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LIFEのBOOK ほぼ日手帳

LIFEのBOOK ほぼ日手帳

たっぷり書ける、自由に書ける ほぼ日手帳weeks新バージョン 「ほぼ日手帳weeks MEGA」のこと。

2011年版の誕生以来、持ち歩きやすいスリムさで
愛用くださる方が増えているほぼ日手帳weeks。
そんなweeksの方眼メモページを約3倍に増やした
「ほぼ日手帳weeks MEGA(メガ)」が
11月1日に発売されます。
ますますたっぷり書けるweeks MEGAについて
くわしくお知らせします。

特長1

方眼メモページが212ページ、従来の約3倍!

ウォレットサイズで週間ページはぐっとスリムなweeks。
そのぶん、方眼のメモページを68ページご用意しています。
しかし、「1年分のメモをしていると
これでも足りない」という声も以前からありました。
そこで、メモページを3倍(+8ページ)の
212ページに!

212ページって、
どれくらい書ける?

方眼メモページは1ページあたり、23マス×49段=1,127マス。
仮に1マスに1文字入れるとして、
通常版のメモページ(68ページ)に書ける文字数は
1,127マス×68ページ=76,636字。
これでもかなりたっぷりですが、
weeks MEGAだと
1,127マス×212ページ=238,924文字!

たとえば、
夏目漱石の長編小説「こころ」(約23万字)を
丸ごと1冊写してもまだ余ります。

特長2

メモページ大増量にもかかわらず、重さはわずか59g増!

メモページの容量は3倍以上になりましたが、
重さは約190g。
通常版(約131g)にくらべて、
約59g重くなっただけ。
いままでのように気軽に持ち運ぶことができます。

重さの差、
59gってどれくらい?

weeks通常版とweeks MEGAの重さの差、59g。
だいたいどれくらいなのか、
似た重さのものを集めてみました。

どれも、ふだんのくらしでよく見かけるもの。
そしてどれも、それほど重さを感じないものだと思います。
参考になさってくださいね。

特長3

厚みは通常版とわずか5mm差。
従来のweeksカバー、使えます!

weeks MEGAの厚みは約13mm。
通常版が8mmですから、
その差はわずか5mmです。
メモページが3倍以上増えていても、
厚みは約1.6倍におさまっています。
従来のweeksカバーも、使っていただけますよ。

weeks MEGAと各weeksカバーの相性については
こちらをご参照ください

特長4

メモページ増以外は、すべて通常版と同じ。

メモページが約3倍になったこと以外は、
月間ページ、週間ページからおまけページに至るまで、
通常版とすべて同じ。
今までどおりの使い心地でお使いいただけます。

特長5

おまけのしおりがついてきます。

ほぼ日ストア購入特典として、
1冊につきひとつ、
「ほぼ日手帳weeks MEGA おまけのしおり」が
つきます。
繰り返し貼ってはがせるしおり。
たっぷりのメモページの目印に
使ってくださいね。

weeks MEGA

いままで以上にたっぷり書ける
「ほぼ日手帳weeks MEGA」は、
11月1日午前11時、ほぼ日ストアで発売します。

※販売はほぼ日ストアおよびTOBICHIのみです。ロフトでの販売はありません。
※11月1日からの販売で「ほぼ日手帳weeks MEGA」が完売した場合、再販売の予定はございません。
※「ほぼ日手帳weeks MEGA」のSpring(4月はじまり)は、2018年版では販売を予定しておりません。

ロフト限定バージョン
「渋谷ロフト 30th Anniversary」の
ほぼ日手帳weeks MEGA販売!

渋谷ロフトの30周年を記念して、
ロフトカラーであるイエローのweeks MEGAが登場。
こちらは全国のロフトにてお買い求めください。
くわしくはこちらから。
※ほぼ日ストアでの販売はありません。