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2008年８月から2009年７月までの
『気まぐれカメら』に掲載された写真の中から
よりすぐりの全22枚をカレンダーにしました。
もちろん、毎年ご好評いただいている、
「ほぼ日」のアイドル、ブイヨンを
2010年版でも、たっぷりと選びましたよ。
卓上タイプのカレンダーは、
壁掛けタイプよりも文字が小さいので、
オフィスの机や、家のキッチンテーブルなど、
何かをしながらふと目の届く範囲に、
置かれていることが多いですよね。
そんなとき、つい顔がほころんでしまうような、
気持ちがやわらぐカレンダーになりました。
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１年は12ヶ月なのに22枚の写真？
と、思われた方もいらっしゃるかもしれません。
それは、写真が３枚という月もあるからなんです。
（つまり５月が３枚あったり、するんです。）
お好きな写真を選んで飾ったり、
その日の気分に合わせて選んだり、
そういうお楽しみも、ついています。
名前のとおり、“気まぐれ”なカレンダーです。
その“気まぐれ”のおおもと、
糸井重里の連載『気まぐれカメら』では、
写真といっしょに、文章がついています。
写真とともにご紹介しますね。
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写真メインのミニカレンダーと
書き込みスペースがメインのカレンダーと、
１月に２タイプのカレンダーが付いています。
写真メインの方も、カレンダーのメインの方も、
どちらもホワイトボード仕様になっています。
ふだんは写真のほうを表にしておいて、
必要なときに書き込み用の方に予定を書き込む、
そんなふうに、両面をご活用くださいね。
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「ほぼ日ホワイトボードカレンダー2010」は
ホワイトボードカレンダーの
“書いては消す”という特長をご活用いただけるよう、
専用のホワイトボードマーカー（黒インク）が
はじめから、セットで付いています。
このホワイトボードマーカーは、
カレンダーに書き込みやすいように
ペン先は「極細タイプ」です。
また、キャップにはイレーザーがついているので、
これ１本で“書いては消す”ことができて便利です。
また、色分けしてスケジュールを書き込みたい方や、
ご家族で色分けしたい、という方には、
赤と青インクのマーカーを別途販売しております。
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ホワイトボードカレンダーに付いている、
「ホワイトボードマーカー（黒インク）」は、
市販されているものです。
商品名は、パイロット「Wytebord Marker」で、
市販のホワイトボードマーカーの中でも定番商品ですので、
追加で必要になった場合は、
お近くの文具店などにお問い合わせください。
品番：WBME-15EF-B
※ホワイトボードカレンダーに付属しているものと
同じデザインではありません。
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| 撮影協力 : IID 世田谷ものづくり学校 |
