ほぼ日刊イトイ新聞

いきているかのような。

春だからといって、
ブイヨン先生の芸術的意欲は
衰えるものではないようです。
薄く軽いものをさらっとまとい、
肉感漂う新作を発表なさいました。
なにかが脈打つような梱包作品です。
<『ブイ先生と共に(未刊)』より>
2015/04/21 11:05
darling

Hobonichi Time Macine あの日の「気まぐれカメら」「ドコノコカメら」

YEAR / 年
2
0
0
x
MONTH / 月
0
2
DAY / 日
0
8
HOURS / 時
0
2
MINUTES / 分
0
2