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インターネット的「阿波踊り」
げほっげほっげほうっ。
引っ越し真っ最中のホコリ立つ最後の鼠穴より
通天閣あかりがpostmanをお送りしまっす。
しかし、みなさんがこれを読まれるときには、
独特の「新しいにおい」が香りたつ
新事務所にて働いておりまっせ。
さて、最近の「postman@1101から。」、
以前と少し形が変わってきました。
もっともっとパワーアップして
人気コンテンツにしよう!ってことで
毎回違う誰かが担当して
皆さんからのメールをご紹介しています。
最近では、おもしろメールの取り合いになっちゃって
「えー!『うんち展』のメールとられた〜!」とか
(昨日のpostman参照)
「このメールは私が今度紹介するからね」
って予約が入ったりとか、
それはもう、真剣アンドおおわらわです。
そんな中、
同じメールに着目していたジャコメッティに
弁当のきんぴらごぼうを譲って話をつけたほど
通天閣的にご紹介したいメールが2つありました。
まずは夏と言えば、祭りっす。
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ほぼにちわ。
突然ですが、私たちの町・徳島には
阿波踊りというものがあります。
もしかしてご存じですか。
で、「連」というグループを組んで
お盆の4日間踊るわけですが
今年はインパクの「ダンス王国(徳島県)」で
「インパク連」というのを組んで
オリジナル浴衣を作り、繰り出すそうです。
ほぼ日も、ほぼ日連をつくって踊りませんか。
私たち、徳島グラフィックデザイン連(通称TGD)が
ご接待します。
なんせ、有名連と違い素人集団ですので
ただ今猛特訓中。
昨日の練習にはHOBOPを着ている人も。
ぜひぜひ、ご参加ください。(今年無理なら来年でも)
HOBOT着きました。素晴らしい出来映え、
大切に着ます。お世話になりました。
阿波おどり普及委員会
立川真季
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知っていますとも!阿波踊り。
踊ってきましたとも!
通天閣は学生のとき、女4人で
一度だけ繰りだしたことがあったんですが
それが、あーた、
もんのすっごい面白かったんです!
まだ明石大橋ができる前で、
台風の中、瀬戸内海を小船で渡り、
波がくるたびに、
4人全員ゲロゲーロになりながら
たどり着いたあの日。
「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら
踊らにゃソンソン!」
って掛け声は有名ですが、
あの祭り、ほんと「見てるだけじゃソン」
なんですよね。
立川さんのメールにあるように
「連」っていう、
あるテーマ別のグループに分かれて
街を練り踊ります。
有名連(プロの踊り子さんたちの連)と
素人連があって
通天閣は出身大学が同じ人が集まった
素人連に潜り込んで踊りました。
「同じ学校に行ってた」ってだけのつながりで
初めて会う人同士が熱く踊り合うっていうのも
阿波踊りの醍醐味ですね〜。
このつながる空気みたいなものが、
リオのカーニバルに例えられる所以ですかね。
(行ったことないんですけど、リオには)
踊りにも
農耕民族系、騎馬民族系、ウエーブ系、ハード系
と色々あるんですって。
その中にさらに
それぞれ男踊り、女踊り、子供踊りがあります。
本気で踊るためには、みなさん、
すごく体を鍛えたりされてるんじゃないかなあ。
ハードなんですよね、かなり。
当時は、自分がどの踊りを踊ってるかさえ
知らなかったんですが
ベテランさんのまねをして
「毎年踊ってる、あたし」みたいな顔して踊ってました。
顔にペインティングしちゃったり
運動会で使うような笛を
首からぶらさげて吹き鳴らしちゃったり、
ほんと、「ザ・踊るあほう」でしたね。
やっちゃってましたね。
その連は30人くらいだったと
思うんですが、
有名連では踊る人が100人や200人を
越えるところもあります。
今年は「インパク連」もあるんですねー。
どんなダンスか楽しみ。
そう言えば、「UFO連」なんてーのもあったなあ。
掛け声は「エロヒムエロヒムUFO!」らしいです・・・。
「はなしか連」という
大阪の落語家や講釈師中心の連もあったりして
ほんとになんでもあり。
400年くらい歴史がある祭りなのに、
「踊りたい人であれば、踊りましょう」
っていう感覚は、
かなりインターネット的ですよね。
阿波踊りは徳島が発祥ですが
今では北は北海道から南は長崎まで、
見たり踊ったりできるんですね。
東京でも高円寺などでやってるらしく、
そんな情報は東京に住んで
初めて知りましたです。
本場のムードがどれくらい再現されているのか
見に行ってみたいです。
徳島に行ったときは、
祭りの最中より、
祭りの前のみんなの気持ちの高まりが
びりびり伝わってくる、
昼間から夕方にかけての空気の方を
よく覚えてます。
感じたことのない、張った空気を感じると
自然と気持ちが高ぶってくるんですよね。
ふだん「人前で踊る」なんてことから
かけ離れた生活をしているのに、
あの街のテンションに触れると平気で踊れてしまう、
あれも「気」の一種でしょうかね。
ふしぎ〜。
おさるマークの浴衣を着て
ほぼ日連を作って、
「おさるの踊り」など作って、
darlingを先頭に踊っちゃうっていうのも
確かに楽しそう!
なにせ少人数毎日制のため
参加できるのは夢のまた夢かもですが。
立川さん、
ご提案ありがとうございました。
HOBOT着て、練習がんばってください!
HOBOPご愛用のかたにもよろしく。
もうこの時期だと、
県内のホテルとかは
予約でいっぱいかもしれませんが
一度みなさん、徳島の阿波踊り、
おでかけしてみてくださいませ。
うちの近所の祭りは有名じゃないけど面白いよー、
というような見近な情報がありましたら
postman@1101.comまで、
ご紹介お待ちしていまっす。
徳島グラフィックデザイン連さん、
どうぞ見るあほうをびっくりさせる踊りを
完成させてくださいねー。
勝手に阿波おどり普及委員会の通天閣でした。
さてさて、
2つめにご紹介するのは、
これまた素通りしづらい内容ですよ!
こちらもジャコメッティと死闘のすえ
勝ち取ったメールでございました。
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◆アメリカには耳かき棒がないよ
彼が耳鼻科に行って来ました。
そこでなんと形大きさとも
コーヒー豆2個分の耳垢が取れた!
彼は去年、私の日本製の耳かき棒に出会うまで
20年以上耳かきをしたことがなかった!
耳医者は耳に水と薬を10回くらいいれて
やっとひっぱり出し・・・
なんともきちゃない話ですけど、
耳かき大好きな私としてはうらやましい。
でもあと20年がまんしないと
あんな大物はとれないでしょう。
以上暑いところ失礼しました。
Marichan
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最後の時候の挨拶も気がきいてますが、
あうっ、
想像しただけですごい。大物・・・。
スターバックスでコーヒー豆見るたびに
思い出しますやんか!
しかも、それをMarichanさん見られたんでしょうか?
彼が「抜いた歯」を持って帰ってくるときのように
(今どきないか)大事な感じで
「その獲物」を持って帰ってきてくれたんでしょうか?
でも、Marichanさんがそんな彼を
うらやましがっているところを見ると、
耳かき好きって、
「耳をきれいにする」が好きなんじゃなくて、
「たくさんの耳あかをとる」が好きなんですね。
このことは、発見だったです。
あと、アメリカ人への日本土産としては
耳かき棒が重宝されるということも
よく分かりましたね、みなさん。
まあ、なんで綿棒で耳掃除しなかったの、彼。
という疑問は残りますが。
こんなスタートですが、今週も気持ちよく。
ほな。
postman@1101.com宛てのメールは、
編集スタッフ全員が必ず読んでいます。
これからもご意見、ご感想をお寄せください。
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書き添えてください。逆に「載せて!」と
書いてくれるのもけっこうです。
◆あと、無理じいするつもりはありませんが、
「ほぼ日」編集部内では、顔文字禁止です。
どうしても使いたい人に「やめろ」というつもりは
ありませんが。
(darling) |