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第26回 セイヒローさんが、脂の子からマッスルの子に
変身しようとしています。
「筋肉モリモリつけるぞー」と
半年後のゴールに向けて何かと忙しいようなので、
今回から私、日活改めJAROがお届けしたいと思います。
それでは、まず、ほぼ日編集部内でも
ほんの数週間前まで盛り上がっていた宿便についてです。
セイヒローさんなんか、
「ダイエットに有効ではないか?」
なんて都合のいい解釈をしてましたね。
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「宿便について」
なんか、宿便について書いてあったので
わしの知ってることを書かせて下さい。
ニューヨークではダイエットのための
「挑戦状」ならぬ「腸洗浄」なるものがあるそうです。
腸の中にたまりまくった宿便を出すというもので、
まあ、日本でも既に扱われているのかもしれません。
まずお尻からホースを突っ込み、
薬だか水だかを腸へ流し込み、排泄させるわけですが、
そのホースの中を何が流れているか
見ることができるそうです。もちろんその場で。
昨日食べたものとか、消化しきれなかったものなんか
何かよくわかるんだってさ。
もちろん宿便も見ることができるわけで
それはこの世のモノかというほど真っ黒らしくて
エゲツないこときわまりない。
で、実際にその腸洗浄を受けたある人の話によると
流れてるモノの中にスイカの種が見えたそうです。
しかしその人、それはもう! ってくらい“スイカ嫌い”で
「私はもう20年間スイカなんて食べたことがない!」
と言い切ってた。ということはだ、
そのスイカの種は20年も前のモノなわけで、
「なるほど・THE・宿便!」という公式が
立証されるんだな。20年もたまってるモノ出せば、
それはすっきりするだろうな〜って思いませんか?
maruchang
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JAROコメント
ダイエットとは無関係にしても、
20年前のスイカの種が出てきたら
「もっとお腹をいたわろう」なんて考え直すでしょうね。
ところで、この種をまけば芽を出すんでしょうか?
太古の蓮の種子が芽を出したなんて、
ニュースを読んだことあったけど。
そして、そのスイカ、実がなったらどうしましょう?
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「高尚な物想い・その後」
こんにちは。
先日、「高尚な物思い」を投稿した、alwayz です。
セイヒローさんの御指摘通り、あの内容なので
誰彼かまわずに「見て見て!」とは言いふらしませんが、
女ともだちには、言いふらしました(笑)。
でも、名前が出ない限り、私にはなあんの不都合も
ありませんし、男性諸氏も、あれをみて「ニヤニヤ」
っとしてもらえたら、ひたすらに嬉しいです。
ところで「宿便はない」との説とは?!
「黒い便なんて、…」との意見でしたが、
私の場合、量はともかく色は「宿便」でした。
えー、ないの? ちょっとつまらないなあ(笑) 。
宿便なんて、ないんですかぁ?
まだ見ぬものが自分の体内にあるって、
それが排泄物であっても、
ちょっとミステリアスでいいなあ、
と思ってたんですが。
しかも、ニューロンとか
なんかわけわかんないものじゃなくて、
便なら身近だし。
ところで、出産する前に妊婦は、
かなりの量の浣腸をされることがある、って
内田春菊さんの「私たちは繁殖している」で読んだんです。
で、量的にも、前回の排泄時からの時間からしても、
かなりの量が出たとのことでした。
勿論個人差があるので、それが宿便だとは
断定できませんけれど。
そして、ここで、言い出しっぺとして、
正式に、Medic須田氏にお伺いしたいと思います。
「宿便て、何ものですか?」宜しくお願いします。
わーい、Medic須田さんに質問できる!
須田さんのコーナー、大好きなんです。
理科系のことって、実生活レベルで説明してもらえると、
すっごく面白いものですよね。
alwayz,
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JAROコメント
妙に盛り上がってますね、宿便の話。
新明解国語辞典にも
>排泄されないで長い間腸の中にたまっている便
と書かれています。
長い間ってどれぐらいなんだ?
老廃物はさっさと出しちゃったほうが体にいいはずなのに、
あえて体が出さない理由は何なんだろう?
宿便、見たことはないですからね、普通。
どんな質問にも優しく答えてくれる
Medic.須田さんに聞いてみる前に
近々、編集部であるところに宿便の取材に行く予定です。
もりもりレポートするので、お楽しみに。
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「2002年の小学校」
今、学校は面白くなりつつあります。
新聞等で「2002年」といえば
サッカーってことになっていますが、
小学校の学校指導要領も変わるんです。
断片的なことしかいえないのですが、
たとえば、時間割。
一応「時間割」はまだ存在すると思いますが、
1時間、45分間のチャイムに縛られることは
なくなるはずです。
「総合的な活動」で、コンピュータをはじめ、
子どもたちが外部(この場合、学校の外、
つまり学区のみならず、地球全部)とのかかわりを、
学校という場で、体験させられるはずです。
より専門的なことは、わたしよりくわしいかたが
一杯おられると思うので、
みなさんの考えを聞きたいのです。
何をって、
「あなたが子どもだったら、学校という場で、
知識以外に何を身につけたいですか?」
ということです。
今、日本の大抵の学校では平成11年度の教育課程の
会議をしていると思います。その学校の特色にそって、
活動が設定できるといっても、
教師が見た子どもの特色って、
どこか違うんじゃないかなって、常々思っています。
「親」という立場だけじゃなく、子どもだった人なら、
そして、今も子どものみなさんは、どう思うんでしょう。
みさき
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JAROコメント
私の母親も現役の小学校教師でして、
この学校指導要領などの変革期には、
心労を募らせていました。
たとえば、週休二日制になった当初は、
週6日の授業内容が週5日に凝縮されたために、
時間割やら指導方法に悩んでいたものです。
実際「子どもが何を学びたいか分かったらいいんだけどね」
なんて言葉も耳にしています。
それはさておき、ぼくが一番輝いていたのは
学校対抗ポートボール大会でした。
次は、プレゼントの応募に添えてあったメールを
紹介します。
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「Please send me Otoshidama」
初めてメールを出します。
自己紹介をさせていただくと、中学校の教師です。
国語を教えていますが、ひょんなことから今は
コンピュータ、特にインターネットにはまっています。
今も昼休みに職員室からメールを打っています。
さて、本題ですが、いただけるものなら
「ゲームボーイカラー」がいいです。
実はうちの長男(小学生)はファミコンのたぐいは
一切持ちません。というよりも我が家の方針で
買ってやってないだけですが…。今時珍しいでしょう?
学級でもたぶん息子ぐらいのもんじゃないでしょうか。
「なのになぜ、ゲームボーイを?」
と思われることでしょうね。
昨年の息子の誕生日前に、家内ともいろいろと相談し、
やはりファミコンを買ってやろうかということに
なりました。息子は友達付き合いがうまい方ではなく、
友達も比較的少ない方です。風呂に入りながら
いろいろと尋ねてみると、学校が終わってから
遊ぼうと思っても、友達が塾や部活に通っていたり、
そうでない友達はファミコンで遊んでいるとのこと。
というわけで息子は仲間に入れてもらいにくく、
自然と一人で遊ぶことが多くなったようです。
今は家で次男(5歳)と遊んでいることが多いようです。
私たちは夫婦は、ファミコンにかじりつき、
昔のように外で体を使って遊ぶことのない
今の子ども達の姿に危機感を抱き、
うちの息子はそうなってほしくないと、
これまでファミコンは買ってやりませんでした。
その代わり、いろいろな本を買ってやったり、
いろいろな所に連れてやって、いろいろな体験を
させているつもりです。でも、5歳も離れた次男と
二人で遊ぶ長男の姿を見ると、これでいいのかと
疑問に思うようにもなりました。
遊ぼうと思っても、みんな家に入り込んで
だれも友達もいないという状況で、
私たちが「昔はこんな遊びをしてな…」といきがっても
どうしようもないのではないか、と。
それで先ほど述べたように昨年の誕生日に合わせて
ファミコンを買ってやろうということになったのです。
ところが。息子にそういう話をすると
「僕は遊技王のカードでいい」と言ったのです。
「ファミコンの方がいいんじゃないのか」と尋ねても
「カードでいい」との返事でした。
誕生日にはカードを買ってやりました。
でも、それは本心ではなかったようで、その後の様子を
見ていると、やはり一人でぽつんと遊んでいます。
どうやら私たちがファミコンは絶対に買わないと
言ったことが強く頭に残っているようです。
「今」の社会の流れをよくよく考えてみると、
ファミコンも一つの文化ですよね。
私が小学校のときにはプラモデル(お寺など)を作るのに
夢中になっていましたが、祖母からは
「そんなもんにお金ば使ってもったいない」
とお小言をもらっていました。
ファミコンも、息子達が大きくなったときには、
一つの思い出として重要な地位を築いているのでしょうね。
ならば、私たちが自分たちの感覚で
「ファミコン=子どもの成長によくない」と判断するのは
間違っていたのかもしれません。
というわけで、今度機会を見つけて
ファミコンを買ってやろうと思っていた矢先、
たまたま「イトイ新聞」でお年玉のコーナーを
目にしました。渡りに舟とはこのことで、
もし当たれば、と思いメールを出しています。
随分勝手な言い分かもしれませんが、
こんなことに悩むのも現代の親としては
健全なのではないかと、自分なりに思っています。
「明るい応募」とはいきませんでしたが、
「ゲームボーイ」という文字を見た瞬間、
こんなことを誰かに言いたいなと思い、
ついついメールしました。
父親A
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JAROコメント
私も、ゲーム機の類いは
買ってもらえませんでした。
ファミコン版のスーパーマリオやゼルダは
たいてい友だちの家でやっていました。
7つ離れた弟はスーファミにはじまり、
ネオ・ジオ、プレステ、64と次々に台替えしています。
「この差は?」親に聞いてみたい今日このごろです。
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「ジャージにコートのタブー」
それは、毎朝通勤のため、
東武東上線 上板橋駅へ向かう途中のこと。
「ジャージにコート」の女子高生が、
駅から出てくるんです。
ジャージは緑色で、側面にはお約束の白い2本線。
学校指定のやつ。
しかも、決まって髪の毛をすじすじに染めて、
アイシャドウ真っ青、唇は不健康な色のリップで
塗ってある「あたしたちあそんでまーす」系の
女の子たちなんですよね。
ああ、あんな派手な顔してても、寒さには勝てないのね。
「女の子は下半身を冷やしちゃいかん」
というお母さんの教えを守ってるのね、
よしよし、と微笑ましく思っていたんです。
しかし、今朝。
そのジャージ姿3人とすれ違った時、
私はこの目を疑いました。
コートのすそからちらちら見えるのは、
なんと制服のスカート。
へ? こ、これは・・・。
制服のスカートの下にジャージですか・・・。
しかも、堂々とお見せになっていらっしゃるのね。
いくらなんでもありだと言っても、
そりゃーないよ、おじょうちゃん。
ルーズソックスが終わって
寒い思いをしているのはわかるけど、
おばちゃん、その格好は理解できないわ。
東北生まれのわたくし、零下8℃の道を歩く朝に、
制服の下にジャージをはいたことはあります。
でも、あくまでもすそはまくって、
スカートからはみ出さないように努力したものよ。
その足元は「スノトレ」と呼ばれる
ごついスニーカーのおばけみたいな靴
(しかも底には滑り止めスパイク付き、中敷きボア)
であっても、ジャージが見えることだけは御法度だったわ。
あらためて、歳の差を感じる瞬間でございました。
これって板橋限定の流行なのでしょうか。
もしくは、結構メジャーなことで、
いままで私が気づいてなかっただけなのでしょうか。
おいかわ
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JAROコメント
千葉県民のセイヒローさんも見たことがある、と証言。
彼いわく「ジャージ履いてない子より、
履いてる子のほうが幸せそうな顔してました。
やっぱあったかいって幸せじゃん」。
都民の私も足立区で目撃しました。
けっこうメジャーなのかも。
ということで、みなさんごきげんよう!
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