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んちゃーっす。darling@博多帰りで−す。
小さなことからコツコツと、というのは、
西川きよし師匠の名キャッチフレーズですが、
仕事がたまってどうしていいかわからないぼくは、
「これならできる」ということを発見して、
「できることから、とにもかくにも」というテーマで、
『postman@1101.comから』を編集し始めました。
おかげで、もっと先にやるべきことが、
遅れますけれど、仕方ないでしょう、そういう日もある。
じゃ、もう、行きます。
こういうの、いかが?
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「格好の獲物」
ほぼ日編集部の皆様今日は
ホームページの背景が白に変わると、
何か原点に戻ったような印象です。
さて、以前テレビで
マサイ族が日本にやって来た!
と言うような番組をやっていました。
街に出たマサイ族は、公園に鳩を見つけると、
弓を取り出して、鳩を狙っていました。
慌ててホームステイ先の主人が止めてました。
で、『矢ねこ』です。マサイ族にしてみれば、
猫も恰好の獲物でしょう。
欧米人がよく、鯨を食べる人は野蛮だ。
と言います。そういう傍から、豚とかは平気で食っている。
つまり、個人の価値基準を人に押し付けるな、
と言うことです。
猫の話に決着がついてませんね。
来年、動物保護法が成立し、虐待すると法で罰せられます。
このやり方もあまりよくないと思います。
むしろ、「ボーガンで自分を撃たれない権利」を
主張した方がいいと思います。
自分が打たれたくなかったら猫を撃つな。
どうなんでしょうかね。
プレタポルテ
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文化摩擦のわかりやすいかたち。
笑っちゃいけないとは思うけれど、
びっくりして、次につい、笑っちゃいますよねぇ。
もうひとつ、大人っぽいやつ。
これは、ダーリンコラム『妾宅のキレイ』へのお便り。
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「妾宅のキレイ」・・で
「コラム」、読みました。
うちのアパートにその方(お妾さん)は十年住んでました。
旦那さんは「小料理屋」を経営。
といっても、店の切り盛りは
もっぱら本妻さんがやっていたので、
アクセク働いている姿は見た事がありませんでした。
おしゃれでダンディで、ひがな
麻雀・競輪・競馬にお出かけ。
店をちらっとのぞいて、「妾宅」へ一直線なのだそうです。
お妾さん(Oさん)は言ってました。
「本宅(本妻さんのこと)も夜の商売、わたしも水商売。
あの人には日常と非日常の区別がないみたい・・。
都合よく、あちらに行ったりこっちに来たりで。
でも、私のところのほうがいい、と思わせるような
密やかな努力はした」
・・旦那さんの要求するものがすぐ手に取れる、
整理整頓された部屋・・ちょっとした友達をよべる、
しゃれた部屋・・。
だから、お部屋を退室するときは、
ホントにきれいなままでした。
Oさんの<意地>が鎮座している空気が漂ってました。
その後、旦那さんは本妻とわかれ、Oさんを入籍。
しばらくして、街でばったり。
いい年なのに、思慮分別のないわが母は
「ね〜、やっぱ、正式な妻って、いいもん?」
Oさん、申し訳ない!聞くだけヤボっ
てもんですよね。
んで、後日談があるんです・・
空いたお部屋に、「元・本妻」が入居されました!
曰く・・
<前から、いい場所だなって、思ってたんですの。
お店にも近いし・・
あー、キレイだからすぐ入りますのでよろしく>
うっひょ〜!みんな、お・と・な!
(オパールさんから)
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これはこれで、読む人によっては、
時代文化的摩擦を感じるお便りでありましょうね。
愛ってなに? 結婚ってなに? と思うかな。
では、「妾宅のキレイ」でもう一本。
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「妾宅のキレイ」について
初めてメールします。
ほぼ日を毎日読み続けて1年半、
どんなおもしろい連載を読んでも
ただ感心するだけで、ほぼ日へメールを出そうとは
一度も思わなかった私ですが、
今日のコラムを読んで、その内容が
今、私の思っていたことに、
まさにつぼにはまりまくったというか
何度もひざをたたきまくったというか、
あまりにもぴったりだったので
どうしてもメールを書きたくなってしまいました。
私は埼玉県在住の40歳、在宅で翻訳の仕事をしていますが
たまに仕事がたてこむことがあっても、
まぁふだんはぼちぼちで、
専業主婦に毛が生えたようなものです。
14歳の息子がいて、公務員の夫は10月からO島へ
単身赴任をしています。
今まで官舎に親子3人で住んでいたのですが
単身赴任の残留家族はそれ以下の広さの官舎へ
移らなければならないという規則があるため、
先々月に夫を送り出した後、11月初旬に
もとの官舎のすぐ近所にある、
今住んでいるところへ息子と2人で引越しました。
今までもそれほどひどい状態ではなかったと思うのですが
せっかく別のところへ引越したんだし、
これからはもう少し掃除をまめにして、
汚れをためないようにしようと思い
「上手なお掃除のやり方」なんていうたぐいの本を
何冊か図書館で借りてきて読み、
毎日の掃除の内容をカレンダーにメモしたりして、
ちょっとお掃除マニア化してたんです。
狭いところですが、引越先がすぐ近所だったこともあり
事前に家具の配置などをよくよく考えて、
家事をしやすく収納きっちりで引越完了したせいで、
嫌いな掃除や洗濯も短時間で済むようになって
私はとても満足してたんです。
また、息子と2人暮らしだと以前より汚れないんですよ。
ところが、3日前、夫が東京での会議出席のため
初めて新しいうちに帰ってきました。
土曜、日曜とうちで過ごして今日、月曜、
あまりのうちの中の汚さに私は
おもいっきり逆上してしまったのです。
掃除をする必要のない人は、
「きれいに使おう」という意識がないため、
とにかく汚し放題。
特にトイレと洗面所の汚れ方といったら、
もうお話になりません。
部活の朝練のため、朝7時に登校する息子と一緒に
3人で朝食を食べた後、今日はお休みをとっていた夫は
また布団にもぐりこんで眠ってしまいましたが
私は早朝から大車輪で掃除をしまくりました。
やってもやってもほこりだらけ、
なかなかきれいにならない!
当然、夫に対してすごく腹が立ってきます。
「あんたが帰ってくるからだ!」と思ってしまいます。
それでつい、夫に邪険にあたってしまいました。
夫はそれほどきれい好きというわけではないのです。
たとえちらかっていたとしても、
「掃除しろ」なんて
結婚以来一度も言ったことがありません。
別に何か特別、汚すようなことをしたわけではないのに
ただ一日うちにいたというだけで、
うちの中が汚れたと妻に機嫌が悪くなられては、
夫は立つ瀬がありませんよね。
夫は2か月ぶりに家族に会えるのを、
とても楽しみにしていたのに。
前の官舎にそのまま住んでいたなら、
これほど腹は立たなかったと思うのです。
それほど熱心に掃除していたわけではありませんので。
今のこの腹立ち、なんだかヘンですよね。
ストレスの種をわざわざ自分で作り出したようなものです。
だからダーリンコラムの
>もう一方向。
>こっちも、ちょっとおもしろい。
>「掃除はきちっとするけれど、
>掃除のためには、夫を邪魔にしさえする」というかたち。
というくだりに、深くうなづいてしまいました。
>となれば、掃除のためには、夫を外に掃き出すくらいの
>厳しい決意がなくては、
>キレイに整理整頓され、掃除の行き届いた家は、
>守りにくくなるだろうと思うのだ。
ほんとうにその通りなんです。
糸井さんの洞察力には、まったく恐れ入りました。
とにかく家族がいると、
うちの中はあっと言う間に汚れ、ちらかります。
それを毎日きれいな状態に戻すのは、
とても根性がいるんです。
だって、やってもやってもまたすぐ汚れるんですから。
まるで“シジュフォスの岩”ですね。
でもやらないと汚れは蓄積され、
たまにきれいにしようとすると
とんでもなく時間がかかって、
うんざりしていやになってしまいます。
だからやりたくなくても、
ちょこちょこきれいにするほかないんですね。
(後略)
おもしろいダーリンコラム、ありがとうございました。
西川さんとの対談、婦人公論で読みます。
(Yさんから)
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掃除って、誰も好きでやってる人なんかいない、という
西川勢津子さんの説は、核心を突いてるなぁ。
よっと、もう一本掲載してしまうよ。
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ダーリンコラム<妾宅のキレイ>
拝啓
寒いですね。シベリアでも北海道でもないけど、
寒いものは寒いです。ウォトカも飲みたくなります。
#+唐辛子はパスしたいけど。
12/4のダーリンコラム<妾宅のキレイ>を読んで
びっくりしました。
#というか、ショックというか。
あ、あたりでっす!!
私自身のことを書いても仕方ないんですが、
旦那の酒癖が嫌になって、好きな人ができて(妻持ち)
まだお互い戸籍の決着はついてないけど、
つけるべく格闘しながら
私は家をでてきてしまい、
一人で<妾宅>とやらを営んで(?)おります34歳です。
そんな生活ももう2年がすぎました。
知り合いの家を借りてるというのもあるけど、
確かに旦那と一緒にいるときよりは
掃除してるなぁ…
まだ旦那と一緒に生活していたときは
「家事の分担」というのがあって、掃除機をかけるのは
主に旦那の方だったというせいもあるかもしれません。
で、もちろん私達(多分)
掃除が行き届いているお妾さんと、ダンナも
籍を入れて「共同生活者」になろうとしているわけですが、
そうなったら私は…
「掃除はきちっとするけれど、
掃除のためには、夫を邪魔にしさえする」というかたち。
こっちですね、きっと。
darlingさんの書くとおり
「生活と夢」「日常と非日常」「暮らしと旅」
そういった矛盾するふたつの場面を、統合する方法なんて、
きっとないんだろうけど、
でもそれを見つけ出す努力をしていくことにも
意味ってありますよね、きっと。
でも掃除することのなかに、自分のアイデンティティを
確立してしまった私も、なんか悲しすぎるなぁ。
ちょっとだけ今までの2年に後悔して、
先のことに不安になって、
ただ漫然と夢見て過ごしてちゃいけないなぁ、
と思った次第です。
では時節柄お体ご自愛ください。
Pearl
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「夢と生活」の矛盾は、あらゆる人が
じたばた考えることだよねー。
次は、スッポン。
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スッポンが居候中です。
いま、私の部屋に一匹のスッポンが居候中です。
友だちが飼っていたのですが、
一ヶ月の出張の間だけ
私の家で留守番することになったのです。
初日から落ち着かない様子で、ゴソゴソ、ガリガリ。
えさに見向きもしません。
2日目も変わらず。
3日目も。
今日で3週間がすぎました。
ほとんどなにも食べてないのに、いまだに元気。
ますます衰えるようすもなし。
それどころか、なんとか水槽から出ようと、
木の上やポンプの上にのぼっては、
「ゴロゴロ、ボッチャン!」と、
昼も夜もずーーーーーーーーーーーっと、
騒々しくもがき続けているのです。
おかげでここ3週間、睡眠不足です。
「そら、あんた食べたら精力もつくわ!!!」(怒)
でも、友だちのペットやし、
池に捨てるわけにもいかないし。
えさがあわないのかな?
空腹だから暴れているのかな?と思って、
今日はとうとう金魚を3匹入れたら
(金魚さんごめんよ!)、
さっそくパクついていました。
やれやれこれで静かになるかと、
ほっとしていたのもつかの間。
全部食べずに、金魚の無惨な姿を私に見せつけるのです。
そして、お腹いっぱいになったら、また、
ゴロゴロ、ボッチャンの繰り返し。
怒りは絶頂!プンスカ!
はっきりいって、いまの心境は、
「友情なんか、関係あるか!!食べたるぅぅぅぅう!!」
てな感じです。
でも、ほんとに食べたら精力つくだろうなというのが
短いあいだでしたが、よっっっく分かりました。
鼠穴の皆さんも、元気がない時には
スッポンを食べてみてくださいね。
ほんでわ!
はせちんより
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寒くなると、スッポン食いたくなるねぇ。
前に、江口洋介くんが、
ぼくの見てる前で、とんでもなくでかいスッポンを
釣りそうになっていました。
ライン(糸)が切れて、釣らずにすんだんだけどね。
次は、よくたのしい意見をくれる游さんだ。
これは、そば屋の『三合庵』についての
ダーリンコラムが出た後のメールでした。
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<いい店をつくる>を読んで。
こんにちは。
富士の『游』と申します。
いつも、週頭にチェックしている
「ダーリンコラム」なのですが、
つい先ほど、更新されていることに気付いた次第です。
かなり「ドキっ」としました。
当店の立地は、意図的に路地裏にしたので、
お客さまのサポートが、ホント、ありがたいのです。
実際、「○○さんから、聞いてきました」とか、
「そこの、××というお店の店員さんに聞きました」とか、
そう言って、御来店下さる方々が、いらっしゃいます。
中には、
「(混雑するとイヤなので)あまり人に教えたくない」
って言って下さる方も、いらっしゃいます。
どんどん教えて頂きたいのですが。ホントは。
そんな方々へ出来る唯一の「恩返し」は、
『一日でも長く店を続けて、いいモノを紹介し続けること』
だと思ってます。
それぞれのお客さまに似合いそうなモノ
を仕入れるのではなく、
僕がイイと思ったモノを仕入れて、
それを居心地のいい空間で御覧頂き、
そして、
「あなたが仕入れてきたモノだから買いたい」
って感じて頂く。
そんな店をつくっていきたいなぁ。
当店も、身内を含め、近隣の方、お客さまに
「経営は大丈夫なんだろうか」
と思われていることでしょう。
現実に、預金通帳は軽いままですし、
決して楽ではありませんが、
最初の『こころざし』を忘れずにいたいと思います。
突然ですが、僕は、
「お客さまは神様です」
って言葉、だいっキライなんです。
「お客さまと店主は対等だい」って思ってます。
この考えは、僕が消費者の立場にいる時でも変わりません。
僕は、お客さまから代金を頂く。
そうしたら、お客さまには、
商品と満足感をお持ち帰り頂きたい。
商品の価値は、店主の努力によって、
いくらでも上がるものですものね。
「当店を選んで下さって、ホント、ありがとうございます」
この気持ちを、常に忘れることなく。
ではでは。
またまた。
游 店主 にかみ
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ぼくらが「ほぼ日」をつくる気持も、
そういう感じなんですよ。
そんじゃ、別の仕事に戻ります。
また、臨時でここの担当をやったdarlingでしたっ。
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