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第16回
今日は、12月5日。
あしたで「ほぼ日刊イトイ新聞」は
放送開始から6カ月になるんですね。
だからなんだというわけではありません。
これからも、日々のことをやっていくのみですぜ!
というわけで、ワタクシ・セイヒローは
明日はカワハギ釣り専用のサオを買いに行きます。
こないだのダイニング部でやった、釣って食べるが
とても気に入ったんですな。
この冬は、カワハギを釣って食べたいナ。
釣って食べるでニヤけるオイラとはちがい、
この人はハトをとって食べたりなんか、
しないんでしょうね。普通しないか。
前回ご紹介した「ハトの家族」、その後の便りが
とどきました。
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『鳩一家のその後』
ほぼ日のみなさん、こんにち(ばん)わ、
熊本大学の品川です。
メール掲載していただいて非常に感激しています。
本当にありがとうございます。
こちらのサイトは毎日更新されてますから、
自分も毎日拝見させて頂いてますよ。
あの鳩一家のその後をお知らせいたします。
換気扇を使わなくなってから2カ月近くが経った。
このころになると。親鳩たちは本当に忙しそうだ。
ヒナが1羽の時はとても静かなのだが、
親鳩がエサを捕まえて帰ってくると、
換気扇が壊れてしまうんじゃないかと思うくらい、
激しく暴れ、鳴き叫んでいました。
いくらなんでもその空間は、狭すぎるようです。
ましてや、羽をバタバタさせると
壁にガンガンあたってけがをしそう。
でも、台風が来た時なんかは、換気扇は非常にいい
風や雨よけになっているようだった。
この時ばかりはこの鳩一家は、
「いい場所見つけたなぁ」って
思ったんじゃないだろうか。
さて、ヒナはどんどん成長してきてるようで、
換気扇を開けて見ることはできないのだが、
鳴き声がだんだんと大人っぽく低くなってきた。
もう3羽一緒に換気扇の中に入ることは
できなくなっていました。
ほとんどの場合、換気扇の中にはヒナ1羽だけで、
親鳩たちは隣の家の屋根の上で羽を休めるようになった。
ちょっと前までは、
早朝、空が明るくなると鳩一家が行動を始めるため、
目が覚めてしまい、少々寝不足気味でした。
この頃は、僕も慣れてきて、ある程度の騒がしさは
気にならなくなり、気がつけば
9時(A.M.)まで眠れるようになっていました。
11月になって、大学の学園際や運動会などでほとんど
家で過ごさない時期があった。そうこうしているうちに、
換気扇がずーっと静かなことに気がついた。
どうやらヒナが『巣立ち』したようです。
そう思った僕は、3カ月ぶりに換気扇を開けてみた。
おそるおそるひもをひっぱると、
たまっていたヒナのうぶ毛が一気に吹き出してきて、
台所中にまるで雪のように積もってしまった。
もちろん僕の身体もうぶ毛だらけ。
笑いが込み上げてきた。
身近に自然と接することができたような気がして、
うれしかった。その後の掃除は大変だったけど……。
それにしても、
あんな所でもちゃんと生きていけるんだと思うと、
なんだか、鳩一家に勇気づけられたような気がする。
鳩一家は遠くに行ってしまったのではなく、
今でも家のまわりを飛び回っています。
しかも、たまに換気扇の中に入ってきます。
「もう住みつかんでね」
と言いながら丁寧に追い払ってます。
換気扇使いたいですから……。
品川 新一
熊本大学工学部電気情報工学科 (末吉研究室)
http://www.arch.cs.kumamoto-u.ac.jp/~washin/
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セイヒロー・コメント
オイラの家にもハトが来るんだな。
だいたい年2回、春と秋ぐちかな。
庭木に巣をつくるんですね。
タマゴ温めるわ、ヒナが成長するわで、カワイイんだよ。
で、家の前にクルマとめるじゃない。
翌日、フロントガラスとボンネットに
500円玉くらいのフンがべっとりついてんの。
よく見ると庭にまいたピーナッツなんだな。
じゃ、次のメール。
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『神楽坂のうなぎ屋さん』
ほぼ日をつくっている皆さま、こんにちは。
いつも楽しく拝見させて頂いてます。
実は今日ショックなことがありました。
それは前々から気になっていた、
神楽坂にあったうなぎ屋さんのことです。
以下、今年の初めあたりに書いた私の覚え書きです。
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「店にあう鰻がとれるまで閉店させて頂きます」
という太く墨で書かれた張り紙がずっとあった。
このお店にあう鰻がとれた曉には、
ぜひここで食べてみたいわ〜ンと
しょっちゅう気にしていたのだった。
んが、ある日。
そこの店の前にサラリィマンが立ち止まって
張り紙を読んでいる。
なになに、鰻とれたのかしら〜と店の前まで行ってみると、
いつもと違う張り紙がしてあった。
「もう専門店の鰻屋の時代では
なくなったと思い、
初代より70年続いたこの店を
幕引きとすることに致しました。
皆様の健康とご繁栄をお祈りいたします」
悲しい。悲しすぎる。
再び専門店の鰻屋の時代がくることを、
ココロから願う。
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その後、このうなぎ屋さんのことが気になって、
お昼休みにおそるおそる前を通ってみたのです。
ないっ。
春頃にはあった、うなぎのタレを思わせる外観の、
あのお店がどこにもないのです。
確か、ここら辺だったという場所には、
ピカピカした薬屋さんが出来ていました。
このことを誰かに確かめたくって、
信号待ちの自転車に乗ったオバちゃんに
「あのっ。この薬屋さんの前って
うなぎ屋さんでしたよね?!」
と聞いてみました。
「さぁ〜。いろいろと変わるからねェ〜
どうだったかしらねェ」
という私のアツイ気持ちに答えない返事。
そんなオバちゃんは信号が変わると、
申し訳なさそうに去っていきました。
うなぎ屋の店主やおかみさんはどうしているのだろう。
(入ったことないけど)
もうほんとうに幻となってしまった、
このうなぎ屋さんのことを、
どなたかご存じでしょうか?
「大和田うなぎ店」というお店です。
これからもほっとするほぼ日を期待しています。
では、失礼します。
izumi
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セイヒロー・コメント
ふ〜ん、こういう事ってけっこうあちこちで
あるんだろうね。
メールくれたizumiさんも、オイラもここの
鰻食べたことなくて話してんのもヘンだね。
まずは、神楽坂の「大和田うなぎ店」、
食べたことのある人に、
話をきいてみたいな。
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「『麻生十番の謎』を読んで 一言・・・」
こんにちわ。
突然ですが、
長崎名物の『トルコライス』って御存じですか?
きょう、麻布十番の謎のコーナーの
「カフェレストラン縄」でセイヒローさんの食べた
ピラフ&ナポリが、長崎名物『トルコライス』に
とっても良く似ているような気がするのです。
もしお知り合いに長崎出身
(できれば長崎市内が良いでしょう)の方がいれば
聞いてみて下さい。
これは、長崎人ならだれもが知っている
定番メニューなのです。
長崎市内のたいていの喫茶店ではメニューにあるでしょう。
(ちなみに私は長崎人ではありません。)
はたの えつこ
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セイヒロー・コメント
「カフェレストラン縄」の「ピラフ&ナポリ」が
長崎名物の『トルコライス』にそっくりだと!
でも、ピラフとナポリタンを盛ると、
なんで「トルコライス」になるんじゃ?
今、オイラが知りたい謎は、
なぜ、名前を“縄”にしたのかってこと。
トルコライスが縄の由来を探る糸口になればいいけどな。
来週、縄のおばちゃんの耳もとでささやいてみるよ。
「・・・長崎」「・・・トルコライス」ってな。
というところで、
みなさん、ごきげんよう!
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