8登山の準備から思い出まで。
イラストやコラージュがたのしい、
青木はるなさんの「ほぼ日手帳」。

「ほぼ日手帳 公式ガイドブック」に
2度、登場していただいた青木はるなさん。
今回のプロモーションビデオの撮影のために
お住まいの福岡から上京してくださいました。

1度目は「ほぼ日手帳 公式ガイドブック 2012」で、
そのときはサッカーの試合結果や買い物の記録を
イラストやコラージュで
カラフルに記録されている手帳を紹介しました。

学生時代は美術を学んだ青木さん。
イラストやコラージュがたのしくレイアウトされている。

それから2年。
現在発売中の「ほぼ日手帳 公式ガイドブック 2014」で、
さらに進化した「ほぼ日手帳」を見せてくれました。

登山の記録がたくさん!
以前の取材を受けたあとに、
会社の同僚の方と登山をはじめられたそうで、
その後の「ほぼ日手帳」には
登山の計画や思い出がつまっていました。
あ、右下の手帳のページ、見覚えのありませんか??
プロモーションビデオでは、
このページを再現してくれたんですよー。
(実は、どれくらいの時間がかかるのか、
 ご自宅でリハーサルをしたのだとか!)

「ほぼ日手帳」をつかうのは、登山前と登山後の2回。
まずは、ルートやタイムスケジュール等の
登山計画を立てるときに使用するそうです。

登山は日暮れまでとのたたかいでもあるので、
タイムスケジュールはとっても重要!

少しでも荷物を軽くするためや、
雨に濡れてぐちゃぐちゃにならないためにも、
「ほぼ日手帳」は、登山のときは家でお留守番。
帰ってきてから、時間やルート、
気づいたことなどをまとめていきます。

見た風景や交わした会話など、
イラストとともに記録されている。

登山をしている最中はもちろん、
準備と、登ったあとの思い出も
手帳をつかってたのしんでいる青木さん。
そんな、趣味をまるごとたのしむ姿を見ていると、
実は、「ほぼ日手帳」って、
趣味をたのしむ秘訣になるのかも?
なんてことを、感じました。

2013-10-31-THU