いろんなメール、ご紹介します。16


ほぼにちわ。

本日は、5月、6月のコンテンツにいただいた
メールをご紹介します。

5月、6月は新しいコンテンツは少なめでしたが、
6月6日に「ほぼ日」が13周年を迎えたこともあり
お祝いのメールをはじめ、みなさまから
たくさんのメールをいただきました。

そのなかから、少しずつではありますが、
東日本大震災関連のコンテンツや
新しい商品へのご感想のメールを中心に
ご紹介してまいりますね。

まずは、糸井と解剖学者の養老孟司さんの対談
「アミノミズム。」にいただいたメールです。
右脳と左脳と穴、そして網の目についてのお話に
「納得!」というご感想をたくさんいただきました。

メールアイコン 右脳と左脳の話は、頷くことばかりでした。
左脳の世界というのは、ほんとそうです。
確かに穴が見えます。
右脳左脳の行き来のいい人が、
もっと育てばなぁと思います。

見えている部分というのは、
全てにおいて、氷山の一角なのですね。
植物も、経済も、人の心も。
見えていないと分からないけど、
分からないというのは、
時に手におえないということでもあり、
時に希望でもあり。

ついでに、
私も人の名前を憶えません。
その人の声とか、雰囲気とか、
笑顔などは頭に残っても、
名前となるとだいぶひどいです。
なのにふっと、
海外の俳優さんの名前は出てきます。
(ジェフブリッジスとか。)
そんな遠い人の名前を覚えるくらいなら、
もっと身近な人の名前覚えろよと、
自分の脳につっこんでします。
まるで脳内漫才です。
(Sarah)



メールアイコン 右脳と左脳の話が私的にすごく面白かったので、
感想をお送りします。
私の父は仕事で法律を扱っていて、
母は専業主婦の傍ら、畑や植物に関わることを
やっています。
すごく仲が悪い訳ではないのですが、
二人の会話は昔から
それぞれが言っていることは
わからなくもないのにまったく噛み合わず、
子ども心にもふしぎに思っていました。

しかし、今回の右脳と左脳の話を読んで、
法律家の父は完全に左脳的思考で、
天候や生き物を相手に生活している母は
右脳的思考だということに気付きました。

特に、父は仕事柄か、
完全に左脳的思考が染み付いていて、
「這っても黒豆」を地で行くタイプです。
決まったことをやることは得意なのですが、
融通が利かず、
「○○でないってことはないだろ」が
口癖です(笑)

また、養老さんがおっしゃるとおり、
左脳的思考の父の言い分は
論理的な力があるので、
雰囲気でものを言う母は言い合いをすると
負けてしまうのですが、母の行動力や
いざというときの臨機応変さには、
父は絶対に敵いません。
と、ほかにも思い当たることは
たくさんあるのですが、とにかく、
あまりにも納得がいったので、
この脳内のすっきり感をお伝えしたく
メールしました。
(チカホミニー)


この対談は、雑誌「旅」の企画で
糸井がブータンを訪れるにあたり、
ブータンにお詳しい養老さんに
いろいろ教えていただこうという趣旨のもと
行われたものでした。
ブータンについての対談は、
7月発売の「旅」に掲載予定ですので、
そちらもお楽しみにしていてくださいね。

つづいて、
今後大きな地震が起こったら、どうしたらよいか?という
備えについて、NHK生活情報部の山下和彦さん、
NHK_PRさんにおうかがいいした
「その話し合いをしておこう。」
にいただいたメールをご紹介します。

メールアイコン 「その話し合いをしておこう。」という企画は
誰もが考えるべきことを考えてる。
今ほとんどの人が信用できる話、
「これを知っておけば大丈夫」という
エッセンスのようなものを探しています。
もちろんたくさんの賢い人たちが本を出したり、
メディアに登場したりしています。
でも、「東京で」「直下型地震が」
起こったときのために、
どうしておくことが必要で
どういうことはしなくてもいいのか、
という具体的な話はなかなかないと感じます。
話を広げることより
限定していくことのほうが難しいのかな?

「その話し合いをしておこう。」では
具体的なことが話し合われていると感じます。
いたずらに不安に思わないこと。
こうしておけば大丈夫だと
一人ひとりが思えるような
要点をまとめてあるものって案外少ないので、
とても参考になります。

私はいま九州の実家にいるのですが、
来月から東京に引っ越します。
「東京直下型地震」は他人事ではありません。
私も「ほぼ日」を読みながら、
具体的な何かに取り組んでいきたいと思います。
(M.H)



メールアイコン 地震があった時、
家族がバラバラにいたこともあり
あせって電話をかけまくってしまった一人です。
あまりにつながらないので
途中でメールに変えました。
メールの方がつながるということがわかり、
最初の地震から1週間くらいたって
電話もつながる状態になったころ、
母に電話し、父にメールを教えるよう
頼みました。

普段は父は携帯を携帯しないタイプのヒトです。
メール・ツイッターなんてもってのほか。
でも、一度練習しておけば、
携帯メールなら「予測変換」で
ずっと打ちやすくなるので、
「無事です」「○○小学校にいます」といった
リアルな文章で練習してもらいました。

母は普段からメールをする人なので、
もう一段階進んで「災害用伝言板」の使い方を
マスターしてもらいました。

こんな小さなことでもやっただけで
ちょっと心が落ち着きました。

「その話をしておこう」の中でPRさんが
被災しても安否確認をしない、
とおっしゃっていてその潔さに驚き、
とてもマネできないと思いました。
でもそれはPRさんのお宅のルールです。
大事なのは少し未来のことを考え、話しておく、
決めておくということなのだと解釈しました。
(y)


お読みいただいたそれぞれの方が、
大きな地震が起きたとき、
自分たちはどうするかということを考え、
話し合うきっかけとなったようです。

まだお読みいただいていない方も、よろしければ、
こちらのコンテンツをご参考にしていただきつつ
災害対策について、周囲とお話しされてみてください。

災害対策のお話につづいてスタートした
「ふんばろう東日本支援プロジェクト
 西條剛央さんの、すんごいアイディア。」
も大好評で、
たくさんのご感想メールをいただき、
「勇気が出た」「目から鱗」という声が
たくさん届きました。

メールアイコン 冷蔵庫などの家電に名前を書く
というアイデアには
思わず涙が出ました。
すごいですね。
(ともこ)



メールアイコン こんにちは!
「西條剛央さんの、すんごいアイディア。」
を読んで勇気をもらっています。

互いが「知人」になるに大賛成です。
震災が「他人事じゃなくなる」ことが
忘れないための秘訣だと私も思っていたのです。

先日、大船渡に行って来て実感しました。
たった二日だけでしたが、被災地の方と
一緒に活動したり笑いあったりすることで、
友達になっちゃったんです。

思い浮かべる顔の有無で、
震災に対する思いも行動も変ってくる。
もう忘れることはない。と思います。

同じような考えを持っている方がいることに
力をもらいました。
ありがとうございました!
(マツモトリサ)



メールアイコン 西條さんの「がんばらない支援」、
考えさせられました。

なんとなく誰もが
「現地に出向いてボランティア」
「街頭に立って義援金あつめ」のような
いかにも「大変!!」をしなければ、
被災地の「大変なひとたち」に申し訳ない!!
ような気分になっているのに、
冷静に考えて自分のできる範囲で、
的確な支援をされていて、
もしかすると「大変!!」な支援は
「大変なひとたち」に
「こんな大変な思いをさせて申し訳ない!!」と
かえって気を使わせてるのかも知れないなと
思いました。

ワタシも仙台に住んでいながら
あまり体が丈夫ではないので、
「大変!!」ができなくて
心苦しく思っていたのですが
いつも利用している仙台市リサイクルセンターに
着られなくなった服や家具、家電を持ち込めば
仙台市に避難してきている方が
選んでもらっていってくださると聞いて
いつもやっていることも支援につながるんだと
気が楽になりました。

「大変!!」でも
西條さんのようなやりかたでも
Amazonでクリックでも、
被災地の方を思っていただけるのは
ほんとうにありがたいこととおもってます。
今だけではなくこれからずっと被災地に
目を向けていていただけたらと思います。
(ほりや)



メールアイコン なんというタイミング!
実は、私、一昨日の夕方に
「ふんばろう東日本」を通じて、
我が家で死蔵されていたキャンプ用テーブルを
気仙沼のシェルターBOXで
テント生活を送っていらっしゃる被災者の方へ
お送りしたところです。
ヤマトの追跡情報によれば、
無事に届いているようです。

他のマッチングサイトも見たのですが、
実名登録で行う被災者の方との
マッチングのやり取りが第三者にも丸見えなのが
ちょっとひっかかって、「ふんばろう」に
お世話になりました。
「ほぼ日」をきっかけにもっとたくさんの方が
支援に参加してくれるといいなぁと思います。

震災直後、我が家でもそれなりの金額を
赤十字を通じて募金しましたが、
それがどう使われているのかが
全く実感できなくて
ちょっとモヤモヤするような微妙な気分でした。
不正を疑ってるとかではなく、
集まった義捐金総額も配る対象者の数も
あまりに規模が大きすぎて、私の○万円と
全然結びつかない感じ‥‥
何十兆もの国家予算の中に自分の納税額を
実感できないのと似た感じでした。

私は東北地方に知り合いも親戚もいないので、
被害についても
すべてTVや大手メディア経由の情報で
どこかピンとこない感じ、
もちろん、大変な状況だということは
頭でわかっているつもりだけど、皮膚感覚、
感情レベルで実感できないままでいました。

が、今回ご縁があった方の
「ゲートボール場内テント」というご住所で
「津波で何もかも流されてしまった人」
という情報に、初めて実感としての
裏づけを得ることができました。

支援する側が「し甲斐」のようなものを
求めてはいけないのだとよく言われますが、
雲をつかむような話では、なかなか人は
動かない、動けないというのも
事実ではないでしょうか。

お送りする前にお電話した時、
「助かります」と言ってくださった
「気仙沼の小松さん」の声は
とてもとても実感を持って
私の胸に響いてきました。

とにかく、私は今日、
小松さんに必要な
蚊取り線香を買いに行きます。
そして、うちにある
いろんなチマチマしたものを詰め込んだ
「実家のおかんからの宅急便」みたいな荷物を
作って送ります。

「小松さん」という実体のある個人と
ご縁ができたことで、
私が被災者という存在を実感できたように、
私の小さな包みで
小松さんにも支援する者ひとりひとりの存在を
実感してもらえたらいいなぁと思います。
(c)


このコンテンツがきっかけとなり、
さっそく被災地に物資を送りましたというメールも
たくさんいただきました。
連載は明日27日(月)で最終回ですが、
ぜひ多くの方にお読みいただければと思います。

つづいて、「恋歌くちずさみ委員会」にいただいた
ご感想メールをご紹介します。
委員会と同じ40代のみなさまからだけでなく、
本当にたくさんの反響メールをいただいております。

メールアイコン こんばんは。
毎回、恋歌口ずさみ委員会を
楽しみにしています。
私は今44歳。投稿されている方や
委員の皆さんは
同世代のようですね。
皆さんがおっしゃっていることに
毎回うんうんとうなずきながら、拝見してます。
ここまで共感できるほぼ日のコンテンツは、
(私にとってですが)
いままでなかったのではないかしら。
ひとつ昔を思い出して投稿してみようかな(笑)
(みーこより)



メールアイコン 毎回、ほんとうに連載が楽しみです!
40代にやや足りない世代、さらに子供の頃は
テレビをみせてもらえない家庭だったので、
知らない曲が多いのですが、
ゆーちゅーぶで検索かけて、
ああ! これだったらサビは知ってる!
聞いたことある!
っていうのもあったりして、
3つ下の妹と電話でもりあがってます!

「そして僕は途方に暮れる」は
さすがに覚えてました!
カップヌードルのCMでしたよね!
懐かしい〜などと身悶えてます。

ファンであるとかないとか関係なく、
誰もが口ずさめる、そんな恋歌世代は
40代の方々の特権なのでしょうが
(羨ましいです!)、きっとどんな世代にも、
こっそり口ずさむだけで当時を思い出して、
胸がきゅんきゅん(死語かな)するような歌が、
人それぞれあるんでしょうね。
歌の力ってすごいなぁと、
読ませていただきながら、
あらためてそんなことを思ったりしています。
(のんのん)



メールアイコン おはようございます。
私は30代後半の働く母です。
たまにほぼ日に目を通すのですが、
こんな素敵な委員会があったとは!

子ども時代が大変だった話には
とても共感させられました。
私も人の間で生きていくのが
苦しかったことがありました。
自分の伝えきれない思いを、
どうすればいいのかわからなかったです。
でもその術を少しずつ身につけて、
大人になりました。
私も、もし子どものころの自分に
話しかけることができるのなら、
大人になるのは悪くないよ、
そのままで大丈夫だよと言いたいです。

恋歌、今の私の気持ちを
直接反映するものではなく
どちらかというともう関係ないと
思っていたのですが、
自分の恋歌をなんだろうと考えた時間は、
過去を甘酸っぱく振り返られて
素敵な時間でした。
(m)


投稿、感想ともに、引き続きお待ちしておりますので、
どんどんメールをお送りくださいね。

さて、5月、6月には、
「手かげんしないしょうがシロップ」や、
OHTOの新作バッグといった新商品の販売もございました。
最後に、商品をお受け取りいただいたみなさまからの
ご感想メールをご紹介いたしますね。

メールアイコン 今日、楽しみにしていたしょうがシロップが
届きました。
さっそくそのまま
炭酸水で薄めて飲んだのですが、
思っていたよりスパイスが効いていて
ピリピリスカーっと美味しかったです。

そして先ほど帰宅した夫が、
しょうがシロップを
ノンアルコールビールで割って
飲んでいたので味見してみたら、これまた
もんのすごーく美味しくてビックリしました。

次は、手かげんしないしょうがシロップと、
糸井さんのレシピをもとに
自分で作ったしょうがシロップの
飲み比べをするのが楽しみでーす。
(a)



メールアイコン しょうがシロップ、リピート注文しました。
冷え性に悩んでいるので、
今まで色んな生姜製品を買いましたが、
この「手かげんしない」が一番です。
味ももちろんですが、身体のポカポカ度が
他の物と全然違います!

パッケージもオシャレです。
瓶は花瓶に使うつもりです。
シロップはビールにいれたり、
ゆずの果汁も一緒に入れて炭酸水で 割ったり。
もちろんお湯割りもしましたよ。

チップスは美味しくて食べ過ぎて、
ちょっと胃が痛くなってしまいました。
失敗でした‥‥。
飯島さんの中華風煮豚に加えて煮ても
美味しかったです。
フレッシュ感が残っているから、
ちょっとヨーグルトに浸しただけで
生のような食感が戻るのもいいですね。

飽きっぽい私が
二回も注文するのは珍しいです。
この先もまた販売はあるのでしょうか?
きっと注文すると思います。
(まりショコヴー虎)



メールアイコン くまのリュックさん届きました!
第一印象は
「思っていたより小さいな」でしたが
出勤のために荷物を入れたら
「思っていたより入る」に変わりました。

リュックって背中にしょってしまうと
状態を見ることができないので
「ファスナーちゃんとしまってるかな」とか
心配になるのですが
(ファスナーが壊れていて、
開いてしまっていた経験あり) 、
これはまったくそういう心配を
しなくて良いのがいいですね。
軽くてかわいくってとてもいいです。
色は息子のお告げで
「KUKKAミント」になりました。
(いたたん)



メールアイコン 昨日、ポシェットさん届きました!
今週末の、スタンディングライブに
持っていくつもりです。
スタンディングライブって、大きなカバンだと、
邪魔になるし、肩もこるんですよね‥‥
その点、ポシェットさんは
カバン自体の重さはほとんど無いし、
必要な物(チケット・サイフ・ケータイ・
ハンドタオル・ペットボトル)が
全てはいったとしても、身軽に楽しめそうです。
今から楽しみだな〜!
(ボンボン)



メールアイコン 先日、注文していたリュックさんと
ポシェットさんが届きました。
母が、2つ頼んであったポシェットさんを
ひとつくれるというので、
早速掛けてみました。
全身鏡で眺めてみたところ、
なんだか楽しい気分になり、
うっかりスキップ。
母に若干バカにされたのですが、
「これ掛けたら絶対スキップしたくなるって!
掛けてみなよ!」などと言いつつ、
いい歳した大人2人で試着会?をして
楽しんでいました。

その後、母が同封されていた説明書を発見。
「ちょっと、これ!!」と言うので、
説明書の指差していた箇所を見た所、
「お出かけが楽しくなります」の表記の下に、
明らかにスキップしている
女性のイラストが‥‥。

ポシェットを掛けた時の私の反応は
間違っていなかった!
むしろ正しかった!!正しすぎる!!
‥‥と、2人でウケてしまいました。

そんなアホらしくも愉快な時間をくれた
OHTOに感謝すると共に、
本当にスキップさせる威力に感服です‥‥。
(シマコ)


「手かげんしないしょうがシロップ」は、
「完売で買えなかった」とのメールもいただいております。
手作りのため大量生産ができず、
一度にご用意できる数に限りがありますこと、
心苦しいかぎりですが、
今後も継続的に販売を行っていく予定ですので、
次回の販売をどうぞ楽しみにお待ちくださいね。

OHTOの新作のリュックとポシェットは、
みなさまの使用方法のメールもたくさんいただいています。
「ただいまOHTO中!」のページでも
ご紹介しておりますので、あわせてご覧ください。

ご紹介できたのはほんの一部ですが、
みなさま、たくさんのメールをありがとうございました。
これからも、いつでもお気軽に、
メールをお送りいただけたらうれしいです。

それでは、また。


2011-06-26-SUN

postman@1101.com宛てのメールは、
乗組員みんなで読んでいます。
これからもご意見、ご感想をお寄せください。
アクセスの数字の後ろに「人」の姿が見えると、
乗組員一同、なによりの励みになるのです。

postman@1101.com 宛に送ってもらったメールは、
このコーナーで紹介させていただくかもしれません。
なのでぜひハンドルネームを記入してくださいね。
また、掲載されては困るメールには、
「載せちゃイヤ!」と書き添えてください。

ほぼ日にいただいた原稿、メール(投稿)等の著作権は
翻案権を含んでほぼ日に譲渡されたものとします。
ほぼ日にいただいた原稿、メール(投稿)等は、
使用する場合に
編集等をすることがあるかもしれません 。

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