おらが夏の甲子園。
南北海道代表 駒大苫小牧
・3年連続5度目の出場。
・「こまだいとまこまい」と読む。
・昨年夏の甲子園の優勝校。
 北海道に初優勝をもたらした。
・いまのナインは優勝当時とはけっこう違う。
・北海道民のプレッシャーがものすごかった。
・地区予選決勝では9回表に1点差まで
 追い上げられたが、逃げ切った。
・香田監督と、二年生で4番バッターの
 本間くんが顔も体もそっくり!
・二塁手、林裕也くんのご両親の名前は
 どちらも「みゆき」。ただし、漢字は違う。
・駒大苫小牧の香田監督と、佐賀商業の森田コーチは
 高校時代(佐賀商業)の同級生。
・去年に比べると、アナウンサー、解説者の
 「駒大苫小牧」の発音が格段にうまくなっている説。
・右肩の北海道マークがキュート。
・聖心ウルスラの選手が自打球を足に当てたとき、
 相手チームである駒大苫小牧のベンチから
 選手がすかさず飛び出し、
 スプレーを当てて冷やしてあげたのだという。
・キャプテンの林くんは今年春の選抜大会で選手宣誓。
・キャプテンの林くんの弟が1年生にいる。
・レフトを守る青地くんの親戚は、哀川翔さん。
・遠征バスは濃い水色。
 オレンジの手の絵が描いてある。
 その手の形はもちろんあの「一番」の手。
・練習の途中でごはんを炊いて、納豆や卵で食べる。
・駒大苫小牧の内野陣は、
 地方大会から甲子園3回戦までノーエラー。
・キャプテン林くんの好物はチキチキボーン。
・苫小牧漁港は、2回戦終了後に、
 特産のホッキ貝を宿舎に大量に送った。
・地元では、「ざわ」と呼ばれている。
・攻撃イニングに必ず演奏されるテーマは
 映画『ブルースブラザーズ』のテーマ。

 

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