ほぼ日手帳 2017

LOFT手帳部門 12年連続No.1!

全ページ徹底解説

カバーについて「バタフライストッパー」
タイプ

「ジッパーズ」タイプを見る

ほぼ日手帳オリジナルは、本体とカバーを組み合わせて使う手帳です。さまざまなカバーがありますが、ここでは代表的な「バタフライストッパー」タイプと 「ジッパーズ」タイプの仕様についてご紹介します。(そのほかのカバーの詳細は、各商品の紹介ページをごらんください)※商品によって、一部の仕様が異なるものがあります。

1バタフライストッパー

カバーの両端についている筒状の2つのペン差し。ペンを通しておけば、手帳がカバンの中で開きません。形状が蝶番(ちょうつがい)に似ていることから、「バタフライストッパー」と名づけられました。

2カードポケット

4つあるカードポケットは名刺が縦にすっぽりと入るサイズです。

3スマイルポケット

小銭やばんそうこう、メモリーカード、クリップなど小さなものを入れておくのにちょうどいい浅めのポケットです。

4チケットポケット

映画やライブのチケットなど長さのあるものを挟んでおくのにちょうどいい大きさのポケットです。

5大きなポケット

雑誌の切り抜きやクーポン券などを入れるのにちょうどいい大きなポケットです。左側のポケットは、右側のポケットよりも浅めです。

62本のしおり

よく使うページに1本ずつ挟んでおくと便利です。しおりの先には、三角と四角のチャームがついています。

7外側のポケット

すぐに使う資料や地図など、さっと取り出すものを入れるのに便利なポケットです。4つ折りのA4用紙が収まる大きさです。

8HOBONICHIタグ

ほぼ日手帳の印である「HOBONICHI」のロゴが、それぞれのカバーにタグとしてついています。