HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN

オリンピックをテレビでたのしみながら、
細かい発見や豆情報やただの思いつきや
ほとばしる熱い思いなどを即座に投稿し、
みんなでわいわい共有しよう、
というほぼ日の名物コンテンツです。
なんと、2004年のアテネオリンピックから
続いていますから、今年で14年目!
いまどき映像はおろか写真の1枚もない、
テキストオンリーの質実剛健な読み物です。
また、今回は「ほぼ日のアースボール」と
いろんな遊びをクロスさせてみようと思ってます。
専門的な知識は必要ありません。
スポーツは、ただ観るだけでおもしろい。
驚きや興奮をありのままに共有し、
ときにくだらなく、たまに役立つ情報を含み、
どういうわけか感動できたりもする、
ちょっと他にないオリンピックコンテンツ。
「観たぞ、平昌オリンピック!」
担当は「ほぼ日」の永田です。
さぁ、人生に、スポーツ観戦を。

投稿フォームを開いて投稿する!

現在の各国のメダル数を
「ほぼ日のアースボール」で見ると?

こんなふうに見ることができます。

>ほぼ日のアースボールって?

いままでの更新

新種目女子マススタート
女子カーリング3位決定戦は?


ぴょんにちは。

あああ、たのしかったなぁ
平昌オリンピック!
本日夜はとうとう閉会式ですよー。
はやかったなー。

あ、そうそう、明日の最終回のために、
投稿の項目に
「平昌オリンピック、私の名場面」を
設けましたので、今日一日の募集になりますが、
ぜひともご協力ください。
具体的な「あの一瞬」を書いていただけると
うれしいです。

さあ、それでは、昨日の
とても興奮した夜を振り返っていきましょう。
担当は私、男子シングルテキストダンス、
ニッポンの永田です!

いつものようにどぼんから発表です。
昨日のどぼんはわかりやすいよー!
スノーボードパラレル大回転からこの場面。

リスが! コースの上をリスが横切った!
あわや接触! よけたよけたよけた!
リス! あぶないよ、リス!

これはびっくりしました!
ズザザザァーと選手が滑り降りてくるところに
リスが、たたたたたーっと走ってきたんです。
スローリプレイにばっちり映ってました。
よけた、というよりは、動じず、
結果的にリスも巻き込まなかったのは、
オーストリアのウルビング選手。
リスに代わって、ありがとうございました。

それでは、その、スノーボード、
パラレル大回転から振り返っていきましょう。


スノーボードパラレル大回転

パラレル大回転の会場にシャケを持った観客が!
もちろん、生のシャケじゃなくて紙でできたやつ!
でもビックリするじゃんか!
(ねむみ)

選手の体調でも当日のコンディションでもなく、
客席の「シャケ」の報告からはじまる。
それが「観たぞ、平昌オリンピック!」です。


永田さんの大好きな
「パラレル大回転」始まってますよー。
(Jamy)

違う、それは、ちょっとおかしい。
俺が大好きなわけじゃない。
あ、べつに競技をきらいなわけじゃないけど。
だから、せめて、俺が好きなのは
「のび太のパラレル大回転」と言うべきだろう。
いや、しかし、ほんとはそのネタも
ものすごく好きなのかといわれると、
もうなんだかよくわからないけれど。


スキー大回転、竹内智香選手の
スイス人コーチが、デヴィッドボウイ似の
めっちゃイケメンだということに、
前回オリンピックで気づいて、
また見たいなあって願ってたら、
今回一瞬テレビに写って再確認、
4年越しの一目惚れが実りました!
(えっちゃん)

す、すごい、4年越しのイケメンチェック!
しかもほんの一瞬だろうし、
コーチが替わることだってあるのに‥‥。
いや、恐れ入りました。
おい男子、お前らもこれくらいがんばれ。


スノーボードのパラレル大回転。
ゴールから見上げるコースは
向かって右側がレッドコース。
向かって左側がブルーコース。
レッドコースは
フェンスと同じオレンジ系の旗。
ブルーコースは
引かれたラインと同じ青系の旗。
沢山の三角の旗のところで
右に左にターンしながら
急な坂道を凄い速さで滑り降りてくる。
(ぬばたまの)

それが、のび太の‥‥じゃない、
スノーボードパラレル大回転。


パラレル大回転男子・斯波正樹選手。
ご家族・親戚だけでなく、
職場から30人ぐらい応援に来ているとか。
その職場、仕事回ってるんだろうか?
(えぐまん)

でも、うちの職場から誰かが
オリンピックにもしも出たなら、
30人くらいは余裕で応援行くなあ。
‥‥あ、でも、俺は行けないのか。


男子パラレル大回転・斯波正樹選手の
お母様のお店におじゃましたことがあります。
山形の蔵王温泉街にあるレストランです。
お母様から
「国内のトップでも、世界ランキング上位に
いかないとオリンピックに出場できないんですよ」
というお話を伺った記憶があります。
ソチの前だったのかな?
凄い!ずっと国内の第一人者ってことですね。
蔵王は噴火警戒レベルが引き上げられていますが、
草津同様に「最高の温泉地」です。
皆さん、是非蔵王へ!
(ライス・スロープ)

いいなあー、蔵王。温泉!
ああ、すみません、本当のことばが。


フィギュアはロシア女子が怖い。
スピードスケートは断然オランダ。
ノルディック複合はドイツ。
にわかでも分かったよ!
さてさて、パラレル大回転は、どこが強い?
(マイタケ)

パラレル大回転は‥‥レデツカが強い!!


永田さん!
今さらなのですが、
レデツカ選手はレベッカの「ッカ」でなくて、
鬼塚の「ツカ」ですね?
(あひるイヌ)

いいところに気がつきましたね!
そうです、
「レデツカ」選手は「レデッカ」ではないのです。
「キヤノン」が「キャノン」ではないように。
「キユーピー」が「キューピー」ではないように。
「ほぼにち」が「ほぼび」ではないように。
‥‥えっ、なに、いま知ったの? マジで?


あ! 予選1位のレデツカ選手って、
アルペンでうっかり金メダル
とっちゃったレデツカ選手か!
本職はスノーボードって言ってたけど、
予選1位になるくらい速い選手だったのか!
これ、スノーボードとアルペンで
両方金メダルとったら前代未聞ですよね、きっと。
(さやん)

そうそう、レデツカ選手は
スキーでうっかり金メダルとっちゃった人。
本来はスノーボードの選手なんです。
両方、金メダルとったら‥‥すごいねぇ。


おっ、クンマー!
クンマーはスイス、群馬じゃありません。
前回、竹内選手と金メダルを争いました。
また熱いレースを見たいものです。
(えぐまん)

そのクンマー選手、
なんと1回戦でレベツカ選手と対戦です。
パラレル大回転は、タイムではなく、
一対一の勝ち上がり方式なのです。


レデツカ選手速い!
前回金メダルのクンマー選手に対して
余裕の先着。
(さやん)

レデツカ選手、超安定したすべり。
ふつうに滑って、それが誰よりも速い。


同じ時間帯にビックエアとパラレル
私「パラレルの解説、誰?」
弟「中井さん」
えっ?!ビックエアも中井さんなのに
どういうこと?!
中井さんって二人いるの?
どっちもLiveだし
中井さんを挟んで3人で実況してるのか?!
と、よく聞いたら「長岡さん」でした
朝から軽く中井パニックでした
(このり)

中井さんをはさんで3人で実況、
想像するとかなりおかしい。
ディズニーランドの
レストランのレジみたいな感じになるのか。
もしくは銭湯の番頭状態。


スタートのピーの音程が外れて
気持ち悪いと思ったら、
ソチの時も音程が外れていたんですね。
同じ音源使ってるんですかね?
パラレル大回転の決まりなのか?
(カビー)

前から、あの変な外れた音なんだよ。
「ピッ・ピッ・ピッ・ボーー」と。


そうそう、ザワルジナ選手。
ソチ銅メダリストで、
旦那さんもメダリストのメダリスト夫婦!
ちょっとずつ思い出してきました。
(さやん)

はいはい、いました、いました。
平昌では残念ながら、
両者、メダルに届かず。


パラレル大回転を観ています。
竹内智香選手をソチで観て応援して、
感動して、喜んで忙しかったのを思い出し、
平昌でもぜひ悔いなく終えてほしいと
応援していました。
1回戦では、心臓が痛いくらい
ドキドキしながら観て結果に喜び、
準々決勝では残念でしたが、
笑顔が見えたのでホッとしました。
ベスト8、素晴らしい結果だったと思います。
(ガレ)

竹内智香選手もケガからの復活です。
ソチに続いて連続出場している選手は、
なんだかほとんどが大きなケガを
乗りこえてきているような‥‥。
ベスト8、おつかれさまでした。


レデツカ選手は、滑り終わった後、
カメラや観客へのサービスを一切しない。
ずっとヘルメットをしたまま、
目をつぶって集中を高めています。
メダルは確定、あとは色だけ!
(siiko)

この人、いろいろ独特。
ただ強いだけじゃない感じ。


わあああ地元韓国、イ・サンホ選手、
最後追いついてメダル確定!!
1/100秒差!すごい!よかったねー!!
(ゆゆちょ)

スノーボードパラレル大回転は
男女のレースを交互にやっています。
この日、男子の台風の目は、
韓国のイ・サンホ選手。
地元の大歓声を受けて、
銀メダルを獲得しました。


スタート前微動だにしないレデツカ選手。
(stk)

初の、というか、前代未聞の、
二種目でふたつの金メダルなるか。


決勝。
赤レデツカ選手。
青イエルク選手。
スタート。
レデツカ選手リード。
イエルク選手追う。
赤ぶれた。たてなおした。
赤強い。
レデツカ選手金メダル。
イエルク選手銀メダル。
(ぬばたまの)

レデツカ、強い。


レデツカすごい!
スキーとスノボで二冠達成!
冬場の山じゃ負け知らずですね!
(Ammy)

すごいものを観ました。


声に出して言いたい苗字、
ホフマイスター選手が
男子にも女子にもいるみたいなんですが、
実況の人は何も言わないので親族ではないようです。
ドイツのホフマイスターさんは、
日本の姓で言うと
大西さんくらいの珍しさなんでしょうか。
大西さん、銅メダルおめでとう!
(ITOH)

お、大西さんぐらいなんですか。
微妙ですね、大西さん。
‥‥ああ、でも、たしかに、
何人か、いるなあ、知り合いに。大西さん。
よし、わかりました。
ホフマイスターさんは大西さんくらい、
ということにしておきましょう。


チェコの応援団、
続々と上着を脱ぎ始めたから
何するのかと思ったら、
裏返すと金色!
みんなで金色のジャンパーを着て
金メダルおめでとう!!
(採点マニア)

披露できる機会があってよかった!




スピードスケート女子マススタート

マススタート、
「氷上の競輪」と呼ばれているそうです。
大勢いても、ショートトラックみたいな
ごっちゃり感は‥‥
いや、十分ごっちゃりしてるなこりゃ。
(ぬりこ)

はじめてみる種目。
にわかファンがどれどれとのぞいてみると‥‥
うわあ、人がわらわらいる!
え? 途中でポイントが?
でもけっきょく最後は順位?
うーーん、わけがわからない。


全部で16周、
4周ごとの1~3位にポイントが入るから、
最後だけ追い上げてもだめなのかな?
(シジミ)

よくわかんないねぇ、とりあえず、
高木菜那選手と佐藤綾乃選手が出るから、
応援すればいいか‥‥くらいの気持ちで、
みんな、いたんじゃないかなと思います。


なんか、スピードスケートなのに、
ショートトラックっぽくないですか?
(ふにゃ~)

そうそう、ま、そういう感じなんですよね。


いや、その人数密集で抜くなと言われても‥‥。
(見るだけ番長)

1周目は抜くなよー、いいかー、1周目は抜くな-。


えっ1周目加速禁止って、
それ、なんのために1周目があるの???
(ゆゆちょ)

そ、それは、おまぇ、あの、ほらっ‥‥
いいかぁ! 1周目は抜くなよーーー!


マススタート、全く意味がわからない。
(オードリー)

なんだこりゃ、こんな競技、
わざわざ増やさなくていいんじゃないの?
とか思ったにわかファンは、
数分後、正反対の感情を抱くこととなる。


マススタートは、白雪姫の小人大幅増量版。
(波乗蛙)

ハイホー、ハイホー♪
7人どころちゃうちゅうねん。


マススタート、
「お前行けよ」
「やだよ、お前こそ先行けよ」
感がすごい。
(ぬりこ)

男子のマススタートでは、
明らかに、というか、具体的に
「きみたちが先に行きたまえ!」
みたいなことになってました。


マススタート始まりました。
ここへきて最も謎な種目が登場‥‥。
オリンピックのふところの深さよ。
(しばふ)

ああ、なるほど、その表現はいい。
「オリンピックのふところの深さよ」。


ポイントゲット!
(stk)

って、どういうこと?


4の倍数の時だけ速くなるレース。
(なつみかん)

4の倍数の時だけアホになるレース。


えーーポイントとれなくても
最後に頑張れば大丈夫ってこと?
計算するの?
(洋のヨーコ)

うーんと、まあ、そうなんだけど。


マススタート、謎競技です!!
(さやん)

謎競技言うな。


マススタート、なんだか途中で
中華街で観た竜の踊りみたいになってなかった?
仲いいのか、競ってるのか、
つーか、何したいのかわかんない!
(すじ)

演し物じゃぁ、ないんだよぉ。


マススタート、遅ーい!
と思ったら速ーい!
そしてまた遅ーい!
(ようこ)

そういうもんなのかー。
そういうもんなんだなー。
つかみかねる、にわかファン。


マススタート観ながら
「もうやめたらええのに」とのたまうオカン。
いや、やめたら敗退するから!
(けいこ)

わははははは!


子供達で考えたルールを再現しました!
みたいな競技、マススタート。
(サチック)

えっとぉ、ぼくが、かんがえたやつで-、
まず、いちばんの人、あ、四しゅうはしって、
そのときのいちばんが5点はいります。
つぎの四しゅうも、いちばんは5点はいってぇ、
にばんは3点で、さんばんは1点で、
つぎの四しゅうもおなじでぇ、
それで、さいごに、かったら、60てん!!!


さっきまで「アンタ先行ってよ」してたのに、
いきなり「どきなさいよ!」にシフトチェンジ。
(暇人)

マススタート、
はじめちょろちょろなかぱっぱ、
「お先にどうぞ」から急に「どきなさいよ!」。


あー。ポイント入るときは前にいた方が良いのか。
それ以外はうしろについて体力温存と。
マススタート、奥深い。
(大魔人先生)

徐々に、スポーツ鑑賞のツボを心得た人から、
「ははぁ、そういうことか」と腑に落ちていく。


決勝は途中ポイント
あんまり関係ないって言ってる!
せっかくルール覚えようとしてたのに!
がーん!!
(にゃー)

かと思うと、決勝は、ようするに、
けっきょく、ゴールの順番がいちばん重要?!


わちゃわちゃしていて、
かけひきがあって、
高木さんとこのお姉ちゃんが出てる!
これは楽しくないわけがない。
(北の庄)

うん。ま、このくらいの感じで、
いいんじゃないですかね。


はい、やはりよく分かりませんでした。
「高木菜那は決勝進出確実です」という言葉を信じて、
安心して見ることができました。
(とみぃ)

佐藤綾乃選手は残念ながら
準決勝で転倒に巻き込まれてしまい、
決勝には高木菜那選手ひとりが出場しました。


マススタート女子決勝始まりましたね。
高木菜那選手、頑張って!!
(しろくまらいおん)

応援すべき人がいる、というのは、
にわかファンの考えをとてもシンプルにします。
とにかく、がんばれー、と。


いくらまだフィニッシュは先だからって、
こんなに離されちゃって大丈夫なのか‥‥?
(なつみかん)

入賞狙いの選手はどんどん先行して、
ポイントをもらいにいく。


エストニアの選手、
オールスター感謝祭マラソンの若手芸人状態。
(とみぃ)

共通することがあるとしたら、
「人にはそれぞれの生き方がある」
ということです。


あ、ものごっつ美人のエストニアの人がぶっちぎってる!
(もっちー)

あ、あの人、
エストニアの旗手の美人か!


ななちゃん、すごい前の人にぴったりついてる。
パシュートで鍛えたぴったりつく力。
(トメトン)

オランダの選手の後ろ。
韓国の選手の前。


マススタート、みんなが先頭を譲り合って
ダチョウ倶楽部状態です。
(ゆーりんちー)

「どうぞどうぞ」
「いや、どうぞどうぞ」
「いやいや、どうぞどうぞ」
「じゃあ、オレが」
「いえ、オレが」
「そんなら‥‥オレが!」
「どうぞどうぞ」「どうぞどうぞ」


14番の人、めっちゃ引き離してる!
(なかちゃん)

その人、ゴーグル取るとめっちゃ美人。


マススタートお尻触りまくり!
(75山)

パシュートと同じような感じで。


女子マスススタート決勝、
大逃げしていたのが、吸収されていく。
まるで競馬のよう。
高木選手、ガンバレーー!
(ぽっぽはと)

来た来た来た来た、
わかりやすくなってきた、
もう、ふつうのレースに!


残り4周でみんな仕掛けてきた! 楽しい!
(スリッパ)

あと4周!


高木選手、良い位置!
(なつみかん)

どんなに状況が変化しても
高木菜那選手はかたくなに、
オランダの選手の後ろ。
韓国の選手の前。


うわー! 第2グループのペースが上がった!
ななちゃんは第2グループにいる!
(さやん)

やがてその集団がトップグループに。
高木菜那選手は、
オランダの選手の後ろ。韓国の選手の前。


高木選手は3番目? 残り2周!
(スリッパ)

つまり、あと800m!


鐘がなる!
(スリッパ)

ラスト1周!


高木選手!
いい位置なのか!!
そうなの!!
いく? いく!?
(あーこ)

高木菜那選手、
いけそうな位置!
でも、行かない、まだ行かない!
オランダの選手の後ろ。韓国の選手の前。


いけいけいけーーー!
オランダについてけ!
(かふー)

オランダ選手が先頭!
そのつぎに高木菜那選手!


行け!!!
(さやん)

最後のカーブでオランダの選手がふくらむ!
そこに、ニュース映像のように、
高木菜那選手のレース後のコメントを
かぶせるとすると‥‥。
「それまでもオランダの選手がカーブのときに
ちょっとずつふくらんでたので、
そうなったら行こうと思ってました」


わーーーーーいったーーーーーー!!!!
(スリッパ)

ふくらんだオランダ選手のインをついて、
高木菜那選手、一気にトップに!
韓国の選手が追いかけてくる!


いけー! いけー! いったーーーー!
(大魔人先生)

いったーーー!


金メダルーー!!!!!
(あーこ)

金メダル!


高木菜那!!!
やったーーーーーー!!!
(なつ)

勝った、勝った、勝った!


すごいの見ちゃった!
やば、とりはだ!
(春巻き)

観ちゃった!


高木選手金メダル‥‥!初代女王!かっこいー!
(なつみかん)

オリンピック、女子マススケート、
初代女王、高木菜那!


やったーーー!
最後までルールわかんなかったけど!
(けい)

なにしろ、金メダル!


わ!わ!初代女王!
那奈ちゃん金メダルーー!
なんかよくわかんなかったけどー!
(あやぞぅ)

勝ったのは、わかった!


高木菜那選手、マススタート金メダル!!
最後までよくわからなかったけど、
とにかく金メダル!!!
おめでとうー!
(小波)

とにかく、金メダル!


ちょっと~~。
なにこれ~~。
なにこれ、なにこれ。
金メダル!!!!
すごいよすごいよ。
面白かったよ!!
(くれは)

ぜんぜん謎じゃないよ、この競技。
絶対、あるべきだよ、この競技。


うそ! 北京もやりましょう!!!
(奏音)

手のひらを返す、にわかファン。
マススタート、最高。


マススタートも
夫の股に挟まって金メダル!
やったー!
(ぴゆき)

あ、この人、
「夫の股に挟まって観ると勝つ」人だ。
具体的にはどういう画になってるんだ‥‥。
そんなことより、金メダル!


すごい、すごい、すごい!
高木家メダル何個?
(まるっと)

ええと、ひぃ、ふぅ、みぃ‥‥
5つ! 高木さんちにメダル5つ!
そのうち3つが金メダル!
高木さんち、たいへん!


え!これ金でいいの?いいの?
(もっちー)

これ、すごい笑ったわ。
「金でいいの?」って。
いいに決まってるでしょ!!
ボーナスゲームじゃないんだよ!!


なんだかんだで盛り上がったね。
(シジミ)

そっ、そんなまとめでいいのか‥‥。




女子カーリング3位決定戦

3位決定戦。
最初に入場してきたのはイギリス。
上半身は赤。下半身は黒。
続いて日本。
上が白。下が黒。
ふじさわ選手の手袋は今日もピンク。
選手紹介が終わり
握手を交わして
これから試合開始。
(ぬばたまの)

泣いても笑っても、これが最後の試合。
3位決定戦は、両チームが最低限の点を
取り合う、取らせ合う、堅い展開となりました。
試合が動いたのは、終盤。
おっと、その前に、あれを。


最後のおやつターイム!
(みけにゃんこ。)

3対2。
イギリスが1点リードして、
すっかりお馴染み、おやつタイムです。


なんとか1点で済んだぁ…
ダンナが「心臓に悪い!」とチャンネルを変えましたが
「おやつタイムやで!」と戻させました。
相手はオレンジとバナナ、こちらはまたいちごですね。
(春巻き)

なんなら、試合以上の真剣さで。


イギリスのおやつは切ったフルーツ。
(ペス。)

はいはい。


イギリス人ミカン食べてる!
(えんこ)

動物園のエサやり鑑賞みたいな報告、
やめなさい。


英国のおやつタイム、
紅茶いれてスコーンたべるんじゃないんですね‥‥。
(うさぎ)

そこに「遅れる遅れる」と
ウサギがやってきて、
木の根もとの穴に‥‥。


あ! 今日もいちご!!
ニッポンは座って食べるのね!!
お行儀が良い!
(あーこ)

一緒に食べるために
いちごを買って待ち構えていた人も
けっこういたようですよ。


全国のスーパーで、
今日はいちごが、売れただろうなぁ。
私も買っちゃったもん。
(眠れる森の小布団)

俺が店員ならPOP書きまくるね。
で、主任に「やりすぎ」って怒られるね。


藤沢五月選手はイチゴを
先(甘い方)から食べる派、
吉田知那美選手はヘタ側から食べる派です。
たぶん。
(ぬりこ)

こまかすぎる!
オリンピックを観てるのか、
おやつを観てるのか!


テレビつけたらおやつタイム。
(ナオミ)

おお、ラッキーな若者よ。
そこに座りなさい。
いちごを洗って食べなさい。


夫が、「なぜ、コーチも食う!」と言ってます。
だって、マンモスいちご、
おいしそうだもん。仕方ないじゃない。
(おもっちゃん)

「アー‥‥ジェイディデス‥‥
オトコマエ‥‥イワレテ‥‥マス。
‥‥デキレバ‥‥シアイチュウ‥‥
‥‥ヨバナイデ、ネ。
ジブンタチデ‥‥ナントカシテ。
アンマリ‥‥デテイキタク‥‥ナイカラ。
‥‥アー‥‥イチゴ、モラッテイイ?」
「どうぞ」「どうぞ」「どうぞ」「どうぞ」


第8エンド、
日本がラストストーンで2点を狙うが
少し当たりが厚く1点止まり。日3-3英。
(えぐまん)

第8エンドを終わって同点。
3ー3のロースコア。
互いに、締まった、いい試合です。
さあ、第9エンド、イギリス後攻。


スキップの藤澤五月ちゃんの
右手の甲に何やら文字が‥‥。
(きいこ)

あれ、なんだろうね。
アテネオリンピックのときに
福原愛選手の手に何か書いてあって、
会見のときに記者が
「あれは何が書いてあったんですか?」
と訊いたら、はずかしそうに
「バスの時間です」と
答えていたことを思い出します。


第9エンド。
まずセンターライン付近に、
ガードストーン置いた。
対するイギリス、ハウスの中に入れてくる。
ブランクを狙っていると。
(IZU1969)

イギリスの狙いはこのエンド、
点をとらずにブランクにして、
同点のまま、最後の第10エンドを
自分たちの後攻で迎えること。
そして最終エンドに1点取って
勝つというのが理想パターン。


うわっ! 
イギリス、ここでダブルテイクアウト!
(スリッパ)

すっきりさせたくない日本、
すっきりさせたいイギリス。


そう、これは1点を取らせたい、エンド。
それはわかるようになった。
(眠れる森の小布団)

自分たちが後攻で最終エンドを迎えたい。


第9エンド、最後から2投目、
藤沢選手、ナイスショット!
完璧にガードストーンに隠れてる!
(なつみかん)

日本、いい位置に置いた。
イギリスのラストストーン。
ブランクにするのは、難しそう。
1点を取らせることができるか‥‥。


は!
日本スチール!
最終エンドは後攻になったけど、
1点リード!
(春巻き)

ミュアヘッドのラストストーン、
ダブルテイクアウトできないどころか、
ファーストストーンもつくれず。
日本、スチール!


一点スチールだけど、どうなの。
後攻になっちゃうよ。
(もるぷい)

日本が1点リードして最終エンドへ。
ただし、後攻は、イギリス。


こ、これは吉なのかどうか、
素人にはよく分からない。吉と信じよう!
(まるっと)

吉と出るか、凶と出るか、
最終の第10エンドです。


スコア表が野球のスコア表みたいー。
すごいシーソーゲームだー!
(きょうこん)

野球だったら、
9回の裏に日本が1点とって
サヨナラ勝ちなんだけどねー。


第10エンド!
夕梨花ちゃん、まずは
センターライン近くにガード置く形に。
イギリス、日本のストーンの右上に
ガードストーン置いた、
日本、すかさずハウスの中、
隠れる位置にストーン置いた。
いいんでない? 日本に風が吹いてるよ。
(IZU1969)

両チーム、これまで通りの雰囲気で、
着実に、ひとつずつ、投じていく。


ゆうみちゃんここにきてナイス!
(てって)

前の試合で少しミスのあった鈴木夕湖選手、
今日はいいショットが続きます。


ゆうみさん、ナイスショット!
石崎さんのイエス、も出た。
(cottonsnow)

しかし、イギリスも、悪くない。


なんて言うんですか、緊張感。
(カスケ)

うん。


藤澤ちゃん、魂のスイープ!
(おもっちゃん)

そう、日本のスイープが効いてる。


ちなみちゃん、
ここに来て今大会最高のドヤ顔!
ナイスショット!
(赤点バスター)

いい流れ。


残り3投ずつのところで
日本タイムアウト。
リンドコーチ登場。
(ぬばたまの)

「アー‥‥ジェイディデス‥‥
‥‥オトコマエ‥‥イワレテ‥‥マス。
‥‥デキレバ‥‥シアイチュウ‥‥
‥‥ヨバナイデ、ホシイケド‥‥
ココハ‥‥ヤラナアカンネ‥‥
アー‥‥ぺらぺらぺらぺら‥‥OK?」
「いいと思うー」「いいと思うー」
「いいと思うー」「いいと思うー」


ジェームズ・ダグラス・イケメン・リードコーチ!!
(なかちゃん)

「アー‥‥ジェイディデス‥‥
‥‥イケメン‥‥デスカ‥‥?
ソンナデモ‥‥ナイデショウ‥‥?
デモ‥‥イケメンイケメンイワレテマス。
ソシテ‥‥デキレバ‥‥シアイチュウ‥‥
‥‥ヨバナイデ、ホシイ」


リンドコーチの出て来かた、
オードリー春日さん風味。
(たか乃屋本舗)

「‥‥ジェイディノココ‥‥アイテマスヨ?」


子どもが寝てるので、字幕モードで観戦してたら
プレイ中の選手の声も表示され、
字幕でも「そだねー」でした。
(すやすやゆいちゃん)

へーー、そうなんだ!


さっちゃん、スーパーショット!!
イギリスのNo.1にぴったりつけてきた!!
(IZU1969)

狙い通り。


ついたけどナンバー1じゃないのか~。
でもついたからはじき出せないのか!すてき!
(鴨南蛮)

まだ1投ずつある、
ということを見越しての選択。
ここでイギリス、タイムアウト。
かなりじっくりと協議。


ひゃーーー難しいショット合戦だ…!!
ドキドキしっぱなし!!
(ゆゆちょ)

イギリスのショット。
そして、いよいよ、あと1投ずつ。


さあ、日本が最後の1投。
相談の最後は変わらず
「そだねー」「うーん」。
(スリッパ)

いつも通り。


最終の一投、ベストショット決まれ!
(かのあ)

藤澤五月!


10エンド、藤澤さん、最後の1投。
あぁー!ちょっとチップした!
(あやぞぅ)

ああああ、惜しい!


最後の一投になるか?!
ラインはいいよー、ナイッスー!
ああでもナンバー1はイギリスー。
(すなめりこ)

ナンバーワンストーン、イギリス!


どうなの?これはどうなの???
ドキドキする!!!
(サラ)

このままならイギリスが1点とって、
同点にすることができる。
しかし、イギリスは1点で終わると同点どまりで、
延長のエキストラエンドを先攻で迎えることになる。
だから、2点をここで狙いに行く。


人事を尽くして天命を待つ!
私が落としたのは鉄のメダルです…!!
(まいきー)

イギリスは悪くても1点で延長。
もしよければ2点取って逆転勝ち。


この試合のラストショット。
これで決まる。
日本はやるべきことはやったはず。
あとはドキドキしながら待ちましょう。
(ペス。)

さあ。


ラストストーン。
(kohara)

ミュアヘッド、ラストストーン。


イギリス、運命の一投ーっ
(みずき)

ストーンから、指が離れる。


おおおおお!!!
(ものも)

何も言えねえ!
(ぱあこ)

やったー!やったー!やったー!
(はちママ)

銅メダル!!
(赤点バスター)

勝った!?
かったー!
(まるっと)

のこって!!!おめでとう!!
(いついつ)

えええええええ!
どうしたの!うっそ!メダル!!!
(かふー)

おおおおおおおおおーーーー!!!!!
残ったのは日本!!!!!!
(スリッパ)

銅メダル!銅メダル!
(みずき)

やった…ーーーーーーーー!銅メダル!
(みけにゃんこ。)

ひいーーー
ああああああああああ!
きいろきた!
どうのめだるがーーーーー
(春巻き)

やだ~っ
そんなことある~~?!
(みと)

やたーーーーーー!!!!!!
銅メダル!!!!!
(kohara)

やったー!!残ったー!!銅メダル!!!
(かっきー)

きた!
来たよー!
(大叔母)

わーーー勝ったーーーーー
(3103)

良かった~
(さえ)

やったーーー!!!やったやった!!
(リ)

あ、日本ナンバーワン!
銅メダルだ~~~!!!
おめでとう!!!
(にゃっとこ)

あれだけ笑顔だった日本チーム、
勝利のハグは、涙で、とても静かで。


ああ!赤石があたって,
日本の黄石が真ん中に!
ねえ、銅メダルだよ。
おめでとう!
最後、勝ってメダルだよ!
(ぬばたまの)

すぐさま握手にくるイギリスチーム。
相手のミスショットだから、
激しく喜ばず、かみしめる日本。
これが、カーリング。


どんなときもずっと笑ってたみんなが泣いている。
(ぱあこ)

観ていた人も、おめでとうございます。
日本女子カーリング、
オリンピックでとうとうつかんだ
はじめてのメダル。


VS.イギリス。
第10エンド。
日本1点スチール!
5対3。
日本銅メダル。
(カンタ)

すごい試合でした!




アルペンスキー混合団体

アルペンスキー、国別の団体戦は、
男女混合で行われています。
夏季大会で考えると、
混合チームは珍しいのですが、
アイスダンスやカーリングで
男女混合がある冬季大会では、
よくあることなのだと思うと、
ちょっと新鮮です。
男女2人ずつのチームなので、
スキーウェアと相俟って
ダブルデートのようにしか見えません。
美男美女だらけのスイス、五輪決勝まで行けて、
うらやましいじゃないか!
ちなみに、スコアボードが電光表示ではなく、
ホワイトボードに選手のマグネットを
移動させるアナログ方式です。
(タカハエス)

アルペンにも団体が。しかも男女混合。
なにかと競技に団体が増える傾向、
きらいじゃないです。


新種目の団体を見ています。
各チーム4人女男女男の順で滑ります。
赤と青の隣合うコースを並んで滑り、
先にゴールした方が勝ち。
2勝ずつならタイム差で決めます
勝ち負けが分かりやすいし、
滑るコースは男女で入れ替えるところも
コースでの差が無く公平でいいです。
男子は旗門を手で倒しながら滑ってるし面白い!
解説も実況も楽しそうです。
個人競技のアルペンが団体で戦うのは、
競泳のリレー的な盛り上がりなんでしょうね。
(めいぼりっく)

観てるほうも、わかりやすいですよね。
よーいドン、で速いほうが勝ちだから。


アルペン団体観てます
解説はお馴染みの川端絵美さん
女房が「ユーミンが解説してる」と
喜んでます!
(もーりー)

アルペンを解説する川端さんの声は、
冬季オリンピックのたびに
「ユーミンが解説を!」
「イルカが解説を!」
「清水ミチコが解説を!」などと言われます。


スターターのおじさんの声が
まったく緊張感がなくていいです。
「.....Blue course ready?」
「.....Red course ready?」
「.....Attention!」
の、「Attention」部分が、
「あーてんしょん?」ていう感じです。
着信音にしたい。
(のらねこ)

あの「あーてんしょん?」は
日本人がやってるんじゃないかな。
大阪世界陸上の
「おんにゃまーく!」の人の親戚。


実況「お伝えしている身で
なんなんですが‥‥面白いですね」
解説「デュアルレースは、
ほんっとに面白いんですよ!」
さあどっちだ、僅差ですね、あぶない、あーっ!
すっごくどきどきするアルペン団体。
(めもま)

実況と解説がものすごくたのしんでるって、
競技としてのおもしろさ保証付き、
っていうことでもありますね。


団体決勝はスイス対オーストリア
「どちらがアルペン王国を
名乗っていいかを決める戦い」
と解説の川端絵美さん。
どちらもメダリストばかり。
男子はガンガン旗門にアタック。
それを川端さんは
「俺様が通る! よけろ旗門!」と、
実況アナと共にどんどん興奮していきます。
金メダルはスイスー! おめでとうー!
(めいぼりっく)

おもしろかったーーー。
スイス、初代金メダル!
ストックやスキーがあるから
なんか、勝利のハグがわやくちゃに。




アルペン関係をまとめて

アルペンスキー大回転、
ゴール付近の大画面にハートの枠が映され、
ひと組のカップルが。
“Kiss!”的な文字に促されてちゅっちゅして、
まわりもフゥ~!フゥ~!的な感じになってました。
(ひじり)

つまり、いきなり客席のカップルを
大画面にパッと映して
「キスしろ!」と振るわけです。
アメリカの野球場なんかでは
よく観られる演出なんですけど、
日本じゃムリだよなあ、と思ってました。
韓国はOKなんだな、そういうの。
2020年の東京では、どうするかな?


アルペンスキー男子大回転、2本目が始まりました。
まずは注目の1本目上位30人。
どの選手もガンガン攻めてきます。
上位は、コンマ何秒の世界で競うだけに
1本、1本、スゴイ緊張感。
…なのですが、ウラではフリースタイルスキーの
男子スロープ決勝をやってるんですね。
そりゃ、みんな、そっち見るよなぁ。
平均台とかあって、くるくる回って、
空飛んで、楽しいし。うん、そっちが正解。
あ、「ウラ」って書いちゃったけど、
「ウラ」はこっちですね。あっちが「オモテ」。
(8390)

この、ボヤキが妙におかしくて。
いや、正解とかないから。卑下しなくていいから。


アルペンスキー男子回転、
優勝候補筆頭の「絶対王者」、
マルセル・ヒルシャー選手(オーストリア)が
まさかの、1本目で途中棄権、という
大番狂わせが起きているのですが‥‥
#mitazo タグがたいへん静かで、寂しいです。
なぐさめてほしい。
(8390)

ごめんごめん、みんな、
フリースタイルスキーのほうを
うひゃうじゃ言ってたのしんでるみたいでさ。


アルペンスキー男子回転。
ああー。湯淺選手‥‥。
中学の後輩にあたります。
うちのお子達の先輩でもあります。
トリノでアルペン界では50年ぶりの
日本人7位入賞を果たした年、
ちょうど長男と長女はその中学に在学中。
当時卒業生だということで、PTAの広報誌が
インタビューに行ったことがありました。
トリノの後、一度競技を離れましたがまた復帰。
ちょうどその復帰を発表したころに
お目にかかった事がありました。
練習のために海外に行く直前だったようですが、
知り合いに挨拶周りをしていたようでした。
「また(競技を)やるんだって?」と訊かれて
「はい、やります」と輝く笑顔で答えていました。
死んでも滑る、と言うくらい激しい滑りを
する人なのにとてもさわやかな笑顔。
そばで見ていて、これからも
応援したいと思っちゃうほどでした。
ずっと怪我に苦しんでいて、それでもまた
この舞台で活躍してくれると思っていたのに、
とても残念です。怪我を治して、
湯淺さんらしいスラロームをまた見せてほしいです。
(池田独)

アルペンスキー男子回転、
日本の湯浅直樹選手は、1本目は36位でしたが、
2本目はコースアウト‥‥。
おつかれさまでした。




その他の競技

ボブスレー4人乗り、1回目を終わって
ドイツの3チームが6位までに
全部入ってきました!
ドイツ強いです。
3連星より4連星だもんなあ。
(PUPPY)

ドイツの選手は、連なると強い。
30人31脚とか、絶対速いね。
あと、大縄飛びとかね。
絶対負けないのがムカデ競争。
とにかく連なれば連なるほど速い。
ドイツの子どもたちは学校に遅刻しそうになると
友だちどうしで連なるっていうからね。
むしろ十人以上は連なるなっていう規則があるからね。
連なって走るのが好きな人たちのために
つくられたのがアウトバーンだからね。
連なって走ることの副産物でできるのが
ビールとソーセージだからね。
メルセデスのエンブレムも
人が連なって走るかたちだからね。
あと、ドイツの国旗も‥‥。


ボブスレー4人乗り見てます。
スネのあたりは生足?!
あの狭い機体に大きな人たちが
折りたたまれて入っていくのが
マジックのようです。
終わるとニョキニョキと出てくる。
体が柔らかくないとできない競技です。
(コニタ)

宇宙人がたまたま最初に目にした地球人が
ボブスレーのレースをする
4人だったらどうしよう。


走りながら一人ずつ狭い席におさまって、
最後に取っ手がパタンっと
おさまる感じがたまりません!
(下り坂52)

人力トランスフォーマー。


ボブスレーの車の先のほうに、
小さなアンテナみたいなのが
ついてるのを発見しました。
えっとー、中でラジオが聞けるんでしょうか??
ゴールするまでに1曲分も聞けないのにねぇ。
(たみさん)

もう、1曲12秒とかの、
超短い曲をどんどん聴く。
ジョン・ゾーンとかの。


これ、先頭以外の3人は、
乗り込んだら何をしてるのだろう
(こまこ)

ひとりはみんなが落ち着くように
学生時代の思い出をジョークを交えて話す。
ひとりはジャガイモの皮を剥く。
ひとりは補欠で、5人目の選手と呼ばれている。


エリトリアが冬季五輪デビュー!
男子・アルペンスキー大回転が始まりました!
私が勝手に応援してきて、
2015年の北京世界陸上マラソンで
ついに金メダルを獲得したエリトリアですよ。
昨年は、首都・アスマラの街並みが
世界遺産登録、というちょっぴり嬉しいニュースも。
夏場は気温40℃近くまで上がる、
雪とは無縁の土地ですが、
冬季五輪のデビュー種目は、アルペンスキーです!
1本目、97番滑走のABEDA Shannon選手。
戦火を逃れ、カナダへ移住したご両親の元で
スキーに打ち込んできました。
前回の冬季五輪は、惜しくも大会規定の成績に達せず。
今回、ついに五輪代表を掴みました。
見てね、見てね。
(インジェラは3回食べると美味くなる)

ちょっと前にいただいた投稿から。
この方は、とにかくエリトリアが大好きで、
エリトリアにまつわるさまざまな情報を
オリンピックのたびに送ってくださる方。
ちなみにエリトリアのアベダ選手、
見事完走し、最終的には62位だったようです。




オリンピックのある風景

こちら伊香保温泉の旅館から失礼します。
19歳の時に中学の同級生達と伊香保旅行をしたのですが、
13年ぶりに同じメンバーで同じ場所へ旅行に来ました。
共々みんなスポーツマンでオリンピック大好きな私達は、
食事も温泉も最速で済ませ、
そだねージャパンを応援しようと
試合開始前にテレビの前にスタンバイし、
ビール片手に先程から熱のこもったにわか評論を続けています。
「まずガード置いて、プレッシャーかけていきたいね」
「そだねー」
「ここはドローでナンバー1確実に取らないとね‥‥」
「そだね‥‥」
「ミュアヘッドはやはり綺麗だが
ちなみちゃんの方がかわいい」
「そだね!!」
応援の方向性は脱線しがちですが、
チームジャパンの皆さんが、
心からやりきったと思える戦いをして欲しいと
30代男性6名は祈っています。
そして、大人になってまたこうして集まって、
お酒を飲みながらオリンピックを観られる喜びを
噛み締めております。
最後は素敵な笑顔で終えられますように。
伊香保の旅館から平昌に届けー!!
(鯛まる)

たのしそうだなー、きみら。


ずっと「なんか苦手だな…」
と思っていた職場の同僚が
「もう小平選手見てたら
勝手に泣けてきちゃってさー、
家族に笑われてる」と話しているのを聞き、
意外といい人かも、と、
ちょっと見る目が変わりました。
小平選手、ありがとうございます。
(たかこ)

オリンピックやスポーツの観戦を通して、
その人の意外な一面が見えること、
ありますよね。



我が家では、
東京オリンピックの話をすると
セットで「トレビの泉」が出てきます。
まだ海外旅行なんて夢の夢だった
1964年の東京五輪。
選手を乗せてきた飛行機が、
帰りは空荷になってしまうから…と、
格安の(それでも目の玉のとびでるような)
海外旅行ツアーが企画されたそうです。
それに飛び乗った
我が曽祖母、テイコさん。
歩いて片道30分かかる神社に
毎日商売繁盛の願掛けに通うような、
商売第一のテイコさんが、
稼業をおっぽり出して行ってきたひとり旅の冒険譚は
テイコさんの二十七回忌を越えても色あせず、
ちょっと能登訛りの
「とれびぃの泉」で
家族みんながふふふと笑います。
オリンピックファンのひいまごとしては、
そんな資金も時間もあるのに、
せっかくの東京五輪を観に行ってないなんて!
と思うのですが、
なにせ断片的に聞こえてくる
テイコさんの話のインパクトがすごいので、
何も言えずにいます。
2020、東京オリンピックでは、
どんな光景が観れるのでしょうね。
我が一族のオリンピックエピソードを塗り替えるためにも、
なんとかして現地観戦しなくては。
楽しみだなぁ。
(北の庄)

テイコさん、かっこいい!


二人とも教師をしていた友人夫婦が
3年前、奥様の定年を機に白馬村に移住しました。
SNSで時折白馬村での生活の様子を
伝えてくれています。
昨夜は火祭りが行われ、名木山ゲレンデで
松明滑走や大型圧雪車両のデモ走行、
多数のインストラクターによる
スキーのフォーメーションなど
にぎやかだったそうです。
長野オリンピックから20周年と
白馬高校卒業の渡部兄弟の活躍を祝う
イベントで盛り上がったそうです。
現在白馬高校には、スキーの
フリースタイル・エアリアルで
北京大会を目指す生徒もいるそうです。
応援したいですね。
(PUPPY)

オリンピックそのものが、
あたらしいオリンピアンを生みだす。
すばらしいサイクルだなあと思います。


うちの近所に駐在大阪韓国文化院という建物があります。
夏近くになると太鼓などを
にぎやかに練習する音が聞こえるので
毎年夏気分を盛り上げてくれて
韓国を身近に感じられる施設です。
先日、前を通りかかると
「平昌オリンピック写真展」の看板が。
おお!と思い入ってみると
大きなスホランとバンダビの人形が
いるではないですか!!
そばには平昌オリンピックのパンフレットも置かれており
1人わーきゃー言いながら撮影しました。
実物は想像以上にかわいかったです。
その日は写真展が終了していたので
帰ってホームページを見てみると
開会式をパブリックビューイングされたようで
動くスホランが写っていました!
うわー、会いたかった!
現地に足を運ばなくても
すぐそばに彼らがいたと思うと
私の中ではもうこの場所も会場の一つのように思えました。
あまたある情報から知ることもいいけれど
自分で体感することがなによりも大事だなと実感しました。
いろーんなこと起きたけれど
韓国の方々、自国開催、うれしかっただろうなあ。
運営に携わる方々、寒いでしょうが
最後までがんばってくださいね!
(玉)

スホランとバンダビ、
立体になるとすごくかわいいですよね。
ぼくの机にも同僚が買ってきてくれた
おみやげのスホランがいます。


カーリング男子のスタジオ生出演に
釘付けの私を尻目に、
静かに食卓の食器を片付ける小5ムスメ。
皿洗いまでしてくれてありがとう!
(ともまり)

「やれやれ‥‥」ということばが
聞こえてくるような。



あああー、これで、あとは、
わずかな競技と、閉会式ですね。
最後まで、どうぞよろしくお願いします。
ぴょんじゃーね。

読み終わったあなたに、メダルを。今日は何メダル?

やりました! ゴールドメダルです!
よくがんばりました。
努力のたまものです。
なにがどう金メダルなのか、
あまり深く気にせず、
とにかく栄光に酔いしれましょう!
この喜びを誰に伝えたいですか!

思うんですけど、銀メダルが、
いちばんいいんじゃないですか?
ぽーん、と金メダルもらっても、
なんか冗談みたいじゃないですか?
服にも合わせづらかったりするし。
その点、このシルバーのメダルは
何かといろいろしっくりきますよ。

オリンピックを観ているとわかります。
「銅メダル」をもらう人って、
ものすごくニコニコしています。
金メダルの人はホッとしていて、
銀メダルの人は悔しそうだったりするけど、
銅メダルの人はだいたいニコニコしてます。
そんな銅メダルを、あなたに。

「あなたが落とした斧はどれですか?」と
泉の精に聞かれて、金の斧が欲しくても
「鉄の斧です」と正直に言った人が
結果的に金の斧も得たように、
「たとえ金や銀のメダルが欲しくても、
『私が欲しいのは鉄のメダルです!』と
願うほうが結果がよくなる」という
謎のジンクスが「観たぞ」で流行りました。
まあ、結果にはまったく影響しませんが、
鉄のメダルは、にわかスポーツファンの
謙虚さの象徴、ということもできますね。

「金はちょっと派手すぎる」
「銀はくすむから手入れが面倒」
「銅はすぐ熱くなるので苦手」
‥‥というあなたに鉛のメダル。
元素記号はPb。原子番号は82。
加工しやすいのに腐食しづらい。
なにかと使い勝手のいいメダルです。
釣りの重りにも使えますよ。

あなたには、石のメダルを差し上げます。
はい、どうぞ。‥‥ずっしり。
この重さがたまらないですね。
あと、このメダルは、
あなたの意思のように堅い。石だけに。
首も鍛えられますし、
漬け物をつけるときにも役立ちます。
石像や石橋の材料にも使われます。

たとえば、金メダルをとったとして、
帰りの船が難破して無人島に流れ着いたら、
まったく役に立たないじゃないですか。
その点、「飯メダル」は食べられます!
仮に、銀メダルをもらったとして、
夜中に小腹が空いて近所にコンビニもなくて
どっか買いに行くにしても超寒かったら
まったく役に立たないじゃないですか。
その点、「飯メダル」は食べられます!

やせメダル
負けるな永田
これにあり

謎の一句を詠んでみましたが、
このメダルをもらった人は、
気持ち、お腹が引っ込むらしいよ?

メラメラメラメラ~!
炎と燃える、炎のメダルだ!
君の胸にくすぶる情熱の種火を
キャンプファイアーの
火柱のごとく燃え上がらせるぞ!
メラメラメラメラ~!
※安全のため、
ご使用後は完全にご消火ください。

古来より、豆はとても
縁起がいい食べ物とされています。
おせち料理にも欠かせませんし、
節分では鬼を払ったり
福を呼び込んだりします。
そんな縁起のいい「豆メダル」をどうぞ。
「行くで、豆タン!」
「はいな、あんさん!」
というやり取りも脳裏をよぎります。

新番組や新商品が新登場し、
新録の新作が新登場されて、
新人の新説が新風をよぶなら、
新メダルがあってもいいじゃないですか。
新月に新婚さんが新宿の新居で
新潟の新米をたべて新鮮な新茶をのむなら、
新メダルがあってもいいじゃないですか。

金だとか、銀だとか、
最近のアスリートはどうにも
チャラチャラしてていけません。
その点、あたしは、塩です。
メダルは、塩がいちばんです。
ほんとの通は、お塩でいただきます。
さ、塩メダル。おや、お似合いです。

黒、それは強そうな色。
金よりもプラチナ、
プラチナよりもブラック。
そう、黒って最強。
ミックジャガーさんも
「黒く塗れ」と昔から言っている。
クロマグロはうまい。
クロマティはよく打った。
中二も喜ぶ最強メダルをあなたに。

にゃーん、かわいい♪
金メダルや銀メダルよりも、
もらっていちばんうれしいのは
猫メダルだと言われているニャン。
気まぐれでモフモフで
ゴロゴロいってスヤスヤ寝て、
にゃーん、かわいい♪

謎メダルは謎のメダルです。
その謎は謎に包まれています。
材質は謎です。価値も謎です。
起源も意図も生産地も謎です。
謎メダルは謎に包まれています。
謎メダルを吊すリボンの部分も謎です。
謎メダルを入れる箱さえ謎です。
謎メダルの謎を探求してみよう。

ああ、おめでたい!
これは、たいへんおめでたい!
おめでとうございます!
とってもいいことが
あるんじゃないかと思います!
よかったですね!
ぼくもうれしいです!
ご町内のみなさーん、福です!
ほらほら、福メダルですよー!

うわあ、なんだこりゃ!
驚かせてすみません。
文字化けじゃありませんよ。
この漢字は「のみ」です。
ほら、工具の「のみ」です。
28画あるそうですよ。
金メダル、銀メダル、銅メダル‥‥
というバリエーションとして、
難しい漢字を使ってみたかった。
せっかくだからこの漢字、
覚えてみてはどうでしょう。

うわー、まぶしい!
金メダルよりも、銀メダルよりも、
きらきらと光輝くメダル‥‥
なのですが‥‥よく見ると、
なんと「褌(ふんどし)」メダル!
‥‥うそですよ。
よく見てください、ほら、「輝」くメダルですよ。
しかし、「褌」と「輝」はよく似てるなあ。
「輝く褌」という商品はどうだろう。

今日の
「ほぼ日のアースボール賞」!
1日1個、プレゼントします。

オリンピックという世界的なイベントと
とても相性がいいのが「ほぼ日のアースボール」。
精密なデータを印刷したビーチボール型の地球儀と、
専用アプリを組み合わせてたのしむ、
これまでになかったユニークなアースボールです。
現在、アースボールの専用アプリには、
「平昌オリンピック」を一層たのしめる
コンテンツがアップされていますので、
ぜひ、ためしてみてくださいね。
過去の「観たぞ」の投稿も、引用されています。
さて、ページの終わりのこのコーナーでは、
その日のうちで、もっともグローバルな投稿に
「ほぼ日のアースボール」を1個プレゼント!
とはいえ、みなさんの投稿はいつも通りでOKです。
掲載された投稿のなかから、アースボールチームが
独断で「ほぼ日のアースボール賞」を選び、
ここに掲載いたします。
「あ、自分の投稿だ!」という方は、
申告ボタンを押してメールで
「私です!」と自己申告してくださいね。
それでは、今日の「ほぼ日のアースボール賞」発表!

今日の「ほぼ日のアースボール賞」!

エリトリアが冬季五輪デビュー!
男子・アルペンスキー大回転が始まりました!
私が勝手に応援してきて、
2015年の北京世界陸上マラソンで
ついに金メダルを獲得したエリトリアですよ。
昨年は、首都・アスマラの街並みが
世界遺産登録、というちょっぴり嬉しいニュースも。
夏場は気温40℃近くまで上がる、
雪とは無縁の土地ですが、
冬季五輪のデビュー種目は、アルペンスキーです!
1本目、97番滑走のABEDA Shannon選手。
戦火を逃れ、カナダへ移住したご両親の元で
スキーに打ち込んできました。
前回の冬季五輪は、惜しくも大会規定の成績に達せず。
今回、ついに五輪代表を掴みました。
見てね、見てね。
(インジェラは3回食べると美味くなる)

※「私の投稿です!」という方は
こちらのボタンを押してpostman@1101.comまで
メールでご連絡ください。
締切は2019年2月26日です。

はい、私の投稿です!

>これまでの「ほぼ日のアースボール賞」。

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つくりたかったからつくってみた。
観たぞマグカップ2018

こう、オリンピックを観ている机の上にさ、
観たぞオリジナルのマグカップがあったら
ちょっといいなあ、と思ったので、
大急ぎでつくってみましたよ。
「えっ、いまから?!」と呆れられるくらいの
スケジュールでつくったので、
販売ページもたいへん小規模です。
ほぼ日史上もっとも簡素な販売ページかも?
でも、仕上がりはとても気に入ってます。
メインの文言としてデザインされている
「WATCHING SPORTS
 COLORS YOUR LIFE.」
というたいへんすばらしいフレーズは、
観たぞシリーズのスローガンである
「人生に、スポーツ観戦を。」を、
日本語ぺらぺらのアメリカ在住準乗組員、
リンジーに英訳してもらったもの。
イラストは、以前、ほぼ日でバイトしていた、
芸大卒のあいちゃんに急ぎで描いてもらいました。
冬のオリンピックですから陶器のマグカップ。
とりあえず、300個だけつくりました。
あなたの机に1個、いかがですか?
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サイズ:高さ9.8cm 直径8cm
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>知っておいてほしいこと

・お使いになる前に中性洗剤とぬるま湯でよく洗ってください。
・たわし又は磨き粉は傷の原因となりますので使用しないでください。
・オーブンや直火では使用しないでください。
・電子レンジでの連続加熱を行わないでください。
・食洗機、また食器洗い乾燥機のご使用は避けてください。
・火のそばや高温になるところには置かないでください。
・本来の目的用途以外に使用しないでください。

間違ってることだって、
あるさ。

にわかファンから届く大量の投稿を
にわかファンの担当者が
大急ぎで編集するという性質上、
このページにはしばしば誤字脱字、
固有名詞や競技名の間違い、勘違いなどが生じます。
あらかじめ、ごめんなさい。
「あ、違ってるね」くらいの広い心で受け止め、
なんならメールでご指摘いただけると幸いです。
あらかじめ、どうもありがとうございます。

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