春風亭昇太さんのCDブック
「はじめての落語。」について話しましょう、ということで
高田文夫さんと昇太さんをお招きして対談したのですが、
いやもう、主役の昇太さんをひな壇に上げて、
高田・糸井の年長者ふたりがしゃべるしゃべるしゃべる。
こりゃもう、ラジオ仕立てでお送りします!
いやぁ〜、おもしろかったぁ〜。




昇太さんと高田さんプロフィールはこちら!

第7回
あらためて『はじめての落語。』の話をしましょうか」

〜イントロダクション〜

さんざん話に花が咲いたあと、
「あれ?なんのために集まったんだっけ?」だって。
ようやく思い出してくれたようですね。
取ってつけたように語る
『はじめての落語。』について。


↑クリック!!

↓聴きながら、スクロールしておたのしみください↓


‥‥じゃあ、『はじめての落語。』の(笑)。

今日のテーマは、これですよ!
↑この時点で開始から1時間以上経ってました‥‥。

いや、もう、いいですよ、もう(笑)。

この話だよね? テーマはね?
↑たしか、そうだったはずです。

昇太で
入口が作れると思ったんです。
例によって鶴瓶師匠のモノマネがはじまります。
どうして人は、鶴瓶師匠のエピソードを話すとき、
必ずモノマネしてしまうのでしょうか。
ええ、もちろん、似てません。

いや、最初ね、そう薄々思ってたところに、
鶴瓶師匠が、「やっぱ、おもろいでぇ」

「おもろいでぇ。聴きなはれ、もぉ」

もぉ、すごい、練り込まれちゃっててね。
これは(林家)三平だと思ったんですよ、ぼくは。

そうそうそうそこまで深追いしなくていいですからね。
趣味のもんですから、これね。
深追いしなくていいんですから。

ちょっと苦労して。
うち、本を作るっていうのぜんぶやったの、
はじめてなんです、
これ。

何から何までうちでやる練習にもなるし。



練習ですか!
↑あわわわわわ。違います違います、練習ですけど、そうじゃないんです。

踏み台、踏み台。踏み台。
おまえは、練習台。

じつはね、うちでやってる仕事って、
ぜんっぶ練習なんです。
↑そうそうそうそう、いや、ほんとにそうなんです。

そう、練習だよ。
練習台だもん、これ。


ま、好評で、高田先生なんかも、今日、お話を伺ってると、
明るい落語家として期待しておると。

希有な(笑)。


なかなか書けないよ、希有なんて字は。


漢字にしたら難しいんだ、これ。
希有なんざ。

「毛」って書いちゃダメだよ。
↑なにを言ってるんですか。


チャンスないんですよ。
急に寄席に行こうっていう人もいないしね、
1枚CD買うって、
どれがいいんですか? とか。


はじめてチャッピー聴いちゃったら(笑)。
なんだ、これ? と思うよなぁ。
こんなのがあったんだ、って。世の中に。
※「愛犬チャッピー」:『はじめての落語。』に収録されている、
昇太師匠が作られた落語のお噺。
落語の概念をくつがえす力作! 
『はじめての落語。』で、ぜひ、おたのしみください!

ある時間、じっくりと想像力をかき立てることって、
ないんですよね。

っていうような、真面目な話すると、すぐ終わっちゃうんですから。
あっという間に終わっちゃう。
お開きになっちゃうんですから(笑)。



これでおわりです。
たのしいお話を、ありがとうございました!




いままでの『お昼の落語パラダイス!』
第1回「落語ブームがきてる、らしい」
第2回「サラッとやって見せたいんだよね」
第3回「自分のことなんか言うんじゃないよ」
第4回 「もう一生この人でいいと思った」
第5回「昇太師匠は輝いちゃってるよねー!」
第6回「たけしさんはね、オレを笑わせたかったんですよ」

『笑芸人 2005春号』ただいま発売中!

白夜書房
ISBN4861910072
¥2,500(税込)

高田文夫さんが責任編集をしている
『笑芸人』最新刊はまさに今が旬の落語特集。
九代目林家正蔵襲名記念特集から、
話題沸騰中の落語ドラマ『タイガー&ドラゴン』、
古典落語への想いを語る笑福亭鶴瓶インタビュー他
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立川談志師匠が朗読する「鉄腕アトム」のCDもついています。

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『はじめての落語。』もよろしくお願いします!

ISBN4902516039
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春風亭昇太さんのCDブック、
『はじめての落語。』、
紀伊國屋書店のランキングで初登場3位、
朝日新聞では「必ず笑える」CDブックと
紹介されるなど、なにかと話題です。
まだ聴いていない方、見ていない方、
ぜひどうぞ!
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