おらが夏の甲子園。
長崎県代表 清峰
・初出場。
・2003年に総合学科になって校名変更するまでは、
 北松南(ほくしょうみなみ)高校だった。
・県大会決勝では7点差をひっくり返して優勝。
・背番号14の選手は「ほぼ日」読者の従兄弟の息子。
・8月9日の第二試合、長崎代表清峰高校ナインは
 試合が始まる直後の11時2分に黙祷する予定。
・清峰高校のある北松浦郡佐々町は
 人口1万3千人程度の小さな町。
 試合のときは町内の文化会館でみんな集まって応援!
 ちなみに佐々町の名物は
 踊り食いするとおいしいシロウオ。
・清峰高校は長崎県の佐々町というところにあるが、
 選手のなかには「佐々」がつく名字が4人もいる。
・大石剛志くんと大石将人くんは双子の兄弟。
・吉田監督は1969年生まれ。
・地元局は強力打線を「イノシシ打線」と命名。
・古川投手は西武、石井貴投手に似ている。
・コップに入った黄色のスポーツドリンクが
 すごくおいしそうだという意見あり。
・長崎県は、ソフトボールがさかん。
 大石兄弟も、小学生の全国大会で優勝経験あり。

 

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