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114回 色んな場所から
ほぼにちは。
通天閣あかりでごじゃいます。
なんだか暑かったり寒かったりと
変な天気が続いてますが、みなさんお元気ですか?
今日は、
みんな色んな場所で色んなことを考えているんだなあ
という気持ちになったメールをご紹介していきますね。
まずは、九州からですばい。
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毎日楽しみに拝見させて頂いております。
早速ですが、「ほぼ日」さんは
博多の方(福岡出身)が多いのでしょうか?
自分が博多なもので、大変親近感を覚えます。
鳥越さんのファンだったのがキッカケで
「イトイ新聞」に到達致しました。
な、なんと、博多弁が活字になって
次から次へと載ってくると、
今では友達へのメールまで、
こだわりなくすらすら博多弁にて打つ始末です。
なんか、博多弁の良さを
再発見させて頂いたような気がします。
ところで、博多弁が熱いついでにひとつ。
いま博多では、ミュージカル「ライオンキング」
福岡公演のロングランをやっています。
その中で、博多バージョンが
博多弁で盛り上がっているのです。
いま博多はサバンナです。
東京公演や大阪公演を見た人も、
一度福岡公演も見て欲しいな、なんて思います。
(すみません。少し劇団側ボランティアを
兼ねている私です)
ともかく、今日のデリバリー版を読んで
メール送ってみたくなりました。
それと、わたしは年齢が上の方です。
「イトイ新聞」は若い方を対象にしているのでしょうか。
少し気に掛かります。
ブートンより
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私は大阪出身なのですが、東京にきて、
確かに九州出身の人によくお会いします。
九州の人は、出ていくなら
中途半端に大阪で止まらずに、
東京まで一気に行ってやれ!と
思われる方が多いんでしょうかね。
ほぼ日周り(ROCK西本、逆襲のサガのサガコなど)
もそうですし、九州弁がdarlingの中で
はやっちゃってた時期もありましたよ!
(今でもたまに)
なーんかあったかい感じでマネしたくなるんですよねー。
それから、ほぼ日は「若い方対象」ということは
けしてありませんし、現に年配の方から高校生まで
幅ひろーくたくさんメールを頂いてますので
ブートンさんもお気楽にどうぞですばい!
続いては「祭り」な方より。
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おはようございます。
編集部の方々へこのようにメールを送るのは初めてです。
今日は大学から書いています。
勉強のためにではなくて神田祭を見るためにきたんです。
僕の地元は「小江戸」川越です。
小江戸はもちろん江戸の模倣に近いものとして
できたと思います。
「ダサイタマ」とか言う言葉もあって、
東京には強い憧れがあります。
もちろんそこでも祭りはあるのですが、
祭りといったら東京の夏祭りだと思っていました。
大学が近いのでその機会が今日みつかったので、
わけあって、午後からですが
追っかけてみようと思います。
「ほぼ日」にはお祭り好きの方はいらっしゃるのですか?
東京の夏を告げるお祭りは三社祭もありますし
そういうものはあつかわないのでしょうか?
あったら追っかけてみたいなあ。
東京の祭りは歴史があるので面白そうなのです。
祭りに参加している人達にハナシを聞こうとしても、
元々人前に出るのが苦手で、その上、
通りすがりの変なにいちゃんという立場。
うまく聞けなくて雰囲気を外から見ているだけで、
いつも後悔が出てしまうのです。
なんか変な事を書いてしまいました。すいません。
とにかく楽しんできます。それでは。
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いや〜、私も祭り好きですよう!
大阪にいたときは、祇園祭り、天神祭、
四国は阿波踊りにもよく行きました。
阿波踊りは特にお薦めです!
本当に街中ハイテンションですよ。
踊らにゃ損損!とはよく言ったもんです。
東京に出てきて初めての夏をもうすぐ
迎えるわけなんですが、
やっぱり祭りには出かけたいですね。
その三社祭とやらにも行ってみたいです!
神輿とかかつぎながら!(そんなのないですか?)
また祭りメール待ってます!
続いて外国の空の下から。
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夜遅くまでお客様のオフィスで働いた後のことでした。
ただ、オフィスを出る前に
トイレに行っておこうと思いました。
トイレの前には「掃除中」
みたいな看板が掛かっていました。
疲れきって思考能力もなかったので、
そのまま無視してトイレに入り用を足し始めました。
すると…
なんと、掃除のおばさんが鏡を拭くのを止めて
私をひと睨みしてから
出て行くのが見えるじゃないですか!
その時ようやく私は何が起こっているかを
理解しはじめました。
(ここは、日本じゃないんだ。アメリカなんだ…)
何事もなかったように手を洗ってトイレを出てみると
「看板見えなかったの!
今度掃除中に入ってきたらセクハラで
訴えるからね!」
と、いきなり怒鳴られました。
この場合どんなにがんばっても
裁判になったら絶対負けるので、思いっきり謝りました。
それでも、かなり怒りまくっていました。
それにしても、
久しぶりにカルチャ〜ショックを感じました。
日本の感覚で「掃除のおばちゃん」みたいに
考えていましたが…
そうです。掃除のする人が女性であれば、
無論掃除中は
トイレに入ってはいけないのですね。
みなさん、セクハラには注意しましょう。
中卒の彼がんばってるかなあ?
ではまた!
ボストンより
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怒鳴られて、「裁判になったら絶対負けるので」謝る、
というのはやっぱり日本にはない感覚ですよねー!
大阪なら逆ギレして「お前なんか、誰が襲うか!」で
終わりですのにねえ。
外国暮らし、気をつけてがんばってくださいね!
最後は、ミシシッピの蝉のおはなし。
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ここヴィックスバーグ(ミシシッピ州)の
我家はこの2,3日前からたくさんの蝉が
地中からでてきて殻をやぶって大人の蝉になっています。
もう家の前の植え込みだけでも
300個以上の蝉の抜け殻を集めました。
10年くらい前にも一度蝉の異常発生を見ています。
何が影響するのでしょうか。
その年の雨量に関係しているような
気もするのですが、、、。
朝早く野鳥と猫の食事の世話で庭にでますが、
そうしますと殻から半分でているものや、
出終わって身体を乾かしているもの、
もうすでに飛び立っていってしまったもの
といろいろな状況が見られます。
8時くらいになって日がのぼり始める頃
まだ半分くらいしかでていない蝉は
生命の危険があるので見つけたら
そっと出るのを助けてあげています。
やはり身体に異常がある蝉もいたりして
そういう蝉は何年ものあいだ地中にいて
やっと世の中に出たのに生きていけないのだと思うと
涙が出てきてしまいます。
これからしばらく毎日蝉との付き合いが続くと思います。
蛍も出始めました。ここではもう夏が始まっています。
ほぼ日はなんかはるか遠いところの日本を思うように
読んでいます。
ちょっと今の私は30年前くらいの日本に
住んでいるような感じがしています。
みなさんお体を大切に。
Kinu
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なんだか疲れた体にしみるメールです。
ヴィックスバーグからのほぼ日は、
確かに相当遠いところにあるのでしょうね。
Kinuさん、お元気ですか?
蝉はどこでも同じように生まれて
同じように死んでしまうんですね。
意外と詩人ということがばれてしまったところで
今日はおいとましますね。
ほな。
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◆あと、無理じいするつもりはありませんが、
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どうしても使いたい人に「やめろ」というつもりは
ありませんが。
(darling) |