5人のBeautiful Songs
+1101人のBeautiful Songs

3/26、仙台の初日に行ったみなさんから
届いたメール、パート2


ほぼにちは。一昨日の仙台での初日を見た(聴いた)
皆さまからいただいたメール、引き続き紹介していきますね。




めましてこんにちは。
本当は昨日の仙台公演行く予定だったのですが、
不調のため泣く泣く行けず、
60近い同じBeautiful Songsファンの母親に
代わりに行ってもらいました(号泣)
本当に本っ当に、行きたかったぁぁぁぁ。
でもコンサートを観終えて
「すっごっごく良かっよぉぉぉー」
と満面の笑みで私に抱きついてきた母を見たら、
いい親孝行だったかな、なんて心で涙を拭いました。
これからもずっとずっと音楽愛人のひとりです。

(YOKO)



めてだったのですごく大きな衝撃を受けました。
けど多分何回見ても毎回泣けると思う。
本当に、来れてよかった!! と思えるコンサートでした。
大貫妙子さん、奥田民生さん、鈴木慶一さん、宮沢和史さん、
矢野顕子さん、・・・みんなかっこいい〜!!
フリートークも聞けてもっと惚れました。
大貫さんの曲に『タ・エ・コ・〜〜!』が入っていなかった!
残念。
個人的にですが「***** ****」と
最後に歌った「*****」
印象が強かったです。
Beautiful Songs最強・・・? 最高!!
最後になりましたが、色々とありがとうございました。
またあの5人に会える機会があることを願って。

(宮東のぞみ 12歳) 


【ほぼ日より】宮東さんは一家で「ロコT」を着て
       見にきてくださったんだそうです!
       どうもありがとうございました!




んにちは、昨日仙台公演をみてきました。
「船出」ですが、
前回のBeautiful Songsもそうだったですが、
ほんとうに、五者五様、個性があらわれますね。
テーマが船なので、それぞれのアーティストが、
どこに視点をおいて歌っているかがずいぶんちがう、
ということを思いました。
アッコちゃん、大貫さん、という2人の女性は、視点が、
船を送り出すほうにあるように聞こえました。
それに対して男性3人は、
やっぱり船に乗ってくほうに、視点がある。
奥田さんのは、とくに、
なんか船がはるかかなたに漂流しちゃったような、
「もうどうにでもなれ」っていうような
ステバチとも無謀ともヤンチャともいえるような印象でした。
アッコちゃんが「どこまでもいける」とささやくと、
ほとんど呪術。歌は呪術ですね。
「荷物にならない歌」をおくろう、という歌詞が、
すごく生きている。シャーマン矢野!
大貫さんの声は「祈り」でしょうか。
陸から祈っている感じがするのと同時に、
天から降った天女が船により添ってとんでいる
感じもしました。
というわけで、すっごくおもしろかった「船出」でした。
今回もCD化されることを願っています。

(あおき・まり)



BeautifulSongs、
きのうの仙台での初日を観てきました。
先行予約のチケット、6列目のいい席でしたよ。
演奏はうんと素敵でした。
が、それ以上に
ステージの5人にも、会場のお客さんにも
妙な緊張感のある
非常に「素」なコンサートだったことが趣深かった。
回数を重ねるごとにこなれていくんでしょうから、
この感じはたぶん初日ならでは。
まだ緊張してます。
 
そんな中、私は
はじめて見る宮沢さんに恋をしてしまいました。
どうしよう。しばらく続きそうなドキドキ。

(a-ne)



台行きました!! 初日! 最高でした。
前回ライブは行けなかったので、本当に念願の、でした。
あの空間・瞬間にいられて、本当に幸せ! なんでしょう・・
ずっとにこにこ(ときにはくすくす)して、ノリノリで、
じんとして、喜怒哀楽も嬉しいひとときでした。
モー終わんないでくれっち! って感じでした。
一瞬一瞬が終わりがおしい・・・イトオシイ・・・
そんな感じ。
最初の3曲くらいは、5人の方々のステージが始まったことに
興奮してしまって、(あたしは3階の一番後ろ)
みえない! よくきこえない! と、ぶーっとしてましたが、
大貫さんの歌に、もう涙が・・・。
こんなに、「うた」って「声」って心に響くんだなあ・・・
と頭で考えない感動が次々と襲ってきたのでした。
プロの仕事って凄い・・・。
皆さん本当に、心に響く声を持っている方々なんだなあ。
あっこちゃんの、特にファンなのでしたが、
あっこちゃんのお話通り宮沢さんや奥田さんの曲も、
もっと聞いてみようと思ってます。
素晴らしい! 何度もひとつひとつ
楽曲が終わったあと思ってしまうコンサートって、
ちょっと無いです。本当に素晴らしい一曲一曲でした。
船出・・・ボールで決めるのも面白かった!
(なんてメリハリのあるライブ!)
なんで同じ詩で、こんなに違うのオー。
脳みそ溶けてしまいまして、
もう素直にぼーっときいてました。(早くCDほしー)
最後の。*****、最高でした。
もう、ずっとずっと忘れません。
雰囲気もクオリティも、素晴らしかった。
あっこちゃん、大貫さん、宮沢さん、奥田さん、慶一さん、
ありがとうございました。
お体に気をつけてこの後のライブ頑張ってください!
ほぼ日のおかげで、ライブ行けました!
どうしようかなと思っていたときに、
たまたまほぼ日で仙台のライブのチケット発売をみて、
買おうと思ったらその日ネットに繋がらなくて!!
もう別の場所でアクセスしたときには完売でした。
泣く泣く一般発売で電話でねばりやっと手に入れて・・・
ホントに行ってよかった。ありがとう!

(川辺明子)



も遅まきながら、昨日の仙台のライブのことを書きます。
失恋しかかっている私は
少しずつ死んでゆく相手の気持ちを
手に取るように理解しながら
それをどうすることもできずに見ているだけで
とても切ない気持ちをライブ会場に持ち込んだのでした。
自己制御不可な気持ちでドロドロになっていた私の心は
みなさんの歌のシャワーを浴び、サーッと洗われました。
拭いても拭いても出てくる涙は
5人の歌がそうさせてくれてるんだ、と思い
流しっぱなしでずっと歌を聴いていました。
こういうことって、
答えは自分で出していかなければならないのでしょうが
5人が私の背中を押してくれたような気がしました。
昨日は本当に行って良かった。そう思いました。

(た)



ぼ日乗組員の皆様。ほぼにちは。
私も、昨日、行って参りました。
すっごく、良かったですよ〜!
前回も行ったのですが、
「2回目」、というより、
「新たなる船出」、と言った方が
相応しいようなステージでした。
五人五様の「船出」もそうでしたが、
まず、ぶっ飛んだのが、オープニング!
「えぇっ!」「うっそー!」「こんなんアリィ?」
って感じでした。
詳しく書きたいのは山々ですが、
内容を書いてしまうと、
ほぼ日乗組員の皆様の「楽しみ」を
奪ってしまいそうなので、控えさせて戴きますが、
本当は、あんなことも、こんなことも、あの曲を誰と誰が…。
って書きたくてウズウズしてます。
本当に楽しいステージでした。
今回は、一緒に行く筈だった友人が風邪で入院してしまい、
かわりに、今回がBeautifui Songs初体験。
という友人と観たのですが、その友人も、
「すっごく面白かったぁ〜!」
と、笑顔で晴れ晴れとした表情で
私に感想を言ってくれたのが、
また、嬉しくって、私も、更に心が温かくなりました。
残念ながら今回行けなかった友人には、
パンフレットを購入しました。
自分の分も買ったのですが、まだ開けてません。
でも、すっごくお得な付録付きパンフで、オススメかも?
今回行けなかった友人の為にも、是非、来年も
Beautiful Songs公演を開催して下さい。
五人でやるんだから、最低後3回はやって戴かないと…。
って、欲張りでしょうか?
出演者が、みんながみんな楽しみながら
公演するステージって他にあまり無いですよね?
Beautiful Songsは観にきた私達と、
ステージに上がった出演者・
そして、スタッフ迄もがみんながみんな楽しんで、
笑ったり感動したり出来る素敵な公演です。
本当にこの公演に関わった皆様に、
「ありがとう!」を言いたいです。
感動しすぎて、長文になってしまった事をお許し下さい。
これから公演を御覧になる皆様を羨ましく思いながら、
失礼させて戴きます。

(アンソニー)



日のビューソン。すごーーーーーく良かった!
とってもゆったりした楽しい時間は、
あっという間に過ぎました。
みなさん、とっても楽しそうに歌い、演奏し、
踊っていたので、見ている私もとても楽しかったし
幸せでした。
音楽って素晴らしい! 歌って素晴らしい!
「音」を愛でる人々の一員にしてもらえて嬉しかったです。
素晴らしい音楽に触れることができた幸せをかみしめて、
これからも頑張っていくぞー!!
民生さん、かっこよかった〜。
ロックしてました。ステキでした。

(sumiko)



日仙台で行われたコンサート。
素晴らしかったです。

コンサートのクライマックスは何と言っても「船出」。
前回のBeautiful Beautiful Songsに加え
さらにパワーアップして、
1人1人の個性がよく表れていていい味を出していました。

慶一さん。
他の4人が結構はしゃいでいるときに、
静かにあいづちを打っては笑っていました。
噛み締めるように歌う横顔はとても素敵でした。
妙子さん。
お姉さんみたいだった。
少ない言葉のなかに深い意味を見つけ出せる、
そんな歌い方をしてくださいました。
顕子さん。
バックで楽器を担当しているとき、
とても一生懸命に弾いているのが、かっこよかった。
次は何を歌おう? って譜面探すあたり、
いつものとおりで、なんだかうれしかった。
奥田さん。
歌っていないときに、さりげなくなにをしているのか、
気になる人でした。
タオルをたたんでいたり、ビールを飲んでいたり、
私はちゃんと見ていました。
宮沢さん。
初めてデビュー曲、聴きました。
女性の声には照れ、
男性の声には力強く返事をしていましたね。
ハーモニカがとても効果的だったとおもいます。
******の*********を、
歳の違うミュージシャンが同じステージで歌っている。
男性3人が、た〜坊に*****にされたり。
誰かの歌を誰かが歌う。
歌わない間は踊っている、手を叩いている。
ソファと電気スタンドがあって、
どこかアットホームなコンサート。
こんな気持ち、忘れないようにしよう、
そう思いました。
これから数ヶ所、まだまだあるけれど、
みなさん、ステージ楽しんでください。
どうもありがとうございました。

(伊藤康子)



って来ました、仙台公演!
終わってからまる1日たったいまでも
興奮さめやらぬ気分です。
鈴木さん、矢野さん、大貫さん、
奥田さん、宮沢さん5人とも
初日のためか、ちょい緊張してるのかな、
という雰囲気を多少受けましたが
基本的にはなごみムードでほんわか進行でした。
前回と同じ曲っつーのはあんまりありません。
出演者のみなさんとしては、
「みんなが聴きたい曲」よりは
「自分らが歌いたい曲」を中心に
セレクトしたらしいです(やの談)。
でも、結果的に
「みんなが聴きたい曲」=「自分らが歌いたい曲」
という感じになっていたと思います。
なかでも一番のみどころは宮沢さんの「*****」かな〜?
まだみてない方は「?」と思うかもしれませんが、
ヒ、ジョーにかわいいですよ!
会場から駅に向かう帰り道で、
「このヒトだれのファンかな?」
と友達同士で勝手に想像して
プププとなってしまいました。
ぜひ、今後のライブが見られる人はいくべし!

(ちゅーたろう)



台公演、本当に感動しました。
今でも思い出すたびドキドキしてきます。
初日の緊張感とか、皆さんの笑顔とか。
もちろん素敵な「うた」たちも。
心の奥の、やわらかいところに
宝物となってずっと残っていくと思います。
糸井さんの「船出」もドキドキしながら聴きました。
5人の方々が、どんな風に聴かせてくれるのか。
胸が高鳴るのが自分でもわかりました。
矢野さんも、宮沢さんも、鈴木さんも、
奥田さんも、大貫さんも、大好き!
これからもずっとずっと応援します。
そしてまた、5人それぞれのうたや、
5人一緒の歌が聴けることを期待して。
毎日を、一日一日を、
一生懸命頑張っていこうと思います。

(渡部 恵)



今日は札幌公演の日ですね。
見られた皆さん、ぜひ感想をお寄せくださいね。

2002-03-28-THU

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