販売は終了しました。

この冬は、どこかなつかしく、あたたかいイメージの
ハラマキとブランケットをおとどけします!
ふわふわとした綿(わた)のようなハラマキ、
ウールで編み込んだニットのブランケット、
どちらも、体をやさしく包んでくれて、
夜、いい夢が見られそう。
この冬をあったかくすごす、
お気に入りのアイテムにしてくださいね。
うすくてあったかくて、
しかもかわいい、秘密のアイテムも新登場っ!
(右のドアをあけてみてね。)
 
 
気になるデザインがあったら、画像をクリックしてみてね!
通崎睦美さんの
アンティーク着物コレクション
の中から
「銘仙」とよばれる絹織物を
モチーフにしたハラマキです。
通崎さんプロデュースですが、
実際にデザインをしてくださったのは、
谷本天志さん。
谷本天志さんについては、こちらをどうぞ。
 
はらだゆきこさんのインタビューは
こちらをどうぞ。
   
 
 
今回の「冬のほぼ日エアライン」では、特別テーマとして、
マリンバ奏者で、エッセイスト、
アンティーク着物コレクターとしても知られる
通崎睦美さんプロデュースのラインナップがくわわります。
「京都にお住まいのツウザキさんが発見した銘仙とは?」
そんなことを中心に、
「物を買う」という行為を通して築いてゆく、
お店とお客との信頼関係のお話など、
京都にお住まいのツウザキさんだからこそのお話を
ゆっくりお聞かせいただきました。
 
 
冬のハラマキやブランケットを身につけた状態で、
どのくらいあたたまるかを、
サーモグラフィで実験してみました。
夏のブランケットにくらべて、
冬のブランケットは、
「あたため力」が高いということや、
さらに、ハラマキとブランケットを
ダブルで身に付けると、体の芯まで、
ぽかぽかあったまっているのがよくわかります!

ブランケットも
ハラマキも
していない状態
冬のブランケットと
冬のハラマキを
両方身につけた
状態
 
※22歳男性。室内、冷房25度の部屋で測定。
※人によって、結果の出方には、多少の差があります。
あらかじめ、ご了承ください。
 
   
 
 
小山裕子さん・さくらちゃん
「親子でおそろいの
 ハラマキを巻いてます!」
大澤麻衣さん
「けいとのぱんつ、
 うすくてあったかいです!」
 
   
 
今回の「冬のほぼ日エアライン」では、特別テーマとして、
マリンバ奏者で、エッセイスト、
アンティーク着物コレクターとしても知られる
通崎睦美さんプロデュースのラインナップがくわわります。
「京都にお住まいのツウザキさんが発見した銘仙とは?」
そんなことを中心に、
「物を買う」という行為を通して築いてゆく、
お店とお客との信頼関係のお話など、
京都にお住まいのツウザキさんだからこそのお話を
ゆっくりお聞かせいただきました。
 
 
冬のブランケットは、
高級防縮ウールで編んだ「ニットのブランケット」です。
織物にくらべて、ニットのブランケットは
やわらかく伸縮性があるので、
体のラインに沿ってやさしく包み込みます。
ニットならではのやわらかさと、高級ウールのあたたかさを
実感していただける、ブランケットをどうぞ。
 
 
販売期間:2006年11月9日(木)午前11時から2006年11月16日(木)午後3時まで
販売方法:販売総数1万7千枚、数量限定販売
     ご希望の方にお届けできるよう販売数は多めに準備しております。
     ただし、ハラマキの「ざっくりポケットライン」と、
     「けいとのぱんつ」は、販売数が少なめになっておりますので、
     ご希望の方はお早めにご注文ください。
ハラマキ
ふわっとのび〜る素材、
冬の素材+ざっくりん素材
のびのびタオリン素材
F・S・XS サイズ
3,700円
F・S・XS サイズ
3,400円
子供 サイズ
3,300円
子供 サイズ
3,000円
ブランケット
(全デザイン共通)
5,600円
 
けいとのぱんつ
(全デザイン共通)
3,700円
価格はすべて消費税込み・配送料別
 
 
   

「ほぼ日ハラマキ」は、2001年から製作・販売を開始して、
毎回、たくさんの人にご注文いただいています。
ハラマキを巻いた方が、大事な人におすすめしたり、プレゼントしたりと、
徐々に広まっています。
ご購入者の人から毎回言われるのが、
「気持ちいい素材! 市販のものとぜんぜんちがう!!」ということ。
そんなふうに支持されて、今回の「冬のほぼ日エアライン」で第11弾。
これまでの販売で、延べ10万枚以上もの人たちの
お腹をあたためています。

 
   
撮影協力:喫茶ミケネコ舎
illustrated by おおの麻里
感想のメールははこちらから! ほぼ日ホームへ 友達に知らせる