「カレーの学校」通信。

2017-07-27-


スタッフの木内です。

先日、第3期の最終授業を取材くださった
『BARATEE』さんの最新号「カレー、ときどきコーヒー。」が
発売されました!

「カレーの学校」をはじめ、ほぼ日のカレー関連の
取り組みや商品を8ページ
特集くださっています。

授業の様子だけでなく、水野さんや在校生・卒業生
(今ではすべて卒業生ですが)へのインタビューを
通して、「カレーの学校」のたのしさがたっぷり。

カレーを囲んで集まる人の熱量に支えられながら
これからも「カレーの学校」はつづいていきます。
ただいま、第5期のまっただなか。
10月からは、次の期の開催を考えています。

6月に京都で出張授業を行いましたが、
10月14日(土)15日(日)に金沢でも開校する
ことが決まりました!
募集を開始するときはあらためて告知しますね。

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☆明日「カレーの車」は
新宿サザンテラスでお待ちしています!

新宿駅南口から徒歩1分の新宿サザンテラスにておこなわれる
「SUMMER TERRACE 2017」に 7/28(金)、7/29(土)
お昼から(金:11時〜、土:12時〜)夜まで出店予定です。
ぜひ、遊びにきてください。

▼SUMMER TERRACE 2017について

▼アクセスはこちらを確認ください。

2017-06-12-

こんにちは。カレーチームの田中です。

水野仁輔さんとほぼ日がおこなっている
カレープロジェクト「カレースター計画」。
まだそんなに知られていないとも思うので、
今日はあらためてご紹介をさせてください。


◎水野仁輔さんのこと

まず、水野仁輔(みずのじんすけ)さんのこと。
水野さんはもともと
「東京カリ〜番長」の調理主任として
よく知られている人です(現在は卒業されています)。

また、おそらく日本でいちばん多く
カレーの本を出してきている人。
なんと著作は40冊以上、関わった本は100冊以上(!)。
その知識は広く、深く
「カレーについての話を聞くなら」というときに、
まずいちばんに名前が挙がるような人です。
(先日より、NHKの『趣味どきっ』でも、
奥深いカレーの世界のご紹介をされています)

水野さんがすごいのは、
カレーについての経験も、知識も、作る腕もあり、
さらに論理的にも語れるということ。
「なぜ?」がきちんと言えて、話自体がおもしろい。
誰に対しても分け隔てがなく、
いつもいろいろな人とたのしそうに
カレーの話をされていらっしゃいます。
まさに、生きる「カレースター」という感じの人です。

◎「カレーの学校」

さて、そんな水野仁輔さんとほぼ日が
昨年はじめたプロジェクトが「カレーの学校」。
ほぼ日の大ホールで隔週水曜日におこなっている、
全6回の通学講座です。
「カレーの学校」Webページ

こちらは水野さんが毎期48名のかたを対象に、
カレーのおもしろさやたのしさを
直接教えてくれるという贅沢な学校。
水野さんの授業自体がおもしろいのはもちろんですが、
この学校がとくべつなのは、
「授業だけで終わらない」ところ。
自由参加のゼミや飲み会など、
生徒さん同士が交流できる機会もたくさんあって、
なんだか「大人の本気の部活動」という感じ。
みなさんそれぞれ、カレーイベントや、
食べ歩きなどを積極的におこなっています。
「みんなにカレースターになってほしい」と
水野さんはよく言うのですが、
カレーの学校には、すでにどんどん
未来のカレースターが生まれているような
きざしがあります。

ちなみに現在「カレーの学校」は
第5期の生徒のかたを募集中。
くわしくはこちらのページから
ご覧になってみてください。
・カレーの学校 第5期生募集ページ

◎「水野仁輔 カレーの車」

また、さいきんお披露目となった新プロジェクトが
「水野仁輔 カレーの車」です。
こちらは水野さんのおいしいチキンカレーを
お出しするフードトラック。
「水野仁輔 カレーの車」Webページ

ふつうの店というよりも
1回1回がイベントのような感じもあり、
これからあちこちで、さまざまなカレーを
お出ししていく予定です。
いずれは、シェフのかたやお店、イベントとの
コラボレーションなどもおこなっていけたらと
思っています。
やれることがどんどん広がっていきそうな
プロジェクトです。

ちなみに今後の「カレーの車」は
自由が丘駅から徒歩数分の場所で
6/16(金)と6/23(金)のお昼に出店予定です。
お近くのかた、よければぜひいらしてくださいね。

また、この「カレーの車」はただいま、
出店場所(定期出店場所のほか、イベント出店も可)を
募集しています。
もし思い当たるところがあるかたは、
ぜひメールで「curryproject@1101.com」まで
ご連絡いただけたら嬉しいです。


◎「カレースター計画」アルバイト募集

そして現在、水野さんとほぼ日の
カレープロジェクト全体(カレースター計画)では、
運営を手伝ってくれるアルバイトのかたを
募集しています(6/19(月)締切)。

水野さんというカレースターのそばで、
学びながら働くことができる、他にない機会。
よろしければ、ぜひチェックしてみてくださいね。
「カレースター計画 アルバイト募集」ページ

長々と書き連ねてしまいましたが、
「カレースター計画」は、
水野さんも、生徒のみなさんも、
「カレーが好き」「カレーでおもしろいことをしたい」
という思いでつながっているため、
ものすごく思いが純粋で、たのしいのです。
さらに、いろいろなタイミングで
水野さんのカレーや、水野さんと関わりがある
お店のカレーを食べられる機会があるのですが
これが‥‥すばらしくおいしい。

おもしろくて、おいしい「カレースター計画」。
これからどんどん盛り上げていけたらと
思っていますので、よかったらぜひご参加くださいね。
どうぞ、よろしくおねがいいたします。

2017-05-26-

棋士・森内俊之さんをむかえて、
『カレーライス進化論』出版記念
「カレーの学校」スペシャルイベント
『将棋とカレーと、熱いトークの夕べ』を
行いました!

「森内俊之さんに贈る、未来のジャパニーズカレー」
として、とっておきのチキンカレーを水野さんが
つくり、観覧者のみなさんや森内さんと一緒に
おいしくいただきました。





水野さんが考えていたカレーと将棋の共通点を
さまざまな切り口からお話しするだけではなく、
観覧者のかたからの質問を森内さんに答えて
いただくような時間も設けました。
素顔の森内さんが垣間見れた時間が、
特に盛り上がりました!



このイベントの様子は、後日コンテンツとして
公開を予定していますので、おたのしみに!

2017-05-25-

おいしいカレーを自分で作ろうと思ったときに
頭をよぎるのは

「何か特別な材料がいるんじゃないか」

ということ。
ぐっとハードルが上がってしまいます。

水野さんの新しい著作
『いちばんおいしい家カレーをつくる』では、
そんなわたしたちのイメージを
さらっとくつがえしてくれます。



「おいしいカレーを作るためにたいせつなのは、
材料以上に作り方」という水野さん。
調理のコツを覚えれば、誰でもおいしいカレーが
家で、自分で、作れるんだそう。



本作は、

・欧風カレー
・インドカレー
・欧風カレーとインドカレーのいいとこどりをした
「究極のカレー=ファイナルカレー」

の3つのレシピをていねいに紹介しながら、
おいしいカレーを作るコツがたくさん学べるという
なんとも欲ばりな1冊です。



「おすすめはね、このカレー皿。僕がむかーしから
使っているカレー皿なんです」と教えてくれました。
そう言えば、実家のカレー皿ってこんな感じでしたね。



発売は、5月31日(水)。
水野さんが20年を経てたどり着いた「ファイナルカレー」に
チャレンジしてみてください。

2017-05-24-

なななんと、カレースターこと水野仁輔さんが
NHK Eテレで放送中の『趣味どきっ!』シリーズに、
講師としてご出演されます。

シリーズタイトルは、
「スパイスでおいしくてヘルシー
 もっとディープに! カレーの世界」。



放送に先がけて、スパイスの基礎知識をはじめ、
「カレーの学校」
の授業でも大人気の
水野さん式のあめ色玉ねぎのつくり方や
とっておきのカレーレシピなども紹介された
テキストが、5月25日(木)に発売されます。

ひとあし先にテキストを買って読みながら、
放送をたのしみに待ちたいところですね。



「おすすめのコーナーやページはどれですか?」
と聞いてみたところ、少し考えたあとで
「やっぱり極上スパイスカレーのページかな!」。



「カレーの学校」の講義でも取り上げられる

カレーの構成要素
ベース+スパイス+スープ+具+かくし味

もわかりやすく解説されています。

番組では、水野さんの実演も交えてカレー作りを
もっと深く知ることができます。



気になる『趣味どきっ!』の初回放送日は、
6月6日(火)午後9:30から9:55まで。
たっぷり全8回のボリュームです。

ぜひごらんくださいね!

2017-04-21-

「カレーの学校」の課外授業として連載を
続けてきた「カレーライスの正体」が、
新書『カレーライス進化論』として発売されます!



ほぼ日で連載していた内容に、さらに書き下ろしを
くわえた完全版。
どーん!と目立つ、カツカレーの表紙が目印です。
しかも表紙には糸井重里命名「カレースター」の
称号が!
お皿はもちろん、ほぼ日の「ほんとにだいじなカレー皿」

日本の国民食とも言うべき
カレーライスの歴史をひもときつつ、
独自進化を続けるジャパニーズ・カレーの
正体を、海外取材もまじえ、まとめあげた1冊。
カレーをさまざまな角度から考え続ける
水野さんだからこそ書ける内容となっています。







どんな内容か試し読みしたいかたは、
課外授業「カレーライスの正体」からどうぞ。
(連載第1回から表示されます)

発売は、5月10日。
今年は例年の2倍近く、水野さんの新刊が出版されます。
またこちらでご紹介していきますね。

※『カレーライス進化論』の発売日の誤りが
ございました。申し訳ございません。
東京では8日には書店に並ぶところもありますが、
全国の書店でお手にとって
いただけるのは、5月10日となります。

2017-04-19-

はやいもので、「カレーの学校」第2期生の授業が
終了しました。

最後の授業は、スタッフのわれわれも水野さんも
名残惜しい気持ちでいっぱいでした。

授業前に水野さん自ら、修了証書にはんこを押して、



おひとりずつ手渡します。



その光景を見ているだけで、
なぜだかとてもじーんとしました。

生徒さんが実行委員となって行われた懇親会も
無事終了。
「日本人は、『カレー』と『顔はめ』が好き」
という生徒さん作の顔はめパネルが大活躍でした。







第3期の授業もスタートしました。
また、5月のGW明けには新しいニュースを
お知らせする予定です。
どうぞおたのしみに!

2017-03-07-

ただいま第3期のメンバーを募集中の
「カレーの学校」

応募しようかどうしようか迷っているかたむけに、
運営のスタッフのほぼ日・木内に
カレーの学校の魅力について聞いてみました。

木内さん、運営スタッフのひとりとして、
カレーの学校の印象っていかがでしょう?


「想像以上にいろいろなひとが
 来てくださっていて、たのしいですよね。
 スパイスメーカーで働いているかたや、
 これからカレー屋さんを開こうとしている人も
 いらっしゃいますし。

 とはいえ、すごく詳しいかただけでなく、
 シンプルに『カレーを食べるのが好き』という人や
 『家のカレーをおいしくしたい』という人も
 たくさんいらっしゃるので、
 どのかたも気軽な気持ちで参加してほしいです」 

木内さんがぱっと思いつく
カレーの学校の魅力って、どこでしょう?


「そうですねえ‥‥たくさんありますけど、まずは
 『カレーの仲間がいっぱいできること』でしょうか。
 共通の話題があるから
 仲良くなりやすいんですかね。 
 毎回のゼミの授業で仲良くなりますし、
 さいごの懇親会もたのしいですし。

 そして、期が終了したら終わりじゃなくて、
 『その後も関係が続く』ところも、
 カレーの学校ならではだと思います。

 すでに第1期生と第2期生のみなさんの交流が
 すこしずつはじまっているのですが、
 今後、期をまたいでのイベントなども
 計画しています」


そのほかに思いつく、
カレーの学校の良さってありますか?


「『水野さんに質問できること』は
 やっぱりカレーの学校ならではだと思います。
 そして水野さん、ていねいに教えてくださるんですよ。
 知識量もすごいです。

 あと、授業は座学(講義形式)がメインですが、
 全6回の講義のなかで、必ず1回は
 水野さんのカレーを食べられる授業があります。
 これも、すごくいいですよね」

木内さん自身はスタッフになって、
なにか変わりましたか?


「あ、わたし?
 そうですね、カレーの話をたくさんするので
 サブリミナル効果というか、
 カレーを食べることがすごく増えてます(笑)。

 そして、ひとくちにカレーといっても、
 ほんとうにひとつずつ違うことがよくわかりました。
 毎回授業のたびに、
 カレーの奥深さを学ばせてもらっていて、
 すごくたのしいです」

さいごに、応募しようかどうしようか、
迷っている人に向けて、ひとことお願いします。


「カレーが好きで、もっともっと
 いろいろ知っていきたいと思っているかたなら、
 すごくおもしろいと思いますよ。
 ご参加、お待ちしています!」

「カレーの学校・第3期」のお申し込みは
3月10日(金)の23時59分まで受け付けています。
「なんだか気になってきたぞ‥‥」というみなさん、
いまがチャンスかもしれませんよ。
よければぜひぜひ、ご応募くださいね〜。

(地方のかたなど、授業が東京で参加できないというかたも
 いらっしゃると思いますが、
 将来的には遠征などもできたら‥‥と思ってますので、
 どうぞ、お待ちいただけたらさいわいです)

2017-02-24-

カレーの学校」スタッフのです。
大盛り上がりの第1期、第2期につづいて、
このたび、新たに第3期生として学びたい
みなさんを募集します。



カレーの学校のテーマは、
「好奇心がとまらない!」
第1期、第2期ともことなる、充実の授業内容で、
全6回おこないます。
授業期間は、2017年4〜6月です。
くわしい日程は、3月1日に発表します。



募集開始は、3月1日(水)。
みなさんの好奇心がとまらなくなるような
授業を目指して、スタッフ一同がんばりますので、
どうぞ奮ってご参加ください。



今回の「第3期」の授業内容はこちらです。
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1限目:カレーとは、なにか?
2限目:BBQでヒーローになれる
タンドーリチキン教えます。
3限目:スパイスとは、なにか?
4限目:ジャパニーズカレーの世界進出
5限目:港と英国をめぐる、カレーライス伝来秘話
6限目:アチャール〔漬物〕大研究
(インド料理の試食つき)
------------

「カレーの学校」や、これまでの募集内容については、
こちらのページからごらんください。

2017-02-13-

カレーの「学校」と言うからには、
毎回ちょっとした宿題があります。



・あなたが、あめ色たまねぎと同じ色だと
 思うものの写真(なんでも)」または
 「自分であめ色になるまで炒めたたまねぎの写真」
 を撮ってきてください。

・いちばん好きなカレー屋さんは?
 そのお店をおすすめするキャッチコピー、
 あるいは説明文を書いてください。

・インド料理屋に出かけてカレーを食べ、
 その感想を教えてください。


生徒のみなさんが書いてくださった
宿題をもとに授業が進むことも。

「学生時代に戻ったみたい!」と好評だったり、
プレッシャーだったりするようです。
確かに、宿題ってやつは、
「出さなきゃ〜」と思いながらうっかり
忘れたりすると、大人になった今でも
かなりヒヤッとするものです。