
毎年、この時期に
「簡さんのお茶」でご紹介している
フルーティな香りのお茶、単叢は
「その年のお天気がつくるお茶」
と言われるとおり、
年ごとの味のちがいを
みんながたのしみにしているお茶です。
年や産地によって、
マスカットのような香りや
くちなしの花のような香り、
はちみつのような香りになることもあります。
悪天候だった今年、
いつもはその名のとおり
「きんもくせいのような」と言われる
桂花香単叢のしあがりは
どうだったのでしょう?
収穫に立ち会った簡さんは
「なぜか、桃のような香りがするんですよ」
と、現地からの電話でおっしゃっていました。
簡さんご帰国後、
我々「ほぼ日」が試飲してみると、
簡さんのおっしゃるとおりの
桃のような、甘い香り。
毎年単叢の味見をしている我々、
これははじめての体験でした。
何煎もいれていくうちに、
桂花香単叢の本来の香りである
きんもくせいの香りが顔をのぞかせて、
その変化もたのしめます。
簡さんいわく
「寒さに耐えた、今年だけの幸せです」
とのことです。
ご希望の方は、どうぞお早めにご注文ください。
茶葉の量は、
ひとり分1〜2グラムをめやすにしてください。
タンブラーでもコップでも、いれることができます。
(お茶のいれ方は、こちらをごらんください)
※単叢の「叢」の字は、正しくは「木へん」がつきます。 |