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postman@1101.comから。

第89回 手が勝手に動くんだよっ!!

こんにちは。

先週の“今日のダーリン”で
『ほぼ日・スーパーティシュー』の話が出ましたが、
さっそく編集部に「作って作って」というメールが
届いているんですね〜。
まずはその中からいくつかご紹介しまーす。

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〜10/4のダーリン様へ〜

>『ほぼ日・スーパーティシュー』を作りたいんです。

残念ながら、製作に役に立つような情報は
持ち合わせておりませんが、
重度の花粉症である私にとって、
これはまさに「朗報」です。
とっても、うれしい企画です。
ぜひとも、完成させてください!
最近はカシミアタッチやしっとりタイプのティシューも
販売されてますが、
「ほぼ日」オリジナルのスーパーティシューって、
どんなものができるのでしょう。
今からとても楽しみです。
エコロジーの昨今、材質はケナフだったりして。
これって、かなりゴワゴワかな〜。

>世の中にハナをかむものはティシューしかない。
>実際には上質の「ちり紙」のほうがいいのだ。

私は40代ですが、
糸井さんのおしゃる
「ティシュー」と「ちり紙」との違いが、
いまひとつわからないのです。
私の小学校時代の毎日の持ち物として、
ハンカチとともにちり紙は必須でしたが、
その頃のそれは、長方形で、
それこそ毛羽立つような質の紙がほとんどで、
数枚を重ねて、4つ折りにして
ポケットに入れておくものでした。
けっこう固くて、風邪をひいて、何度も鼻をかんでいると、
鼻の下が真っ赤になりました。
また、何日もそのままポケットに入れておくと、
白かびの繁殖したはんぺんのようになっちって・・・。
(うひゃ〜)
さらに、畳んであるのを一度広げてから使うため、
必要な分だけ取り出すのに、手間どって、
鼻水がたれそうなのに、間に合わなかったりして・・・。
(ひょえ〜)

それに対し、いつ頃開発されたのかも忘れてしまった
「ティシュー」なるものは、上質の「ちり紙」で、
かつ取り出しやすい構造をもった
スグレモノといった認識でした。
よく母親から
「高いんだから、使い過ぎちゃダメ!」
って言われた記憶があります。

だんだん、鼻をかむ以外に、
化粧直しや食事のナプキン代わりにも使われるようになり、
かなり高級で割高な「ハナ紙」に進化したものの、
最近では、駅前で無料で配られても
積極的には受け取らないモノに成り下がってますよね。

これこそ、まさに鼻をかむために開発されたという、
上質なる「ほぼ日スーパーハナ紙」
(あっ、いや、スーパーティシューか!?)を、
そしてさらにポケットタイプ、ボックスタイプの2種類が
製作されることを心より期待しております。

苦しくない、耳の痛くならない
「ほぼ日スーパーマスク」も企画してほしい!

平木

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〜『ほぼ日・スーパーティシュー』について。〜


>鼻炎アレルギーの人たちがこんなに多いのに、
>世の中にハナをかむものはティシューしかない。
>実際には上質の「ちり紙」のほうがいいのだ。
>毛羽だってくしゃみすることもないし、
>吸収がいいから押さえるだけで鼻水を吸い込んでくれる。
>つまり、鼻の下が痛くならない。

どうして今までこの事に気付かなかったんだろう!!!
「自分、鼻炎じゃないだろうか・・・。」
と気付いて早6年。
3年前に死んでしまった祖母が
『おまえは私に似てくしゃみが1回では止まらないねぇ』
と、ほのぼの言っていたのを思い出す。
隔世遺伝かぁ〜〜〜っ!!!
ほぼ1ヶ月周期でやってくるこの鼻炎の日を
「鼻DAY」と名づけ、苦しんできました。

鼻の下がガビガビになってしまうのを
「くしゃみが出るから悪いんだ!」
と思い続けてきましたが、今日その間違いに気付きました。
「ティッシューが悪いんじゃん!!!」
ですからこの計画を実現して頂きたいのですが
ティシューを作っている知り合いなど居ないものですから、
直接お手伝いする事は出来ないのですが
一日でも早く、この夢のようなティシューが
完成することをお祈りしています。

じょえ仔。

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いまのところ、西田部長を中心に
少しずつ、でもたしかに前に進んでいますので、
どうぞ長い目でお待ちくださいませ〜!!

お次は「のれん会」です。
のれん会加盟店のお店の方とお客さんの
両方からのご報告メールです!!

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〜のれん会万歳〜

こんばんは。
いつも楽しく読まさせていただいています。
今日うれしいことがありました。
ほぼ日のれん会に、近所のお店が出ていたんです。
前は、近所はおろか県内のお店が
一つもなかったもんですから、
すごくうれしくなって早速メールして、
早速行っちゃいました。
お店の人にもすごく喜んでいただいて、
座り込んで長話してお茶まで頂いちゃいました。

今までわたしは永久紙袋を使っているんですけど、
他の人が持っているところを見たことがなかったし、
あんまり浸透してないのかと思ってたんですけど、
今日初めて繋がったって感じがしました。
こんな出会い大歓迎です。

これからもいろんなことに参加できればと思います。
のれん会のおまけで、
けずりたてのかつお節を頂きました。
これもほぼ日に感謝です。

それでは。これからも期待してみています。
ところで、ほぼ日ってわたしは勝手に
心の中で「ほぼび」って読んでいるんですけど、
違います?
(編集部注:一応「ほぼにち」と読むことになっています)

米原

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〜「ほぼ日会員証」のお客様。〜


こんにちは。
いつも楽しく、深く照覧させて頂いております。

当店、「ほぼ日のれん会」に参加させて頂いておりますが、
先日、つ、ついに(大げさ)
「ほぼ日会員証」をお持ちのお客様に巡り会えました。
しみじみ感動。

友人の中には、何人も「ほぼ日」読者がいて、
会員特典を利用してもらったりしたのですが、
一般のお客様では始めてでした。
その方は、2回目の御来店の方だったのですが、
レジ横にはってある「加盟店ステッカー」を見るやいなや、

「あ。あたし、持ってます! 会員証!!
 まさか、こんな身近に、加盟店があったなんて」
 
とのお言葉。

お客さまは、その週、いろいろとイヤなことがあったりして
「凹んでいた」(お客様談)らしいのですが、
この偶然の出来事を、とても喜んで下さり、
お互いに、なんだかスゴク幸せな気分になりました。

もちろん、早速「特典」もご利用頂きましたよ。

「私もまさかあの会員証をほんとに使うことになるとは
 思っていませんでした。
 お財布に入れといてよかった・・・ほっ」

と、お帰りになられてからメールでも、
お言葉を頂きました。
加盟しててよかったぁ、と思うと同時に、
こういうチャンスを作って下さった
「ほぼ日」に感謝! です。
さらに、いろんな出会いがあるとイイなぁ。

ではでは。
またまた。

游 店主

“游”

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こういうメールをいただくと、
のれん会が実際に動き始めたんだなあと
うれしくなりますね〜!!

お次はちょっと気になるメールを2つほど。

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〜別に用事はないけれど〜

ふらふら寄ってみたい店があるもんですな。
「ほぼ日」もそんな場所。
「ほぼ日」みたいなバーがあったら、寄りたいもんです。

ここのコラム読んでると
「世の中ええ人ばっかりやー」と思うのですが、
現実とはこれいかに。
自分の浮気が発端で離婚した私はごたごたもあったし、
その報告を知り合いたちにメールしたときの
レスを読んで、なーんかがっかりしてしまった・・・・。
で、友達ざるで知り合いをわさわさーと分別したら
友達と呼べそうな人が40人中4人しかいなかった。

前にdarlingさんが
「30年は会ってないけど友人と呼べる人がいる」
と書いてあるのを見て、
なんだかとーってもうらやましかったな。
坂本龍一さんは立花隆ゼミの
「20才の頃」とかいうインタビューで
「友達はいない」と断言していたし、
最近まで聴いていたラジオの中島らもさん、チチ松村さんも
「友達っておる?」「おらんなー」と言っていたし、
友達認識っちゅうのは個体差が大きいのでしょうね。
darlingさんには無数の友達がいそうな感じするし。
ガンジーさんにも
心のあったかーい友達がいそうな気がする。

最近、メールする友も減りつつある私。
その分、「ほぼ日」バーにふらふら寄って
いっぱい言葉を拾って、布団にもぐってます。
では、また・・・。

ひらめちゃん

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〜年齢の話〜

そうじゃない子もいますが、
コドモの多くは「早く大きくなりたい」ようです。
「どうして?」と聞くと、
「誕生日になんか買ってもらえる」を筆頭に
楽しみにしていることがじゃんじゃん出てきます。
おこづかいが増える・好きなものが買える・
ひとりで遠くまで行ける・バイトができる・
車に乗れる・○○ちゃんと結婚できる……。

大きくなる=年をとると、
できることが増えるんですよね。
やりたいことがどんどん叶うのだから、
楽しみに決まってます。

“そうじゃない子”はその逆です。
勉強が難しくなる・遊べなくなる・
働かなきゃいけない・疲れる……。
聞いた方が疲れてきます。

これってコドモだけじゃないですよね。
今ある「たいしたもの」が大切で、
「守るべきもの」に埋もれてしまうと
年をとるのは恐ろしくイヤになってしまう。
夢とかやりたいことがあれば手っ取り早いけど、
簡単には見つからなかったり。
年をとることを楽しみにするって
なかなか難しいですよね。
でもどうせ年取るんだから、
楽しみにした方がいいじゃないですか。

で、私のおすすめは、「おあずけ」です。
ある年齢に達するまで
何か「おあずけ」にしておくんです。
何でもいいんです。
ただし、確実にラクラクで叶えられること。
努力を伴うと、楽しみ度が下がるので。
あと、他人を巻き込まないでできること。
そもそも、自分ひとりが楽しめれば十分ですから、
誰かに頼ったりせずにできることを選びます。
たとえば、私は30歳になったら
髪をショートにすることにしています。
それまでは、どんなに切りたくても「おあずけ」です。
最短でもセミロングまでしか許可していません。
早く切りたいです。=早く年取りたい。

年齢のこと考えてる方がいらっしゃったので。
ちょっと違っちゃたかな。

emi

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子供のときってたしかに大きくなったら
「あれもできる、これもできる」
ってワクワクしましたよねー。
いつから「大きくなりたい」って気持ちを
忘れちゃったんだろう???……アタシってば!

お次は、“かわいい娘のかわいい言い訳”です!!

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〜そんなわけない。〜


こんばんは。
今日、5歳の娘に留守番をさせて買い物からもどったら、
やつは自分で自分の前髪をはさみで
じょきじょきカットしていました。
前にも同じ事をして、
髪の毛を部屋のあちこちに撒き散らしたことがあり、
しかも今回ははじめて美容院で
かっこよくカットしてもらった後だし、
みなさんにすごく評判がよかったし、
いつもより余計にお金がかかってるしという
大人の勝手な都合ってやつで
「なんでこんなことするのかい!!!
 前にもおんなじことでおこられただろうがーっ!!
 わかんないやつだなー、もーーーっ」
と怒鳴りまくったところ、
やつは

「わかってるよ!!!
 わかってるけど、手が勝手に動くんだよ!!」

と子供のむちゃくちゃな理屈で応戦してきました。
そんなわけないだろ!
でも、もしそれがほんとだったら
と想像すると結構怖いです。

あきこ

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娘さんの言い訳をつい最近
わたくしも使わせていただきましたっ(笑)。
敵の戦意を喪失させるという点で
けっこう効果ありましたねー。

最後は、“憩いの秋”なメールをどうぞ。

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〜ちょっと秋の独り言です。〜

こんばんは。
いつも、いつもデリバリーありがとうございます。
仕事で疲れて帰ってきて
メールチェックするとちゃんと届いてて
なんか「お疲れさま」といわれてる気がして
うれしい日々です。

秋になって昼間すんごく気持ちがいいと、
私と彼はよくひなたぼっこをします。
そういうとなんだかかわいい感じで気恥ずかしいですが、
ただ単純に「お外でごはん」をするだけのことです。
この前も七輪持ってさんま買ってビールで乾杯。
あとよくやるのは「タカシマヤ」とか「紀ノ国屋」とか
ちょっと高級なとこで
おいしいできたてバケットとチーズとハムを買って、
手でちぎってサンドウィッチを作って、
これまたビールで乾杯。

お日さまの下で好きな人とおいしいものを食べる。
これってすごく単純なことですが
すんごく贅沢なことではないですか!

いろんな偶然、たとえばいい天気とか
おいしいパンとの出会いとか
その彼という人間と同じ時間を共有しているとか、
そういった偶然の一致で成り立ってるその時間が
こころからいとおしく感じてしまうのです。

まあ秋だからそう思ってしまうのかもしれないですけどね。
仕事やいろんなことで
すんごく疲れたりまいったり落ち込んだりしても
そういった時間のときは
「ま、いっか」と思えてしまうのですね。
なんて単純!と思いながらも
そう思える自分がかわいかったり。

つき合ってもうすぐ6年目ですが、
このままいけばおじいちゃんとおばあちゃんになっても、
お茶と大福で「生きててよかった!」
と感じることのできる人生が歩めそうな気がします。

独り言につき合ってくださいまして
ありがとうございました。

朝晩涼しくなってきたので
くれぐれも風邪には気を付けて。

まーでした。

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う〜ん、いい感じ。
なんだか読んでるだけで、
幸せ気分をおすわけしてもらってるみたい。

それでは、きょうはこのへんで。
あややでしたっ



postman@1101.com宛てのメールは、
編集スタッフ全員が必ず読んでいます。
これからもご意見、ご感想をお寄せください。
アクセスの数字の後ろに「人」の姿が見えると、
スタッフ一同、なによりの励みになるのです。

postman@1101.com 宛に送ってもらったメールは、
このコーナーで紹介させていただくかもしれません。
掲載されちゃ困るメールには、「載せちゃイヤ!」と
書き添えてください。逆に「載せて!」と
書いてくれるのもけっこうです。

◆あと、無理じいするつもりはありませんが、
「ほぼ日」編集部内では、顔文字禁止です。
どうしても使いたい人に「やめろ」というつもりは
ありませんが。
(darling)

2000-10-12-THU

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