いいもので、いい時間をつくるシリーズ① 佐伯 敦子 × HIKE ソファみたいなスリッパ
いいスリッパって、あんがい見つからない。
どんな部屋にもなじむ、シンプルなデザイン。
それでいてしっかり伝わる、つくりのよさ。
じょうぶで、しかも履き心地がいい。
ずっと使いつづけたくなる北欧家具みたいな、
そんなスリッパがあったらいいのに。
いや、あるんです。できました。
スタイリストの佐伯敦子さんと、
東京中目黒のインテリアショップ「HIKE(ハイク)」が、
手を組んでつくった「ソファみたいなスリッパ」です。

佐伯敦子×HIKE ソファみたいなスリッパ

価格 8,250 円(税込・配送手数料別)

コットンリネン素材のスリッパです。
ソファなどに使われる、高い耐久性を持った
インテリアファブリックを用いていますので、
丈夫で長持ちします。
甲は思いきって深く、フィッティングはタイトめに。
足の動きに寄り添ってくれる心地よいホールド感と、
スマートなフォルムが特長です。
甲の中材がつぶれにくく、つねにきれいな弧を描くため、
長く使っていても、らくに足が入ります。
また、快適なクッション性をもたらす底のフエルト材、
すべりどめの踵(かかと)のゴム、
インソールに使用した低反発性の素材など、
履きごこちについても、ぬかりはありません。
左右の区別はなく、履いているうちに、
左右それぞれの足に沿うようにかたちが変化していき、
だんだんと「自分のスリッパ」になっていきます。
カラーは、どんな部屋にもなじむグレーと、
明るい気分になれるイエローの2色。
イエローは、ほぼ日限定色です。

イエロー

価格 8,250円(税込・配送手数料別)

グレー

価格 8,250円(税込・配送手数料別)

佐伯さんとHIKEさんからのメッセージ

ゲストをきちんとしたスリッパでお迎えしたい。
そろえて置いたとき、甲がきれいに立ちあがり、
なかに足をすべらせれば、すっと履ける。
靴を脱いだ室内でも足元はうつくしくありたい。
いろいろと想像をめぐらせながら、
昔ながらのスリッパを改めて見直したくなりました。

海外交易が盛んになった明治時代、
靴を脱ぐ習慣のない外国人をお迎えするために、
仕立て屋さんが考案したのがスリッパのはじまりとか。
その後、日本人の暮らしが
畳から洋式スタイルに変化した昭和20年代には、
スリッパは必需品となり、産業も盛んになります。

「ソファみたいなスリッパ」の製造をお願いした
東京産業株式会社は、そのころと同じように、
1足ずつ手作業で縫製する「吊り込み式製法」を用いて、
創業から70年以上のあいだ、
スリッパをつくりつづけていらっしゃいます。

なにが必要かを見極めた素材えらびと、
すべての部分が曲線からなる流麗なフォルムは、
熟練の職人だけが持つ、優れた技によるもの。
できあがったスリッパは、
日本文化から生まれた工芸品とも言えます。

素材

定評ある英国の生地メーカー、
ROMO社のインテリアファブリックを使用しています。
今回採用した生地は、
ストーンウォッシュ加工を施したテクスチャーと、
コットンとリネンが混紡されたソフトな肌ざわりが特徴的。
もともとソファなどの家具に用いられる生地のため、
高い耐久性を持っています。

仕様

コットン、リネン
日本製

サイズ

M サイズ|23.5~24.5cm
L サイズ|25~28cm

あらかじめ知っておいてほしいこと

  • ・素材の特性から、水洗いなどのお洗濯はできません。
  • ・汚れ防止のため、お使いになる前に
    ファブリック用の防水スプレーをご利用になることを
    おすすめします。
  • ・もしも汚れが気になる場合は、
    水でうすめた中性洗剤を布にしみこませ、
    たたくようにして汚れを拭きとってください。
  • ・甲の中材は、つぶれにくく、しわのできにくい
    反発素材を使用しておりますが、
    長時間つぶれた状態ので保管はお避けてください。
    上下入れ子にしての保管をおすすめいたします。
  • ・スリッパの底はフェルト素材でできています。
    かかと中心部分に滑り止めを取りつけていますが、
    なめらかなフローリングなど、床の素材や状態によっては
    すこしすべりやすく感じられることもあります。
    走ったり、階段などを歩行する際はご注意ください。
撮影:
野口 貴司
スタイリング:
佐伯 敦子
ヘアメイク:
福沢 京子
モデル:
鈴木 保奈美
ぶっちゃん
音楽:
Tower -誕生-(GPSY VIBS)
協力:
HIKE

佐伯敦子さんのプロフィール

佐伯敦子(さえきあつこ)
スタイリスト。
鋭い審美眼と経験に裏打ちされたセンスで
クリエイターや女優からの信頼も厚い。
2015年より「自分が着るものをつくりたい」と、
編集者・山崎陽子さんと、
ブランド「yunahica(ユナヒカ)」を立ち上げる。

HIKEについて

東京、中目黒にあるインテリアショップ。
1950年代を中心としたヨーローパ・北欧の
ヴィンテージ家具からオーダーメイドや
オリジナル家具まで幅広く提案をしている。
公式サイトはこちら

販売インフォメーション

販売開始
2020年4月10日(金)午前11時
販売方法
数量限定販売
お届け時期
お申し込みから
3営業日以内に出荷(発送)