デザイン サイズ 素材 知っておいてほしいこと

みなさんは、ハラマキについて、
実はけっこうギモンに思っていることって
ありませんか?
とくにハラマキが未体験のみなさまは、
「ハラマキに興味はあるんだけれど、
 実際どんなものなんだろう‥‥」
という思いもあるかと思います。
そんなみなさまにむけて、
ハラマキについて、よくいただくご質問に、
まとめておこたえします!


ハラマキって、ほんとうにあったかいの?
そもそもハラマキって、いつするの?
ハラマキって、体にどのくらいよいものなの?
ほぼ日ハラマキは、どんな素材でできているの?
市販のものとどうちがうの?
あせもができたり、かゆくなったりしないの?
お洗濯は、簡単にできるの?
ハラマキを巻いたとき、着ぶくれしないの?
妊婦さんやお子さんも、巻くことができるの?
ハラマキは、何年も使いつづけることができるの?
ハラマキって、上からつけるの? 下からつけの?
ハラマキって、ほんとうにあったかいの?

ハラマキを1枚巻いていると、
体全体まであったまります!
どのくらいあったまるかは一目瞭然。
こちらをどうぞ。

23度で、
冷房の効いた部屋で
30分すごしたとき
23度で冷房の効いた部屋で
ハラマキを巻いた状態で
30分すごしたとき
そもそもハラマキって、いつするの?

「ほぼ日」のハラマキのコンセプトは、
「見せてもはずかしくないハラマキ」です。
夜寝るときはもちろん、
お出かけのときに洋服の下からちらっと見せて、
コーディネイトを楽しんでいただくのもおすすめです。

ハラマキって、体にどのくらいよいものなの?

ハラマキで体をあたためることは、
とっても大切なことなんですよ。
実際にお医者さんにお話を聞いていますので、
くわしくは、こちらをどうぞ!

東京女子医科大学附属青山自然医療研究所の
川嶋朗先生に、お話していただきました。
ほぼ日ハラマキは、
どんな素材でできているの?
市販のものと、どうちがうの?

ほぼ日ハラマキの素材は、
全部で2種類。
うすくてあったかいタイプの「冬の素材」と
タオル地っぽい肌触りの「のびのびタオリン」です。
どちらも綿素材なので、素肌に直接巻いていただいても
比較的、安心な素材です。

冬の素材
のびのびタオリン

「ほぼ日」のハラマキをはじめて巻く方から、よく
「しめつけ感が少なく、肌触りが気持ちいい。
 いままでのハラマキとぜんぜん違う!」
といったメールをいただきます。
どうしてそんなふうに言われるのか、
その秘密は、製作工場にあります。
「ほぼ日のハラマキ」は、
2001年冬から、新潟県の栃尾にある、
ニット工場・白倉ニットとともに、
糸の開発から編み方の工夫まで、
一から相談しながら、つくっています。
たとえば、こんなふうな工夫をしています。

しめつけ感を少なくするために、
ゴム糸は弱めにしている。
よく伸びて、体にフィットするように、
ゴムの部分の混紡率を調整している。

このほかにも、小さな工夫をたくさん積み重ねて
1枚のハラマキができあがっています。
いいものには、やっぱり理由があるんです。
一枚、一枚、
丁寧に検品をしているところ。
生地の脇を縫い合わせているところ。
ずっと巻いていると、あせもができたり
かゆくなったりしないの?

前述のとおり、素肌に直接触れる部分は、100%綿です。
綿は、最もアレルゲンになりにくい素材ですので、
素肌に直接身につけても、比較的安心な素材です。
また、ハラマキは、ゆったりと編んでいるため、
風通しがよく、さわやかにすごせます。
また、素材も吸汗性にすぐれた綿素材を
使用しているため、
肌が常に一定の状態に保てるので、
アセモができにくくなります。

「のびのびタオリン」の糸の断面図
お洗濯は、簡単にできるの?

もちろん、Tシャツと同じように簡単に洗えます。
レッグウォーマー、けいとのぱんつ、ブランケットも
ふつうに洗濯機で洗うことができますよ。

ハラマキを巻いたとき、着ぶくれしませんか?

「ほぼ日」のハラマキは、
しっかりしている素材なので、
洋服の下に巻いていると目立つかなと思われがちですが、
洋服の下から巻いても、
意外と着ぶくれしないんですよ。

冬の素材のハラマキ着用
のびのびタオリンのハラマキ着用

ちなみに、けいとのぱんつも、
ハラマキの素材できていますので、
案外、着ぶくれしませんよ。

けいとのぱんつ着用
妊婦さんやお子さんも、巻くことができますか?

ハラマキのサイズは、
男性からお子さままで巻いていただけるように
ぜんぶで4種類(F・S・XS・子供サイズ)あります。
Fサイズは、ウエストが100センチ以上まで伸びますので、
臨月の妊婦さんにもお使いいただけます。

(左から)子供、XS、S、Fサイズ

サイズ ウエスト 置き寸法
Fサイズ 70〜110cm タテ約27cm×ヨコ約32cm
Sサイズ 60〜75cm タテ約26cm×ヨコ約29cm
XSサイズ 50〜63cm タテ約24cm×ヨコ約26cm
子供サイズ 45〜55cm タテ約23cm×ヨコ約23cm
ハラマキは、何年も使いつづけることができますか?

ハラマキの製作チームは、
「お手元に届いたときが最高、のもの」ではなく、
「使えば使うほど、さらに使い心地がよくなる。
 できるだけ長く最高品質でお使いいただけるように」
という思いをもって、ハラマキをつくっています。
そのため、強制的にやわらかさを出すための
柔軟剤の使用をできるだけ、控えめにしています。
また、より長く最高の品質でお使いいただくために、
のびのびタオリンの素材は、
現在、世界で新潟県栃尾のみで受け継がれている
染色法「ロケットマフ」を採用しています。
簡単に言いますと
「糸をできるかぎり、フリーな状態にして染める」
という方法です。
一般的に、糸の芯のゴムの部分(ポリウレタン)などの
ストレッチ素材は、熱に弱い性質があります。
これを引っ張った状態で染める通常の方法では、
ポリウレタンにダメージが残ります。
これを最小限に抑える方法が「ロケットマフ」です。
この特殊染色法は、
できるだけ長く着用し続けられるハラマキには
最も良い方法だと考えています。
ですので、どんどん使ってください。
その分、どんどんやわらかくなります。

ずーっと気になっていたのですが‥‥
ハラマキって、上からつけるの? 下からつけるの?

ハラマキは、上から巻いても下から巻いても、
どちらでもオッケーです。
ちなみに、ハラマキ愛用者の「ほぼ日」乗組員に
訊いてみたところ、
「つけるときは上から、脱ぐときは、下から」
という意見が多かったんですよ。



いかがでしたか?
ハラマキについてのギモンが
すこしは解決されましたら、うれしいです!

ハラマキ、レッグウォーマー、けいとのぱんつ、
そしてブランケット、
どのアイテムも、冷えから体を守る強い味方です。
これから春にかけても朝晩は冷えます。
さらに、夏に近づくにつれて、
冷房を効いていきます。
そんなときに、各あたためアイテムは、
大活躍すると思いますよ。
2008-02-25-MON


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