巨大ほぼ日手帳2008の企画は6月5日
(ほぼ日9周年の前日)にスタートしました。
2007年の手ごたえが冷めないうちに
スタートを切ることが私の意思でした。
ロフトでのほぼ日手帳の販売総数は年々、
ほぼ倍・倍・倍で推移しています。
2005年と比較しても
2007年は5倍に急成長したわけです。
当然、巨大ほぼ日手帳も2008年は
2007年を超えるモノでなければなりません。

昨年、京都ロフトの手帳売り場に登場した
巨大ほぼ日手帳2007です。
2007年の黄色い巨大ほぼ日手帳を吊った後に、
お客様の反応を毎日観察していました。
・携帯で写真を撮ってメールで友人に送るお客様が多数。
・第一声が「なにコレ!」
それから「あ〜〜〜手帳よ!」
・「これ、開かないのかしら?」
以上が代表的なリアクションでした。
自分自身がほぼ日手帳のユーザーとして二年が経ち、
毎日欠かさず手帳に書き込みしていると、
手帳本体の中身、
つまり紙のフォーマットのほうが
カバーよりも愛着が沸いてきていることに気づきました。
それで、2008年版の京都ロフトのシンボルとなるものとして
製作するものとして、以下の決心をしたのです。
・今年は手帳を開くこと。
・サイズは昨年の1.5倍
(2倍にしたかったのですがが、
空間的な制約がありました)
・紙面の露出が大きいので
額縁になるカバーは濃いピンクで締める。
・4階のインテリアフロア昇りエスカレータ下から見て、
巨大ほぼ日手帳が完璧に視認できること。
そこで、スッゴク頼りになる
ロフト西日本販促担当(現在は梅田ロフト販促)の虎田さん。
ほぼ日フリークの京都ロフト販促担当寒川と、
ほぼ日さんと毎週メールでのヤリトリがはじまったのでした。
この巨大ほぼ日手帳2008は
SPRING版の手帳の販売が終了するまで、
約9ヶ月間、京都ロフトの文具フロアの
文字どうり【看板娘】になるのです。
完成までには幾つかの変更点も発生しました。
当初、見開きの巨大ほぼ日手帳には、
ほぼ日手帳の機能説明を
紙面に番号をふりながら紹介してゆくものでした。

巨大ほぼ日手帳2008、最初のデザイン案です。
しかし、文字が多すぎてスッキリしないのです。
そこで、修正する方向性として、
まずは看板としてのシンボリックな機能を優先しました。
2008年に新しいデザインになったほぼ日のボールペンを
バタフライホルダーに付け加え、
説明の文字をいっさい省き、
見開きのタイトル【ほぼ日手帳2008】は
糸井重里さんに手書き文字で書いていただく。
などなど‥‥という新しい案を加えていったのでした。
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