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【アズーリへのラストメール】
<はじめに>
こんにちは。ほぼ日スタッフの木村です。
ワールドカップについてのニュースで溢れる毎日ですが、
「意外と、どこでも似たニュースが繰り返し流れている」
ということに、気づきませんか?
(※ある試合の感想について、割と、
誰もが似たようなことを話す、といいますか……)
今回のこのコーナーは、
サッカーイタリアチームについての特集なのですが、
ほんのすこしでも、
「あ、そういう見方をしていた人もいるんだ?」
「いままでのテレビの特集には、なかった話だ」
というようなものになっていればいいな、
と思って作りました。
今日の「postman@1101.com から」は、大人気の
「アズーリに密着50日!」に寄せられたメールをお届け!
↑ちなみに、今日のフランコさんはスゴイです。
おととい火曜日におこなわれた
「韓国 VS イタリア戦」には、
ものすごくたくさんの人が興味を抱いたようです。
当日夜のほぼ日宛てのメールボックスには、
日本戦以上のたくさんの数の投書で、溢れかえりました。
ごくごく一部を、紹介いたします。
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日本人による情報とはまた違った、
イタリア人によるイタリアチームの話、
毎日の楽しみでした。
今日の結果がとっても、とっても残念です・・・。
私たちは姉妹二人で暮していますが、
最近の話題は専らアッズーリでした。
全員が、凄いプレーをするし
強い個性を持っていておもしろいし、
ユニフォームも、容姿も素敵で、
トラップも含めて全員大好きです。
誰か一人というよりは、
アッズーリという集団の存在が特別なものなのです。
日本が敗退したこともショックでしたが、
アッズーリの敗退が決まった時の方がショックでした。
(菜夏)

イタリア負けてしまって、悲しいです。
私は、ワールドカップが始まる前は
サッカーに全然興味がありませんでした。
しかし、フランコさんの記事を読むようになって、
イタリアチームに興味を持ち、
フランコさんの紹介する選手を見たさに
イタリアの試合を見るようになりました。
そして、見た目もプレーも格好いいアズーリのファンに。
それなのに、もうかれらのプレーが
見れないかと思うと本当に悲しいです。
サッカーの知識がありませんので、これから、
どこでトッティやカンナバーロや
デル・ピエーロが見れるのか分かりません。
(たかい)

なんとなくテレビを見ていたら、
アズーリのメンバーが目に飛び込んできました。
すべてが洗練されていて、目が離せなくなりました。
さらに「ほぼ日」のフランコさんのページを読んで
選手を身近に感じることができ、応援にも力が入りました。
残念ですが、アズーリの皆さんやフランコさんのことは、
これからも応援していきたいと思っています。
(ほし みか)

いつもこのページ心から楽しみにしています!
なんてこった!アズーリが負けるなんて…!
きっと全世界のイタリアファンが
悲鳴をあげているのでしょうね。
「ワールドカップで勝つ」って
こんなに大変なことなんですね。
フランコさん、
すぐイタリアに帰ってしまうのでしょうか。
もしそうなら、本当にありがとう!
また日本に来てくださいね!
(yuko)

ものすごい韓国サポーターの中での試合・・・・
手に汗を握った! まるで優勝決定戦のようでした。
イケメン達、素晴らしい試合をありがとう。
初めて見るWorld Cupでした。
(Akiko Akane)
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↑このようなメールが、とってもたくさん、
試合終了直後からババババッと到着していたんですよ。
フランコさんのページならではの情報、
という「菜夏」さんメールにヒントを得て、
ここでは、
「アズーリにべったり」連載開始時からの、
さまざまな意味で『ならでは』なメールを
3通、ご紹介したいと思います。
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「20年前のスペイン大会のこと」を
フランコさんが書いていらっしゃいましたが、
実はこのとき、私イタリアに住んでいたんです。
タラントという田舎の町です。
当時のことを思い出して今と照らし合わせてみると、
多分決勝トーナメントのあたりから
町中の家庭から聞こえてるんじゃないかと思えるほどの
大音量のTVの音と、人々の大歓声
(スタジアムにいるように空気が振動してました)。
なのに通りには人があまりいない。
一体何なんだろう、ととても驚いたのを覚えています。
優勝したときには、今度は
町中の人と車が通りに出て大騒ぎで、
国旗の色に塗り分けられた白いワーゲンを見た時は、
「サッカーって、イタリアって・・・すごいなぁ」
と思いましたよ。
そして翌日の新聞の一面にはロッシ選手の写真が
デカデカと載っていました。
イタリア語はお使いに行って
困らない程度しか理解できなかったので(当時中学生)
決勝戦でロッシ選手がどんな活躍をしたのか、
いまだに全然わからないんですけどね。
そんなわけで私がWカップと聞いて連想するのは、
今でも『イタリア優勝と、大歓声と、翌日の新聞』です。
(AK)

私の弟は、シーズン中は
セリエAのテレビ中継にかじりついている、
「カルチョ・フリーク」です(彼はLAZIOファン)。
試合をみるため「だけ」に、
イタリアへ行ったこともあるくらいです。
わたしも、一緒にみていたせいか、
いろんな選手の顔をおぼえましたし、
ローマダービーなんかの、あのスタジアムの盛り上がり!
「カルチョ王国」のイタリアの雰囲気も大好きになりました。
そこで、フランコさんに
教えていただきたいことがあります。
「アズ−リ」たちの活躍もさることながら、
わたしは、審判の「コッリ−ナ」さんのファンです。
「E vs A戦@札幌の陣」の主審も務めましたよね。
さっすがの貫禄で。
セリエAでも、選手に一目おかれていると聞きますし、
「ここぞ!」という試合では審判を務めている
「コッリ−ナ」さんのこと、もっと知りたいのですが。
本職は「弁護士」ということくらいしか知りません。
今回、日本では試合以外は
どんなふうに過ごしているのか、
フランコさんは情報をお持ちですか?
ちゃお!
(Mika)

ボンジョルノ!
イタリア語が分からないので、日本語で送らせて頂きます。
選手の顔立ちや佇まいの美しさにトキめいていたけれど、
先日の試合で、本当の強さを目の当たり(テレビだけど)
にして、どうしてもメールしたくなりました。
フランコさんが綴ってくださる、
アズーリの遠征生活もすっごく面白いです。
私はアメリカンフットボールの雑誌を作っています。
そこで選手やスタッフと日々接する中で感じたことを、
そのままイタリアの試合でも感じました。
それは・・・
本当に強いチーム(や選手は)、クールに見えて、
実はすっごくすっごく泥臭いってことです。
イタリアの選手たちは、
テレビで見た他のどのチームよりも、
最後までボールへの執着心を持っているように感じました。
本当に泥臭いプレーだったと思います。
練習もきっと、すごく地道に、
基本を忠実に大事にしているんだろうと想像できました。
私がこれまで取材してきた「勝つ」チームは、
「当たり前」のレベルがとっても高い。
高校生から社会人まで、本当に強い人は、
顔立ちに関係なく、オーラが出ていて、
すごくカッコイイのです。
こんなに勝つことに一生懸命なチームは、
きっといい成績を残すと思います。
そして、記録だけじゃなくて、
観る人の記憶に残るんだろうなぁと
一人で感銘を受けていました。
「私が他のスポーツで感じたコトと、
同じコトをアズーリを観ていて感じた」と、
どうしてもフランコさんに伝えたかったのです。
長くなりましてスイマセン。
また楽しい記事を待っています。
(mi)
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最後のmiさんの「基本に忠実」のメールが、
とくにすばらしいなぁと思いました。
また、子どもの頃にイタリア優勝のシーンを見た
AKさんのメールからも、雰囲気が直に伝わってきました。
あと10日ほどワールドカップはつづきますが、
「アズーリにべったり」のコーナーは、
ひとまず、ひと段落ということになりそうです。
みなさん、いままでご愛読ありがとうございました!
postman@1101.com宛てのメールは、
スタッフ全員が必ず読んでいます。
これからもご意見、ご感想をお寄せください。
アクセスの数字の後ろに「人」の姿が見えると、
スタッフ一同、なによりの励みになるのです。
postman@1101.com 宛に送ってもらったメールは、
このコーナーで紹介させていただくかもしれません。
掲載されちゃ困るメールには、「載せちゃイヤ!」と
書き添えてください。逆に「載せて!」と
書いてくれるのもけっこうです。
◆あと、無理じいするつもりはありませんが、
「ほぼ日」では、顔文字禁止です。
どうしても使いたい人に「やめろ」というつもりは
ありませんが。
(darling) |