テキスト from 現場

2014/06/07 19:18 マジカルな旅でした!

1枚目と2枚目の写真は、
新幹線が東京駅に着く少し前、
大宮駅と上野駅で降りた
「旅のともだち」に向かって、
みんなが手を振っている様子です。
もちろん、ホームからも
手を振り返していました。

このツアーは、
全室シングルルームで企画され、
ペアで申し込めなかったこともあって、
すべての方が「ひとりで」参加されました。
つまり、誰も知り合いがいないという状態で
一泊二日の旅ははじまったのです。
それなのに、いま、こんなふうに
みんなが手を振り合っています。
東京駅で降りてからも、
その「名残惜しい感覚」を
みんなが共有していたようでした。

すごいことだなぁ、と思います。
思った以上に、この旅は、
マジカルだったみたいです。

ほぼ日刊イトイ新聞創刊16周年記念企画、
「マジカル気仙沼ツアー」、
このあたりでテキスト中継を終わります。
最後までご覧いただき、
どうもありがとうございました。

気仙沼で購入した「産直ストア」の商品は
月曜日の午前11時まで購入可能です。
残り少なくなってきましたが
とってもよい品物ばかりですから、
どうぞ、よろしくお願いします。

気仙沼で協力してくださったみなさま、
どうもありがとうございました。
素敵な旅になりました。
そして、参加してくださったみなさま、
本当にありがとうございました。

よい旅の記憶となって、
みなさまのなかに、ずっと残りますように。

それではーーーー!

2014/06/07 16:52 おいしいケーキとかえるの鳴き声

ぼくは
ベイクドチーズケーキとアイスコーヒーを
注文しました。

多田さんは
チョコケーキとブレンドですか。

んー‥‥ほっとした。
かえるの鳴き声とか聞こえて
のんびりしますねえ。

さあ、ひと息いれたので
ぼくらも一ノ関へ向かいますか。

2014/06/07 16:29 ヤッセコーヒー

ぼくら多田・奥野班も
ゆるゆると
気仙沼から一ノ関へ向けて
移動を開始しました。

で、その道すがら、
おすすめのコーヒー屋さんを
教えてもらったので、立ち寄ることに。

でも‥‥ですね、
われわれ、
カーナビを頼りに進んだのですが、
なんか、行けども行けども
それらしい雰囲気になってこない。

ちょっと大丈夫かな?
‥‥と思いはじめたころに、
なんだか、おしゃれっぽい建物を発見!

民家が点在する山あいに
そのヤッセコーヒーさんは、ありました。

目の前は、水田。

店内には、若い男女のグループとか、
カップルとか。

2014/06/07 16:21 一ノ関駅

一ノ関駅に着きました。
ここで解散です。
みんなで記念写真を撮って、
たのしく解散しました。
新幹線が同じですから、
いっしょにまだ移動するんですが
とりあえず、ここで解散。
あとは、各自で、家路に着きます。
あー、たのしかった!

東京駅に着きましたら、
最後の更新をして、
テキスト中継を終わりにしますね。

お買い物は、月曜日の午前11時まで
申し込み可能です。

2014/06/07 15:22 とどめの海鮮丼。

この2日間、
いろんな海の幸をいただきましたが
(今朝のごはんも海鮮丼)
遅いお昼に、
食べ納めとばかりに、
道の駅で海鮮丼を注文しました。

今回も、美味しかったです。

2014/06/07 15:14 おたのしみも、あとすこし。

バスのお席には
2日間のマジカルツアーを
テーマにつくった
山下のクロスワードパズルが
置いてあります。

酔っちゃうといけないので、
無理をせず、
ゆっくり解いてくださいね。

道中のおたのしみ、
ラッキークッキーは
みんなにラッキーがあるように、
プレゼント。

準備からずっとご尽力いただいた
JTBの坂本さんも
ラッキークッキーをどうぞ!

みんなー、
おうちに着くまでが
マジカル気仙沼ツアーですからねー。

2014/06/07 15:13 大谷海岸

日本でいちばん海に近い駅だった
気仙沼線の
大谷海岸駅に来ました。

いまは、道の駅ができています。

地元タクシーの運転手さんと
しばらくお話して、
ことしの3月11日に
糸井も参加して植樹式をした
ケヤキを見ました。

植樹式のときとちがって
まわりに
青々とした草が生えていて
季節が巡っていることを思いました。

2014/06/07 15:10 雨!

そして、なんと!
バスが道路へでた途端、
雨が!

さすが、
天気をちょうどよくする男!

2014/06/07 14:59 メイツ産直終了します

斉吉さんで
自分たちもたくさんおみやげを買い込んで、
カロリーメイツ
(タナカ、シブヤ、スガノ)の
気仙沼産直ストアの旅は終了します。

今回は2日間、
気仙沼のいろんなお店をまわって、
おいしいものをたくさん食べて、
お茶をのんで、
買いものをして、
徳仙丈と安波山というふたつの山にのぼり、
気仙沼の町をおもいっきり満喫しました。

また、遊びに来たいと思います。

気仙沼のみなさま、
ツアー参加のみなさま、
ごらんくださったみなさま、
ありがとうございました。

2014/06/07 14:54 そして

マジカルバスは、
八木澤商店さんをあとにし、
一ノ関駅へ。

ああ、終わっちゃうねぇ。