完成した見開き巨大ほぼ日手帳は、 責任を持って自分で吊りたい。 高さや角度など自分自身でやれば次の課題も見えてくる。 この企画に関わっていただいた皆様には 細井の必要以上(?)とも思われるかもしれない コダワリでブルンブルン振り回されて スタッフには迷惑をお掛けしてしまいました。 企画のキックオフを行った6月5日は、 未だ2008年版のカバー色や オプションも私たちは見えない状況から、 ほぼ日手帳の仕入れ計画、販売計画を シミュレーションすることと平行して煮詰めていったのです。 結果的な出来栄えは、非常にシンプルで 今までの右往左往は微塵も感じられませんが。 どうか皆様、京都ロフトへご来店の際には 【京都ロフトの看板娘】を一目見ていってやってください。 宜しくお願い致します。 (京都ロフト販売課 細井潤治)