5人の
Beautiful Songs

東京公演の感想メール、さらに。

今日もたっぷり! 東京公演の感想メールです。

あ、そうだ、みなさんからのメールは、
現地にモバイルを持って行ってる鈴木慶一さんに
(5人を代表して)転送してますよー。

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1.ふじおさん

ほぼ日編集部さま

Beautifl Songs 昨日行ってきましたよ。
本当に、本当に、良かったです。
元気になりました。へっこんでいた自分が膨らんで、
とてもあたたかい気持ちでいっぱいになれました。
自分でもびっくりしたのは、ほとんどの曲を知っていたこと。
これって、あっこちゃんのおかげなのです。
彼女が、歌っているのを聞いて、タイトルも覚えてないけど
口ずさんじゃったりしていた曲。
♪ふじ〜ぃおさん♪も鈴木さんが歌うのを初めて聞きました。
でも、初日でふじおさんが死ななかったそーで、
そっちもききたいですね〜ぇ。

こんなに素敵な機会を作ってくれたみなさまに大感謝です。
ほんとうにありがとうございました。

Rumi Taira

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2.歌を受けとめに

ありがとうを言いたくて、メールを出します。
11日のBeautiful Songs に行ってきました。
ええと、うまく書けるかわからないんですけど、
ありがとうを書きますね。

じつは私、5人のどなたもほとんど知りませんでした。
名前と顔くらいは知ってたんですけどね、歌は全然。
だから、もしこの企画をみかけたのがぴあだったり、
その他の媒体だったら、
きっと見逃してたんだと思います。

少し前からほぼにちを見るようになっていて、
糸井さんが「うわあ」って、コメントを書いていて。
ちょっと気になったんです。
それと「Beautiful Songs」のタイトルにも
惹かれたのかもしれない。
それと、「ポスター用の写真です」って紹介されている中に、
宮沢さんと矢野さんの顔が嬉しそうに並んでいるのを見て、
「<2人のハーモニー>は、CMで聞いて好きだったな。
 行ったら聞けるかな。」
たったそれだけの気持ちでチケットを買ったんです。

だから当日の歌なんて、誰のなんていう歌か、
全くわかりませんでした。
だから、からだ全部耳にして、
ぴーんとしながら、じーっと聞きました。
ステージのみなさんは、
「盛り上がりが足りないな」って感じてたみたいだけど、
私はみなさんの歌を受けとめに行ったの。
初めて聞く歌ばかりだから、
一言も聞き逃したくないって、思いながら聞いていました。
だから、あのしずかな、奥田さんの言う所の
「緊張した」客席。
とても良かったです。
語り掛けるようなやさしい歌が多くて、良かったです。

鈴木さんて、あんなに若々しい人だったんだ。
大貫さんも宮沢さんも、あんなにすてきな声の人だったんだ。
矢野さんて、あんなに人と調和できる人だったんだ。
奥田さんて、どこに居ても自分で居られる人だったんだ。

5人みんなのファンになってしまいました。

すてきな出会いをありがとう。

ちなみに、私の寄り道先はラーメン屋ではなく、
糸井さんも大好きスターバックスで、
余韻を楽しんでから帰りました。

あき


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3.にこにこしながら

Beutiful Songs東京2日目、ツアーの折り返し地点。
行ってまいりました。そして、参りました。
と、舞い上がりすぎてオヤジギャグを
言い放ってしまっています。

ほぼ毎日ほぼ日の隅から隅まで読んでいる私が
「5人のBeutiful Songs」の部分を視界に入れないように、
みなさんの感想を読んで、感動が感染らないように、
darlingの感想も我慢して読まないようにして、
まっさらな状態で自分の感性で受け止めようと
思って行ってきました。

でも、やっぱりすごかった。ホントすごかった。
そんな言葉しか出てこない自分にいらだちながら、
しかし、それ以外どんな言葉があるんだよ、
と開き直っていたりします。

ステージ上で起こっている奇跡のような状況を
一粒残さず見ておこうって緊張しながら思っていたのに、
5人のこのうえなく楽しそうな姿を見ていたら、
気が付くと私もにこにこしながら見ていました。

昨日はすぐにうちに帰って(ラーメン食べたかったけど)、
ごそごそとビデオをあさって「毛ぼうし」を探し出して、
妙に姿勢良くパチンコをしているdarlingの姿を見て、
「ぷぷっ」って笑って、笑顔のまま眠りにつきました。

こんなすばらしいものを
惜しげもなく見せて(魅せて)くれた5人に感謝。
すばらしい音色を聞かせてくれたサポートの4人にも感謝。
そして、この機会を与えてくれたほぼ日に大感謝です。
ホントにありがとう。

BSでの放送もたのしみですぅ〜〜〜。

devon


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4.お礼

こんにちは。楽しく拝見してます。
主人の実家(名古屋)に行ってまして、
今日帰ってきまして、1週間ぶりにHPをチェック!
あらあら、Beautiful Songsのコンサート話、
沢山アップされてるじゃないですかぁ。
私もコンサートに行きたくて、1才の初孫をダシにして、
名古屋にまで行きましたよ。
(じじ・ばばに面倒をみてもらって)
好きな音楽を生できく。いい。ほぼ日のおかげで、
10列目だわ、事前に糸井さんの詩を読めるは、
おかげさまで、いい思いを沢山してきました。
隣の席の人に、「ほぼ日?」と聞きたかったのですが、
小心ものの私は怖くて聞けませんでした。
5人5様で表現方法が違うというのも、たのしい。
同じやさしさ、同じ音楽への情熱も、
いろんな表現があるもんね。いいわぁ。
私は、やっぱり、「遠い街」が一番すきかな。
あの歌詞。おもいだすのよ。
キュンとときめいた遠距離恋愛中の我ら夫婦を。
しかし、まぁ、糸井さんの詩。なんて幸せものでしょうか。
5人それぞれに曲をつけてもらって。。。
全曲、通して聞きたいですねぇ。
よっ。幸せもの。。。。

つらつらとかきましたが、そうです。
私は、ほぼ日さまにお礼がいいたかったのです。
先行予約では、「入金方法のお知らせが着ません…。」と
担当の方に泣きメールをだして、
「大丈夫ですよ!」と慰めていただいたりしたっけ。
ああ。ありがとう。ありがとう。
私は、無事コンサートに行けました。
事前に糸井さまの詩を教えていただいて、
こんなイメージの曲だったら。などと、
想像する楽しみまでいただき、私は幸せものでございました。
私の日々の幸せ指数が、「ピッ。」と上がる背景には、
ほぼ日が絡んでいる。ということが
増えてきました。まいど、おおきに。です。

risako

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5.贅沢な時間


どこに送ったらよいのかわからないので
こちらにメールいたします。間違っていたら
ごめんなさい。

11日の東京公演に行けました。

とてもとても贅沢な時間を過ごさせてもらって
ありがとう。
それから、糸井さん
あんなに素敵な「うた」をありがとう。

2階席の一番後ろの席で、出演者のみなさんの
表情なんて双眼鏡でも見えませんでしたが
そんなの、気にならないくらい素敵でした。

あともうひとつだけ願いが叶うなら
CDになりますように。

しおしお


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6.また会いたいです


こんばんは。
初めてメールいたします。
11日のBeautiful Songsに行ってきました。
皆さんの報告メールを見ていたら、
書かずにはおれなくなりました。はい。。

本当に、言葉を失い、息をのみ、
熱い思いのたぎる2時間半でした。
5人の音楽を愛し、
音楽をやっていることに誇りを持っている
気迫の伝わってくるような2時間半でした。
私も、今日の2時間半で皆さんにもらったことを胸に、
また頑張ろう。と思う2時間半でした。

どれも今でも目に、耳に浮かぶ曲、場面ばかりですが
特に最後の「さすらい」の大合唱はとても感動しました。
矢野顕子さんと、宮沢和史さんの「二人のハーモニー」も
とても楽しくてそして、宮沢さんの「抜殻」は、
本当に言葉にならないくらい胸に響きました。

darlingの「Beautiful Songs」も5人それぞれの曲が
まったく違った、でも世界をもった、素敵な曲になっていて
とても嬉しかったです。
本当にCD化を切望します!!
そして、またこの5人に会えることを心から熱望します。

あぁ、12日も行きたかったなぁ・・・。

みみい


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7.言葉にできないものとは。

涙,夢,願い,憧れ,恋,愛・・。
こんな言葉じゃ言い表せないほどの感動でした。
っていうか,言葉で言っちゃいけないかもしれない。
それぞれがそれぞれのステージを楽しんでいて,
とくに矢野さんはすごくわくわくしているようで。
それだけで幸せになりました。
本当にいいものというのは,本人達が楽しんでこそできる。
あたしは,民生さんのおかげで,
音楽に目覚め(といっても楽器とかできないけど)
いろんな人の音楽を聞くようになりました。
本当に感謝してます。
なんか思い出したら涙が出ちゃいます。
もうそれだけで,十分なんですよね。
矢野さんのパンフの中のコメントにありましたが
「チケット代以上」のもの
「これでもか」ってくらいいただきました。
糸井さんが「緊張」された気持ちわかります。
あたしも心地よい中に音楽を楽しく,
だけど真摯に受け止めたいという思いから
緊張してましたから。
ちょっと年なあたしには,
いつものライブとは違った雰囲気の会場が
とても居心地がよかったですし。
いろんな人に,この音楽の素晴らしさを知って欲しいですが,
その反面,自分の心の中だけに大切にしていきたい。
そんな風に思ってしまうわたしって意地悪でしょうか?
本当にお互いのファンを大切にし合っている5人って
ステキですね。
そして,極上の「Beautiful Songs」。
糸井さんの詩を開演前に読んでジンジンしちゃっていました。
ステキな詩をありがとうございます。
今後の公演は仕事の都合上行けないけれど,
さらに熟れたステージを続けて欲しいです。
忙しいスケジュールのようなので体調など崩されないよう。
そしてまたいつか(というかできれば近いうちに・・)
この素晴らしいステージに再会できる日を祈りつつ。
初めてのメールだというのに長々と失礼しました。
         
東京のはしっこから。ちはりゅより。


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8.つつーと涙が

Beautiful Songs
東京1日目に行って来ました。

ライブや他のナマモノ(例えば演劇)に行って、
素晴らしいものを見ると、いつも
「あ、私は今、歴史の証人になっている」と思うんです。
11日も私、しっかりと歴史の証人になりました。

「塀の上で」なんて何がなんだかわからなかったもんね。

実は、初・鈴木慶一さんだったんです。
次回こそ、ム−ンライダ−ズ行こう!と思っていたところ、
先にこちらで見かけさせてもらいました。
とてもキュートな方で感激しました。
大貫妙子さんもまだ、ライブに行ったことがなく、
噂には聴いてましたが、本当に素晴らしい歌声でした。
こんなに、日本語が聴こえてくる、
言葉に力のある歌はなかなか歌える方はいないでしょうね。
あっこちゃんとの「横顔」で
いきなりガツンとやられてしまい、
つつーと涙がたれてました。びっくり。
第一声を聴いただけで、涙が出るなんて。
奥田民生さんの「ラ−メン食べたい」いいですねえ。
あっこちゃんのシャウトもすごいけど、
民生さんもすごかった。“男もつらいのよ”は
(本当につらいんだなあ。)
と納得したし、“話がしたいから”は
(話し合おう。)なんて思っちゃいましたもんね。
宮さんは「塀の上で」の高い声が素敵だったなあ。
矢野さんはいつもだけど、楽しそうでしたね。
あっこさんの舞台を観ていると、
「人が心を解放して自由でいるのを観ると、
 人って幸せになるんだなあ」とつくづく感じます。
ダーリンは2階だったので見えなくて残念でした。
たいした格好じゃないってどんな格好?気になる。
私、「ニットキャップマン」大好きです。
あの、「BEAUTIFUL SONGS」。
5人が歌詞のどこの部分を使うのか気になりました。
わたしは出だしの犬のところが好きですが、
あっこちゃんと民生さんだけ使ってましたね。
(他では違うとか?)どの曲も心に残ってます。
でも、「うた」というより、
「音楽」を楽しんだなあ。って思いました。
バンドの方々みなさん良かったです。
変なんですけど、だんだん、誰が歌うっていうのは
問題じゃなくなってきて、
純粋に音楽を聴いてる自分がいました。

やっぱり音楽はいいです。本物はいいです。それにつきます。

追伸)少し時間が過ぎて落ち着いて書きました。

タカラギ

               
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9.ええなあ

「5人のBeautifulSongs」読むたび
「ええなあ。(羨望のまなざし)」
と思います。行きたかったよう。
好き&気になる5人組なだけにくやしい。
ああ、くやしいともさ!!(苦)

もんど

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10.歌の強さ

12日の国際フォーラムへ行ってきました。
宮沢さんの曲以外は口ずさめないくらいのNO知識。
それでも皆さんそれぞれ少しずつなら知っている。
よし、それならば何も準備せずに
当日を迎えようではないかと勝手に意気込んで
「うた」に身をゆだねてまいりました。
開始直前、前を通る糸井さんを見つけ
「おっ、糸井さん」とつぶやきつつ、
ああ、この日がきたのだなーと実感。

5人の皆さんが「静かな客席」「皆さんいますか?」と
何度か言っていらしたけど客席側の私も、
座ってリズムを刻みつつ
このノリ(外見上の静かな)でビューティフル・ソングスに
応えることができているのかとやや心配でありました。
しかし、「2人のハーモニー」「さすらい」などで
種が弾けるように立ち上がり、踊ることができて
至福のときを過ごせました。

このすごいメンバーを今目の当たりにしている自分にも
酔いつつ5人の違う個性が不思議に上手く溶け合い、
誰と誰でも何ら戸惑うことのない歌の強さを知ったことが
嬉しかった。

こんな素敵な日々をさずけてくれてありがとう。
ダーリンも身体に無理をさせすぎないように気をつけてね。

雨いきれ


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11.ビユーテホーソング


私も行ってきました、11日のBeautiful Songs東京公演。
見終わって「うわぁ、ヨカッタねー」って
友達と顔を見合わせて小躍りしてます。
見に行く前って5人のランクっていうのが
自分の中にあったのですが、
2時間半後には無くなっちゃいました。
5人とも1番好き、そんなカンジです。
イイ証拠に公演翌日、CD買いまくる日々です。
ボーナス後で良かった。
あとアッコちゃん、フットワーク軽いっすね。
踊るアッコちゃん、ホアキン・コルテスに勝てます。
民生さんはギターを弾く腰のあたりから
フェロモンでてました。
大貫さんの歌を生で始めて聴いた友達は
♪「横顔」♪で口を覆って
「っ!」
って打ちのめされてました。
宮沢さん、男前っすねー、歌も熱い。
慶一さんは可愛いかったし、
生歌も始めて聴けて嬉しかったっス。
アンコールの「塀の上で」「それだけでうれしい」、
もうサイコーでした。というより全てが「っ!」。
背筋がゾゾっとするボディソニック出てるんじゃないかと
思うほど。
すぐにとは言わないけど、次回がある事期待してます。
とりあえずはBSTVで放送される「Beatiful Songs」で
我慢してます。
放送が待ち遠しい。

TN


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12.二次感染……??

職場の昼休みに、
Beautiful Songsの新しい感想が届いているかしらん、と
ほぼ日を眺めていたら、感動が二次感染して、
また目汁鼻汁が・・・。
堪らずトイレに駆け込んで来たところです。
これって一体どういう力なんでしょう。
どうやら、とてつもなく大きなパワーに
触れてしまったみたい。
期待していなかったわけじゃない、すごく期待していた。
予想を上回ったというのともまた違う。
予想できなかった、んです。
今まで私がその存在すら知らなかった世界に
連れ去られてしまったのです。
5年前に矢野さんの音楽に触れたとき、
音楽の楽しさを初めて知って、目が開かれました。
それ以来、何度も矢野さんのライブに足を運びました。
それで矢野さんやその音楽を
よく知っている気になっていたけど
それは思い違いだったな。
あの軽やかに舞い躍る身のこなしといい、
音の国から舞い降りた巫女さんですね。
違うベクトルを持った5人の音楽が、
奇跡のようにも思える自然の成り行きで一つになって
新しい形をつくる、
これって雪の結晶のような美しさじゃありませんか。
私は、本当に幸せです。
ああ、こんなに目うるうる鼻ずるずるじゃ
隣の席の人に失恋でもしたかと思われそう。

そうだ、昨日送った感想に書き忘れてたけど、
パンフレットのキヨシローさんの一言が
最高にいかしてました。



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13.わたしもみましたー


こんにちは。

私も、12日、見てきました。
ヨカッタですねーーー。って
めちゃめちゃ普通の感想で恐縮だけど
感動でした。

私は民生氏のファンで、miyaファンの友に
つれられていったのですが、始まる前に
矢野さんとmiyaの真似で(しかもかなり似てた)、
コーヒーの曲を歌っていたら、隣の席の外人に
オーゥ! って言われちゃいました。誉められた・・。
なので、其の曲をやった時は、違う意味で嬉しかったです。

ラーメン食べたいの曲は、♪ラーメン食べたいッツ
以外の箇所を聴いたのははじめてで、ドキッとした。
だって、チャーシューはいらない〜の時に、
心の中で『でもネギは必要だよ!』って思ったら
其の通りの歌詞がでてきたから。
それに『友達でいいから』っていうのが、
自分が最近誰かさんに言った言葉だったから。
わぉ。

ホントにいってよかったなー。。

どなたかの感想に、あの時間だけはいろいろなことを
忘れられた、って書いてあったけど、そんな感じでした。
生活に音楽は必要だーーーー! 絶対。

うまれてはじめて誰かを抱き締めた時にかかってた曲?
それはわかんないけど、
私がうまれてはじめて歌った曲は、
炭坑節だったそうです。(from母)

関係なくてスイマセンッツ。

ではっ。

hitomi nakamura

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明日は、仙台の感想を紹介できると思いますよ!

2000-07-16-SUN
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