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第7回
「あらためて『はじめての落語。』の話をしましょうか」
〜イントロダクション〜
さんざん話に花が咲いたあと、
「あれ?なんのために集まったんだっけ?」だって。
ようやく思い出してくれたようですね。
取ってつけたように語る
『はじめての落語。』について。

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‥‥じゃあ、『はじめての落語。』の(笑)。
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今日のテーマは、これですよ! |
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いや、もう、いいですよ、もう(笑)。
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この話だよね? テーマはね?
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↑たしか、そうだったはずです。
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昇太で入口が作れると思ったんです。
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例によって鶴瓶師匠のモノマネがはじまります。
どうして人は、鶴瓶師匠のエピソードを話すとき、
必ずモノマネしてしまうのでしょうか。
ええ、もちろん、似てません。
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いや、最初ね、そう薄々思ってたところに、
鶴瓶師匠が、 「やっぱ、おもろいでぇ」
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「おもろいでぇ。聴きなはれ、もぉ」
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もぉ、すごい、 練り込まれちゃっててね。
これは(林家)三平だと思ったんですよ、 ぼくは。
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そうそうそう、 そこまで深追いしなくていいですからね。
趣味のもんですから、これね。
深追いしなくていいんですから。
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ちょっと苦労して。
うち、本を作るっていうのぜんぶやったの、
はじめてなんです、これ。
何から何までうちでやる練習にもなるし。
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れ、練習ですか!
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↑あわわわわわ。違います違います、練習ですけど、そうじゃないんです。
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踏み台、 踏み台。踏み台。
おまえは、 練習台。
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じつはね、うちでやってる仕事って、
ぜんっぶ練習なんです。
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そう、練習だよ。
練習台だもん、これ。 |
 
ま、好評で、高田先生なんかも、今日、お話を伺ってると、
明るい落語家として期待しておると。
希有な(笑)。
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なかなか書けないよ、希有なんて字は。

漢字にしたら難しいんだ、これ。
希有なんざ。
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「毛」って書いちゃダメだよ。
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| ↑なにを言ってるんですか。 |
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チャンスないんですよ。
急に寄席に行こうっていう人もいないしね、
1枚CD買うって、
どれがいいんですか? とか。
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はじめて チャッピー聴いちゃったら(笑)。
なんだ、これ? と思うよなぁ。
こんなのがあったんだ、って。世の中に。
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※「愛犬チャッピー」:『はじめての落語。』に収録されている、
昇太師匠が作られた落語のお噺。
落語の概念をくつがえす力作!
『はじめての落語。』で、ぜひ、おたのしみください!
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ある時間、じっくりと想像力をかき立てることって、
ないんですよね。
っていうような、真面目な話すると、すぐ終わっちゃうんですから。
あっという間に終わっちゃう。
お開きになっちゃうんですから(笑)。
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これでおわりです。
たのしいお話を、ありがとうございました!

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