お話をうかがったおふたりのプロフィール

山下和彦(やました かずひこ)さん

NHK報道局生活情報部、記者。
35歳。
生活に密着したニュースの取材や報道、
リポートや番組の制作も行う。
主な取材フィールドは、消費動向、経済、IT関係など。

震災発生後は、災害・震災関係の取材にあたり、
被災地(宮城県)にも入った。

震災後は、
「生活情報部ツイッター」での情報発信につとめる。
災害情報、ライフライン情報、
生活関連情報など多岐にわたる内容をツイート。

NHK生活情報部のTwitter

NHK_PRさん

NHK広報局に在籍。
本名・性別・年齢は、非公開。
おなじみのアイコンは、おやつの時間。

ツイッターのアカウント@NHK_PRを担当。
通常勤務の合間にNHKの番組をはじめ、
NHKについてを、ゆるく案内している。

3月11日14時46分の地震発生時、
たまたま局でツイッターをしていたため、
まずは速報をツイート。
ほどなくして、
停電で震災情報を得られない人のために
NHKのニュースをUstreamで配信している
一般の方の行為を知り、
上司に無断でそのことをツイートする。
心配する周囲には、
「停電のため、
 テレビがご覧になれない地域があります。
 人命にかかわることですから、
 少しでも情報が届く手段があるのでしたら、
 活用して頂きたく存じます
 (ただ、これは私の独断ですので、
  あとで責任は取るつもりです)。」
というツイートをして、多くの賛同を集める。
(ちなみに数時間後にはNHKもこれを認め、
 NHKーTVとして
 Ustreamのストリーミング配信を開始している)

またご本人は、出身地の神戸で、
阪神淡路大震災を目の当たりにしている。

NHK_PRのTwitter

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