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postman@1101.comから。

第25回

今日、18:30から武道館でリングスの試合があります。
ほぼ日が応援している“高阪剛選手”が帰国して試合を
するとあって、けっこうオイラのボルテージ上がってます。
そして明日、
ほぼ日釣り部隊は、カワハギ釣りに行ってきます。
神奈川県の久里浜から、釣り船に乗って、水深50mにいる
旨い魚をたくさん釣ってきます。釣ったカワハギを
食べるところを、25日(月)のダイニング中継で
放送しますので、ぜひ観てくださいね。

では、さっそく最近のメールを紹介しましょう。
その前に、ひとつ。
1月20日のサイシンメニューで
darlingさんが問いかけた、
「宇宙はほんとに暗いのか?」についての
反響メールを読みたい人はココをクリックしてください。

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お題「宿便」

いつも楽しいお話ありがとうございます。
サンタさんのお話、なんか感動しちゃいました。
私も母になる日が来たら、自分の子供には
「サンタ」のお話をしてあげようと思います。
(その前に結婚!! だよな・・・)
では、本日のお題、「宿便」についてです。

私は長年、便秘サンとお付き合いしていますが
今は自分にピッタリのお茶を見つけたので
思春期頃のような深刻な状態ではないんですが
以前から、ダイエット物に
「宿便スッキリ5kg減!!」とかなんとかいって、
飲み薬が結構たくさん出ていますよね。
私のお腹の贅肉は宿便のせいだ、
と勝手に思いこんでいた時期がありました。
これは出すしかないんだー! と。

でも、最近どこかのお医者さんが、宿便なんて存在しない
って言った話を聞いたんです。名前が思い出せないので
あまり無責任なことは言えないけど、
そんなものかかえて人間が生きていけるわけがナイ!
って言うんです。確かにスッキリ出たあとは、
お腹もへこんで水着写真もOKよ〜ってカンジですけどね。
それはそれで嬉しいんですぅ。
だから、その先生の説でいくと私からタップリ出たアレは
宿便ではなく、ただの・・ちなんですよね。
ホントのところはどーなんでしょうか??
黒いのが出るんでしょうか? 2kgも・・。
黒いのって、腸とか胃から出血したみたいで
ガンなんじゃないかって思ったりしないんでしょうか?
これこそ、連載中の須田ペニーさんに
聞いてみたほうがいいのかな?

bubu

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セイヒロー・コメント
そういえば前回からの宿題でしたね、“宿便”は。
このコーナーで本気で考えようと思ってたんですけど、
ネタがネタだけに反応がイマイチでした。
「やっほー、私のメール掲載されてる〜!」
「え、なに書いたの?」
「・・・・・」
やっぱりMedic須田さんに質問してみましょう。
じゃ、次いってみましょう。

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「さんま寿司」

和歌山の貴志恭子と申します。
ダイニング部長さん、ようこそ、和歌山へ!
(ずいぶん遅くなりましたが)
そーです、おいしいものいっぱいなんです!

さんまといえば、さんまずしと同じ種類の、
細くて油の少ない、さんまの丸干しは食べませんでしたか?
この干物は、おいしいです。
うちは母が新宮出身で、
毎年、親戚がおくってくれるので、
我が家のさんまはもっぱら、この細いさんまです。
明日、アルマゲドンが来るなら、
今日は、このさんまのおいしいやつと
(時々、塩ききすぎとかの、ハズレもある)
炊き立てご飯を食べたい。
でも、私は和歌山市に住んでまして、
ここではこの細いさんまは売ってません(たぶん)。
熊野灘の方でしか、ないみたい。

それから、くさい系の食べ物がお好きなら、
絶対はまる、さんまのなれ寿司。
琵琶湖の鮒寿しは有名だけど、新宮のはどうでしょう?
あの、さんま寿しのかたちそのままで、腐ってるのです。
醗酵してる、の方が正しい?
ご飯はおかゆのやや固め状態で、ぐちゃぐちゃしてます。
くさおいしいのだ。
1カ月くらい、樽に漬けておくらしい。
これを、太ったさんまで作ったら、
世にも恐ろしい食べ物ができるのではないでしょうか。
痩せたさんまじゃないとダメみたい。

これも、送ってくれるのを頂きますが、
お正月用に、各家庭で作るみたいです。
毎年、心待ちにしています。
母も昔、うちで作ったことがありますが、
もう、それはすごいにおいが家中にたち込めました。
かんじんのすしは、醗酵の具合によって毎日味が変って、
おもしろおいしかった。
だんだん、おいしくなってくるの。
手作りお味噌とかでも、そういうのあるでしょう。

ぜひ、気が向いたら、また来て食べてね。

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セイヒロー・コメント
ダイニング部長は正月休み中に、和歌山を旅したらしいね。
休み明けにうまいもの自慢をたっぷり聞かされましたよ。
和歌山から帰ってくる途中、名古屋でもうまいもの
食べたって自慢してたな。
というわけで、名古屋からのメールでやんす。

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「名古屋の話」

こんにちは。毎日楽しく見ています。
この前“蟹くい猿”の話がでていましたね。
関係ないかもしれませんが、名古屋の某大手レンタル会社は
社員すべてに営業ネームがあります。
入社するとその人の特徴で名前をつけられ、
それがそのまま会社での公の名前になるのです。
22年間、川野光太郎として立派にやってきた人も
野球が大好きという理由だけで、『野球太郎』と呼ばれ、
名刺にも印刷されます。
営業にいったら
『こんにちは、◯◯社の野球太郎です!』
と元気よくあいさつをしなければなりません。
なんだかチョッピリ気の毒のようなうらやましいような。
そんな本当の話です。
では、頑張ってください。
水野直広

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セイヒロー・コメント
ウルトラマン・マニアだったらよかったのに。

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「はじめての横尾ワールド」

はじめまして。
横尾忠則さんの「快美王国」、15日に行ってきました。
横尾ワールドに足を踏み入れたのははじめてでした。
踏み入れた瞬間、早く出たい気持ちになりました。
横尾さんは、気持ち悪い夢をよくみるようですが、
あの絵を見た私がその日、
うなされるような気持ちになりました。
「高崎美術学院に通っていたころの私だったら
理解できたんだろうなー、っていうことは、
私もまともになってきたのかなぁ。ん? でも、
これをこれとして受け入れられてこそ大人なんだ。
そうだ、客観的にみる努力をしよう。しかし、
芸術を受け入れるのに努力なんてしていいのか?」
いろいろ考えながら、
ゆっくり場内を見てまわる友達が「そろそろ出ましょ」
と言ってくれるのを待ちました。

その日はたまたまサイン会があるとのことで、
横尾グッズ購入者にはもれなくサインを
してくれるとのことでした。
早くお茶したかった私は、友達がサインの列に
並ばないうちに、早く出ようと思って友達を探しました。
彼女は列のほぼ真ん中でほほ笑みながら
私にむかって手を振っていました・・・。

翌日の土曜日が出勤だった私は、早めに帰宅して、
厄をおとすかのように熱いおふろに入り、
翌日の出勤にそなえました。
しかし翌日もその嫌な気分は続き、一生懸命、
ハイソな気分に浸れるような物事を連想しました。

部屋に帰ると、昨日の入場券が
なにげなく机の上にありました。
「ハイソとサイケ。あっ、なんかゴロが合うなぁ」
昨日ほど横尾ワールドを怖がっていない自分がいました。
ちょっと、大人になったような気がしました。

佐藤

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「横尾忠則の快美王国」についてです

こんにちわ、はじめてメールを出します。
今日、『横尾忠則の快美王国』行ってきました。
実は今まで、横尾さんの絵は怖くて、
あまりちゃんと見たことがなかったんです。
でも、糸井さんが熱く語っているのにつられて
行って来ました。

生の絵ってスゴイんですね!
こっちに考える隙を与えない、というか
自然と絵の中に入っていってしまうというか…
印刷されたものを見てたときは、
全然こんな感じしたことありませんでした。

糸井さんが「思いの質量が、けた外れなのだ」
って言われてましたけど、私の場合は、
喚起されてしまった自分の思いが一杯になってしまって、
横尾さんの思いは感じる余裕がなかったです。
それとも私の感じた思いは
横尾さんの思いだったんですかねぇ。
あー、こういう感想って上手く書けません。
とりあえず、「教えてくれてありがとうごさいました、
糸井さん」メールでした。
ひろみ

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「夢枕第二十八夜と息子」

日曜日、
ラフォーレ原宿でやっている横尾忠則展に
8歳の息子をつれて行ってきました。
イトイさんがほぼ日で書いていらしたので
どうしても観たくなって。
ちなみに息子はいままでに、キース・ヘリング、
バスキア、ムンク展などにつれて行ったことがあります。
「ムンクやって!」というと、両方のほっぺたに
両手をあてて「叫び」の顔をやってくれたりします。

大きな絵も迫力がありましたが
私と息子を魅了したのは、
やはり自分の見た夢を描いた“夢枕”シリーズでしょう。
コワいのに目がすいよせられてしまう
不思議な引力のある絵ばかりでした。
第一夜から順番に観ていって
第二十八夜の絵の前まで来たときのことです。
「ぼく、これとおんなじような夢見たことがある」
と息子が言うのです。

その絵は、池みたいなところで
裸の美女と横尾さんがねそべっていて、
鯉が手前ではねているような絵でした。
よくよく聞くと
息子の夢には裸のお姉さんは
でてこなかったらしいのですが。(ほっ)

そうそう、そして、会場で本物の横尾忠則さんも
お見かけしてしまいました。
黒い山高帽をかぶって黒いコートを着た横尾忠則さんは、
まるで絵から抜け出したみたいでした。
3時からサイン会があるらしかったので
来ていらしたようです。
本を買ってサインもらおうかなとも思ったのですが
「夢枕の本買う?」と息子に聞いたら
「こわいからやめて」と言われてしまいました。

で、いま観た絵を心の中にしまっておいて
ラフォーレ原宿1階のFOB・corpで、
すぐにあちこちに散らばる猫のトイレ砂を掃除するための
木製ミニほうきと、ちりとりのセットを買い、
カフェでお茶を飲み(息子はオレンジジュースとゆで卵)
電車に乗って帰りました。
発見をしたような、とくをしたような一日でした。



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「ほぼ毎日楽しく読んでいます」

1月16日(土)、
ラフォーレの横尾忠則展で、糸井さんを拝見しました。
明日の巻頭文はきまりね、とあつい視線を(秋波?)
送ってしまいました。
しかし、横尾さんのあのスケジュールでの
あの作品の量と質のすごさの、なにがなんだかわからない
カオスな密度にあてられっぱなしでした。

表現者は毎日の生活の何割かを
「創作活動」に割りあてるのではなく、
創作のなかに日々の雑用
(=生きていくためのこと≒生活?)が
あるのかなぁと思いました。
だからこそ毎日続けられる、というか、
息をしない日がないように、
そして、それを私は意識しないように、
日々絵を描いているのかなぁとも。
横尾さんにとってはそれがふつうだとしても
私にはふつうじゃないですね。やっぱり。
でもすっごいくろうしてるのかも・・・。

そして、“ほぼ”といいつつ、
ちゃんと毎日更新されているほぼ日もおんなじですね。
まぁ、かっこでくくったら何でも同類項なんですけど。
でも、きっとスタッフのみなさんは、
ほぼ日に関わらなくては一日が終わらないような身体に
なっているとみているのですが・・・。
私も最近ほぼ日がないとものたりない。
そう、酸欠な生活なのです。ぜひこれからも楽しい空気を
発し続けて下さい。土日はみられないので
今度そのためにパソコンを買おうと思っています。

なんか支離滅裂な文章でごめんなさい。とにかく!
ファンだということをお伝えしたかったのです。
ちなみに好きなコーナーは渡辺真理さんとシルさんです。
あと巻頭コラム。

ではスタッフのみなさま、かぜには気をつけて下さいね。
さようなら。
1999.1.16
塩野友子 avec amour !

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セイヒロー・コメント
「横尾忠則の快美王国」
みんないいパンチもらってますね。
おいらも17日(日)に行ってきました。
「夢枕」の本を買って、枕元においてます。
夢絵日記をめくってから眠ると、コワくて、懐かしくて、
和風のイヤ〜な夢みますゼ。
あと、文庫本になってる横尾さんの「自伝」。
この2冊が、毎晩かかせません。

というわけで、みなさん、ごきげんよう。
明日は釣るぞ!

1999-01-23-SAT

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