藤野英人(ふじのひでと)

1936年、東京生まれ。立教大学経済学部卒業。
映像作家・演出家・映画監督。
堪能だった英語を活かし
商社への就職を目指すも「全滅」し、NHKに入局。
ラジオドラマのディレクターを経て
1970年代より
しばしば伝説的に語られるテレビドラマを制作。
プロの俳優ではなく「一般の人、一生活者」を
主役はじめ出演者に抜擢するスタイルで
国内外の数々の賞を受賞。
主な作品に『夢の島少女』(1974)、
文化庁芸術祭テレビドラマ部門大賞、
放送文化基金賞ドラマ番組部門本賞、ギャラクシー賞、
イタリア賞テレビドラマ部門グランプリ、
国際エミー賞優秀作品賞を受賞した
『四季・ユートピアノ』(1980)、
文化庁芸術祭テレビドラマ部門大賞、
イタリア市民賞を受賞した
『川の流れはバイオリンの音』など。
2014年、78歳にして初の映画
『ミンヨン 倍音の法則』を公開。