BUSINESS
オトナ語ニュース。
〜『オトナ語の謎。』の余波を追え!〜

ニュース20 各地の新聞に『オトナ語の謎。』が!


怒濤の発注をなんとかしのぎ、
各種のシステムも日々構築されていき、
ようやく「ほぼ日オトナ語チーム」も
ひと息ついている感があるのですが。
なんというか、ここのところ、
また違った反響があちこちから寄せられていて、
それを見るに、どうも予感することがあるのです。

ひょっとしたら、
これからが本番なのでは?

連載のはじめからご覧の方であれば、
すでに7ヵ月以上も
おつき合いいただいていることになりますが、
もしかしたらこれからが本番かもしれませんよ?
みなさまから寄せられた、
「こんなところで『オトナ語の謎。』を見かけた!」
メールをご紹介いたしましょう。

=
ほぼにちわ。
今日は地元の新聞(北國新聞)に
『オトナ語の謎』が紹介されてました。
朝から新聞をながめてニンマリしてしまいました。
大雪でバテバテでしたけれど、
少しhappyになりました。
(ひみ)


=
2004年1月25日(日曜日)付 
山梨日日新聞8面「読書」ページ‥‥‥
いわゆる書評ページに掲載されちゃいました!!
掲載されたのは、「人気です」というコーナーで、
そのタイトル通り、巷で人気の本を紹介するコーナー。
あああ、まぶしいその黄色い表紙が光っています!!
本の内容を丁寧に紹介しています!!
最後には
「あなたも『オトナ語』の魅力に、
 はまってみたら?」の締め!!
今「オトナ語」を貸している子から
「掲載されているよ!!」とメールが来るまで
気付かなかったんですけれど‥‥‥。
見た瞬間に、興奮して鼻息が荒くなり
まさに小躍りしてしまいそうな勢いでした。
全文打ってメールで送りたい勢いですが、
さすがにそれは抑えています。
(じゃっしぃ〜)


=
asahi.com(朝日新聞のWEB版)の
『もやしのひげ』というコラムで
『オトナ語の謎。』の感想が
書かれているのを見つけました!
寝ようと思っていたのですが、
これは一刻も早くお伝えしなければ
と思いメールしました。
すでにご存知かもしれませんが、
その際はご容赦ください。
それでは、用件のみにて失礼いたします。
(yuki)

おおお、ありがとうございます!
そして、新聞を取り寄せたりして確認しました。
載ってます、載ってます!
ちなみに北國新聞と山梨日日新聞に掲載されたのは、
共同通信から配信された記事のようですね。
ひょっとしたら、ほかの新聞にも
掲載されていたのかもしれません。
そして、asahi.comのコラムでも
おほめいただいております。
ありがとうございます。
その他、書評欄としては、今後、
『宣伝会議』、『ぴあ』、『ブレーン』などで
掲載が予定されています!

もしも、どこかで『オトナ語の謎。』が
取り上げられているのを見かけたら、
ご報告いただけると、乗組員が喜びます。

さあ、久々に、がんばる本屋さんを
ご紹介いたしましょう。
今回ご紹介するのは、
石川県にある「王様の本 本店」さんです。
メールとともに、ド迫力の売場写真を紹介します!

=
先日注文しました『オトナ語の謎』は
23日に入荷しました。
22日から石川県は、ドカ雪にみまわれ
雪すかしにてんやわんやの石川県民ですが、
これを読んで和んでほしいものです。
北陸方面へ御用のさいは、
ぜひとも来店お待ちしております。
(王様の本 本店)



ど、ど、どーですか、この迫力。
よく見ると、「ほぼ日」のページも
プリントアウトされて貼ってあるじゃないですか。
ありがとうございます!
それではまた、つぎのニュースで!




※こちらは、オトナ語バナーを貼ってくださった方の
 ホームページをぽつぽつ紹介していくコーナーです。


ハリー 「はーい、どうもどうもー」
ソフト 「みなさんどうもー」
ハリー 「ハリーでーす」
ソフト 「ソフトでーす」
  (さびれた百貨店の屋上。まばらな人影。
 ときどきゲーム機の音、泣きわめく子供の声)
ハリー 「ソフトくんソフトくん!」
ソフト 「なんですかなんですか!」
ハリー 「今日もはりきっていきましょう!」
ソフト 「そうですねー!」
ハリー 「はーい! みなさーん、ちゅうもーく!」
ソフト 「ここで、おもしろいことやってますよー!」
ハリー 「まずは大きな声で、ごあいさつから!」
ソフト 「みなさんも、どうぞごいっしょに!」
ハリー 「ほな行きますよー、せーの!
 『にゅるびろり〜ん!』」
  (口をだらしなくあけたまま、
 じっとふたりを見つめる子供がひとり)
ソフト 「あれえ? 聞こえないぞー?」
ハリー 「ほらほら、そこのおかあさんおかあさん、
 恥ずかしがらんと、ちゃんと声出してや。
 もっかいいきまっせー! せーの!
 『にゅ〜るび〜ろり〜〜〜ん!!!』」
  (スピーカーから
 「コンドルは飛んでいく」が流れ出す)
ソフト 「‥‥‥サイト紹介いきましょうかね?」
ハリー 「‥‥‥そやね。今日はこのサイトや。
 『crymax』
 (http://www.crymax.net/)」
ソフト 「月面とオトナ語バナーという
 取り合わせがすごいですね」
ハリー 「そうそう、ごっついさっぶい風景でしょ。
 まるでこの場の空気みたいや!
 あーっはっはっはっは!」
ソフト 「やけくそかいな」
ハリー 「そらそやね」
ソフト 「そんなこんなのオトナ語バナー」
ハリー 「みなさんもすぐ貼りなはれ」
ソフト 「貼りなはれ貼りなはれ」
ハリー 「それではみなさん」

ふたり
「ごーきーげーんーよー」
  (ふたり、演台をおりて控室へ)
ソフト 「はぁー‥‥。あかん、きっついわ」
ハリー 「きっついですねー」
ソフト 「めちゃめちゃきっつい。
 ずーっとこっち見とったあのガキ、
 めっちゃムカついたわ」
ハリー 「ソフトさん、
 真剣にメンチ切ってましたもんね」
ソフト 「だいたい、こんな平日の真っ昼間に、
 誰がこんなとこで漫才聞くねん、
 っちゅう話や。
 ちゃんと考えて仕事入れろて、
 おまえ、マネージャーによう言うとけ!」
ハリー 「それがあのう、この仕事、
 師匠がセッティングしたらしいんですよ」
ソフト 「どうしようもないな。
 ここだけの話、あの師匠、ほんまズれてるわ」
ハリー 「センスないですよねえ」
ソフト 「センスない。
 今日の台本とか、もう寒すぎるわ」
ハリー 「誰も知らないのに、いきなり、
 『にゅるびろり〜ん!』はないですよね」
ソフト 「そやろ?
 『最近は、こういうのがウケんねん』て、
 いつやったかて、おんなじじゃこのボケが!
 っちゅう話や」
ハリー 「あはは、ほんとですよねえ」
  (バターン! ロッカーがいきなり開く)

あかり師匠
「あんたら! ぜんぶ聞こえてるで!」
ハリー 「あ、あかり師匠?!」
ソフト 「い、いてはったんですか!」

あかり師匠
「あたしの台本おもろないて、
 そう言うとったな」

ふたり
「いやいやいやいや、そういうわけでは‥‥」

あかり師匠
「センスないて、そう言うとったな」
ソフト 「ちゃちゃちゃ、ちゃいますちゃいます。
 それ言うたんは、こいつですわ、こいつ」
ハリー 「ソフトさん、そりゃないっすよお!」

あかり師匠
「どっちが言うたんでもええ!
 あんたら、あの台本を渡した
 あたしの気持ちがち〜っともわかってへんな」

ふたり
「えっ」

あかり師匠
「なんであたしが、あんな台本渡して、
 こんな場所でやらせたか、よう考えてみ?」
ソフト 「つまり師匠、わざとぼくらに?」

あかり師匠
「ライオンは、自分の子供を
 あえて千尋の谷底へ突き落とすという。
 これがどういう意味かわかるか?」
ソフト 「し、師匠、わざとぼくらに苦労を‥‥」
ハリー 「逆境を乗り越えていけという、
 師匠からのメッセージだったんですね!」

あかり師匠
「ちゃうがな」

ふたり
「え?」

あかり師匠
「『ライオンが谷底に子どもを突き落とす』。
 これがどういうことかというと、
 千尋の谷の底で動物を見かけたら、
 それは十中八九、子ライオンいうことやね」

ふたり
「????」

あかり師匠
「もっとわかりやすう言うたろ。
 『犬も歩けば棒に当たる』。
 これの意味がわかるか?」

ふたり
「‥‥さ、さあ?」

あかり師匠
「つまり、棒に当たっとる動物がおったら、
 それは十中八九、犬ということやね。
 さあ、ここで問題!
 羊の皮をかぶってる動物が
 いたとしたらそれは?」

ふたり
「‥‥お、おおかみ?」

あかり師匠
「せや! つかんできたな! つぎいくで!
 虎の威を借りとる
 動物がいたとしたらそれは?」

ふたり
「‥‥き、きつね?」

あかり師匠
「ええ感じや! その調子や!
 豆鉄砲喰らってる動物はなんや?」

ふたり
「‥‥ハト?」

あかり師匠
「ばっちぐー! クルックー!
 ほな、爪を隠してる動物‥‥」
ソフト 「あ、あの、師匠、ぼくら‥‥」
ハリー 「午後の舞台がありますんで、このへんで」

あかり師匠
「あっ、おい、こら、待てーい!」

ふたり
「しっつれいしまーす!」
(次回につづく!)
※このやりとりが行われた1月28日夜には
 バナーの存在が確認されましたが、
 29日朝までに、バナーがはずされてしまったようです。
 ページにある大きな月面の上に、
 オトナ語バナーがあったと思ってください。


※オトナ語バナーはこちらから入手できます。

2004-01-29-THU

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