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postman@1101.comから。

<じーんとした話>

今回はちょっとじーんとする話を
まとめてみましたよ。
なんて言っても寒いですからねえ。
みんなでじーんとして
あったかくなってみましょうか。

少し前に頂いたメールから、
使わせて頂いてます。

まずは、人生の節目、です。
節目には、普段考えないことを考えたりして
泣けることが多いかもなあ。

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いつも楽しく読ませて頂いてます。

お付き合いしていた彼が
この間はるばる私の実家に
俗に言う、「結婚させて下さいご挨拶」
に来てくれたのです。

緊張して言い出すタイミングをのがしてしまったり
アワワになったりするかもなーと、
まあ、どうせうちの両親も快く承諾してくれる段取り
なのでお気楽に構えていた私だったのですが、
思いもかけず彼は私の想像以上に
スバラしくきっちりと挨拶をしてくれたのです。
とても落ち着いたトーンの声で。

今までそんな場面に自分としては
特別な期待もドラマチックな想像も
全くしてなかったのですが、
その時の彼の姿を見て、ズキューーーンッと
来てしまいました。
ああ、この人で良かったなぁ・・・のような。

その時はなんだか照れてしまい、
思わず横から「ドラマみたいやな〜」と
口を出してしまいましたが、
優しい笑顔で応じる両親を見ながら
なんだか甘酸っぱい気持ちで
心の中だけでちょっと泣きました。

その夜自分のマンションに帰って一人になってから、
初めてジワーッと涙が出てきました。
人間って自分でも思ってなかったところで
やけにジンワリするツボにはまるもんなんですね。

どちらかと言うと自分のこんな話は周りの友人とかには
こっ恥ズかしくて言えないタチなので
ここに書かせてもらいました。

By ちっころ


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ジンワリするツボ、歳を重ねる毎に
増えますよね。
本当にお幸せに。

続いては、お母さんてほんとにありがたい
ってなメール。

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この間、後輩のうちに泊まりました。
電気毛布が、後輩の実家から届いていました。

「開けて使って。」
と言い残して飲みつぶれた彼女に代わり、
ダンボール箱をバリバリ開けました。

中には、電気毛布と、とっても良い香りのリンゴと、
ティッシュが入っていました。
肌に優しいやわらかティッシュです。

彼女は、風邪をひいて鼻をかみたいけれど、
普通のでは肌が痛むので、使えない。
と言っていました。

きっと、お母さんと電話してる時も、
そういう話題になったんだろうなあ。
と思いました。

彼女の実家は、おじいちゃまが倒れ、
ショックを受けてしまったおばあちゃまも倒れ、
大変なことになっています。

そんな大変な時でも、
娘の言った一言を、気遣ってくれてるんだなあ。
と、関係ない私までじーんとしちゃいました。

お母さんて、そういうものなのですね。
いつでも、自分よりも周りの人が大事なんでしょうね。
うーん。母。ありがたいなあ。
なんて思ったりして。

それでは!
しみじみ陽子より

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ああ、一人暮らし初心者の通天閣には、
このようなメールがぐっときますですよ!

続いて、素敵なおばあちゃんの話。

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先日文化放送を聞いていたら、
凄い素敵なおばあちゃんがいたので
どうしても誰かに聞いて欲しくてメールしました。

バスを待っている間に近くにいたおばあちゃんと
アナウンサーが話している場面での事です。

アナウンサー:
「バス、なかなか来ないですねぇ。」

おばあちゃん:
「バスはね、全然当てにならないの。
 道が混んでいたら、2
 0分も30分も遅れることがあるから。
 でもね、道が混んでいたらそれは
 仕方がないことでしょ。
 悪く考えないでいい方に考えることが
 幸せになることなのよ。    
 悪い方に考えたり、愚痴を言ったりするとね、
 そこから幸せが逃げていってしまう物なのよ。」

アナウンサー:
「おばあちゃん素敵なことおっしゃいますね。
 ところでおいくつなんですか。」

おばあちゃん:
「85歳。でもね、年を取るってとっても素敵な事よ。
 体は弱るけれど、その代わり、心が豊かになるの。」

私は、こんなふうに年を取ることが出来るかなぁ。
もし自分が85歳くらいまで生きていたとき、
「年を取るって素敵な事よ。」
と、心豊かに若い人に話せるかなぁ?

みね


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素敵な人に会うとこんな人になりたいなあ、
と思っちゃいますよね。
老若男女問わず。
わてもがんばるぞーい。

最後は、私もこんな娘がほしい!

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昨日は雪かたずけに追われた弘前、
今朝は40センチほど積もっています。
今年の根雪は早いなあ…。

今朝はなぜか疲れているのもかかわらず
五時に目が覚めてしまって、お風呂に入りました。
温泉のお湯の素をいれて入り、窓を開けると、
しーんとした冷たい空気と雪景色、
家にいながらの温泉気分。
やっぱり、
ゆっくりとした気分で入る朝風呂は最高です。

昨日の「フレンチパーカ発送部隊」の皆様、
作業をしている姿をみていますと、
いよいよ我が家のも送られてくるのか、
と楽しみ感がいやがおうにも増してきますね。

実は長女に着せようと思って注文しましたが、
長女は私がいつもほんとに「ほぼ日」を
楽しみにみているのを知っているので
「ぜったいお母さんがきたほうがいい。
きっと似合うよ。」
といいます。

私はここ数年、カジュアルなものは
自分で作ってきていたので、
なんか自分のために買うのは
照れくさいような気がしています。

でも、なんかほんとに待ち遠しいですね。
ほんとにおかあさん、着ちゃったりして…。
スタッフの皆さん、お身体気をつけて。
これから、お弁当づくりなのでこの辺で。

みよ子


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なんとおやさしい娘さんでしょうか。
なんと上品なご家族でしょうか。
お弁当づくり、がんばってあげて下さい!

というわけで、じーんとした感じのまま
終わっていきます。

通天閣あかり(仮)でございました。
(じーんとした)ほな。



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◆あと、無理じいするつもりはありませんが、
「ほぼ日」編集部内では、顔文字禁止です。
どうしても使いたい人に「やめろ」というつもりは
ありませんが。
(darling)

2000-12-21-THU

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