2017-01-19

せっかくの天気のよい休日だというのにすることがない、遊ぶ約束の友だちもない、と一人でぶらぶら公園へ出かけていった長男。

しばらくして、息を切らし、頬を上気させて帰ってきた。「かーちゃん! お菓子とジュースと新聞紙ちょうだい! 新年会するから!」

夕食を食べながら報告を聞いた。

公園で出会った数人の男の子と仲良くなりかれの「秘密基地」に招待して、新聞紙を敷いて、それぞれ持ち寄ったお菓子でたいそう盛り上がったらしい。「えびせんの中にワサビ入りがあって、 オレ、めっちゃ辛かった。 でも、みんながジュースを分けてくれて 助かったよー」「新年会のどんちゃん騒ぎ、サイコー」

かつては母が手を引いて通った公園だけど、自分の力で見つけた仲間におもてなしをできるようになってたんだね。

そっとお菓子のストックを買い足しました。

(タナボタばんざい)

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