水でだして飲める新茶です。
起き抜けの一杯や、ちょっと休憩したいときの一杯に。
とてもおいしく、来客時にも重宝しますよ。
山はこんなお茶です。
昔から「山のお茶」で有名な
静岡県周智郡森町の山間部でつくられた
茶葉「やぶきた」を使用しています。
山育ちのお茶は、昼夜の気温差の影響で
葉肉の厚い、じょうぶな茶葉ができます。
上品な香りが特長で、味わいはまろやか。
口のなかに広がる新茶の香りをたのしみながら、
すいすいごくごくお飲みいただけます。
原はこんなお茶です。
静岡県牧之原市の牧之原台地でつくられた
茶葉「やぶきた」を使用しています。
新茶らしいさわやかな味わいとコクがあります。
味がしっかりしているので、
毎日の食事どきのお茶としてもおすすめです。
もちろん、和菓子との相性もばっちりですよ。
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ごちそう水だし茶のおいしい作り方
・オフィスなどで、手軽に飲みたいとき
水(軟水)の入った500mlの容器に
冷茶を1パックいれて、30分以上置いてください。
お好みの味になりましたら、
パックを取り出してください。
市販の500mlのミネラルウォーター(軟水)
のペットボトルに、
1パックいれていただくと、
オフィスでも手軽にお飲みいただけます。
※ペットボトルで冷茶を作ったあとに持ち歩く場合は、
日光にあたらないようにしてください。
市販のペットボトルのお茶のように、
熱処理をしていませんので、
日光にあたると変質してしまいます。
・ご自宅などでたっぷり飲みたいとき
夜寝る前に、水(軟水)の入った1ℓの容器に、
冷茶を1パックいれて、
そのまま一晩冷蔵庫にいれておいてください。
朝、お飲みいただく直前に、
もう1パック冷茶をいれてください。
味や香りがまんべんなく行き渡るように、
十分、かきまぜてからお飲みください。
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