男子ハーフパイプ、決着！
ノルディック複合と女子1000mも

スノーボード男子ハーフパイプ決勝

お～い、娘～！　ホッさん始まるよ～。
せっかくお父さん居ないんだから、観るぞ～！
（なま）

日曜日夕方の長寿アニメか。
『ほっさん』

男子ハーフパイプ決勝始まった！
平野くん頼むで！
おばちゃん今日はアンタのために
フレックス使って、
会社昼からにしたんやからね～。
（ビンディ）

この日は、「なんとかした」オトナが
多かったんじゃないでしょうか。
ええ、「なんとかする」価値のある日です。

戸塚くん！
よっしゃ！決めた！
あー！転倒、惜しいー！
（すみれこ）

16歳、戸塚優斗選手、すっごくよかったのに、
最後の最後だけ乱れた。惜っしーー。

私ならグーフィースタンスで。
まぁ、出来ひんけど。
（くろびん）

はーい、じゃあねー、
この線で分けまーす！
はーい、レギュラースタンスの人、こっちー。
グーフィースタンスの人、こっちー。
はーい、さっと分かれてー。
おしゃべりしなーい。
おおお、グーフィースタンス、人気あるなあ。

えーと、スノボは３回のうちの
ベストを取るんでしたっけ？
（スリッパ）

はい、みんな、どうですか？
「そうでーす」
「いいでーす」
「いっしょでーす」

ハーフパイプのあのでっかい溝は
どのようにつくってるんだろう？
あの急斜面、機械で整備できるのかなあ？
（あやあや）

まず、雪をどんどん積みます。
あほかというほど積みます。
ものすごく積みます。
もう十分、というほど積んだら、
超でっかいパイプをもってきます。
で、そのパイプを積んだ雪の上にドーン！
あとはパイプをそっと取り除くだけ。
（ほんとにこうだったらどうしよう）

トイレついでに見たら片山選手！
素晴らしい！
攻めてきた！
（眠れる森の小布団）

「なんとか」できなかったオトナは、
たとえば、トイレでチェック！

LIVEで来夢！
高いジャンプ決めてきた！
（なかちゃん）

85.75！！　暫定２位！！

決めてきた！　片山選手！
あんなに楽しそうにしてるから、
私もハーフパイプ
やってみたいと思ってしまう！
（mami）

片山くんは、笑顔です！

らいぶ君、千鳥のノブに似てるね。
（ちびっこ）

麒麟の田村さんにも。

テレビが観られる職場でよかった！
メダルの瞬間観るぞー！
と思ったら、ここで打ち合わせ入った！
昼までかかりそう！
くーーー！
あとはたのみますよ！
（しばふ）

ハーフパイプを気にかけながら、
働くオトナたち！

ど、どうしよう。
下の画面にあと２人後、
平野くんって書いてある。
席戻ってみたいけど、昨日動画で試してみたら
「ぎゃ！」とか言ってしまって、ダメでした。
すぐバレるだろうなぁ。
平野くんまでトイレですみません
（眠れる森の小布団）

わ、まだトイレにいたんですか。

あーゆーむ！
あーゆーむ！
観客からの歩夢コール！
（シジミ）

平野歩夢選手、１本目！
出るか連続４回転！
あ、言い方違うな、ええと、
360×４だから、1440でしょ。
で、それを、14と40に分けて言う感じで、
フォーティーンフォーティだ。
それを２回連続だから、
ダブルのフォーティーンフォーティだ。
じゃあ、やり直し。最初から。
平野歩夢選手、１本目！
出るかダブルのフォーティーンフォーティ！

歩夢くん！
あぁーーっと
止まっちゃった
うぅー‥‥
（ぱんつ）

四回転‥‥いや、1440を１本決めたのですが、
その後、着地に失敗。

息を飲むほどすばらしいジャンプだったけど…
あと二回！
（なかちゃん）

そう、３回滑って、
いちばんいい点数を採用するシステムですから、
あと２回残ってます。

歩夢くんの一本目を見て、
「２階まで飛んでるやんか！」と父が騒ぎ始めました。
（みずき）

いえ、おとうさん、おことばですけど、
４階くらいまで飛んでます。

12人だと、あっという間に一巡しちゃうのね。
（みほろん）

いや、そうなんですよ。
ひとり３回とはいえ、すぐ終わっちゃいそう。

ホッサンきたーーーー
顔も髪も帽子で見えないよー
（さてらいと）

４月からはじまる朝の連ドラ。
『ホッサン』

髪を切ってから、もう、私の中では、
彼はショーン・ホワイトではない！
（にこにこ）

‥‥そんなむちゃな。

ホッさまー！ きゃー！
（みずき）

にほんむかしばなし。
『ホッさま』

ホッさんすげえ！！！
スピードもジャンプも別格すぎる…！！
（なかちゃん）

最後の12番目に登場！
ショーン・ホワイト、１回目！
ダブルコーク1440、
ダブルマックツイスト、
高い場所でばっちり決めた！
やっぱ、すごいわ。

ショーンホワイト選手、王者の風格。
会場の空気が変わる。
（なつみかん）

ショーン・ホワイト、吠える！

あああほっさんかっこいいーー、
ヘルメット投げちゃったけど、
返してもらえてよかった～。
（もるぷい）

終わった瞬間、
吠えて、ヘルメットをぽーい！

まだヘルメット使うから！
誰か拾って渡してあげて！！
（苗）

返してくれました。

ほっさんだけ画角が違うんだよ。
なにこれ。この映像。
なんなのショーンホワイト！
（博多にわか）

元祖「なんなの」、ショーン・ホワイト。

それでもまだ94.25？
（げんきのちから）

めっちゃ高いけど、
予選の最後が98.50だったからね。

スイッチバックサイドトゥエルブシックスティー
って！　長い！
もっと、シライとかモリスエとかにしたら？
（のぃのぃ）

ああ、そうか！
ハーフパイプって、技から技のあいだ、
ズザーーーって滑るところがあるから、
あんなに技名が長くなるんじゃない？
だって、たとえば鉄棒みたいに
つぎつぎに技の出るスポーツだったら、
あんな名前にはなんないでしょ。
「屈伸のスイッチバックサイド
トゥエルブシックスティー！
そして伸身のスイッチバックサイド
トゥエルブシックスティー！」
とか言ってらんないでしょ、刈屋さんも。
やっぱ、鉄棒は短く、
「トカチェフ！ コバチ！ コールマン！」でしょ。
男は黙って、
「ベーレ！ ツカハラ！ カッシーナ！」でしょ。
なんか、先に降りちゃってるけど。

ダボダボのウエアだし、ヘルメットかぶってるし、
でっかいゴーグルつけてるし、
ネックウォーマーで鼻まで隠れてるし、
中身入れ替わっても気づかれないんじゃね？
（さてらいと）

「よし、これなら絶対バレない。
中のショーン・ホワイトを、
スノボのうまい人と入れ替えよう！」
‥‥誰と入れ替えるんや、ちゅうねん。

ホッさんがオッサンに。
（はゆる）

「かあちゃんが、ばあちゃんに！」

スノーボードの人はエアの間に背中が見えてて、
おばちゃんどうしても
「ハラマキしなさい」と言いたくなります。
（ビンディ）

今回、どぼんなみに、
「背中が見えてる」「シャツを入れなさい」みたいな、
すごくオーソドックスな投稿が届いていて、
それがどういうことかというと、
はじめて生でハーフパイプを観ている人が
とても多いのではないかということ。
だって、オトナたちが有休をとって
スノーボードのハーフパイプを観てるんだよ？
すごいことだなぁ、と思います。

戸塚、、え、戸塚くん、、大丈夫、、？
（ミポリキン）

16歳、戸塚優斗くんにアクシデント。

戸塚選手、角っこに身体を…
見るだけで痛い…
（なつみかん）

リップの部分に腰から落ちてきた感じ。
ただごとではない印象。
会場、静まりかえる。

雪といっても、
硬さは、ほぼコンクリート、
アスファルトに近い、と解説の人。
なんちゅう所で飛んだり回ったりしてるのーー。
担架が来ました。
観客もざわざわ。
意識はある、と。
（さてらいと）

担架に固定され、ゆっくりと会場の外へ。
心配です、戸塚優斗選手、16歳。

0歳児と散歩から帰ってきてテレビをつけたら、
日本選手が怪我！？
そして心配そうに見守る観客の中に
浜口京子さんがいます！
ああ、担架で運ばれていきました。
（なみ）

戸塚選手、意識はあるようですが、
けっきょく起き上がれません。

中井さんが泣いてる‥‥。
実況の方も感極まってる‥‥。
（なかちゃん）

そう、中井さん、
「こういうとき、選手は多少痛くても、
自分でコースを降りようとするものだけど、
おとなしく担架を待つというのは
相当痛いんだと思います」というふうに、
選手の目線で解説されていたのですが、
やがて、無言になり、涙‥‥。

男子ハーフパイプ決勝２本目。
戸塚選手が担架で運ばれるとき、
実況の方が
「中井さんの目に、涙がうかんでいます」と。
いつも静かに解説される中井さん、
言葉の中にひとりひとりの選手への思いが
感じられるなあと思っていたのですが
やっぱり、そうだったんですね。
他の選手はどうか無事で、最後まで
自分の思う滑りができますように。
（みょんちゃん）

のちほどの報道によれば、
骨折などの重大なケガではないとのこと。
ただ、腰に痛みが残っているそうです。
戸塚選手、復活を待ちます。
さあ、競技に戻りましょう。

スイスのパトリックさんが、
なんか凄い勇者に見えました。
（博多にわか）

そう、あのあとで、滑りにくいだろうし、
そういうことって連鎖したりするし、
恐怖心が増すだろうし‥‥と考えたのですが、
スイスのパトリック・バーグナー選手、
見事に滑りきって、会場を盛り上げます。

バレンタインのチョコを義父に渡すべく、
車で５分の実家へ届けに行ってきました！
今、帰宅してテレビの電源ON！！！
日本人選手２回目、間に合ったか？！
間に合ったか！？
よし！　間に合った！！！
（ちゃこ）

ああ、そうか、バレンタインだ。
片山選手が滑りますよー。

片山くんの２本目、
攻めてた‥‥んですよね、高かったもん。
でも着地の衝撃で首辺りを痛めた模様‥‥
スノボってこんなに怖いスポーツでしたっけ‥‥。
（博多にわか）

よく飛べるなあ、と尊敬します。

片山くんも痛そう～～
安全第一じゃ、勝てないし、どうしたら‥‥。
次がんばって！！！
（もるぷい）

そう、たぶん、ここで勇気がでないなら、
そもそもここに立てていない。
いろんな意味で尊敬すべき人たち。
まだみんな若いのにね。
音楽聴きながらすべってるのにね。
飛ぶと背中見えちゃうのにね。

次、平野くんだー！
どうか滑りきりますように！
（ちゃこ）

１本目、失敗している平野選手。
チャンスはあと２回。

完璧です！
5.5m！！！！
（くん）

たっかい！

まわってる！まわってる！
まわってるよ～～～～～！！！
うおおおおおお～～～～～～～！！！！
（橋ぞう君）

きた、連続４回転！

すごい！
よくわかんないけど
連続で４回転決まったから、いいらしい！
（にこにこ）

にわかファンにも伝わるすごさ！

平野ー！凄い！凄い！凄い！凄い！完璧！
（はなこ）

きれいに回って、きれいに降りた。

95.25！！！！
（くん）

つまり？

トップに立った！！！
鳥肌ーーー！！！
（ぽっぽはと）

あのショーン・ホワイトを抜いて、
平野歩夢選手、暫定１位！！

北京で観てます。
中国中央テレビスポーツチャンネルの
フィギュアスケートペア競技中継を観てたはずなのに、
スノボに放送が切り替わって、
日本ペア見逃した！　キーッ！　としてたら、
スノボの平野歩夢選手のすごい演技を目撃！
ウオーッ！
（あやじ）

きっと、世界中が観ていたんだろうなあ、
この戦いを。
さあ、ショーン・ホワイト、２回目！

平野くん、凄い！
ホッさんを本気にさせたのは君だ！
（うめちゃん）

ショーンも1440！
しかし‥‥。

ほっさんがこけた！
初めて見た！　人間だったんだ！
（りんす）

平昌オリンピックで、
ショーン・ホワイト、はじめての着地失敗。

ホッさんが、手をついた。
弘法にも筆の誤り、河童の川流れ、
サルも木から落ちる。
（さてらいと）

ホッさんも、こける。

ホッさんにプレッシャーを与えるのが
何と日本人選手。
まさかこんな日が来るなんて。
頑張れー！！
（のるり）

もう、マンガにしてくれ、この戦い。

これは‥‥もしかすると‥‥。
（寅弥）

いやいやいや、言っちゃダメ。

ちとこの三人、別格すぎる。
天下一武道会みたいな感じ。
みんながんばれ！！
（おき）

平野歩夢‥‥クリリン
スコッティ・ジェームズ‥‥ナム
ショーン・ホワイト‥‥ジャッキー・チュン
な、なんか、ちっとも
すごくない配役にしてしまった‥‥。
初回の天下一武道界にしたのが
よくなかったか‥‥。

いやーもうドキドキ！
歩夢も来夢も優斗もみんなすごいぞ！　
すごいでしょ！　うちの孫！
ぜんぜんうちの子じゃないんだけど、
同じ日本人だから、
おおきなくくりで、うちの孫でいいですよね！
（だって今年還暦だから）

日本人でくくると、
「うちの子」のあそびは終わってしまいますが。

旦那「トゥエルブシックスティーン！」
私「てことは？」
旦那「2600！」
どんだけ回すねんっ！
（ギャブ）

おお、意外にいままで
ありそうでなかった、計算間違い。
2600÷360＝7.222‥‥。
７回転以上するのか。

色々ありすぎて、涙がとまらないです。
鉄、鉄です。
ちゃんと正座して、応援します。
ちゃんとした生活を送ることを約束します。
お願いします。
（まおママ）

落ち着いて、落ち着いて。

ホッさんの二回目の時にピンポンで
尻もちついたところまで見て玄関へ。
宅配便を受け取って配達にお兄さんに
「今、ハーフパイプ見てて、
歩夢君が二回目よかったんですよ、
ホワイトは今失敗して」と
経過を報告しておきました。
（ろだん）

ああ、オリンピックのある風景。
じゃなくて。

オフィスのとなりの島で
「平野金？」って1人で盛り上がって、
となりの若手にたしなめられてる人がいるんですが、
「まだ終わってませんから！」って
つっこみたいのを堪えて、
仕事してる風を装っています。
（はんぺんのチーズはさみ焼き）

会社で
「スポーツとか興味ありません系おっとりＯＬ」を
演じている人は、きっとたいへんな時間でしたね。

ショーンがサラリーマンみたいになったと
母が悲しんでいます。
（みやこ）

わははははは、もう31歳だし。

２本目を終えて平野が１位！
大事なことなのでもう１回言います！
２本目を終えて平野が１位！
わーーー！
（スリッパ）

つまり、平野選手を超えるチャンスは、
ひとり１回だけ。
いま３位のスコッティ・ジェームズもあと１回。
爆発力のあるベン・ファーガソンもあと１回。
そして、ショーン・ホワイトもあと１回。
そして、平野歩夢選手は、
自分の記録をさらに伸ばすチャンスが１回。

すごい滑りをして周りを黙らせるしかないから、
と静かに語っていた平野選手。
有言実行。しびれました。
それに応えてショーンもトライしてくる。
予選も決勝もものすごい試合。
（めもま）

さあ、３回目がはじまります！

スイスのパトリック選手、
やりきった！
達成感の表情！
こういうのが見たいんだよーー
見ていて嬉しいんだよーー
（のぃのぃ）

会心の演技だが、それでも89.75。
90点台は、どういう領域なのか。

このままあゆむんに一位をキープしてほしいけど、
パーフェクトなホッさんも観たい！！
乙女心は複雑です！！
（さっちも）

まさにまさにまさに。
まさにボタンを探すほど、まさに。

だめだ。洗濯が手につかない。
ダンナのパンツが、ずっと手の中に。
握りしめながら、応援しています。
（さとちー）

ふわははははは。

ハーフパイプ男子、アメリカのユニフォームは、
宇宙飛行士をイメージということですが、
発酵した後のパン生地っぽい。
（コバビロン）

「発酵したあとのパン生地」！
まだ誰もやっていない比喩。
スタイル出てます。
でも、それ、いま言わなくてよくない？

らいぶ！らいぶ！LIVE！
（かみなりぴかたん）

片山来夢くん、最後のドロップイン！

決まったー！！
出し切ったー！！
（あさっこ）

かっこいい！

片山選手、ガッツポーズ！
にわかにはノーミスに見えました！
メダルには届かなかったけど、
おつかれさまー！！！
（ゆゆちょ）

片山来夢選手の３本目は、87.00！

ファーガソン選手めっちゃ好きー！
これぞスタイル！
いいじゃんいいじゃんいいじゃん！
（みずき）

アメリカ、ファーガソン、３本目、
ノーミスでまとめたが、90.75！
90点台を出してもメダルには届かない。
残りは、平野歩夢、スコッティ・ジェームズ、
そしてショーン・ホワイトの３人。
ということは‥‥。

来た来た魔法の言葉
メダル確定！！
（まつもと）

平野選手、メダル確定！

残り３人！　もう鳥肌！
（まこぶー）

マンガみたいだ、ほんと。

こ、このタイミングで親が買い物に出ました‥‥！
うそでしょ！　さっきまで観てたのに！
「昼ごはん無いからー」って！
私は終わるまで喉通らんよ！
（はる）

わははははは、これはマンガにはない展開。

あああっっっっっっ！
平野くん転倒！！！
（ちゃこ）

平野歩夢選手、３回目は転倒。
得点、95.25のまま。

あああ！　ジェームズが！
（雪国の母）

「ティッシュの」人こと、
スコッティ・ジェームズも転倒。
平野歩夢、銀メダル以上、確定。

ティッシュの人、かっこいいわ……。
（マイタケ）

そうそうそう、いまさらだけどね、
ティッシュの人、かなりのイケメンだよ。

ジェームズ選手転倒！！
‥‥あとはホッさんだけ！！
（なかちゃん）

あとはもう、ただひとり。
ショーン・ホワイト。
もう、なんだろうね、この展開。

あと一人……S.ホワイト！
（chiyo）

さあ、後はホッさん次第！
（五輪はともだち）

歩夢くん、金か銀…！
どきどきする…！
（鴨南蛮）

あー、あとはショーン・ホワイトだけ！
ドキドキしすぎる！
（にこにこ）

平野くんの金メダルまで、残すはホッさん一人！
ホッさん、どんな技でくるの？？
ドキドキするー！！
（ちびっこ）

あとはホッさん！
でも、ホッさんの滑りも楽しみなんだよなあ。
（やまぶき）

だめだ。人の失敗なんか望むと後味悪い。
ショーンホワイト、全力で頑張れ！
（げんきのちから）

ボードの先端に両手を置いて、その上に顎をのせて
静かに結果を待つ平野選手の姿が好きです。
（めもま）

そして、大トリはホッさん！
満を持してホッさん！
ゾクゾクします！
（あさっこ）

ぎゃー！いよいよいよいよ！
（ぷう）

ああああ、ホッさん！
す、すげー！
（マイタケ）

すごすぎるっ！
ホッさん、すごすぎるっ！
（くん）

うわぁーー
ショーンも凄い‼
どうなる？？
（りゅうまま）

ホッさんはんぱない！
（ねこ）

ホッさんかっこいいーーーー！！！！！
（もるぷい）

どっち？どっち？
（にこにこ）

ホッさーーん！決めちゃった！！
（にゃー）

ほっさん、やっぱすごいや。
（くさお。）

ショーン強い！圧倒的！金メダル！！
歩夢くん銀メダルおめでとう！！
（平野のおばちゃん）

ショーン・ホワイト、97.75、金メダル
平野歩夢、95.25、銀メダル
スコッティ・ジェームズ、92.00、銅メダル。
スノーボード男子ハーフパイプ、
観ていた人、おめでとう。

平野選手、銀メダル！
いや、すごいよ、２大会連続だよ！
２人ともすごいよ‥‥ケガを乗り越えての連覇。
はあー、すごい戦い。抱き合う２人。
おめでとう、おめでとう！
（はる）

そうだ、思えば２大会連続のメダリストだ。
ケガを乗りこえて、すごいことです。

ホッさん泣いてます。
ホッさんだって勝って泣くほどの本気だった。
（コラマテング）

ショーン・ホワイト、
うれしそうでした、ものすごく。

金メダル、ほっさんのビブナンバーが２。
銀メダル、平野くんが３。
銅メダル、ジェームズが１。
ややこしい。
（ちゃこ）

そして背の高さは
平野、ホッさん、スコッティと
見事な階段状に。

男子スノーボードハーフパイプ決勝、
職場の昼休みに見ることができました。
普段はテレビのないところで働いていますし、
休憩時間ももっと遅いのですが、
たまたま出先でたまたまテレビがあって
たまたま休憩時間が早くて‥‥
というミラクルのおかげで、
決勝３回目をリアルタイムで観られました。
いつもならシーンとしている休憩室なのですが、
今日はあちこちから「すごい！」とか
「惜しい！」とか「あーよかったね」とか
会話する声が聞こえてきて、
これがオリンピックの素敵なところだ！
と嬉しくなりました。
（はなお）

おお、よかったですねー。

いやーほっさんやっぱすごーーーーい。
周りでランチしてる同僚たちは私の
ひゃー！　決まったー！　とかいう声にも反応せず。
オリンピック、興味ないの？
（あそのこ）

そんな彼女を見つめるのは、
「スポーツなんて興味ありません系おっとりＯＬ」の
コバヤカワだった。
そして今日の帰りのエレベーターの中で、
コバヤカワは彼女に声をかけることになる。
「‥‥ほっさんは、すごかったですね？」
「え！？」

最初の演技で
ヘルメットを投げ入れたショーン・ホワイト。
そして、最後の完璧な演技‥‥
ヘルメット放らんのかい。
（なかむら）

放らへんのかーい。
放るんかな思たらあっち放らへんのかーい。
放るんかな思たらあっち放らへんのかーい。
放るんかな思たらあっち放らへんのかーい。
なんかしゃべれやおまえもー。

えっ！
スコッティジェームスて
こんなイケメンだったんだー
えっ‥‥？！
平野くんてこんなイケメンだったの？！？！
え‥‥まさかこの流れだとショーンホワイトも！
わくわく！！
あっ‥‥うんおめでとうショーンホワイト
（まーゆ）

こーへんのかーい。

バッハはスノボ好き。
（たんたんまま）

さーて、来週の『ほっさん』は？
・ほっさん海へ行く
・ひらのおおあわて
・バッハはスノボ好き
‥‥の３本です。
４年後もまた、観てくださいね！
ジャンケンポン。んがくく。

ノルディック複合

ジャンプの解説がふにゃふにゃしてない。
（みえ）

いきなり、これ、笑いました。
ジャンプはジャンプでも
ノルディック複合のジャンプは
原田雅彦さんじゃありません。
荻原健司さんです。
荻原健司さんの解説は、どちらかというと、
ふにゃふにゃとは真逆です。

荻原さんと原田さんでトークショーしてほしい。
（マイタケ）

司会「それでは、お二人にマイクをおあずけします」
荻原「大丈夫です！ 十分です！」
原田「大丈夫です、かね？ へっへっへ」

玄関開けたら渡部！
間に合った！
止まってた風が吹いた！
三位、よし！
（おちゅん）

渡部暁斗選手、ジャンプは３位。
なかなかの好位置につけました。
首位とは28秒差だそうです。

よし、首位から28秒遅れでのスタート。
これならいけます！と健司さん。
そして追うのがフレンツェル、
ソチの時と同じ展開か。
これはクロカンが熱い。
（なつめ）

同じ組み合わせで、優勝候補。
すごいことだなー。

解説の萩原さんは、後半のクロスカントリーの展望を
「渡部暁斗選手と○○選手の一騎討ち」と
名指しではっきりとおっしゃっていて、
気持ちがいいというか、見所が分かってよかったです。
私は残念ながら、
肝心の○○の名前を忘れちゃいましたけど。
（ミーハー）

肝心のライバルの名前は、
フレンツェル選手です！

渡部暁斗選手、金メダルを懸けた強力なライバル、
フレンツェル選手と８秒差スタートになることが決定。
同い年のライバル同士の一騎討ちになる模様。
（なつみかん）

同じ年なんだー。
ライバルとは、８秒差！

渡部暁斗選手、ソチのときは、
サッカーの長谷部選手に似ていると思っていましたが、
今回はピースの綾部さんに寄せてきましたね。
長谷部顔の渡部さんが、綾部顔の渡部さんに。
（なさすぎスタイル）

渡部、長谷部、綾部
部行三段活用。

え！　渡部って二人いるの？！
（みずき）

兄弟、兄弟。

兄があきとさん、弟よしとさん。
逆かと思った。
（もと）

あいうえお順、と覚えよう。

ジャンプ飛び終わってから１時間ちょっとで
クロカンやるんですか？
ほんとうにこの人たちってば。
（のらねこ）

えー、みなさん、ジャンプ、お疲れさまでした。
それでは、荒天で時間もずれたりしてますし、
本日のクロカンは１時間後にスタート、
とさせていただきたいと思います。
渡部「えーーー！」
フレンツェル「はやいーーー！」

後半のクロスカントリー、
開始時間が変更になりました！
18時スタートで、
18時25分～30分頃にトップはゴールですかね？
‥‥今帰宅途中で、これから保育園のお迎えと
夕飯材料の買い出しがあるんですけど、
間に合うでしょうか‥‥！？
ワールドレコード級の速度と技術が
求められています！！
（奏音）

主婦のみなさんのこのあたりの時間感覚は
各選手のコーチと遜色ないのではないか。

風呂入りました！　夕飯つくりました！
さあ来い、ノルディック！
（トメトン）

前半自分の準備、後半家族の準備。
ノルディック家事複合。

後半クロスカントリー始まった！
いいぞ、この箱根駅伝っぽい感じ。
（すなめりこ）

駅伝とか、マラソンっぽく思っていると、
意外に早く終わってしまうのが、
ノルディック複合のクロカンだ。
10キロだからね。

「ビブナンバーはジャンプの順位と同じです！」
なんてニワカに優しい種目。
（ぴん。）

ハーフパイプも見習ってほしい。

渡部暁斗のストックが
後ろのフレンツェルに当たりそうになってた。
「危ないよワタベ！もう！」
とか言ってたりして。
（赤点バスター）

ていうか、ライバル、
もうひとかたまりになってる。

ジャンプとは全く異なる
筋力とスキルが求められるクロカン。
渡部暁斗選手も
「クロカンのスピードアップには筋力を増やしたい。
でも体重が増えるとジャンプの飛距離が落ちる」
というジレンマの中でトレーニングを積んできたそう。
だからこそ、ノルディック複合の勝者が
KING OF SKIと称されるのでしょう。
（あさぼらけ）

スピードをあげると、飛距離が落ちる。
よくできたゲームのパラメータ設定のようです。

え！　坂道をスキーで登るの？？
バックしないの？？
（みずき）

ええと、一生懸命のぼるので。

まだ二周目ですが５位グループは
もうあきらめているとの解説。
早くないですか？
（stk）

荻原健司のぶっちゃけ解説！

ながたさん、
母に聞いても健司か次晴かわかんない！
（ちーずけーき）

健司と次晴よりも、いまは暁斗と善斗を！

渡部暁斗選手を見ると、
母がソチ五輪で黒子と鼻の位置関係が
「％」と言ったのを思い出してしまい、
私の中ではこの四年間ずっと
パーセントさんと呼んでいます。
最近調子がとても良いんですよね！！！
パーセントさん！頑張れ！！
（りこぴん改め黒紅）

うわああ、なつかしい！
あったねー、「％」！

ライバルと助け合いで、風よけを交代するのか。
渡部選手、先頭へ。４人グループに。
後ろの３人グループも近付いてる？
怖い。ルゼック選手、ひたひた。
ラスト１周！
（はる）

４人グループ、どうなる？

ついに戦いが始まりました
さあ抜け出すのは？？！
（stk）

行け、渡部！

ラスト一周、がんばれ渡部！
（赤点バスター）

がんばれーーー！

荻原さん、勝負を促してます。
渡部さん、渡部さんがんばって！
今は4番手。あっ、3番。
（トメトン）

はっきり言うぞ、荻原健司のぶっちゃけ解説！
「もう、行ったほうがいいですね！
　もう、勝負かけるべきですね！」

遅れ始めたと思った選手が、でも、
粘ってついてきている。
先頭集団４人。メダルは３つ。
（ぬばたまの）

じりじりしますねー。

アキトのスキーは走ってる気がします！
今回もワックスマンが
すごい頑張ったと思うと感慨深い。
裏方も大事！！
（ぴん。）

お、ふだんからクロカン観てらっしゃる方。
「スキーが走る」なんですね。
「滑ってます」っていう表現もあったなぁ。

先頭集団４人から
ひとり遅れ始めた。
わたべあきと選手３番目。
（ｎ）

先頭は‥‥フレンツェル選手だ！

クロスカントリー、坂を登る時の動き方は
あれしかないんでしょうか？
（三重県民）

いま編み出すわけにいかないでしょう、新走法を。

ラスト１km！
うおおお！
（赤点バスター）

がんばれとしかいえない。

ガンバレ、ガンバレ！渡部暁斗くん！
２番目にいる！
（つみつ）

つまり、フレンツェル選手との一騎打ち！
やっぱりこうなる！

お願いだから転ばないで！
（はちはち）

健司さんが言うんだよね、
「転倒にだけは気をつけて」って。
もー、誰か転倒するみたいじゃないか。

エリック・フレンツェル、強すぎー！！！もう！
（ミーハー）

あああ、やはり！

渡部暁斗選手、銀メダル！！
2大会連続です！
惜しかった～。
でもよかった！
（すず）

ものすごいことです、
２大会連続銀メダル！

アキト、銀メダル！！
最後の２人離れたとこから、ソチにそっくりです！！
おめでとう！！
ありがとう！！
（ぴん。）

１位フレンツェル選手、
２位渡部暁斗選手、
ソチのふたりが平昌でも金と銀！

風呂から出たらあと一周！
顔も体も乾いてパリパリだけど見ててよかった！
おめでとー！　さて、クリーム塗るぞー！
（オッケルイペ）

美容複合。

やっぱりご飯作りながらクロカン観るの無理でした！
野菜切ってる間に終わっちゃったー。
もっと時間かかると思ってたー。
でも、渡部さん、銀メダルおめでとう！
（オードリー）

４年後のために覚えておこう。
ノルディック複合のクロカンは
けっこうあっという間！

メダルはあのトラの中にあるんですか？
母は寒いからトラの中に入れるんだと言います。
（みゆきまる）

新説、メダルは虎の中に入ってる！

え、ラージヒルって。
もう一回同じことやるんですか？
（のらねこ）

そんなこと言うなよ。

スピードスケート女子1000ｍ

一人滑りのウーリッグさん。
かわいい。
一人でかわいそうだわぁ。
（りゅうまま）

スピードスケートのはじまりによくあります。
エントリーする人数が奇数だと、
どうしてもこうなっちゃうね。
運動会のフォークダンスで
透明な人と踊ってる男子生徒のようで。

1000mだとたとえ10組目でも
あっという間にくるんじゃないかと、
夕飯の支度ができません。
ランチ遅めにしといて良かったです。
（けい）

お、いい時間感覚ですね。

あんなに長くて多い髪を、
あのスーツにしまってるのか。
（トメトン）

特集１：
オリンピックイヤーだから、
レーススーツのフードに
たっぷりのしまい髪！
特集２：
王道キラ入り五輪ネイルは
スカンジナビア風でなくちゃ！
特集３：
痩せる夜食

1000メートルにもビュストが！
オランダこわいよぉぉ
（ゆゆちょ）

「ほら、早く寝ないと、
ビュストが追いかけてくるよ！」
「いやー、寝るー」

現在Ｅテレで
スピードスケートをみているのですが、
視覚障害者向けの音声で聞いていると
選手の詳しい紹介は短めですが
選手の様子のレポートがすばらしいです。
選手のフォームについては
「立ち上がって足を肩幅に開いて
そのままお辞儀するように
腰を90度曲げてみてください」と。
コースは円を上下からちょっとつぶしたようだと。
視覚障害はありませんが、
にわかファンにはわかりやすい解説満載です。
（ちょこた）

そういう技術や工夫はどんどん進んでほしいですね。
この「観たぞ」に投稿されるおもしろいネタとかも
咄嗟に織り込めたりできるといいんでしょうね。

スピードスケートの速さって、どんなだろうな。
誰か引っ張ってくれないかなぁ。
（たりこ）

両脇をビュストとベルフスマが抱えて、
どんなに嫌がっても1000m全力で走る、
という罰ゲーム。

私の友人に郷さんというバスケ女子がいて、
友人達とよく郷ちゃんの試合を観に行きました。
その時いつも歌った郷ちゃんの応援歌を
今夜、郷亜里砂ちゃんに捧げます。
せ〜のっ♪
いち、に、さん、し、
郷亜里砂ー！
いち、にっ、さん、しっ、
ごーありさー！
いち、に、さん、しっ、
GO！ありさー！
がんばれー！！！！！
（なすび）

な、なんだかわからんが、がんばれー！
この不思議なノリは、
「森ソリ釣り」に通じるものが‥‥。

後半始まってしまいますが、
ビュスト選手のお着替えシーンは
いつ頃になりますか？
（みち）

ビュスト選手のお着替えはいつだって突然です。
いきなりですから誰も予測できません。
壁役の男性陣もつねに身構えています。
カメラがいようがどこだろうが、
気が向いたら、ぱっとズボンを脱ぎます。

郷亜里砂選手。
テレビを観ながら「郷ひろみの『郷』かぁ」と、
何の気なしに呟いたら、
隣で聞いていた母がすかさず一言。
「郷ひろみは、本名が『はらたけひろみ』だから、
本当の郷さんじゃない。
『郷』の苗字は実在していたんだ‥‥」
「へぇ…」と返すのが精一杯でした。
（ゆけを）

港区の糸井重里さんは、
デビュー当時の郷ひろみさんの
非現実的なかわいさについて、
いまでもときどき言及されます。
「宇宙から来た男の子みたいだったんだ」と。

Arisa GO かっこよさが予想外
（みち）

うわ、表記、かっこいい。
Arisa GO！
実際、郷亜里砂選手がすべっているときは
「GO!!」みたいな投稿がたくさん来ました。

郷 GO!
（ケルビム）

こんな応援がたくさん届く。

郷選手、500mが得意なスプリンターなんですって！
後半しんどそうだったのは、それかぁ。
オリンピックの雰囲気が掴めたのはいいことだ、
と解説の黒岩さん。
（ちゃま）

まずまずのタイムで暫定３位。

オレンジの人、オレンジの髪、
オリンピックレコード！
（博多にわか）

いきなり、すごいタイムが来た！
テルモルス選手、
オリンピックレコードで１位！
またしても、オランダ！

ほんっとに、
憎らしいくらい強いオレンジ軍団である。
（みき坊）

いやあ、ほんと、すごいな。

場内アナウンスが
「おりんぴっくしんきろく」と！
わー！　オリンピック新記録は
韓国語も日本語も一緒なんだ！
（北の庄）

あ、そうだったんですか。
へーー、おもしろい。

高木選手ー！！
あの輝きをもう一度！！
（ぼな）

高木美帆選手、２つ目のメダルへ！

みほちゃん！！！！２位か！！！
（周回遅れ）

速い！
しかし、暫定１位には届かず！

1000メートル14組
高木美帆選手。イン。
アウトはエルバノヴァ選手。
スタート。きれい。
動いていく動いていく。
前に行く。
1分13秒98
このタイムは立派です、と解説の声。
（ぬばたまの）

13秒台。さすが。

さあさあさあ、小平選手！
（スリッパ）

行け！

いよいよ奈緒ちゃん！同い年！
（しろくまらいおん）

会社から早く帰ってきた人たちが、
ご飯を早く終わらせた人たちが、祈る。

ああああああ！　第２位‥‥。
と残念になるくらい日本は強くなっていたんですね。
（かふー）

そういうことなんだと思います。
しかし、しかし、惜しかった。昨日に続いて。

1000メートル15組
小平選手。アウト。
インはヘルツォ選手。
スタート。いい反応。
ん？ひっかかった？大丈夫。
ラップタイムはまだグリーン
あ。ゆれた？
最後のストレート。
ゴール。1分13秒82。現時点で２位。
（ぬばたまの）

残り２人を待ちます。

やだー、最終組にもオレンジがいるー。
このままの順位キープしてえええ。
（みき坊）

最終組は、オランダとアメリカ。
うわあ、速そうですねー。

おおおお！銀と銅！！
（とらちゃん）

最後の二人は、記録、伸びず！

小平さん、銀メダル！
高木さん、銅メダル！
（くん）

です！　すごいことだ！

小平選手銀メダルおめでとうございます！
高木選手銅メダルおめでとうございます！
（かふー）

同一競技で二人の女性が表彰台に上がるのは、
夏、冬を通じて、日本初だそうです。

二人で笑顔でウイニングラン！
最高よ！！
（うめっこ）

あああ、よかった。いいものを観ました。

女子3000m。オランダ・オランダ・オランダ。
女子1500m。オランダ・高木選手・オランダ。
女子1000m。オランダ・小平選手・高木選手。
（たっきー）

ああーー、そうなんですか。
オランダの牙城を崩している日本勢。
よいライバル関係が続くといいなと思います。

なおちゃんのシューズは
あしゅら男爵っぽいですよね？
（まやの）

そうかもしれないが、
いま言わなくてもいいでしょう？

どうでも情報

アイスホッケーに
フィギュアスケート、
スキー関係全員で
「ズシャアッって来てキュッ」
大会開催したら
勝つのは誰かな〜。
解説は中井さんかな、
三浦さんかな〜。
（玉）

削った雪や氷の量、
止まったときの美しさ、
止まり方の難度によって判断されます。
最後はメダリストたちがバッハ会長に
「ズシャアッ！」をかけて
雪まみれ氷まみれにするのがお約束。

「ロシアからのオリンピック選手」は
「OAR（Olympic Athletes from Russia）」。
「カナダからの手紙」は
「LLC（Love Letter from Canada）」。
「ロシアから愛をこめて」は
「FRL（From Russia with Love）」です。
（たか乃屋本舗）

「桃から生まれた桃太郎」は
「MBP（Momotaro Born from Peach）
「右の耳から左の耳」は
「FRL（From the Right ear to the Left ear）」。
「あちらのお客様からです」は
「FOT（It's From Over There）」です。

ショートトラックは菜切り包丁
スピードスケートは柳刃包丁
フィギュアスケートはチーズナイフ
（のらねこ）

デビルチョップはパンチ力
デビルキックはパンチ力
デビルウィングはパンチ力

20年前、ピョンチャンにある
ドラゴンバレー（龍平リゾート）に
何度かスキーに行ってました。
ソウルからバスで行くんですが、いつも渋滞‥‥。
そんな時、添乗員の人が渋滞の車目当てに
おじさんが道端で売り歩いている
焼き栗を買って差し入れてくれました。
そんな風景って今でもあるのかなあ、
なんて思いながらオリンピック見てます。
（はおはお）

いまソウルからピョンチャンまでは
高速鉄道をつかって２時間位で行けるそうです。
焼き栗、どこかで売ってるかな。

今回のオリンピック中継、
生中継からリプレイに移る際と、
リプレイから生中継に戻る際に
画面を横切る五輪マーク。
従来のように等速で左から右に移動するのではなく、
左から出てきて画面中央で減速し
「五輪！」を主張してから、
右へスッと消えていく演出になってますね。
ちょっとした違いだけど、なんか新鮮。
（おまえの母ちゃんデイビットソン）

こういうの観てる人、好きだなー。

今回の大会マスコット、
かわいいんですけど印象に残らないというか
インパクトに欠ける気がするので、
今からでも開会式に出た
人面鳥を前面に押し出して行くのはどうでしょう。
（フィギュアにしてみるとか）

ロンドンオリンピックのマスコットを超える、
トラウママスコットになりそうです。

みんな興奮してくると、
原田さんは「原田」になりがちなのに、
豪太さんは「豪太先生」になのか。
観たぞ民の不思議。
（北の庄）

たしかに。
中井さんは「中井さん」のまま。

モーグル会場にはニワトリ、
ジャンプ会場にはタカがいます。
タカに見守られるのは
うまく飛べそうな気がするので、
なんだかイイですね。
（さしみ醤油）

そしてキミの背後には、人面鳥が。

職場でテレビは見られず、
今日はソチ大会の「観たぞ！」を眺めていました。
４年経ってみても、目が熱くなる話、
噴出しそうになる話、色々ありますが、
2014年2月23日に永田さん、
「キム・ヨナさんの平昌聖火最終ランナー」
について予想していましたよ！
おお！やったね！とウキウキしちゃいました。
難易度低めの予想と言う方もいるかもしれませんが、
「証拠が残っていて、公開されている」
というのがネット社会の不思議さで面白さ。
（上ミノ五人前）

え、マジすか。すごくないですか。
いや、半年前なら誰でも予想できるよ。
４年前だから、すごいんだよ。
いや、４年前に当てたからすごいんじゃなくて、
４年前に４年後の最終聖火ランナーのことなんて
誰も話題にしないでしょう。
ほんとに、なにやってるんだ、４年前の俺は！

ショートトラックとフィギュアスケートが
同じリンクで行われるようになったのは、
実は最近で、バンクーバーから。
それにともない、
ショートトラックの基準に合わせて、
リンクの壁が厚くなったのです。
なので、トリノ以前であれば、
さっとんは
おでここっつんができるのかどうかに
悩むこともなかったのです。
（採点マニア）

「お、親方ーーー！」
「なんでぇ、タカシ」
「ショートトラックとフィギュアのリンクが
　昔は別々だったって、ほんとッスか！」
「‥‥誰に聞いた？」
「なんで教えてくれなかったんスか！」
「‥‥聞いてどうなるもんでもねぇだろ」
「だったら、さっとんは、簡単に、
　ごっつんできたじゃないですか！」
「バカヤロウ！」
「‥‥親方」
「おでこごっつんはなぁ、
　フェンスを越えていくから
　ごっつんの意味があるんだよ」
「お、親方ー！」
「さあ、仕事だ、手、動かせ」
‥‥なんですか、これは？

モーグルやスノーボードの会場では
結構な大音量で音楽が流れていますが、
その時に競技中の選手がリクエストした曲を
かけることが多いとのこと。
リクエストがない場合は DJが選曲。
（大会や会場によっては専属のDJがいるらしい）
選手が転倒したり、アクシデントがあった時は、
みんなが盛り上がるようにメジャーな曲をかけて
選手を元気づけるのが暗黙のルールなのだそうです。
今大会のセットリスト、
選手名と併せて発表して欲しいな〜
（なつ）

ああ、何基準で選曲されてるんだろうと
気になってました。
ぼくは、何をかけようかな‥‥。
プロ野球で打席に入るときは
『レ・ミゼラブル』の『ア・ベ・セー・カフェ』って
決めてるんですけどね。
オリンピックで滑るときは何にしようかな‥‥。。

今回のマスコットはトラと熊ですが、
熊の姿をほとんど見ません。
会場でのセレモニーでもらうのも
今のところトラだけです。
リュージュ会場にトラは来ていましたが、
会場で今のところ熊を見ていません。
熊はどこへ行ったんでしょうか？
日程的に前半トラ、後半熊？
熊がいつ出てくるか、気にして見ることにします。
（PUPPY）

クマはパラリンピックのマスコットです。
‥‥え、ほんとだよ！
おれがデタラメばっかり書き散らかしてると
思ったら大間違いだぞ。
ちゃんと情報だって書くことがあるんだよ。
七夕の夜が全国的に晴れになるくらいの確率でな。

速報がこれまで以上に遅い。
（サチック）

あ、それ、それ、微妙に遅いよね。
これはね、やっぱりね、
遅くなったというより、いままでが早すぎ。
たぶん、意地になっちゃってたでしょ。あれ。
もう、文章書いておいて、ボタンに手をかけて、
「決まった」「行け！」「行きます！」
「ひゅーー、２秒で速報！ 新記録！」
とか、若いスタッフがやりすぎてたでしょ。
そんでそんな若い子を、ロマンスグレーの部長が
バーにさそってカウンターでグラスを傾けながら、
「‥‥オレも昔は速報のスピードを
競ってたころがあったよ。
‥‥でもな、それに、どんな意味がある？」とか
雰囲気たっぷりに諭したりして、
「過度な速度のニュース速報をやめよう！」
っていう貼り紙がＮＨＫの廊下に
貼られるようになったんですよ。

表彰式で貰える
歯ブラシ立て的な何かの向きが気になります。
高木選手は下から何かが生えてるような
向きで持ってましたが、
高梨選手は正面から何かが生えてるような
向きで持ってました。
（ぱちら）

部長、メガネを外して目頭を押さえながら。
「‥‥それ、一旦保留にしようか？」

カロリーがコストナーしたあなたに、
スラットナー！
（上ミノ五人前）

これはコーヒーを吹き出す。

オリンピックのある風景

スピードスケートの
スタートまでに帰宅しなきゃ！
とものすごい勢いで
駅からの道を歩いていたら、
どこかのおにいさんがものすごい勢いで
走って追い抜いていきました。同志よ！
（下り坂52）

そうとは限らんが、そう思いたい。

うちのアパートはお風呂がないので、
毎日銭湯です。
女子1000の前に入らなければと
ダッシュで行ったら、
脱衣場には７〜８人がいる状態でした。
「これからスピードスケートですよ！
　小平選手が出ますよ！」と叫びたいのを
我慢して急いで体を洗っているあいだ、
お客さんが誰も来ずお風呂独り占め状態。
大雨や雪の時ぐらいしかないことなのですが、
私が上がる頃には
脱衣場に一人いるだけでした。
みんな帰ってテレビを見ているのかな。
私も観戦準備万端です。
（ぼな）

日本中で、たくさんの人が、
平昌のレース時間にあわせて
微妙に時間を調整しながら暮らしている。
ことばを交わさなくても、連帯感が。

タイミングズレてますが、
去年12月の北海道新聞の記事からまとめたものを。
カーリング男子日本代表の山口剛史選手は
南富良野町落合地区の出身。
わずか４人だった小中学校の同級生から
３人目のオリンピック代表です。
同級生とは、バンクーバー代表の
金村（旧姓目黒）萌絵さん、
トリノ代表の寺田桜子さん。
地元の工芸家の五嶋さんという方が
知人から中古のストーンをもらい、
アウトドア教室を開く金村さんのお父さんが
空知川近くの敷地に川から水を汲んで
氷を張った小さなカーリング場が始まりだったそう。
その後町にカーリング場ができたものの、
山口さんと一学年上の１人しか男子選手が集まらず、
五嶋さんと金村パパとの中年２人と
小学生２人のチームで試合に出ていたとのこと。
子どもの頃は体も小さく金村さんや寺田さんに
「徒競走や水泳、相撲、
何をやっても勝てなかった」とか。
高校時代はラグビーやカヌーにも打ち込んだそうで、
力強いスイープがそこで培われたのかもしれませんね。
スポーツを始めるきっかけには、
生まれた土地や環境が
大きく影響している部分もあると思います。
雪や氷が関わってくる冬の競技はなおさら。
なので、この山奥の小さなマチでの子どもたちと
競技の巡り合わせってなんかすごいなー、
と思ったのでした。
（あま）

４人のクラスで
３人がカーリングの日本代表に！
すごいことです。
教えていただき、ありがとうございました。

あああ、すみません、
カーリングまでやろうと思ったんですけど、
まとめきれませんでした。
たくさんの投稿、本当にありがとうございます。
それでは、また明日、ぴょんじゃーね！