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postman@1101.comから。

冬季オリンピックで日本選手は。

ほぼにちわ。丁髷乙女っす。
ウインタースポーツは、スノボを少々。

さて、1月9日の「今日のdarling」と、
さらにほぼ日デリバリー版でのコメントで、
「そういえば、冬季五輪。
 ウインタースポーツでの日本選手の最近の成績って
 どうなのよ?」
ということを書いたのです。

(↓ご参照ください。)
 
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そうこうしているうちに、冬季五輪じゃないっすか。
前の長野の時は、けっこう日本選手が活躍したし、
ま、日本という地元で開かれたということもあって、
みんな燃えたじゃないですか。
ところが、今回、この時期に聞こえてくる
日本選手の成績が、なんだか低調みたいなんだよねぇ。
なんか、微妙なルール改訂とかがあって、
そのせいで成績がでてないのだろうか。
それとも、本番を前にして
作戦的に調子を出さないでいるのか?
スポーツ紙とか見ていてもわからないんだよねぇ。
読者のなかで、このあたりの事情に詳しい方、
ぜひ、教えてください。
いまのままの状態だと、すっごくつまらないオリンピックに
なっちゃいそうな気がするんで。

それはそうと、マラソンの高橋尚子選手の出てる
キシリトールガムのCMは、好きだなぁ。
「Qちゃん、朝からガム噛んでるの?」とか、
ちっちゃい女の子が言ってさ。
「そうよ。ビックリした?」と高橋選手が逆に訊く。
「ビックリした!」と女の子が言う。
それだけなんだけど、よくできてるわぁ、これ。
素人を起用した場合の演出といい、
コンセプトの新鮮さ、セリフ、みんないい。
最初の踊るCMは、つまらなかったんだけど、
こんどのはよくできているなぁ。
地味に見えるかもしれないけど、うまいわぁ。
おかげで、ぼくもビックリしてガム買っちゃった。
他のメーカーのキシリトールガムだったんだけど。
・・・わりいわりい。

darling: 冬季五輪の質問について、すかっとした回答は、
    まったくありませんでした。
    専門的な情報が必要で、
    ちょっと調べてもわからないタイプの疑問は、
    「理科系」の場合以外は、インターネットで
    答えを見つけるのってむつかしいのかもしれない。
    後半の、ガムのCMは、まだその企業のサイトでは
    ふるいほうのを流していました。
    新しいのに替えなきゃねぇ。
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このあと、デリバリー版を読んだ、
佐々木さんから、スカっとしたメールをいただきましたよ。


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こんにちは。

デリバリー版の「きのうのダーリン」を見て
書かせていただきました。
私はスキーに関するサイトを
ライバルズジャパン内で運営していますので、
この件について少し考えてみました。
スカッとする回答かどうかはわかりませんが、
ご参考まで…。


●フリースタイル・モーグル
女子は昨年総合2位の
上村愛子選手の調子がまあまあです。
第1戦と3戦でそれぞれ3位と5位。
里谷多恵選手はデュアルモーグルで
5位に入賞しています。

●アルペンスキー
皆川賢太郎選手が現在156cmの
ショートスキーに取り組んでいるので、
楽しみにしたいと思います。

●ノルディック・クロスカントリー
マラソンよりも強烈な心肺機能が必要で、
世界に存在する中で
最も過酷なスポーツと言われています。
この競技はもともと日本は弱いのですが、
ジュニアの選手だけ見ると、
ジュニア世界選手権に優勝
(堀米光男選手)したりしているので『人種』として、
「向いてない」ということは無さそうです。
今シーズンも男女(今井・夏見)ともに
1レースで一桁入賞を果たしており、
これからに期待したいところです。

●ノルディック複合
現在好調なのは、大学生の高橋大斗選手です。
今シーズンも数回一桁入賞しています。
「ジャンプが得意でクロカンが駄目」という、
典型的な日本選手ですが、
荻原選手が現在
「ジャンプ駄目でクロカン一桁」
というレースを続けているので、
彼もクロカンの強化に取り組めば、
将来的には優勝も夢ではなさそうです。

●ノルディックジャンプ
やられてます。
やはり、規定変更によってスキーの長さや、
ビンディングの位置まで変えられたのが
不調の原因です。
それによって30cmもスキーを
切られた選手がいたようです。
こうなると「微妙」では無く、
全く違う競技になってしまいます。
ただ、中には葛西選手のように
規定にかからない選手もいた筈なのに、
こういった状況になっているということは
考えられることはひとつしかありません。
(以下で説明します)
山田大起選手が先日4位に入賞し、
一人気を吐いていますし、
船木選手や、
原田選手も時々上位(5位以内)に顔を出しています。

以上いろいろと見てきましたが、
ダーリンのご指摘に関して考えられる点は、
世代交代が上手くいっていないということです。
これは、連盟、マスコミ共にです。
マスコミにとって、やはり気になるのは、
ジャンプだと船木、原田、葛西。
複合だと荻原ということになるのでしょうが、
今は、若手の台頭
(=これからが楽しみな選手)が見られるのですから、
古い選手ばかりで無く、
若い選手にも注目するというのが大事なことだと思います。
長野オリンピックまでの強烈な布陣、
いわばドリームチームのような面々に、
未だに頼っているところが
日本の凋落を印象付けているのではないでしょうか。

あとは、情報の「受け手」側の問題。
私は北海道に住んでいますが、
大学生の時は東京に住んでいました。
こちらに帰ってきて一番感じたのは、
「情報の少なさ・遅さ」でした。
でもそれは、裏を返せば、
東京にいると様々な判断が情報に左右されるすぎる、
という事でもあると思うのです。
東京近郊に住む人には分からないかもしれませんが、
結構いらない情報って多いものです。
いらない情報といる情報の違いを
見極めるのは大変ですよね。
「日本人選手は精神的に弱い」と良く耳にしますが、
言ってみればそれも情報に対する
反応の仕方だと思います。

あの当時、たいした選手でも無いのに、
「メダル候補」に祭り上げられた選手って
結構いたと思います。
オリンピックを盛り上げるためには
良かったのかも知れませんが、
『しらふ』な報道では無かったのではないでしょうか。
長野オリンピックのときに盛り上がったのは、
マスコミの力が大きかったように思います。

冬のこの時期になると、
北海道の新聞はウィンタースポーツ一色です。
長野オリンピックほどチームの調子は良くないようですが、
私は
「以前のお金をかけてもらえない日本に
 戻ってしまったのだな」
といった感想を
持つに留まっています。
でも、彼らを応援する気持ちに変わりはありません。
本当の意味で競技を楽しみ、
結果がどうであれ
胸をはって日本に帰ってきて欲しいものです。
だって、かれらはウィンタースポーツ界では、
間違いなく『中田英寿』であり『イチロー』なんですから。

ながながと失礼しました。

佐々木大志郎
http://true-ski.rivals.ne.jp

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前回のオリンピックは、
長野が会場だったから、わたしも大いにもりあがったけど、
(ボブスレーのチケットも買ってたし。)
今回はその反動か、どうでもよくなってたところ。

佐々木さんのメールで、一気に興味がわいてきたです。
昨日なんか、テレビでやってたスキージャンプの大会を
真剣にみてしまった。

では!



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どうしても使いたい人に「やめろ」というつもりは
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(darling)

2002-01-14-THU

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