いろんなメール、ご紹介します。18


ほぼにちわ。

先週、最終回を迎えたコンテンツ、
「ジルは友だち。You've Got a Friend」
「THE SKETCHTRAVEL スケッチトラベル」
「映画『エンディングノート』が、
 あまりによかったので。」
はそれぞれ人気があり、
メールもたくさんいただきました。

みなさんのメールを拝見していると、
よろこばれるコンテンツ、
人気のあるコンテンツは、
「さて、自分はどうだろう」と考えたり、
「なんだか、自分の心が動いた」と感じる
コンテンツなのだろうな、とあらためて思います。
ただ、知識が増えただけじゃなくて、
といいましょうか‥‥。

ともあれ、みなさんからのメールをご紹介いたします。
また「ジルはともだち。」の中に出てきました
糸井の発言
「ぼくは最近ね、人間の本来の姿、
 ほんとうの自分というのは子どもだ
 って言ってるんです。
 『人間とは、子どもである』って。 」

は以前、こちらの「postman@1101.comから。」でも
特集していますので、ぜひご覧くださいね。

●「ジルは友だち。You've Got a Friend」

メールアイコン 今回のジルさんとの対談、
本当にうっとりしながら
読ませていただきました。
こんな風に人と人が繋がっている様子を
教えてもらえるだけでも、
人って充足感を感じることが出来るんですねー。
なんか驚きの経験でした。

本日更新された最終回。
最後だったけれど、
素敵な約束が散りばめられていて
あったかい気持ちになりました。特に
「そこでメープルシュガーをつくりましょう。
 そして、木の家にきてください。
 そこでメープルシロップを
 ぐつぐつ煮ましょう」
という言葉にぐっときました。
なんて最高な誘い文句なんだろう!
素敵だし、可愛い。
人の中にある子供の部分に
入り込んでくるような言葉だと思います。
口にしたジルさんが嬉しそうなのが
伝わってきますし、言われた糸井さんの気持ちを
こんなにがっちる掴む言葉があるかしら、
と思いました。
かなりにやけられたのではないでしょうか。
読んでて嬉しかったです。

春の森での約束が果たされ、
また素敵なコンテンツとして拝見できるのを
楽しみにしています!
お二人の友情に幸あれ♪

(ミカるー)



メールアイコン 「ジル×糸井」毎回興味深く読んでいます。

今日の内容の中の
「人間の本来の姿、
 ほんとうの自分というのは子どもだ」
という言葉、驚きとともに深く納得しました!

というのも、私はもう37歳になるのに、
いまだに「ココロ」の感情は
子どもの時の感情そのままだなぁ、と
思うことが多いからです。
人生経験を積んできているハズなのに、
幼い頃の感情は、建前を使っていない時に
そのまま出てくるのです。
親となって数年の今でも、自分を築き上げた
子ども時代のココロが占める部分というのは
とてつもなく大きい気がします。
「懐かしい」って感情はココロの中で
子どもに戻って再体験しているのですね。
うまく言い表せませんが、
メールを送りたくなりました。

(SAKI)



メールアイコン 第2回。
クラウンは私たちのために生きてくれている、
のあたりで涙がぽろり。

(ななつほし)



メールアイコン 実は私、10数年前に
ジルさんにお会いしています。
ある施設で、エンターテイメント部の
ブッキング担当として仕事をしていて、
視察に来られたジルさんと、
ギィさんを案内したのが私でした。
たまたまフランス語を話せたので‥‥。

その通訳をしただけの私に、
お二人は福岡で上演中のアレグリアのチケットを
手配してくださいました。
初めて観に行って‥‥魅せられました。

その後、ラスベガスで
ミステールやオーも観ることがかない、
シルク・ドゥ・ソレイユのこと
大好きになりました。

今は職場も変わり、子供もできて、
エンターテイメントとはかけ離れた
毎日を送っていますが、
思いがけずほぼ日で懐かしいジルさんのお顔を
拝見することができて嬉しかったです。

多分ジルさんは
覚えていらっしゃらないでしょうが、
私の人生に大きな影響を与えて下さった方です。

もし、機会がありましたら、
ありがとうございましたと
思っている人がいます、とお伝え下さい。

(t)



●「THE SKETCHTRAVEL スケッチトラベル」

メールアイコン スケッチトラベル、読みました。
普段から感動屋なのですが、
「宮崎駿監督が、
 引き受けてくれるといいな‥‥」
と思いながら
今日の対談を下までスクロールした時に、
泣きました。
うれしくってうれしくって。
あぁ。やっぱりこの人大好きだーーー! と。

堤さんのことは恥ずかしながら
今回初めて知ったのですが、
大好きなんだからそこには何かあるはず。
いいものを作りたい、
もっと良い何かを伝えたい。
そして、お金って便利だし、大切だよ。
‥‥もっともっとありますが、
頷きすぎて首が痛くなるくらい、
目からうろこすぎて
澄んだ瞳になっちゃうくらい、
本当に素敵な人ですね!

「7人の人を介せば、
 自分の会いたい人誰にでも会える」
って言葉をなんだか思い出しました。
フットワークを軽く、
会いたい人には会いに行く、
当たり前だけど大事なこと、
そしてそれはこんなすてきなことに
なるんだなぁ。

(O)



メールアイコン 読みながら、心がわくわくする気持ち、
人と人とがつながっていく不思議を感じました。
実は、私、縁あって
ラオスという国に留学してたんです。
緑豊かな美しい国ですが、やはり、
文化的な部分では戦争や革命、
そして貧しさというさまざまな要因によって、
豊かであるとはいいがたい現状にあるんですね。
だから、私が愛するラオスに、
こんな素敵なプロジェクトから生まれた図書館が
できる、ということが、また新しいつながりを
作ってくれそうな気がしてます。ワクワク♪
絵本で思い出しましたが、ラオスには
テキスタイルで作った絵本があるんですよ。
もし、機会があったら、ぜひ見てください。

(I)



メールアイコン このシリーズ、ものすごく興奮します。
わくわくします。
私は昨日、病気を告知され凹んでます。
二つ目の持病なので、
どうして私ばっかり‥‥と思ってました。
生きてるのがイヤになってますが、
この記事を読んで一瞬イヤなことを忘れました。
わくわくパワーで、
何とか乗り越えようと思います!

(TOMY)



メールアイコン あぁ、もう涙なみだ、です。
なぜだかわからないです、
でも連載読んでポロポロ泣いています。
まず、メイがいたこと。
そして堤さんがメイと結婚していること。
鳥肌たつくらいに驚きました。
えー!!って叫んでました。
考えてみたら、糸井さんは
堤さんの義父になりますよね?

それからパックさんのことのコラム。
失明しても書き続ける、
未来に託しているというのが感動です。
不自由ながらも何かを続けているのって、
本当は私好きじゃなかったんです。
でもパックさんは
無理して続けているのではなく、
何か自然のままに、動かされるがままに続
けているように感じました。
無理矢理ではなく、ごく自然に。

この夢だったスケッチトラベルが
現実のものとなり、その中で
神がかり的な事柄が絡んでいる。
でもそれは特別なことではなくて、
たぶん私たちの日常にも
いつも転がっているものだと思いました。

(おでこ。)



メールアイコン 私は堤さんという方を、
全然知りませんでした。
ピクサーのアニメーションは大好きなので、
そこで働いてる日本人なんて凄いなぁ!
くらいに思っていました。

ところが。
このスケッチトラベル、
読んでいて毎回涙が止まりませんでした。
人と人との出会いがすばらしいのは
もちろんです。
でもそれが叶ったのは、彼の背中に
1本まっすぐ通った信念があればこそ、
かと思いました。

そしてまた出会った方々もまた、
1本の信念を持った方達だったからこそ、
こんなに素敵なものになったのですね。
最後のアニメーションも
とてもすばらしかったです。何度も見ました。

今回のコンテンツを読んで、
私は自分にこう言いたい。
彼は決して特別な人間ではない。
信念を持って、自分がやれることを
ひとつひとつ、こつこつと積み上げた結果が
今回のスケッチトラベルであり、
ラオスに図書館を建てることだった。
「私は彼みたいな才能が無いから」
なんて思っていたら、ダメなんだ!
背中に1本まっすぐと
信念を持って生きることは、
私にだって出来るはず!そう思いました。
今後の彼の活躍を心より楽しみにしています。

(ねねこ)



●「映画『エンディングノート』が、
 あまりによかったので。」

メールアイコン 私の家族は夫と四歳の息子と犬と、
隣の駅に住んでいる私の両親と。
日常関わる人達はこんな感じです。

私もiPhoneでよく写真やビデオを撮ります。
息子が家まで歩いて帰る時や、
ぶどうを食べてたり、
テレビを観ながら真似したりする
なんでもない姿とかビデオに撮ります。

それを息子が嬉しそうに見るという感じで。
フェミニストなの?
ちょっと不安ですけど(笑)

技術的なことは置いといても
私も今しかない息子の普段の生活をしている姿が
愛おしい、本当に今しかないんだから。
と思いながら撮ってます。

まだ映画を観ていないんですけど、
NHKで紹介されたダイレクト映像だけで
いろんな意味でショックを受けました。
昔からカメラを向けられてた側と
カメラを撮る側の関係は
時間をかけて蓄積された
他の誰にも出来ないものなんだろうと思います。

実は今私の母も手術をしていまして。
命に関わる様なものではないんですけど、
もう先は長くないかも、
なんて弱音を言っちゃっているので、
母と観たいな、と思っております。

(a)



メールアイコン 「エンディングノート」いいものが観れました。
出会えてよかった〜。
出会いって素晴しいなと改めて感じました。
ありがとうございます。
映画を観た日は、仕事だったのですが、
タイミング良く早く帰れそうだったので
気分転換して帰ろうと映画館へ。

映画を観ていたら、四谷駅近くの教会が。
その日、仕事で四谷にいたので、
「私、さっきまであそこの近くにいたのよー」と
話し掛けてしまいそうでした。

お父さんの人柄にも
どんどん引き込まれていきました。
ドキュメンタリーなのに
エンターテイメント性たっぷりで
人って色々なドラマがあるんだなー。
人っておもしろいじゃん。と思いました。
連日の仕事で体調も精神的にも疲れきっていて
五感が薄れていた身としては、
効き目抜群の栄養ドリンクになりました。(笑)

あっ、特集の感想ではなくて
映画の感想を言ってしまった。すみません。
長々と書いてしまいましたが、
とても心に残る映画でした。

(まい)



メールアイコン 是枝監督はすばらしい上司
(‥‥? 親方‥‥!?)ですね。
(是枝×西川)監督のような関係って
いいなぁと思ってみておりましたが
砂田監督の作品を語る是枝監督は、
やはり素敵だと思いました。

作りたいものがあって、
尊敬する人のもとで修行していても
なかなかこういう関係には‥‥
なれないような気がします。

もちろん色々な享受のかたちがあるし、
関係性は多様だと思うのですが
是枝監督の人柄が
オープンだからなんだろうか‥‥?
何だかとっても羨ましい関係だと
思っちゃいました。

(ほりうち)



メールアイコン 観ました。
そして、こちらを読みました。
うんうん、なんかしゃべりたくなる作品です。
なんか‥‥「いい」って、
他に言葉が浮かばないですよね、この作品。
決して家族愛でも夫婦愛でも生きるとは、
でもない。ただそこにある日常に
するっと入り込んだ人生のちょっとした一大事。
誰もが通り過ぎる家族の死、自分の死

それがすっごく重くもなく軽くもなく
押しつけがましくもなくそこにあって
ただただ過ぎていく。

主人公がいないのかな?
中心にお父さんがいてお父さんは軸であって、
出てくる人すべてが主人公?
というのもやぼったい。
なのになんでこんなに沁みるのだろう‥‥。

言葉にするとなんだか面白みがなくて
よくわからない説明しかできない。

実は私も父をがんで亡くしました。
享年も闘病期間も
今考えれば同じくらいでしたなぁ。
だから、観るぞって決めてから
結構逡巡しました。

「なんか素敵な家族が
 支えあってたらやだなぁ」
「できるだけのことはしてあげられたわ〜
 とかだったらやだなぁ」
と、己の経験を振り返りつつ
勝手に嫌悪感を感じたり、
「あああこの魅力的なおじさんって
 故人なんだよなぁ」
なんてがっつりリアルに
ノンフィクションであることに気づいたり。

でも不安に感じた情景は
そのまんま描かれてはいるのですが、
それがとても心地よい距離感を与えてくれた。

うまく言えないけれど、
観客に受け止め方を「まるなげ」してくれる
心地よい余白のある作品だったのかな? と。

うん。これってエンタテイメントなのだな。
なんか、また観たいなっておもってる
自分がいます。

(みずき)


メールをありがとうございました。

コンテンツをご覧いただいての感想は、
いつもみんなでよろこんで読んでおります。
長いものでも、短いものでも、
よろしければいつでも、postman@1101.comまで
メールをお送りください。

それでは、また。

2011-10-23-SUN

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乗組員みんなで読んでいます。
これからもご意見、ご感想をお寄せください。
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postman@1101.com 宛に送ってもらったメールは、
このコーナーで紹介させていただくかもしれません。
なのでぜひハンドルネームを記入してくださいね。
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ほぼ日にいただいた原稿、メール(投稿)等の著作権は
翻案権を含んでほぼ日に譲渡されたものとします。
ほぼ日にいただいた原稿、メール(投稿)等は、
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