ほぼ日のいい扇子2012
 
佐藤可士和「最大瞬間風速」4,200円(税込・配送手数料別)

昨年に引き続き、アートディレクター・佐藤可士和さんに
今年も新しいデザインをお願いしました。
扇子の紙の上に表現されている柄は、
実際に計測された「風の速度」を視覚化したもの。
よく見ると、日付と風速の数値が記されています。
表面と裏面の色が異なるので、
ふたつの表情をたのしめます。

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    完売しました
 
 
知っておいてほしいこと
 
 

2営業日以降

大きさ:約22cm(扇骨)
    約11cm(扇面)
重さ:22g
材料:竹 和紙
※紙扇子にはシクラメンの香りがついています。

   
最大瞬間風速について、 佐藤可士和さんにうかがいました。

 

 

 

(佐藤可士和さんプロフィール)

佐藤可士和さんには、
メールで質問に応えていただくかたちで、
「最大瞬間風速」のお話をうかがいました。

Q. ことしの扇子デザインのコンセプトを
  お聞かせください。

A. 都内の1年間の風向と風速などの情報をグラフにし、
  『風』を可視化するというデザインコンセプトです。
  前回の円周率をテーマにした扇子デザインに引き続き、  
  自然界の美しい姿のビジュアル化をテーマにしました。

Q. 最終的なデザインに至るまでの
  経緯を教えてください。 

A. 情報の抽出の仕方で
  デザインの印象が大きく変わるので
  何度も検証を重ねました。

Q. ここに注目、というような
  デザイン上のポイントがありましたら
  お聞かせください。

A. 風速を示すための引出線が
  扇子の形によって
  風がゆらいでいるかのように見えます。
  色は赤と銀の繊細な重なりが
  新鮮な見え方をしています。
  また扇子の表と裏とで反転したデザインになっており、
  雰囲気の違いを楽しめます。

Q. その他、このデザインに関して
  何かございましたらご自由にお書き添えください。

A. 実際のデータをもとに表された図は、
  意図しない形で面白いものになり、気に入っています。

ほぼ日のいい扇子2012 ラインナップ
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