Wii Uは、そのうち買おう買おうと思っていて、
今日教えてもらった
HuluやYouTubeがテレビできれいに見れるの
が後押しになるような気がします。
ですが、そもそも欲しい理由は
『スマブラ』や『マリオカート８』など、
Wii Uのゲームがすごくやりたいから！ でした。
（イサワ）

なつかしいゲームやHuluも魅力的だったのですが、
やはり、ゲームの醍醐味は最新のゲームかなと。
Miivarseに『進め！キノピオ隊長』のイラストが
次々に出てきていたのが、
とても楽しそうだったというのもあって、これに決めました。
『進め！キノピオ隊長』やってみたいです！
（オカムラ）

ゲームが好きってのもあるけど、
Wii Uでしかできないことだから。
（すずき）

私はWii UでHuluも見るし、カラオケもしています。
でも、いちばん長い時間、私がテレビの前にいるのが、
『ピクミン３』と『マリオカート８』で遊んでいるときです。
ほんとうに時間を忘れます！
特に『ピクミン３』はミッションモードをやりまくってます。
『リズム天国』も『どうぶつの森』も、また出たらいいのにな。
レゴのソフトがおもしろいと聞いたので、
冬休みの前に買おうと思います。
（スガノ）

任天堂の最新のゲームには、
最新の技術や最新のアイデアだけでなく、
最新の親切や、最新の噛み砕き方も詰まっているので、
最新のサービスでもてなされている気分になるうえ、
その姿勢が自分の仕事に役立ったりもします。
「ああ、マリオシリーズのスピンオフ？」という感じで
それほど期待していなかった『進め！キノピオ隊長』、
ちょっと触ってみただけで、もう没頭したい気分になってる。
（永田）

『進め！キノピオ隊長』が凄い面白かった！
立体パズルゲームみたいな感じで
簡単そうにみえてとてもむずかしい。
夢中になってやってしまいました。
（西田）

スーパーファミコンのマリオカートが
どうしようもなく不得意だったので、
夏のコンテンツで
「Wii Uの『マリオカート』をやります」と聞いたときは、
正直、困ったなあ‥‥と思っていました。
ただ、いざ触ってみるとこれが驚くほど面白い！
レース中はハンドルを握る手が汗ばんで、
終わったら入り込みすぎて体が疲れている‥‥それくらいの臨場感。
コースごとに違う工夫もいちいち楽しくて、かわいらしくて、
頼まれてもないのにみんなで何度も何度も練習をしました。
（書いていたらまたやりたくなってきました）
「新しいゲームに一票」というよりも
「『マリオカート』に一票」という感じです。ああ、面白かった！
（星野）

Huluや過去の作品が出来る点も、
良いサービスだなぁと思ったのですが、
やはりゲーム機として、
更なる発展を期待して投票しました
（実際、過去のゲームより楽しいと思うので）。
そして、まだ自分も最新のゲームを楽しめる感覚で
いたいなと思いました。
（いわくろ）

10月に子どもの誕生日があり、
Wii Uを買ったところだったので
知らなかった機能も教えてもらってラッキーな企画でした。
親が一番うれしかったのが
HuluとYouTubeを大画面で見られること。
画像もきれいで、最初見た時はびっくりしました。
おかげで、また子どもと親でテレビの争奪戦です‥‥。
（コイケ）

単純にHuluのコンテンツがテレビ画面で
楽に見られるというのがすごい魅力でした。
ゲームをやり慣れない私には
wiiUを起動することは「イベント」感があるのですが
Huluが見られるのなら、
毎日、気軽にたちあげるだろうな、と思いました。
（コウノ）

HDの画質が想像以上！　というのが決め手でした。
もしかしてGamePadで手元でも見れるのですか‥‥？
（※注：GamePadで見ることができます）
ごろ寝しながら観られたら最高だなあと思いました。
（もも）

90年代初頭の「ツイン・ピークス」以来の
海外ドラマ（マイ）ブームがやってきているので、
1000円で海外ドラマ見放題のhuluが観られるというのは
たいへんな魅力です。
かつて、レンタルビデオ屋に
毎夜毎夜通っては散財をしていたことを思うと、
やっぱりあれから
ずいぶん未来になったのだなあと感慨深いです。
年寄り臭いですが
「良い時代になったものです。」と
心から思いました。
（もぎ）

実家にはゲーム機がなく、
ゲームは友達の家でするものだったので、
いまだにゲームは得意ではありません。
やると楽しいけど。
だから映画やドラマを観れるのは
すごく親しみを感じました。
すぐ観れるところも、操作が簡単なところも。
（ジャンボ）

最新ゲームも気になるのですが、
いざ、自分がWii Uを持っていたら、
いちばん時間を費やしてしまうのは
海外ドラマだろうと思うので。
ゲームはちょっとやっている時間に
後ろめたさがあるのですが、
ドラマは面白さに加えて
ちょっと未来への投資のような感覚が自分にはあって、
後ろめたさなくたのしめるので。変な感覚ですが。
（田中）

とにかくDVD返却の手間がないのが
いいなと思って投票しました。
DVDを借りたはいいけれど、
観ないままに返却期限がきてしまったり、
会社帰りに返そうと思っていたのに
鞄の中に入れっぱなしにして帰ってきてしまったりと
いつも返却が大きな壁です。
それに、今の時期は寒いからあまり外に出たくない‥‥。
そんなうっかり＆めんどくさがりに
Huluはありがたい存在です。
（なかはら）

家にDVD・Blu-rayプレイヤーを置いていなくて、
動画などはMacBook Airで観ていました。
でも、画面のサイズに物足りなさを感じていたので
テレビの大きさで、豊富なコンテンツを好きなときに
好きなだけ観られるようになったらいいなと思います。
（ひらの）

もともと、ゲームやカラオケは、
自分からやることは全くないんです。
テレビ、映画、なども、
それほど観るほうではないのですが、
選ぶなら‥‥って感じです。
（シノダ）

PC画面で映像を見ると疲れてしまうので、
テレビ画面で大好きなアーティストの
PVが見れるのがいいなと思いました！
（さくら）

いままでiPadやスマートフォンで見ていた
ウェブ動画コンテンツを
パーソナルな端末でなく、テレビ画面で、
Wii Uのみ、他の機器（wi-fiで飛ばす、とか）を
つけずに見られるのは、手軽だし、いいなと思いました。
HuluもYouTubeも、
コンテンツがどんどん充実してきているので、
ホームパーティーなどで、
みんなで見られたら、楽しそうです。
（りか）

ドラマや映画がすぐ観られるというのにひかれて、
Huluに投票しました。
ゲームに対する苦手意識は社内一かもしれません。
ごめんなさい。
（元木）

我が家のWii Uは子どもが占有しているのですが、
huluがあれば私もトリコになると思いました！
（うえだ）

Hulu、月1000円で見放題なんて！
レンタルショップで借りるよりずっと安い。
（りんりん）

月額1000円で海外ドラマや映画を好きなだけ
観られるなんて！　とてもお得だし、
友達が家にきたときも
一緒に楽しめそうだなと思ったので。
（ふじた）

Hulu、YouTubeが大きい画面で見られるのが
魅力的でした。
（うちだ）

海外ドラマをたくさん見られる、
という理由でHuluを選びました。
Wii Uなら最終的にカラオケまでできちゃう
っていうのもおもしろいし、
これいいなと思いました。
（あそう）

一人で家にいると、映画を流していることが多く
いつもDVDの並んだ棚を眺めながら、
「こういう気分じゃないんだよな～、あれがあればなあ～」
などと思っているのですが
Huluがあれば、どんな気分にも対応してくれるんだ！
という事に気付きました。
見放題のオンライン動画配信サービスの
存在は知ってはいたのですが‥‥
体験は大事ですね。
（やまと）

昔のゲームは、やり方がまだ記憶にあったり、
容量が小さくてシンプルだったり、値段が安かったりして、
始めやすく、終わりやすいところがとても良いと思います。
今のゲームももちろん面白いけど、
昔のゲームを今遊んでも面白いのは、
やっぱりすごいなあと思います。
（とうじ）

どれも魅力的だったのですが、
なつかしいソフトが多すぎて
「バーチャルコンソール」を選ばざるを得ませんでした。
スーファミやらせてくれた河田くん、元気かなぁ。
（おかだ）

昔やったゲームを、一人でやるんじゃなくて、
みんなで「あーその技やった！」「そこ行けたっけ？」とか
ワイワイ遊ぶのが懐かしくて、とても楽しかったです。
（さわやなぎ）

ＴＶゲーム創生期にさんざんゲームを楽しんだ世代なのに、
今のゲーム機やゲームソフトが高度に進化しすぎて、
ついていけないと思い込み過ぎていることを
なんだか年寄に近づく嘆きみたいに思っていましたが、
あのころに大好きだったゲームを息子にも指導しながら
一緒に遊べそうな気がして、とても嬉しかったから。
（ホソイ）

いちばんゲームに興味があった時期（小学３～４年生ごろ）に
うちはゲーム機を買ってもらえませんでした。
友だち、またはいとこの家に行ったときにやらせてもらっていたので、
ふだんはできないというストレスを溜め込んでいました。
その後、６年生ぐらいになって買ってもらいましたが、
かつてほどの熱はすでになく、結局あまりやらずに、
ゲームとは疎遠気味に育ったような気がします。
デモで紹介してもらったタイトルを見たかぎりでは、
いちばんゲーム欲のあった時期のタイトルがいくつかあったので、
記憶のあるゲームを片っぱしからやってみたいなと思ったのでした。
（小野）

子どものころ出来なかったプレイを今こそ！
という思いで投票しました。
操作やルールを思い出しながら、
「あーそうだったー！」っていう
たくさんの小さな楽しみもあるんだろうなと思います。
（多田）

なつかしいゲームを選びました。
思い出深い、『かまいたちの夜』。
冬の寒い日に学校からかえったら紅茶をたっぷりいれて、
たくさんのエンディングを見るために
ずーっとやりこみました。
ちゃんと全部のエンディングを見て
「ピンクのしおり」をだしたんですよ。
当時は主人公の大学生のことを
大人と思ってプレイしていましたが、
いまやったらまた別の感想を持ちそう。
リストの中にあったので、またやってみたいです。
（やまかわ）

私は昔のゲームができるものに投票しました。
最新ゲームとはまた違い、
シンプルで色々試してみたいと思いました。
（もり）

ＰＣエンジンのソフトもできると聞いて
「なんだと！」と思いました。
なぜなら小学生のころ
ものすごく『R-TYPE』にハマったからです。
各ステージの最後に出てくる、
気味の悪い造形したボスキャラ、
そいつらを撃破したときの、
トイレの詰まりが解消されたときのような、
すがすがしいデトックス感。
わすれられません。
その他にも、思い出のゲームがあります。
『源平討魔伝』とか。なつかしい。
（おっくん）

本体は引っ越しのときに、
ソフトはいつの間にかなくしたんだと思います。
でも、急に思い出したゲームが
気軽な価格で遊べるのなら、すごい魅力と思いました。
『ソロモンの鍵』と、『スペランカー』と、
『忍者じゃじゃ丸くん』をずっと遊んでいたいです。
もう、大人になったので
妹とけんかしないで遊べると思います。
遊んでもらえるかな。
（しほ）

小さいころ、うちではあまり
テレビゲームで遊ばせてもらえなくて、
友達のおうちで
たまに遊ばせてもらうのが楽しかったのですが、
そのころ友達のおうちで見かけた
（けど自分では思う存分に遊べなかった）
なつかしいゲームをたくさんできるなぁ
というのが決め手です。
最新ゲームもいいけど、
昔のファミコンの音と動きが好きです。
（わかた）

※日本語ぺらぺらのフランス人、
「さぶちゃん」こと、サヴィニャン。
ふだんはTOBICHIの店員をしてもらってます。
コメントをもらい損ねてしまいました。

Huluとかにも強く興味を持ったのですが、
事実、すでに実行しているのがカラオケなので、
「カラオケよありがとう」という意味で投票しました。
夜中にひとりで歌っています。
（イトイ）

自分のMiiがスポットライトを浴びているのが
思ってた以上に嬉しいですね。
スターになった気分で歌えます。
（ベイ）

ゲームは不得意ですが、
これで歌ったらたのしそうって思いました。
ライブ会場みたいな臨場感がいいです。
（おーた）

友だちとごはんを食べたあと、
明け方までカラオケ、
なんてことをしている身としては、
自宅でカラオケができるなんて最高じゃん！
自主練にもなるし！
Wii Uはすでに持っているので、
実際、自宅で一人カラオケしてます。
（あやや）

じぶんがステージでダンサーつきで歌う絵面は
Wii Uならではだなーとおもい、
気分があがりそう！　とわくわくしました。
ふだん歌わない曲とか練習もできるし！
手軽に自宅でカラオケできるのは
けっこういいなぁと思いました。
（おおにし）

こんなに手軽にカラオケができるなんて、
すてきです！
なんどか体験したのですが、
マイクなしで歌っても楽しかったので
うち（マンション）でも大丈夫そうだな、
と思いました。
映像で、Miiたちが盛り上げて
うちわを振ってくれるのも、気分があがります。
（シブヤ）

Wii Uのゲームのすばらしさはもう言うまでもないんですが、
カラオケ機能は、実践的に使えて、かなりうれしいです！
もう、かれこれ20年以上、カラオケの自分のレパートリーが
アップデートされていないので、
先日、久しぶりにカラオケに行ったときに、
毎度の同じ曲を選んでしまって、
若干自分で飽きてきてました。
店に行って、ひとりカラオケで新たな曲を練習するのもなあ、
と思っていたので、Wii Uがあれば、練習し放題だなあと。
ステージで歌っているMii画像も、
疑似ワンマンショーみたいで、みんなでやれば盛り上がりそう。
分厚い歌謡曲全曲集を手に、
みんなでアカペラで歌っていた時代からしたら、夢のよう。
いろいろ挑戦したくなるねー。
（べっかむ３）

家でJOYSOUNDのあれだけの曲数の
カラオケができるって
やっぱりいいなあと思ったので。
私が小学校のときに
親が立派なカラオケセットを買ってきて
ほぼ演歌ばかりのカラオケセットでしたが
家で毎晩毎晩マイクを握って
家族でも、一人でも熱唱したのでした。
「北ウイング」や「少女人形」が
いまでもそらで歌えるのはその頃の自主練の成果です。
いまはカラオケといえばボックスですが
私はやっぱり家カラオケ派なので、
それを実現してくれるWii Uのカラオケは
なつかしくて、うれしい！　と思いました。
惜しむらくは、夫と息子が
カラオケつきあってくれないんだよなあ‥‥。
（ちょう）