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■「久世塾おぼゑがき」２号
引き続き『久世塾』って何？
というわけで、ちょっともったいぶった昨日の続きです。
「それは、何といってもこう……」
確かここまで書いたと思いますが、この続きは以下の通り。
それは、何といっても講師陣が超！ゴージャスなところ。
ちなみに講師のお名前をちょこっとあげますと……、
まず塾長の久世光彦氏。ま、これは当然ですな。
次にＮＨＫ朝のテレビ小説『ひらり』や
『週末婚』の内舘牧子さん。
『ふたりっ子』、『ＤＡＹＳ』の大石静さん。
竹中直人の熱演が話題を呼んだ
大河ドラマ『秀吉』の竹山洋さん。
さらには向田邦子シリーズなどのベテラン金子成人さん。
そして、そしてそして、
われらが糸井・darling・重里さんにも
登場していただきます。
ど〜です！ 豪華でしょう!! ゴージャスでしょう!!!
ファンタスティックでしょう!!!!（しつこい？）
もちろん、これらの方々の他にもまだまだ
豪華な布陣が控えています。
それらについては決まり次第
追って発表していきたいと思います。
そしてもう一つのポイントは、
「使えるホンを書くためには
現場を知らなければいけない！」
という、さる大物スタッフの一言で決まった
“スタジオ見学”があることです。
実際にドラマを撮影している現場をのぞき、
プロの仕事を体感していただきます。
なんて楽しそうなんだ！
他にもいろいろと企画はありますが、
実は『久世塾』については
今この時点で決まっている部分と、
まだ決まっていない部分とがあります。
また今決まっていることでも
後で変更になる部分が出てくるかもしれません。
０号でもいいましたが、
この「久世塾おぼゑがき」の主旨は、
塾の立ち上がりからの事務局の裏側を、
一スタッフである僕の視点でリポートしていくことです。
なのであまり事務的な、
そして広告的な内容だけにはしたくありません。
でも、塾生募集のためには広告めいたことも
言わなければなりません。う〜ん、ハムレット……。
そこで、『久世塾』についての最新情報は、
近日オープン予定の公式サイト
（http://www.kanox.co.jp）で
随時お知らせしていくことにしました。
興味のある方は（できれば大勢で）
こちらものぞいてやってください。
それでは。
文責 さとう
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