「手かげんしないしょうがシロップGOLD」は
しょうがのエキスがたっぷり入った
あまーいシロップです。
お湯やソーダ、紅茶などで割ることで、
さまざまな飲みものをつくることができます。

(そのままアイスクリームなどに
 かけて食べることもできます)

※しょうがは、高知県産のものを中心に
 国産のしょうがを使用しています。

しょうがシロップでつくった飲みものは、
おいしくて、からだがじんわりあたたまるのが特長。
まるごとのしょうがをたっぷりつかっていることで、
殺菌・整腸作用を持つ「ジンゲロール」という成分と、
血流を促進する作用を持つ「ショウガオール」という成分とが
たっぷり入っています。

「手かげんしないしょうがシロップGOLD」の
もとになったのは、
糸井重里が個人的に家でつくっていた
しょうがシロップのレシピ。
おいしいものの探求がだいすきな糸井が
何度もつくりながら改良を重ね、研ぎすませていった
「いちばん好きなおいしさ」のシロップを
商品化しました。

糸井式しょうがシロップのつくりかたは、
たっぷりのしょうがひとつひとつを
丁寧に皮をむき、薄くスライス。
オーブンでドライしたあと、
時間をかけて鍋で煮つめるというもの。

言葉にするととてもシンプルですが、
そのレシピは、まったく”手かげんしない”もの。
時間もかかるし、手間もかかる。
だけど、おいしい。
とてもめんどう、だけど、おいしい。

このおいしいシロップが、気軽に手に入ったら。
また、ほしいひとにはおすそわけもしたい。
だけど、毎回つくるのは相当たいへんだから、
誰かほかのひとにつくってもらえないかな‥‥。

そんなところから、
シロップづくりが得意な工場のかたに
糸井の“手かげんしない”やりかたのままで
手間の部分をおねがいして製造してもらったのが、
“手かげんしないしょうがシロップGOLD”です。

お湯で割って「しょうが湯」にしたり、
ソーダで「ジンジャエール」をつくったり、
「シャンディガフ」や「かんたんチャイ」をつくったり。
いろんな飲みかたで、たのしんでいただけます。
飯島奈美さんにおいしい飲みかたのレシピも、
 教えていただきました!

また「手かげんしないしょうがシロップGOLD」には
しょうがのスライスも一緒に入っています。

こちらのスライスは、これまたひと手間かかりますが、
天日干しをして「しょうがチップ」にすると、
とってもおいしいお菓子になります。
シロップと合わせて、おたのしみくださいね。

トップへもどる