21世紀の
向田邦子をつくろう。

■「久世塾おぼゑがき」21号
 『久世塾』いよいよ世間へ!


今までこの「ほぼ日」をはじめ、インターネット上でしか
告知をしてこなかった『久世塾』が、
今日初めて世間にその姿を現します。
というのも、今日(5/9)付けの
読売新聞(東京版)朝刊に、
『久世塾』の広告が出たからです。

首都圏の読売新聞ご購読の皆さん、
ぜひ知人・友人・ご近所・ご通行中の方々にさりげなく、
あくまでもさりげなく、
その紙面をチラつかせてください。
そしてもし
「んっ、この『久世塾』って何?」なんて
聞いてくる人がいればシメたもの。
「あっ、コレね。あの演出家の久世光彦が
 今度シナリオ塾を始めるらしいんだ。
 講師陣も豪華だし、ネットを使った
 オンライン講座もやるらしいよ」と
教えてあげましょう。
さらに続けて
「インターネットではもうとっくに募集始めてるよ。
 ちなみに私(僕)はもう申し込んだけどね」と、
ちょっとスカした感じで言い放ってください。
きっとあなたは羨望のまなざしで見つめられるはずです。

そして追い打ちをかけるように、
「詳しいことはホームページを見れば分かるよ。
 何なら私(僕)が教えようか」と
サラリと言い足しましょう。
これで彼(彼女)のハートはつかんだも同然。
そうそう「ほぼ日」の
“久世塾おぼゑがき”のことも忘れずに!

なんてコトをしてくださいとは言いませんが、
とにかくこれでインターネットユーザー以外の方々にも、
『久世塾』のお知らせができるようになりました。
そこで、今まで主にインターネットユーザーを対象に、
メールにて受け付けてきました
『久世塾』本講座の第1期お申し込みを、
新たに明日より第2期として、メールの他、
電話及び郵送でも受け付けさせていただきます。

お申し込み・お問い合わせは以下の通り。
●『久世塾』運営事務局
〒107-0052 
東京都港区赤坂8−12−8
シャトー赤坂台104号
電話(03)5775−3275

もちろん今まで通り、
『久世塾』ホームページからのお申し込みも受付中。
皆さまからのお申し込み、お待ちいたしております。

それでは。

文責 さとう

★久世塾正式サイトへのアクセスは
 http://www.kanox.co.jp/へ。

2000-05-09-TUE

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