5人のBeautiful Songs
+1101人のBeautiful Songs

名古屋公演を見たみなさんからのメール

ほぼにちは。Beautiful Songs、残すところ、
福岡と東京のみになってしまいました。
今日は名古屋公演を見たみなさんからのメール、
たくさんあるけど、一気に、紹介しますよ!




回のコンサートの良かったのは、
言うまでもないことですが、
私にとって、不思議な・そして得した気分になったのは、
今回のコンサートを見た以降、前回のCDを聞くと、
前回のコンサートには行ってないにもかかわらず、
その風景が脳裏に浮かび上がってくること。

(ぱお。)



喫してきました、名古屋公演。
あっこちゃんやみゃーくんの
(民夫さんに強要? されて、
 名古屋人としてみゃ−みゃ−呼んでみたさー)
それぞれのライブも、それはそれは素晴らしいけれど、
この確かで、のびやかなハーモニーは
このメンバーだからこそ!
これから見るみんながうらやましい!!
みやくんソロに心の中で号泣。
初めてのたーぼうの生声に鳥肌ぞくぞく。
民夫くんのはじけっぷりはイカスぜ、イェーー!!
慶一さんの切ない昔話に
「日本のお父さんありがとう!」な気持ち。
あっこちゃんの、かわいいたくましさは私の理想。
そして、
船出は、季節柄、これからを考えて
沈みがちな私に力をくれました。
素敵な詩をプレゼントしてくれたdarling、ありがとう。
ありがとう。
追伸:たみさん、最後、顔白かったっすけど、
大丈夫でしたか。

(aiko)



回の公演は初日が名古屋でした。
こちらも5人も初めての戸惑いがありました。
2年ぶりに帰ってきた彼らは
一つのバンドではないかと思えるほどのまとまり。
そして上質の音楽を上質のまま届けてくれました。
2年がんばろう。
そうすればまた彼らが元気を与えに戻ってきてくれるだろう。

(山本英之)



知県在住の主婦です。
『Beautiful Songs』
名古屋でのコンサートが終ってしまいました。
いつまでも歌を聴いていたかった‥‥。
あっという間の二時間強だったように思います。
聞かせる曲あり、ノリノリ(表現が古い?)の曲あり
すごく楽しい時間でした。
興奮状態覚めやらぬ状態で眠れそうにありません。
複数のアーチストの合作って、いいものですね〜♪
すご〜く、心がぽかぽかしてきます。
当分この余韻に浸って、幸せな日々が過ごせそうです。
LIVEのCD化、希望します!!
2000年にコンサートが開催されていた事は知りませんでした。
ほぼ日での紹介文を読み、コンサートに行きたいと思い。
ほぼ日でのチケットが取れず、
他のルートで入手したのが、2階席。
とっても、嬉しくって、前回のLIVE版を購入し、
毎日聴いてました。
コンサートの歌の合間のおしゃべりがまたよくって、
それだけは、CD化されても、
楽しめないでしょうけど、思い出すことは出来ますものね。
矢野さん、大貫さん、鈴木さん、宮沢さん、奥田さん、
素敵な時間をありがとうございました。
この件に携わった関係者のみなさん、
本当にありがとうございました。
次回があることを期待しつつ、このあたりで失礼します。

(ジャムパン)



回目のBeautifulSongsに行ってきました。
前回は2000年7月6日で
丁度、チケットの発売の話があったのが今頃でした。
その時は、同僚がLIVE情報を教えてくれたのと、
チケット手配をしてくれたおかげで1階席2列目でした。
奥田民生さんが一番人気で(笑)
大貫妙子さんや、矢野顕子さんのファンが
少なそうだったので、一生懸命声援を送っていて、
同僚の友達に笑われたのを覚えています。
そして今回、2年ぶりにアノ5人が
名古屋に帰ってきてくれました。
前回の名古屋は初日で、それぞれが硬かったLIVEで、
後に発売されたCDには、名古屋のLIVE音源は
一つも入っていなかったりもしましたが、
今日のLIVE中のMCで矢野顕子さんが、
『前回のBSで、初日の名古屋が一番楽しかった!』
って言ってくれていたので
少しだけ救われた気がしました。
自分の好きな鈴木祥子さんと関係のある方たちが
4人(矢野顕子さん、大貫妙子さん、奥田民生さん、
鈴木慶一さん)で、宮沢さんは前回のBSで、
島唄以上に好きになりましたし、
今回サポートには山弦の左:小倉博和さんが
参加されているので、6倍にも楽しいLIVEでした。
今回も、声援や、ツッコミ、アンコールのコールなどで、
自分の周りにいた人には、ご迷惑をおかけしました。
お詫び申し上げます。
まだ、ツアーの折り返しなので、細かな内容はかけませんが、
今回も本当にいいLIVEでした。
これからの人も是非楽しんできてください!

(matsuo)



ごや〜! 行ってきました。
最近、ぐるぐる悩んでいたのですが
今日の5人の歌っている姿を見て、
仕事を辞める決心がつきました。
まぁお金も大切ですが・・・
わたしもまもなく新しい世界を目指して船出します。
Beautiful songsありがとねん!!

(つばき)



古屋公演から帰ってきました。
既にBeautiful Songs体験を済まされた方からの
「あんな大人になりたい」
というメッセージの意味がよくわかりました。
彼らは、「Only is not lonely」なんですよねっ。
自立したひと(Onlyなひと)というのは、
他者をそのままに受け容れることができるのかもしれない。
だって、私はアンコール終了後、
舞台袖にはけていく彼らを見て、
家族と別れるときと同じ気持ちになったんです。
涙が出そうになったんです。
そう、彼らは、たくさんの私たち観客を、
まるごと受け容れてくれていたんです。
まるで家族のように。
この世の中だって、
まだまだいけてるぞ、と感じられた。
Beautiful Songs のみなさん、ありがとう。

(かめこ)



んばんは!
行ってきました、名古屋公演。
すごかったです。
大貫ファンの私ですが
慶一さんのトークにクラッ。
あっこちゃんのピアノと歌と人柄にクラッ。
宮沢さんの声とセクシーさにクラッ。
奥田さんの力の抜け具合にクラッ。
大貫さん×宮沢さんの曲を聞いていたら
涙が出てしまいました。
本当に本当に幸せな時間をありがとう!

(塩ちゃん)



だいま、ビューソン名古屋から帰宅しました。
前回のコンサートで大好きな人たちばかりのコンサートで、
大好きな歌でその人たちの声が重なった時の
ぼぅっとするような感動を知り、
今回は休めない仕事をむりやり休み、
やっとの思いで出かけました。
今回も前回同様、感動しきりで、
「前回、おいしいネタは出尽くしてしまったのではないか?」
という心配など無用のものでした。
「船出」も、それぞれの個性が光り、
ステキな雰囲気たっぷりの慶一さん、
伸びやかな声で歌い上げるミャーさん、
楽しくてじっとしてられない、
という感じの妖精のような矢野さん、
王様(敢えて女王でなく)の貫禄を感じさせる
透明な歌声の大貫さん、
ビューティフルというのは、美しいから静かな感じ、
と思っていた私のイメージを打ち壊し、
ロックもまた美しいと感じさせてくれた民生さん、
とどの曲も魅力的でした。
私は、矢野さんのコンサートや民生さんのライブにも
よく行きますが、ビューソンでは
「才能が重なりあい、尊敬しあい、誘発しあう。」
といったさらなる魅力を感じ、
単独のライブよりも充実しているように思えます。
今回、私の隣にお母さんくらいの年齢の方が
ひとりでみえていました。
その方は、開演前にパンフレットを熱心に読み、
開演すると、望遠鏡を片手に
食い入るようにコンサートを見ていました。
誰かの単独のライブなどでは、
「それらしい」人しかいないので、
あまり、観客に興味を持つことはないのですが、
その人がどういう動機でここにいるのか、
どういう感想を持ったのか、とても興味があり、
名古屋からの帰り道、いろいろな想像をして楽しみました。
(暗いかしら・・・)
と、そういう楽しみもありつつ、
音楽のすばらしさに感動しつつ、
またこんな機会があるかもしれないので
その日のためにも、
明日からの辛い仕事を乗り越えていこうと
思うのでありました。
ありがとう、音楽。ありがとう、皆さん。
今日も明日も音楽が
あればなんとか生きていけそうな気がします。
ありがとう。心から。

(ハヤカワ)



ぼにちわ..。
先程、ビューティフルソングスin名古屋から
帰って参りました。
今、とってもいい気分。
しあわせです。
心がポカポカ...そんな気分。
今回、ピアノがセンターに来ていたので、
ピアノのをとーーーっても楽しそうに弾くアッコちゃんも
バッチリ見えましたよ!
大貫さんの歌声は体中にスーッとしみわたり、
なんとも言えない気分です。
私たち客席側もすごく楽しくて、
でもそれ以上にステージの上にいる全てのメンバーが
ホントに楽しそうで、その姿を見てまたシアワセで....。
いいですね。こうゆうの。。。
本当に歌って素晴らしいなぁって改めて思いました。
こういうコンサート、これからも“たまーに”でいいから
やってほしいなと思いました。
本当にありがとうがざいました。。。

(maiko)



古屋公演行って来ました。
今回、初参加だったんですが、ほんと楽しかった!
5人各々の色を出しつつ、皆さん楽しそうで。
歌も笑顔も素敵でした。バックの皆さんも素晴らしかった。
MIYA以外は生で歌を聴かせて頂くのは初めてだったんですが、
小さい頃からずっと聴いていた、
矢野さんや大貫さんの歌を聴く事が出来て、
感激で胸いっぱいです。
楽しく幸せな時間をありがとう、です。
私も『船出』にメロディーつけてみようかな、
と思ってしまいました〜。

(tomoco)



古屋公演行って来ました。
前回のツアーでは名古屋は初日だったので
「おならもできない雰囲気で」と
奥田さんがおっしゃっていたように
最初のうちの“何がはじまるんだ”と探るような
客席の様子は独特でした。
それも面白かったんですが、
今回は一曲目からみんなが一斉に沸いて嬉しかったです。
大貫さんの曲に男性三人がコーラスをするあの場面では
大貫さんと鈴木さんの事を
「夫婦なのかな?」「多分そうだよ」なんて
ひそひそ話す声も聞こえたりして楽しかった。(笑)
そして「船出」は皆さんそれぞれの魅力が
ミュージシャンの方々も含めて
いちだんときわだってて凄かったです。
これからご覧になる皆さんほんとうにお楽しみ! です。

(大山猫)



ぼにちは。はじめてメールします。
2年前のBeautiful Songsのときに
このページのことを知って
それ以来ほぼ毎日読んでいました。
いろんなことに興味を持たせてくれる
このHPがダイスキです。
さてさて、今回のBeatiful Songsにも
当然行ってまいりました。
昨日の6日(土)名古屋公演です。
私の青春はUNICORNの歌であり、BOOMの歌でした。
なーんて言っちゃうと大袈裟だけど、
それくらい民生、ミヤの歌とともに生活してました。
15のときから、かれこれもう15年(歳がバレますね)
思い入れもかなりあります。
トーゼン色んなライブにも行きました。
それが、2年前にこのコンサートに行って、
(しかも、名古屋が初日で
 あの独特の緊張感がたまらなかったです!)
かなりの衝撃、感動を味わって、
うたの持つパワーを思う存分に味わって、
生涯忘れられないコンサートのベスト5に入るだろうと
いうくらいのものになっていました。
そんな思いをこめて、昨日。
またしても、やられた、って感じです。
なんなんでしょう、この感覚、この感動。
うまく言葉にできないクヤシイ気持ち、
でも味わってしまったこの感動&喜び。
こんなに音楽って楽しいんだ、こんなに自由なんだ、って。
それにしても、船出。
個性が出るとは思ってはいたものの、
それぞれの歌から出てくる風景が全然違うのには驚きでした。
海が違う、舟が違う。
旅立つ人が違う。
同じ歌詞からこれだけ違いが出るなんて、
5人それぞれの人生の違いを見るようで、
ほんとに素晴らしかった。
あまりに素晴らしいものを見ると、
なんか自分ってちっぽけで、何にも出来てないなーなんて
逆に落ち込んでしまったりもするんですけど、
でも、このコンサートって、
私はこの良さがわかる、これをいいと思える、ってことで
自分の価値観を信じれるなぁ、
なーんて思ったりもするんです。
これからも自分がいいと思えるものは、
どんどん見て吸収して、
欲をもって進まなくちゃ。
糸井さん、ステキな歌詞をありがとうございました。
この4月からちょっと新しいことを始めた私には
この「船出」は「荷物にならない力」として、
これからの生活の糧になりそうです。
それでは、これからも毎日楽しく読んでいきます〜。

(ゆーこ。)



ぼにちわ。
名古屋公演たのしかったです。
私は矢野さんのファンなので「******」を
聞くことができ(奥田さんとのコラボレーションは
この曲にぴったりで二重によかったです)、
アンコールでは久々に「*****」を
いっしょに熱唱? してしまいました。
大貫さんの「船出」は印象的で
ステージの皆さんの音楽ぢから
+おしゃべりに魅了された夜でした。
ほぼ日に感謝します。

(R)



曜日の真っ昼間からほぼにちは。
昨日、名古屋のBeautiful Songsに行ってきました。
最高! に幸せでした。
あのね、「みなさんは見えなかったでしょうが、舞台の袖で
慶一さんが派手なダンスを踊ってたんですよ」と
矢野あっこさんは言ってましたが、
舞台の上で御本人が一番派手なダンスを踊ってました。
こっちもつられて踊っちゃいました。
また行きたい!5人の歌を聴きたい!
来年も再来年もずーーーっとやって欲しいです。

(みきのまき)



古屋公演の巻
今年も、大貫さんの「3階の席の人もありがとう!」の
言葉に感激しました。(わたしは2階席でした。)
みなさん、ほんとにかっこよかったです。
大貫さんと矢野さんは、
やっぱりわたしの心に君臨しています。
前回は、次の展開が予想できずにどきどきして、
「もうこんなコンサートは一生ないかも・・・。」
とすごい気合で観て(聴いて)いました。
今回は少し、落ち着いた気持ちでいられました。
でも涙がでちゃったの。

(青森より感謝をこめて工藤より)



日名古屋のライブに行ってきました。
今にも降りだしそうな曇り空の中、
会場へと向かう私の心はウキウキと
ステップを踏んでいました。
あと少しで始まるーとそわそわしながら
座席で待つ時間は
早く過ぎて欲しいような欲しくないような。
そして始まりました。
美しくて、優しくて、せつなくて、可愛らしくて、
楽しい歌声が会場一杯に響いてきたのです。
5人のボーカリストの色々な組み合わせによる
お互いの微妙〜な駆け引きと、思いやりと、
音楽を楽しんでいるという高揚感が
「ジンワ〜リ」と客席に伝わってきたのです。
それは少しも見逃すまい、
聞き逃すまいと思っている私にはとても心地よいものでした。
コラボレーションではMIYAと民生さんで
弾き語りをしたあの曲、
慶一さんが加わって唄われた30年前のその曲に
心を捉まれました。
5人による「船出」は流石ですね。
とても同じ歌詞を唄っているとはとは思えないほど
それぞれの個性が発揮されていました。
「君はどこまでも 行ける…」
と5人の方に言ってもらえると
本当に勇気が湧いてくるというか、
気弱になりがちな自分が励まされた気がします。
でも民生さん、あんまりです〜。
いくら名古屋人でもMIYAのことを
「みゃー! みゃー!」とは呼ばんぎゃあ。
あっ・・・いやっ呼びません、
ちゃんと「みやー!」って呼んでますからね。
あとパンフレットに描いてある5つの可愛いイラストは
5人を現していると思うのですが、
誰がどのイラストに当てはまるのでしょう?
単に名前順? 教えてくださーい!

(tabby)



ってきました、名古屋公演。
とてもとても あたたかい気持ちになりました。
ありがとう。
「船出」 同じ詩なのに曲を作る方によって
あんなにも違う歌になってしまうのですね。
あっこちゃんが言ってた
「曲だけじゃなくて 詩も作ってしまう人が
 いるんだよね〜」っての
宮沢さんの“君はどこまでも 行ける 一人ででも”
ってとこ?? 何も考えず聞いてたのですが
この“一人ででも”ってのが
心に残ってしまったのです。
鈴木さんのダンス、もっと見たかったです。
民生くんのメンバー紹介、壊れてましたね。
あっこちゃんは相変わらず、かわいい、
ふんわかした気分にしてくれます。
たえこさんの透き通るような声で
3匹の**さんを引き連れて歌う姿、ちと笑えました。
宮沢さん、白のTシャツ、似合ってました。
民生くんとおそろのとこ見てみたかったです。
ほんと楽しい時間を過ごすことができました。
またいつの日か5人が同じステージに立つ日を
楽しみにしてます。

(ともこ)



テージが光に包まれて、
5人の姿が目に映った瞬間、
どうしようもなく、心がワクワクして踊りだした。
これから起こるであろう奇跡に思いを巡らせて・・・。
行ってきました! 4月6日、名古屋公演!!
もうホントに、言葉では上手く表現できないほどの感動。
素晴らしい音楽が私の目の前、すぐそこにある。
今回は一人での参加。
だから、始まる前はなんとなく心が落ち着かず、
ソワソワしていました。
でも、始まってみたら、そこにある素晴らしい音楽達に
自然に身をゆだね、楽しんでいる自分がいた。
全てが自然で、肩の力を抜いて、音を感じる事ができた。
まるで、ホームパーティーに招待していただいたような、
居心地の良さに、時間があっというまに過ぎてしまいました。
最近、少し仕事がハードになっていて、
心に全然余裕なんてなくて、
例えば、桜を楽しむ気持ちさえ忘れていた私に、
自分の心に素直に感じることの素晴らしさを
取り戻させてくれました。
ホントに、このコンサートに関わった全ての方々に
感謝の気持ちでいっぱいです。
大貫さん、鈴木さん、矢野さん、奥田さん、宮沢さん、
そして、強力なサポートメンバーの方々、
スタッフの皆様、そして、一緒に楽しめた会場のお客さん達。
みんな、みんなに「ありがとう」。

(ゆふ)



明日はこの続き、紹介しますよ〜!

2002-04-09-TUE

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